山手プロムナードコンサート

June 30 [Sat], 2007, 22:43
まだ、瀬戸内ツアーのことでいくつか記事を書くつもりですが、その前に。

横浜市開港記念会館での演奏会フラワーアレンジメント展同時開催だったのですが、それがロビーだけではなくホール内にも・・・
そう、ただでさえ湿度が高いときに、人工的に湿度を上げてくれたという悪条件でのトラブルといえば・・・弦が切れたり、楽器の調子が、と思うのですが、そういうトラブルはなく、しかし・・・。

 前日のリハーサル、行ってみたらヴィヴァルディの「四季」のパート譜がない。ほかの曲は全部もっていたのに。仕方なく、暗譜でリハーサルを終え、みんなにも暗譜の方が雰囲気も良いのでは、といわれたので、本番も暗譜にしました。そして、秋の3楽章で一カ所、一つ先のソロを弾き始めてしまいました。あわてて戻りましたが・・・。でも、もし楽譜を見ていたとしても、違うところをみていて同じような間違いをしたかもしれません。(実はその場所、CD(ALCD-1043)も違うことを弾いているのです。第二編集の時に気がついたのですが、そのテイクが一番勢いがよいということでそのままにされてしまいました。)

 もう一つ大きなトラブルが。それは、チェンバロ協奏曲が終わったときにヴィオラ奏者がソリストより先に引っ込んでしまい、その後、カーテンコールがしばらく続いたのにソリストも引っ込んだきり出てこない。しばらくして司会者が出てきて、話をつなぎ、我々演奏者は全員一度、袖に戻ったのですが、ヴィオラ奏者が急に体調を崩したとのこと。プログラム最後のリコーダー協奏曲は、第二ヴァイオリン奏者の一人が忍術持ち替えの術を発揮、初見でヴィオラにまわり、第一ヴァイオリンの一人が第二ヴァイオリンに廻りました。幸いその後、体調は回復したようで、アンコールは復帰して、本来のパートを皆弾くことが出来ました。

更に、こんな看板も

June 27 [Wed], 2007, 22:44
尾道の駅前で、突然目の前に
なんだ???名前を呼ばれているような気がして、
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

答えはだったのですが、
でも、この看板、駅の方から見ると
いきなり、「げ」は無いですよね。

ちなみに、この看板を見つける数日前、ウズラからメールが、これもなかなかすごいと思いませんか。

看板2

June 26 [Tue], 2007, 23:57
ツアー中、見つけた看板をいくつか。


以上、農協の看板。らりるレタス、ではなく、らりるれレタス、というところがポイントか。

冬季休館有、って、電話して確認してから行けっていうこと?もしかして、冬は普段閉まっていて、電話があるとあわてて開けていたりして・・・。

ガンバ弾き、大集合!

これを見て喜んだのは、誰だか、知っている人はすぐわかりますよね。




帰ってきました

June 25 [Mon], 2007, 22:54
瀬戸内ツアーから帰ってきました。今朝、高松空港で伊予三島での公演を聴きに来てくれていたという人から声をかけられ、びっくりしました。
10日間と思って出かけたのですが、最初の公演から最後の公演まで10日間、つまり11泊12日だったことに、あとから気がついたのでした。
さすがに疲れ果てたので、いろいろ書きたいことはあるのですが、また後日。

このツアーの模様は
http://s-goldberg.at.webry.info/
http://kcia.moe-nifty.com/
でも、紹介されています。

また、因島での演奏会を聴きに来てくれた人のブログ
http://nyankichi421.blog48.fc2.com/blog-entry-128.html

おまけの映像
仕事の合間にブログ更新をする工作員

斬新な配置・・・ブランデンブルク協奏曲第5番の場合その2

June 24 [Sun], 2007, 10:01
さて、20日の尾道では会場の特殊な形とお風呂場のような残響で、ちょっと苦労しました。
最終的な配置は急遽ホームセンターへ行って材料を購入しチェロ台を制作、また階段を利用してテュッティのヴァイオリンは台に乗ったような効果を得られ、なおかつヴィオラの後ろでも見た目もおかしくはない配置。

21日、因島ではここでは、チェロが後ろに回りました。チェリストにはチェンバロの音が聞こえにくかったのですが、もはやその様なことはあまり問題になりませんでした。

瀬戸大橋を渡って高松へ、23日の配置はここでは二台チェンバロの協奏曲がプログラムにあるため、イタリアンチェンバロも舞台上にあり、演奏と料理を一緒に楽しんでいただくという企画のため、給仕用のテーブルや、客席との関係でもはや他の並びはあまり考えられない状況でした。

今回のツアー、計6カ所で10回の演奏会中、尾道の一回目以外は毎回プログラムに入っており、ゲネプロで6回、本番は9回。更に、位置決めのために何度も弾いた会場もあり、これだけ回数を重ねると、お互いが聞きにくいとか、視界に入りにくくてコンタクトがとりにくい、などの問題は、たいしたことではなくなってきます。
回数を重ねてわかったことは、フルートはチェンバロの後ろ足付近でチェンバロのふたを利用する、又は壁の近くで演奏するのが音響的には良さそうだということ。
また、ソリストが隣り合って、とか、ヴァイオリンのソロとテュッティが近くで、という原則に全くとらわれなかったことが、様々な可能性を生み出したと思います。

さあ、残りは今日に2公演のみ。楽しんできます。

携帯電話

June 23 [Sat], 2007, 8:43
先月、携帯電話をほとんど使わなかった時、電池が約10日間充電しないでもったのですが、このツアー中は、4日が良いところです。いろんな写真を撮り、通話やメールも普段より増えています。控室がステージと別フロアの所では、控室とステージ袖との連絡にも役立ち、リハーサル時間の変更や曲目変更の連絡にも携帯が活躍。これらは正しい使い方だと思いますが、ほかにも、散歩中に見つけたものなどをメールしたり、「そろそろ起きた?」「まだ寝てる」など、無駄な?使用も目立ちます。

こんな時に便利なサービスを、ふたつ見つけました(自分は使いませんでしたが)。

その1 「携帯電話ボックス」公衆電話はなぜか電話ボックスの外に。ボックスの中は、携帯電話の充電が出来る設備が整っているのです。(宇和島駅にて)

その2 タクシーの車内で携帯電話の充電が出来るのは、なるほど、長距離利用するときなどは、便利かもしれませんね。競争が激しいタクシー業界が考え出した、新たなサービスというわけですね。(尾道のビサンタクシー)

看板

June 22 [Fri], 2007, 19:22
昨日の因島での演奏会は、大盛況でした。といっても満席という意味ではなく、主催者、演奏者、聴衆、裏方、それぞれがいろんな意味で満足できるものだったと思います。
演奏会の様子は
http://kcia.moe-nifty.com/
また、聴きに来てくださった方の感想は
http://nyankichi421.blog48.fc2.com/blog-entry-128.html
にお任せして、

今回のツアー前半で見つけた看板をいくつかご紹介します。
こたメ???よーく見ないと「たたみ」と読めない

「営業中」。何も全部違う色で書かなくても・・・赤なんか色あせちゃってほとんど見えない。

「ハマヤ」って、我々の業界では「ヤマハ」のことなのですが、コーヒーも?・・・しかも、真上に芸大と書かれていると、余計疑いたくなってしまう。

ほかにも、これは写真を取り損ねてしまったのですが、
「自転車、たこ焼き、バイク、お好み焼き」
って、いったい何屋さん??????といいたくなるような看板もありました。





尾道城

June 22 [Fri], 2007, 9:18
一昨日、午前中に散歩に出たとき、ふと見上げると、尾道城が小さく見えました。(この写真は、かなりアップにしてとったものです)
もう少し近くで見ようとしたのですが、今度はどうやっても電線が重なってしまう。
結局、ホテルの部屋から見るのが一番だったようです。

そして、昨日の朝、尾道城まで登ってみました。
かなり急な坂道、階段を上って、汗を沢山かいて、たどり着いてみると

アーチ型の門には「全国城の博物館 尾道城」の文字が、ツタに見え隠れしていて、
しかし、扉にはしっかりとカギがかかっていました。
また、しゃちほこは片方とれてしまっているし、全く手入れがされていないのは、残念でした。

尾道へ

June 20 [Wed], 2007, 12:23
 昨日は、しまなみ海道を通って尾道へ移動、中田美術館での演奏会でした。
 道中、まずハイウエイオアシスで足湯につかって疲れをいやしました。
「この水は飲めません」って、こんな水を飲もうとする人がいるのでしょうか・・・

途中の展望台ではみんなで橋や海の写真を撮り
そして、雑誌で紹介されていたという大三島の食堂で昼食。友達が頼んだ海鮮丼380円

自分はちょっと値の張る(といっても、すごく安いのですが)スペシャル丼780円
大粒のいくらとウニがたっぷり

斬新な配置・・・ブランデンブルク協奏曲第5番の場合

June 19 [Tue], 2007, 9:34
ブランデンブルク協奏曲第5番の配置は、どこでやっても問題になるのですが、今回のツアーでも、昨日までの3回の公演で、毎回新しい配置を試みました。
まず、南宇和で最初に試してみた配置はさらに、ピアノ五重奏の時を参考にチェンバロを少し前に出し、
しかし、それぞれ、Vnソロとフルートを入れ替えたり、フルートとチェロを入れ替えたり、テュッティのヴァイオリンとヴィオラを入れ替えたりしてみましたが、あまり良い結果は得られませんでした。そして、最終的にイカのような配置になりました。なんと、フルートのソリストが後ろに並ぶというもの。後ろに壁を背負って、返ってその方がソリストらしく聞こえました。

松山では、チェンバロの位置は舞台の一番前が結構良かったこと、上の空間を広くとるために下に降りて演奏する可能性も考慮した結果、テュッティのヴァイオリンとヴィオラは、舞台に乗らないという配置にしました。ソリストが離れていますが、チェンバロのふたの反射もあるのか、お互いの音は聴きやすかったのです。
http://kcia.moe-nifty.com/
で見られる写真も見てください。これは、とても良い配置に思えました。

昨日の伊予三島(四国中央市)では、ステージは移動できる台をいくつか並べたもの。音響的にはあまり恵まれた場所ではなかったため、妥協せざるを得なかった面もあります。チェンバロは台に乗らない方が良かったので、舞台をL字型にしました。

ツアーの後半は、どんな配置が試されることでしょう。

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