フランス語版「学園ヘヴン」

April 25 [Fri], 2008, 10:00
カプコン「逆転裁判」の新作、「逆転検事」が気になります。
最初知ったとき、本気でエイプリルフールネタかと思いました。
どうやら本気で作ってるみたいで、本気でおどろきました。
DSもってないけど帰国したら買おうかなあ。



先日「yaoi de france」という記事で
フランス語版の漫画「学園ヘヴン」について書いたのですが、
おととい「Virgin megastore」にて立ち読みしてきました!!
本当は買いたかったのですが、
円換算で日本の2倍近くの値段なので断念しました…。



※撮影はできないので、文章のみでご了承ください。

※「学園ヘヴン」とは…
運だけが取り柄の主人公・啓太が繰り広げる、
ボーイズラブ(BL)の学園ラブコメディです。
元々PC版にて発売され、後にPS2版に移植されたことと、
豪華声優陣が起用されていることで話題を呼んだ作品です。

  

漫画コーナーで平積みになって置いてあった、
「gakuen heaven」(フランス語版タイトル)ですが、
表紙は日本語版と同じ絵柄、色でした。
ちなみに今回は「丹羽×啓太」編です。

でもパラ読みしてみるとストーリーは
カットされたシーンもなく日本版とほとんど同じでした。
また問題のエッチシーンも、そっくりそのまま描写されてました。

セリフだけ差し替えたという印象です。
…ちょっと拍子抜けです。

しかしボーイズラブ作品は、フランス人的にどうなんだろう。
フランスで同性愛というと、ランボーやオスカーワイルドなんかが
まっさきに思い浮かぶのですが…。
どんな風に受け入れられるのでしょうか。
いち漫画のいちジャンルとして読まれるのでしょうか。
うーん、これからが楽しみです。

パリのアニメイベント〜その2〜

April 13 [Sun], 2008, 10:00
翌日もパリのアニメイベントにいきました。
その日はあいにくの雨でしたが天候なんてなんのその!
かぶり物をした子やゴスロリ姿の女の子がいっぱい。


今日は日本のビジュアル系バンドのライブ企画があったのでした。
私はライブ後のサイン会時に行ったのですが、
もんのすごい長蛇の列ができていました。
みんなCDやポスターを片手に順番を待っています。
おもに女の子が多かったですが、中には男の子もちらほら。
メンバーのサイン中、後ろではファンの女の子が
きゃーきゃーいいながら写真をバシバシ。
この雰囲気は万国共通なのかな?と思ってしまいました。
握手したりビズしたり一緒に写真をとったときの
彼女たちの笑顔はとーってもうれしそうでした。


場所をうつしてコスプレ会場。
そこではすでに大勢のお客さんが集まって
ステージ上のレイヤーさんをバシバシ写真撮っています。
出場しているレイヤーさんたち、結構レベルが高いです。


中にはプロが手がけたんじゃない!?という方も


会場横でさりげなくお絵かき中のウテナさん


シュガシュガルーンかわいい!!


るろうに剣心がみられるとは思わなんだ


別のブースではクイズ大会が行われていました。
どうやら男の子チームと女の子チームに別れて、
ジェスチャーだけで答えをあてるという内容です。

内容は様々ですが、やけに印象に残っているのは、
「ストリートダンサー」のジェスチャーをしていた時です。
ジェスチャー役の人が、なぜか自分の胸元に手をやり
上から下へ手をおろし”胸はまっ平ら”という仕草をしました。
たぶん”男性”ということを言いたかったのかなあ。
すると回答者は開口一番「日本人!」と。
そして「日本人の女性はみんな貧乳(皿のよう)じゃない!」と。
これには思わずブハっと吹き出してしまいました。
いや、否定はしないけどね。フランス人に比べたらさあ…。

今回は各ブースの盛り上がりがすごくて、
とにかく楽しいイベントでした。
お客さんとスタッフさんの一体感がすごいです。
見る側がどんどん参加する様は、
見てて気持ちがよかったです。
たぶんフランス人の気質なのかなー。

パリのアニメイベント〜その1〜

April 11 [Fri], 2008, 10:00
3月の上旬、パリにてアニメイベントがありました
実はこのイベント、リールのイベント翌日にあり
深夜に帰宅し、その数時間後にイベントに行く形になりました。
欲張った自分が悪いのですが、ちょっとヘトヘトでした…。


が、イベントは疲れなんぞ吹き飛ばすほどの熱気!
人、人、さらに人!!というくらいの大人数!
会場はワンフロアのみでしたが、ステージがいくつかあり、
まだ開場して間もないというのに、それぞれ盛り上がっていました。


物販あり、その場でイラスト執筆中の人もあり、
コスプレもあり(コスプレは今回のイベントが一番多かったかな)
まさにお祭り状態です。わいわい楽しそうです。


で、今回私は初めて「カラオケ」を見ました。
これは希望者がステージ上にあがり、歌いたい歌をリクエストすると
スクリーンに歌詞(字幕)つきの映像が流れ、
それを大熱唱する(時々観客も熱唱)という、まさにカラオケなのです。
日本人のオタクじゃ考えられないパフォーマンスです。

だってカラオケボックスじゃないんだよ!?

宴会場みたいな場で、知らない人いっぱいなんだよ!?

中にはマイクを離さない人もいたりで、始終面白かったです。

そして私は、曲目のチョイスにも面食らいました。
ナルト、ブリーチ、デスノートなんかは妥当かと思いましたが、
涼宮ハルヒ、らきすた、アクエリオン等、
旬のアニメもちゃーんと押さえているのです。
フランスにきて「あーいしーてるぅぅーー」なんて
聞けるとは思いませんでした…

面食らったこと、その2。
隣に立って歌を聞いてた女の子がいました。
しかし「ハレ晴レユカイ」が流れたとたん、
ステージ前方へかけていき、
映像に合わせてダンスを始めたのです!

えええーーあなたいま客席いたじゃーん

しかも振り付けはアニメとぴったり!!

他のお客さんも当然のようにはやし立てます。
そしてこのダンスしてた女の子、一見オタクに見えないくらい
可愛いし細いしで、二重の意味でびっくりしました…。

レポはまだ続きます。

yaoi de france

April 05 [Sat], 2008, 10:00


思わず「写真を撮らせてください!!」
大興奮してしまったこのバッヂ。

こんなバッヂ、一体どこで買ったのかしら。
そしてこの意味を彼女は知っているのかしら。
つーか私も1ユーロくらいで買いたいわ(笑)


BLゲームで人気を博した「学園ヘヴン」の
コミックが最近でたようです。
雑誌の紹介文にはがっつり”yaoi”の文字が。
あんなシーンやこんなシーンは
一体どう描かれているのでしょうか。
(しかもあろうことかカップリングは中嶋×啓太。
中でもとりわけハードだとおもんですけど…)


ちなみに少女漫画などでの性描写には割と寛容なようです。
「NANA」なんかも幅広い年齢層の女性にうけているみたいです。
まあ少女漫画ということで、描かれ方もストレートではなく
オブラートに包んでいるので、OKなんでしょうね。
カトリックの国だから結構厳しいと思っていました。


中国や韓国ではやおい系が受け入れられている、
そして人気であると聞いたことがあります。
先日のイベントでも、やおい作家さんを取り上げた
雑誌が販売されていました。(しかも中国語版)
新田先生の表紙だったので思わず手に取ったのですが、
値段を見て断念しました(単位がユーロなんだもの)


フランスではどのように受け入れられるのか
非常に興味があるところです。

ロミオのイタリアな空

April 03 [Thu], 2008, 10:00
先日玉ねぎの皮をむいている際、爪の間に皮がささって出血。
その直後にトマトを刻んでる際、指まできざんで出血。
さらに床に落ちたゴミを拾おうと屈んだ際、机に頭を強打。
おかげで指と頭がズキズキします。
そしてキーボードが打ちにくいです。


唐突ですがイタリアのミラノに行きたいです。

フランスからも近く、ぜひ滞在中に訪れたい場所です。
なぜなら世界名作劇場「ロミオの青い空」が好きなんです。
オープニング曲を聴くだけですごく切なくなります。


女性向けとかショタとか言われてもいい。
ぼっさぼさのデッキブラシとバケツを持って
『スパッツァ・カミーノ!!(煙突掃除はいかがですか)』と
元気よく叫ぶロミオが大好きなのです。
ところで気になったので調べたところ
spazzaは「掃除します」caminoは「煙突」
という意味らしいですね。

ちなみにロミオが育ったソノーニョ村はスイス。
スイスはドイツ、イタリア、フランスに囲まれているためか、
言語が様々みたいですね。中でもドイツ語が主流のようです。
でもソノーニョ村のあるティチーノ地方は、イタリア語圏内だとか。
だからロミオはミラノに行っても言葉の壁がなかったのかなぁ。
(彼は字が書けないけど喋れるから)

原作はドイツ作家のリザ・テツナー『黒い兄弟』だそうで、
ロミオの名前もジョルジュだし、物語の展開もだいぶ異なるそうです。

これでまたひとつ行って見たい国がひとつ増えました。


余談ですが、翌日親指もさっくり包丁で切ってしまいました。
どんだけ注意力散漫なんだ自分。しっかりしなくちゃ。

リールのアニメイベント〜その2〜

April 01 [Tue], 2008, 10:00
2階は「フランスのバンドデシネ」コーナー。
一言でいうとフランスのマンガなのですが、
日本と異なるのはその体裁。まるで絵本。



平積になって販売中。

また作家さんの原画ブースもあり、
大人も子供もおねーさんも、興味津々でした。



この機械、中を除くとアニメーションが見れる
からくりになっているようです。だいぶ昔のもののよう。


3階は現地のアニメショップが商品を出展しています。
やはり人気なのはコミックやポスター。
奥には日本でいう同人活動をされている方々が
ブースを出しています。それでも本当に少数のようです。

また日本文化交流のコーナーもありました。
書道、囲碁、将棋などなど。
カップ麺も販売していました。

コスプレの子は今回少なかったです。
その中でも快く撮影に応じてくれた彼女。
剣を持つ仕草はキャラクターそのもの。



毎年行われるイベントということで、規模は予想以上。
イベント終了までがっつり楽しむことができました。

リールのアニメイベント〜その1〜

March 30 [Sun], 2008, 10:00
パリの北部に位置するリール。電車で一時間弱。
先日、こちらのアニメイベントに参加してきました。
今回で5回目だそうで、毎年行われているおおきなイベントのようです。
私は1日だけの参加だったのですが、そのレポしていきたいと思います。



当日はおひるの2時からの開場でした。
大勢の入場者でひしめきあっています。
結局私が入場できたのは、その1時間後の3時から。
寒空の下ぶるぶる震えながら、入場を待ちます。
(スタッフの手際のよさは日本の方が断然上ですね)

中に入って入場料を払います。
するとネットゲームの冊子(イラスト集)がもらえます。
入場者には無料で配布しているようです。なんと太っ腹な!
そしてネットゲームに関するカードも同封されています。
このカードに書かれたパスワードを入力すると、
ゲーム中、特別なイベントが発生するようなのですが、
私は現地の子供にせびられ、あげてしまったので真相は不明です。



フランスの大手ネットゲーム会社がタイアップしているようで、
フロア一面、この会社のオブジェやらグッズ、コスプレしたスタッフ、
体験コーナーが設置されていました。
そしてプロモーションビデオも上映されています。
中に入るとヘッドホンを渡され視聴します。
内容はゲームのおそらく導入部分。
キャラクターの紹介も兼ねているようです。
ヘッドホン着用というアイディアは臨場感もあり、
他ブースの迷惑にもならないという点でとても良かったです。

レポはまだまだ続きます。

フランスにおける「ゴシックロリータ」ブーム

March 26 [Wed], 2008, 10:00
フランスのイベントにきてビックリしたことは、
「ゴスロリ」がとてつもなく人気ということ。

赤・黒・白を基調としたコスチューム、
色とりどりのカラーコンタクト、ボーダーのハイソックス、
バッグには羽のモチーフなどなど、
姿形は日本人のゴスロリそのものです。

ロリータ系のフリフリコスチュームをする方は
比較的すくな目ですが、それでも存在しています。
そして彼女たちはビジュアル系バンドが大好きです。

先日日本のビジュアル系バンドがイベントにて
サイン会を行っていたのですが、
順番を待つフランス人たちは、日本人とまったく同じ。
憧れの彼らとどんなことをしゃべろうか、
写真を撮ろうか、ビズ(頬同士でキス)はできるかなと、
ファン同士で盛り上がっています。

ビジュアル系・ゴスロリがなぜこんなにも人気なのかというと、
見た目のインパクトと独特の雰囲気が魅力なのだと思います。
また「ビジュルアル系バンド」からハマり、
ゴスロリファションにハマるというパターンもありそうです。

ファッションの最先端をいくフランスですが、
きっとフランスにはない魅力なのでしょうね。
上から下までがっつりゴスロリ系という方もいますが、
体格、顔立ちのせいか見事着こなしているように見えます。
日本人の私からみて、とても羨ましいです。

いまフランスでは「デスノート」が大人気です。
先日もフランス人に「デスノートの映画観た?」と聞かれました。
この作品、内容もキャラクター設定も去ることながら、
キャラクターのコスチュームが、ややゴスロリ系入っていたということが
ヒット要因のひとつとして挙げられるのでは、と思っています。
(事実、ヒロインのミサのコスプレをする方が多いように見受けられます)

これからもビジュアル系、ゴスロリ系ブームは
まだまだ続きそうな勢いです。

フランス数字とガンダムW

March 24 [Mon], 2008, 10:00
私はフランス語の数字が苦手です。
時々4と5が分からなくなります。
買い物をしていても、たいてい金額が分からず、
品物を袋にいれる際、もたついてしまいます。

そんな私は毎日のように数字を覚えるべく
繰り返し暗記をしているのですが、
ふと気付いたことがあります。

「ガンダムWとの共通性」です。

ちなみに「ガンダムW(ウィング)」とは
ガンダムシリーズの中でも特に女性ファンに
絶大な人気を誇ったといわれる作品です。
主人公の「ヒイロ・ユイ」をはじめ、
「デュオ」「カトル」「ウーフェイ」「トロワ」と
メインキャラクターは5人、ガンダムのパイロットです。
そして「トレーズ閣下」も忘れてはなりません。

それではキャラクターの名前を
フランス語の数字に置き換えてみましょう。

「ヒイロ・ユイ」=huit=8

「デュオ」=duo=2(組)

「カトル」=quatre=4

「トロワ」=trois=3

「トレーズ」=treize=13


「チャン・ウーフェイ(張・五飛)」は
名前に「5」が入っているので、
彼だけはそのままです。

そしてデュオはこじつけです。
本来なら数字の2はdeux(ドゥ)ですものね。

こうしてみると共通性は思いのほか
低いみたいですね。おかしいなあ。
…書いておきなかがらスミマセン。

ただガンダムWをご存じの方は、キャラの顔を連想すると
おぼえやすいかな?と思います。
ちなみに私はアレな状態のカトルを思い出しながら、
「カトルは4(死)、カトルは4(死)」と覚えています。
不謹慎な覚え方ですみません。でも本当の死神はデュオなんですけどね。
そして私はみつあみデュオ君もとい関俊彦さんが大好きでした。


追記:調べたところキャラの名前がフランス語に限らず
「数字」に由来しているのは本当のようでした。

ストラスのアニメイベント〜その4〜

March 18 [Tue], 2008, 10:00
レイヤーさんのパフォーマンスが終わると
お客さんがまばらになってきました。
んが、その1時間後。
再びお客さんが集まってくるではないですか!

何かと思えば、ステージ上のスクリーンを使用し
ゲーム大会が催されたのです!


格闘ゲームのため、お客サンも白熱します。
そして勝者には盛大な拍手が!


それから続いて、数名がステージ上にあがり、
「アニソンイントロクイズ」が始まります。
早押しで答えるのですが、選曲がなかなか面白く
メジャーなところからマイナーなキャラソンまで、
幅広く出題されていました。
そして、まさかこんなところで
ガッシュベルの「チチをもげ」を聴けるとは!

そのあともクイズやらが続いたのですが、
日本の同人イベントとはあまりにも異なるので
私は驚愕してしまいました。そして嬉しかったです。
会場がひとつになって、イベントを楽しんでいるのが
ひしひしと伝わってきたからです。
みんな、本当にアニメやマンガ、ゲームが好きなんだなあ。

帰り際、Lがいたのでパチリ。
ちゃんとL座りで決めてくれました!


そのあと、隣のスタッフのお兄さんが
「おれの写真はいいの?」と聞いてきたのが
可笑しかった〜。

レポはこれで終了です。初めてのフランスイベント、
しかも地方のイベントということで楽しみにしていました。
が、想像以上の盛り上がりで大満足でした。
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