ふれあい    歌:中村雅俊

December 10 [Mon], 2007, 9:41
ふれあい

悲しみに 出会うたび
あの人を 思い出す
こんな時 そばにいて
肩を抱いて ほしいと
なぐさめも 涙もいらないさ
ぬくもりが ほしいだけ
ひとはみな 一人では
生きてゆけない ものだから

空しさに 悩む日は
あの人を 誘いたい
ひとことも 語らずに
おなじ歌 歌おうと
何気ない 心のふれあいが
幸せを 連れてくる
ひとはみな 一人では
生きてゆけない ものだから

何気ない 心のふれあいが
幸せを 連れてくる
ひとはみな 一人では
生きてゆけない ものだから
生きてゆけない ものだから


作詞 山川啓介
作曲 いずみたく



この歌を急に口ずさんだりしています。
中村雅俊さんって一ミリも好きになれないタイプの男性でした。
っていう私は男の人を見る目がないとよく言われますw
だからきっと【いい男】なんだと思います。
この歌詞を検索していたら、「ヤマアラシのジレンマ」の話に繋がりました。
懐かしいな。
以前の日記でも触れたことがあります。

お互いが求め合っても、お互いの持つ棘で相手をプスリとやってしまう。
だけど離れれば寒さで凍えてしまう。
なんだかんだで、2匹は離れたりくっついてみたり試行錯誤しながら、ほどほどに痛くてほどほどに温かい距離を見つけて、いつまでも幸せに暮らしました、とさ。

言い得て妙、というか。。。
その過程がすごく大切で、極めて愛しい時間だなぁって思います。
携帯やメールなどの普及で出会いの幅も量も大幅に増大。
距離的、環境的に、エトセトラ・・・出会う要素の全くなかった人とも交流することが比較的簡単になっています。
でも!そこから先はそう簡単ではなく。
「似たもの同士」は相手の持つ棘で傷つく自分の痛みには敏感だけど、傷つけられる相手の痛みにはとてつもなく鈍感です。
お互いが心地いい距離を探すにはそれなりの時間や忍耐、「諦めないこと」が不可欠で。
どちらかがそっぽを向けばGAMEOVER。
出会いも別れもボタンひとつで簡単に完了、チャンチャン。

見極めが上手い人は次から次へと出会いと別れを繰り返して、素敵なパートナーだって見つけることが可能なんでしょうけれど。
大多数の人は、ひとつやふたつ苦い経験を繰り返しながら、「あぁ、あのとき、あぁしていればよかった」的な後悔を胸に秘めながら適当なところで妥協しているんじゃないでしょうか?
まぁそこまで頑張ったんだったらそれはわたし的には「あり」ですが。
問題はそこまで突き詰めないで通り過ぎるだけ、のパターン。
愛さないから愛されない。
利点は・・・傷つかないでいられる。

実際には・・・ヤマアラシみたいに、くっつかなければ寒くて凍え死んでしまうような状況ではないから、くっつかなくてもひとりで生きていけるんだろうけれど。
リスクを恐れていては本当に欲しいものは手に入らない。
そして今は本当に欲しいものの焦点さえ、ボケてきているのかもしれないなぁ。
何でもお金で解決できると思えてきたら末期症状。アチャー。

いい歌だなぁ、「ふれあい」。
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