おめでとう!

January 27 [Fri], 2006, 1:51

今日は、モーツァルトの、250年目の誕生日です!!!!!

おめでとう!!!!




今日は自宅でモーツァルト祭です。
CDを聴きましょう。


1756年から、250年経ちました。
100年前の1906年には、
当時ウィーン宮廷歌劇場(現国立歌劇場)の
総監督だったグスタフ・マーラーが、
さまざまなモーツァルトオペラ祭を企画しています。
ええっと、マーラーは当時46歳ですね。
交響曲第8番の準備などもしています。

その時から100年が経ちました。
1906年という響きも素敵なものですが、
2006年というのもすごい。
こないだ2000年だったのにね。

死と浄化

January 26 [Thu], 2006, 15:17
シュトラウスの「死と浄化」を聴いています。
昨年のムーティ、ウィーンフィルの演奏はやはり格別でした。
生で聴くとこんなに素晴らしいとは・・・
また聴きたい!

シュトラウスは必ずしも好きな作曲家というわけではないのですが、
この作品はとても好感があります。
Tod und Verklaerungが原題ですが、死変(死と変容)とも言われますよね。
大学時代、まわりの人が「しへん、しへん」と言っていて意味がわからなかったことがあります。
私の中は、klaerenは浄化ーーーーきらきらきら・・・上昇上昇到達・・・していくイメージがあります。
キリストの変容はこの作品では意味していないですもんね。(とかいってわからないけど!勉強不足。)
まぁでもどちらでもいいです。

シュトラウスのオペラ「ダフネ」でも、ダフネが変容していく場面が極上です。
来年日本初演があります!それにしてもオケは超超超難しい!不可能的超絶技巧。
おととしウィーンで聴いたときはウィーンフィルでさえきびしいものがありました。

論文のためにシュトラウスの書簡を読み漁っています。
シュトラウスは個人的には苦手な感じの人です。
なんかまどろっこしいというか、ウィーンの人っぽいのかな。
マーラーの手紙は、さらにおえーっという感じです。こっちはアクが強い。
マーラーは身長160センチ以下だったということですが、どんな声だったのかな。。

でも音楽はいい。そしてやはり生で聴くべきですね。
シュトラウスは「死と浄化」のようなものがうまいなぁ。(コミカルなのも好きですが)
ちなみに、アリアドネのラストにもこういう雰囲気の音楽がありますが、それはちょっと盛り込みすぎで、さらにまとめすぎちゃっているような気がします。

超主観ですみません。。。

2004年夏の思い出

January 24 [Tue], 2006, 17:01
2004年の夏はバイロイトにいました。
ドイツ語を鍛えつつ、オペラを見に行きつつ、劇場の舞台裏ものぞかせてもらいつつ、
趣味で音楽コースも受講していました。

そのときの演奏会の模様です。
アメリカ人の友達と
ベートーヴェンのヴァイオリンとチェロのソナタを演奏しました。
それからみんなでドイツ語のリートを歌いました。
指揮はフランス人のレオくん。
音楽家を本格的に目指している方も多く、けっこういいレヴェルでした。


いい思い出です!

誤記

January 20 [Fri], 2006, 2:15
今日、自分の論文原稿を読んでいたら、

ウィーン国立歌劇場

と書くところを

ウィーン孤立化劇場

と書いてあることに気づきました!!!

どんな劇場なの・・・。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

私の先輩は、卒論で

アレグロ・マ・ノン・トロッポ

と書くところを
アログロ・マ・ノン・トロッポ

と書いて提出してしまったそうです。。(音大)
卒業できました。

思い出の場所がなくなる

January 19 [Thu], 2006, 2:02
2年前、早稲田大学のゼミと授業を計3つ取っていました。これは学校の交換制度を利用したもので、私は実は大学院の授業の3分の一は早稲田でした。そして、友達も、仲のいい先生も、好きなゼミも授業も、不思議なことにどれも早稲田の方にあったのでした。大学院やめなかったのも、早稲田の仲間のおかげだなー。

早稲田では、演劇専修の授業を取っていました。
なかでも、アートマネージメントに関する授業が面白くて、若い劇場人を増やすために先生がいろいろ現場に連れて行ってくださったりする授業なのですが、これを通して劇場などとつながりができました。そんなわけで教授方にはとてもお世話になっていたのですが、一年間の授業を終えた後、先生方が一年お疲れ様会を開いて下さいました。その時、ちょっと驚いたのですが、なんと劇場実習の授業の一年間の「修了証書」というのを作ってくださったんです。手作りで。立派な額付きで、教授が筆ペンでひとりひとり手書きで書いてくださっていて。修士のゼミは数人で、とても仲がよかったのですが、さすがの私も感動してしまいました。なんてあったかいんだー!って。だって、単なるゼミですよ。
自分の大学のゼミではそういうことはありえなかったので、本当にとても幸せでした。
思えば、先生方もこのゼミを本当に大事にしていらっしゃったので、生徒を大事に大事にしてくださったのだと思います。

そしたら、今日、教授からメールが届きました。ショックでした。

皆様へ、お詫びとご報告がございます。早稲田大学文学部は、2007年度より、現在の二つの学部を廃止し、新たに文化
創生学部・文学部を立ち上げます。残念ながら、劇場関係のカリキュラムは、
廃止されることになりました。お力添えをいただきながら、このような結果にな
りましたことを、深くお詫び申し上げます。 6年間で、100名を越える実習生がお世話になりました。現在、数十名の卒業生が劇場人として働き始めております。


どうしてこういうことになってしまったのでしょうか。。。
しかし、お世話になった方々のためにも、今後劇場人としてささやかながら活躍できるようによりいっそうがんばらねば・・・と決意を新たにしました。
それにしても悲しい。
先生の文面も悲しい。

先生方もおつらいことでしょう・・・本当に6年間、おつかれさまでした。

幻想

January 19 [Thu], 2006, 1:42
今日は、ベルリオーズの幻想交響曲をひさしぶりに聴いてみました。
本当に久しぶりに聴いたのに、曲は体に残っていました。
ロマン主義がはじまったばかりの19世紀、失恋をしてアヘンを吸引してアヘン中毒になって殺されたりする幻想を見てさいごはぱらっぱらっぱーとなる、という怖いお話の交響曲です。長いです。

この曲は、3年前に大学オケの最後の公演で演奏しました。青春でした。
私はこの頃、大学院受験とオペラの現場とこのコンサートのリハーサルをかけもちしていて、それはそれは忙しかったのを覚えています。
いまは、この頃に比べるとずいぶんスローライフになっています。シアワセ

幻想って、意外にやたら難しいんですよね・・・
作曲家や芸術としては、ベルリオーズはすごいと思いますが、私はどうも苦手なお方です。。
はじめて聴いたのは、6年前ですが、はじめてパリにいった時に、パリ管と確かプレートルで聴きました。すごーくいい演奏でした!!!仏蘭西の音でございましたその頃は、ストーリーも知らなかったので、ただただ音色を楽しみました。
私の持っているCD(アンセルメ)もわりとそうなんですが、大学オケで演奏した時の演奏は、なんとなくドイツっぽいアプローチというか、とにかく熱かったです

今日改めて思ったのですが、私がこの曲が苦手な一番の理由は「怖いから!」です。
ホラーがだめなんですが、この曲、やっぱし怖いです、グロイです、凶暴です。。。
それから曲の最後らへんで、バイオリンの弓で弦をたたくところがだめです。
痛い音がして乱暴ものになって気分がします。

この曲聴いた後は、お口直しが必要だなぁ・・・

まぁ、3年前もそういうことを感じていまして、大学院入試の小論文ではそういうことを書いて、なんとかすべりこみました「ベルリオーズの幻想交響曲を聴く時、ストーリーを知らないで聴くのと知っていて聴くのとでは聴取体験がどう違うか」という相変わらず下らないことを書きました・・・・

らいひ

January 13 [Fri], 2006, 0:49
勉強する時に聴く音楽シリーズ(?)ですが、
今日は、スティーヴ・ライヒのエレクトリック・カウンターポイントやディファレント・トレインズなどを聴いていました。前者のギターはパット・メセニーです。甘い音で、心地いい。
パット・メセニーはもともと好きなんですが、この曲は結構勉強するにいいのかもしれない。

私の友人の、フィレンツェ歌劇場の音響さん(メータはじめマエストロたちにもとても信頼されてる)は、メインの仕事はオペラですが(彼のHPクリック)、別の活動としてはライヒっぽいCDを作っていて、中には名だたるマエストロのリハ中の声「once more」などというのが入っていたり、見事なサンプリングですごーくよく出来てます!

ひそう

January 11 [Wed], 2006, 1:30
論文の進み具合が悪く、もしかして卒業できないんじゃ、という焦燥感に駆られています。。

今日、勉強しようと大学の図書館(日吉)に行ったら、福澤諭吉の誕生日だそうで閉まっていました。
とても悲しかったのですが、気を取り直して桜木町の図書館に行ったら、今日に限って月に一度の休館日でした。なんだかどっと疲れました。

そういえば、勉強する時に聴く音楽として、やはり大学受験のときに聴いていたチャイコフスキーの6番は、自分にはとてもいいみたいです。特に1楽章・・・焦らされるのです。

でも、チェリビダッケのものは美しいのですが、テンポが遅いので、あまり焦らされません。味わってしまう。ということでカラヤンのものを聞いてみましたが、今度は速すぎて、なんか重々しさが足りない感じで焦らされません。昔の録音なので録音状況が非常に悪く、残響が消えてる、という理由も大きいですが。チェリのあとだから余計そう思うんだろうな。

やはり、自分が高校時代に聴いていた6番のカセットテープが一番です。テンポも焦り具合もいい感じ。
ところでその演奏・・・指揮者はわからないのですが、立教大の管弦楽団のものです!すごくいい演奏ですよ、これ!オケうまい。

ちなみに、友達に聞かせてもらったつくば大のオケのブラームスの一番(何十年も前の演奏だそうです)も、ものすごい勢いで加速していったり、かと思うと超急ブレーキかかったりして、まさに死に物狂いのカーレースのような演奏!ちょっと笑ってしまうけど、演奏レヴェルは高いし、なによりとてもいい演奏でした。

アマチュアの演奏のよいところって、たくさんあると思います。

人生勉強

January 06 [Fri], 2006, 22:17
昨日は、家庭教師で理科、地学分野、天体を教えました。
星とか、金星とか、影とか、方角とか。

このとき、金星はどの方角に見えたか。答え:ほくほく西。

次の図は、8月のみずがめ座の様子である。11月を示すものはどれか。

とか、こういう問題です。

難しい!!!基礎からやり直せねば・・・

ところで、観たい映画があります。
perhaps love(←クリックするとHPへ)という香港のミュージカル映画!
金城武やジャッキー・チェン、ジョウ・シュン、チ・ジニなどが主演なのですが、このHPが大変私好みの作りです。
ダウンロードに時間がかかるのが難点ですが、でもすごく力はいってる!
色合いとかちょっと古臭い雰囲気がとても好きだなー。
日本公開はまだみたいですが、日本/台湾・香港/中国・韓国のスターたちが共演するというのが、いいよね。こういう映画作り、最近増えていていいですね。

追い込み

January 05 [Thu], 2006, 0:24
修士論文、本提出まで一ヶ月を切りました。(1月31日が提出日)

いま、めっちゃ追い込みです!

ところで、私、漢字が弱いことを思い知らされてます。

本日読めなかった字。

「元帥夫人」 ゲンシフジンかと・・・ごぞんじ、シュトラウスの薔薇騎士の元帥夫人のこと。

「折衷」 セツイかと・・・これはちょっといくらなんでもまずいかな。

まずいなぁ。でもPCのおかげで簡単に知ることができる現代!便利だ!!!

でも家庭教師では、ぼろが出ちゃうんだなー。
あまり私には難しいこと聞かないでね>生徒さん
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