早起きのクリスマス

December 31 [Sun], 2006, 12:59
 下書きのまま、忙しくて、もう一週間が過ぎてしまいましたが、先週は連日、早起きでした。23日朝7時に家を出て、9時半の飛行機で宮崎へ。午後から翌24日のクリスマスオルガンコンサートのリハーサル。
 当日は午前中からゲネプロ、16時開演。舞台面でポジティブオルガンやチェンバロとビーバーの受胎告知や、ルベルの作品。その後、上へのぼって大オルガンと一緒にアルミードのパッサカリア。以上、バロックダンス、語りと共に「クリスマス物語」。後半はモーツァルトのミサ。大オルガンとヴァイオリンは上、合唱団は舞台面にいるので余りよく聞こえない上に時差もあり、合わせるのが大変でした。アンコールは「ヒイラギ飾ろう」と「きよしこの夜」を、出演者全員で。
 終演後、大オルガンの中を見学させてもらいました。その様子は、また後日。
ところで、宮崎市内の小料理屋の看板どういう意味なのだろう。

 25日はホテルの朝食会場に6:59に行って開くのを待ちかまえて、7:14にホテルを出発、7:27宮崎駅発の熊本行き高速バスに乗車。終点から市電で熊本駅へ、そこからJRで大牟田に11:40頃到着。一人、弟子を見てから、「ひまわりホール一周年記念演奏会」(再演)の、ゲネプロ、本番。この演奏会、9月17日に行ったのですが、当日台風のために来られなかったお客さんが多数いたため、再演の運びとなりました。プログラムやチラシは、9月のものをそのまま日付だけ上に紙を貼って使用しました。
 さらに、26日は午後から東京でリハーサルのため、やはり7時に朝食、7:18福岡空港行きのバスに乗りました。7時前に部屋を出るとき、カーテンを開けてみたら外はまだ暗く、ビックリしました。さすがに西に来ているんだなあ、と実感しました。

マイレージ

December 21 [Thu], 2006, 11:23
ちょうど5000マイル

レコード芸術

December 21 [Thu], 2006, 9:30
 昨日、レコード芸術1月号を買ってきました。武久源造さんのソロのCDが1月発売予定なのにもう評が載ってしまいました。しかも特選盤。フライングでおめでとうございます。
 そして、大塚直哉君とのシリーズCD最終回も、評が載っていたのですが、こちらはブックレットに平野昭さんの推薦文を頂いたのが命取り、関係したディスクの評は書けないということで、高橋昭さん一人の評だけになってしまい、準推薦盤でした。平野さんが推薦だったら準特選盤になったところなのに。
 高橋さんの評で「暗く、重い」と書かれてしまったのですが、皆さんはどう思われますか。大体、無伴奏はニ短調とイ短調、どちらもそんなに軽い調ではないし、チェンバロとのソナタに至ってはヘ短調、暗くて重いのは当たり前。イ長調を聞いてそう思われたのなら、ちょっと考えますけれど、自分ではあの演奏が重いとか暗いとか思わないのですが。

 ちなみに、告白します。ヘ短調のソナタ、第二楽章で間違った音を弾いているところがあります。今年の夏以降の演奏会では、正しい音を弾いていますが、それまでずっと間違えて覚えていました。そのため、一瞬ですがチェンバロの右手と平行八度になってしまっています。

 平行八度といえば、モーツァルトにもあって、いつも気になっているのですが、ディベルティメントK.138の第二楽章、4小節目の3拍目、第二ヴァイオリンとチェロに平行八度。また、K.9のソナタの第一楽章、9小節目の最後にヴァイオリンと左手が平達八度、さらに10小節目の頭にかけて間接的な平行八度。こちらの方は注意書きのように左手をcisではなくaにした方がよいと思います。

変な人々

December 14 [Thu], 2006, 23:44
 「類は友を呼ぶ」のか、僕の周りには変な人が多い。
 
まずYさんとGさんの電話、時刻は午前9時45分
Y:「私は打ち合わせが今日だとばかり思ってたけど、明日だったねぇ。だから昼間はGさんの所に行かないよー。」
G:「そんなこと、最初からわかってムニャ。楽譜見てほしいから…グズグズ」
Y:「何?具合悪いの?」
G:「大丈夫、酔っ払ってるだけ」 (昨夜はかなり呑んだらしい)
Y:「えー、酔っ払い?桐山君から忘れ物取りに行くという電話があったでしょ。大丈夫?」
G:「そういえばそんなこと聞いたような気がする…ムニャ」
Y:「あっ、そう。大丈夫なの?」
G:「とにかくオレは寝るから…」ガチャン。
Y:「………」

さて、この写真は何をしているように見えます?実は、数日前に買ったホット缶コーヒー、冷めちゃったから暖めているんだって。

さらに、足でじゃんけんが出来る人(これは変わっているのではなくて特技か)

楽しい週末でした

December 11 [Mon], 2006, 19:44
 土曜日は、バッハ生誕321年を締めくくるのにふさわしい?かな?演奏会でした。大塚直哉君とのシリーズCD発売記念コンサートの最終公演、バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ全曲演奏会 in 長野。1000人以上はいるホールで、集客を心配していたのですが、あいにくの雨にもかかわらず、500人近くは入ったのではないかと思われる盛況でした。ご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。
 火曜日からツアーに出ていたため、ワイシャツやネクタイはいくつか持っていたのですが、開演直前に数えてみたらネクタイがちょうど6本あったので、一曲ずつネクタイを替えてみました。一応、曲の調性に合わせてみたつもり。ネクタイを替える時間でちょうど気分も変わり、ちょうど良かったかもしれない。
 演奏会を企画したときには、ちょっと長すぎるかなあ、とも思ったのですが、「全然長く感じなかった」という声を沢山聞きました。一般には、難しいとか、堅苦しいとか思われがちなバッハですが、この演奏会を通じて少しでも親しみを持ってもらえたなら、良かったかな、と思っています。

 そして、日曜日は「須坂バッハの会」で、小倉貴久子さんとモーツァルトのヴァイオリン・ソナタを3曲演奏しました。前日のバッハを聴いて、須坂にも来てくれたという人も何人かいたようです。前半が礒山雅先生の講義、そして後半が演奏。講義の最後の方で「ト長調こそがモーツァルトらしい」というお話をされていたのですが、初期、中期、後期からそれぞれ一曲ずつ選んだ今回のプログラム、なんとト長調が二曲。そして後期は壮大なイ長調のソナタ。素晴らしいプログラミングでしたね。ちなみに初期のト長調を選んだのは私、中期のト長調を選んだのは小倉さんです。

 バッハとモーツァルト、二人の名曲を存分に楽しめた週末でした。このような機会を与えてくださった皆様、本当にありがとう。そして、いろいろお手伝いくださった方々も、ありがとうございました。

山口宇部

December 08 [Fri], 2006, 23:04
 昨日は、宇部緑橋教会での演奏会でした。とても天井が高く、素晴らしい音響の会場でした。会場の響きに助けられて新たな発見もあった演奏会でした。
 なんと7年前ブルージュ国際古楽コンクールの時の審査員の一人、リュートの佐藤豊彦さんが聴きに来てくださいました。打ち上げの席で美味しいお魚を頂き(宇部は瀬戸内、玄海、それに日本海のすべての魚が入ってくるので魚はとても豊富なのだそうです)お刺身小鰯の香揚げフグのたたき、酒もまわってきた頃に、良いお話をしてくださいました。「退屈なところを退屈そうに」と。そうすればもっと他のところが浮き立ってくる。確かにそうですね、相対的なものですから。でも、それは本当に難しいことだと思います。退屈して弾くのではなく退屈そうに弾く・・・。時々、わざと下手なように演出することはやったことはありますが、本当に下手なのとは違います。実はすごく楽しんでいるのに退屈そうな演出をする、それが出来たら、もっと表現の幅が広がりそうです。

草津と京都

December 07 [Thu], 2006, 1:40
 今日(いやもう日付が変わってしまったから昨日ですね)は、草津と京都でした。ヴァージナルを車に積んで、火曜日の夜に草津(滋賀県の草津市です、草津温泉ではありません)入り、途中21:29にR2は22222km走行を達成しました。(高速走行中だったため写真は撮れず、これは草津到着時)
 五年前にも一度お世話になっている草津教会で午前中にリハーサルを幼稚園児に公開、急遽楽器の説明などもしましたが、みんな興味津々といった感じで聞いてくれました。面白かったのは、モダンとバロックとどっちの音が好き?と聞いたら、全く半々に分かれたこと、中には両方に手を挙げている子もいました。そしてお昼過ぎから演奏会終演後、CD販売とサイン会、それに写真撮影に一時間近くもかかってしまうほど賑わいました。
 そのあと京都に移動して夜は「ラ・ネージュ」でのお茶会。こちらは演奏曲目など事前に決めていなく、その場でディヴィジョンヴァイオリンから数曲、パッサカリアのスタイルでの即興、それにバッハのオブリガートチェンバロとのソナタ6番を演奏、お茶を頂いた後に、モーツァルト生誕250年ということでモーツァルトのリクエストがあったので、ホ短調のソナタの2楽章を演奏しました。いずれもヴァージナルを使っての演奏、モーツァルトはもしかして世界初の試み???
 終演後はモーツァルトワインに鯖の塩焼き、シイラのムニエルなどを頂きました。参加してくださった方々との会話も弾み、ホテルにチェックインしたのはもう深夜でした。

12月3日

December 05 [Tue], 2006, 10:01
 投稿が遅くなってしまった。一昨日12月3日は私の誕生日、そして、R-2が納車されてちょうど一年の記念日でした。前日2日から、「一日早いけれど明日会えないから」とプレゼントを頂いたりしました。

クリスマス用のベルギービール2種、アルコール度数10%以上11%未満と、12%以上13%未満。これはもうワインの感覚ですね。とても美味しかったです。

去年頂いたクマ、車のキーホルダーに使っていますが、「冬は寒いからコートを着せてあげて」と、青いコートを頂きました。

甘さ控えめのケーキ、それにブランデー。

それに、ロゼのシャンパンまで。
他にも、お昼や夕食をごちそうしてくださった方、メールを下さった方、皆さんにお祝いいただき、ありがとうございました。30代最後の一年、しっかり生きていきます。

ちなみに、R-2の方は、一年間で21665キロも、走ってくれました。

数え切れないありがとう

December 01 [Fri], 2006, 21:19
 いつの間にか師走。忙しくてしばらく投稿できませんでしたが、この間の日曜日の演奏会について書きたいと思います。
 私がヴァイオリンを始めてから高校1年までずーっと習ってきた才能教育松本支部、鳥羽クラスの40周年記念演奏会でした。才能教育で良くあるパターン、指導曲集の曲などを、後ろから順に演奏、だんだん生徒が増えていく、という形の間に、ソロと弦楽合奏を挟んだプログラムでした。
 ソロは降旗貴雄君がイザイのバラード、私がバッハの無伴奏ソナタ1番のアダージョとフーガを演奏。
弦楽合奏では、現在の生徒たちだけで二曲、生徒とOB/OG合同でアイネ・クライネ・ナハトムジーク、OB/OGの演奏でメンデルスゾーンのシンフォニアニ短調。アイネ・クライネ・ナハトムジークを指揮し、メンデルスゾーンは弾き振りをしました。昨日その録音をコピーしてもらい、聴いてみましたが、なかなか良い演奏でした。しばらく楽器をさわっていなかった人も一緒にこれだけの演奏が出来るというのは素晴らしいことです。
 それにしても、40年も続けるというのは大変なことです。しかもその40年間、毎週欠かさずレッスンに通っている人もいてビックリ、これはギネスブックものですよね。そして、その人が演奏している姿が一番はまっていました。まさに「継続は力なり」です。
 話は全然変わりますが、このところガソリンの値段がメチャクチャです。日曜日、松本からの帰り道で140円から121円まで看板を見ました。そして昨日は日曜日に133円だったところが131円になっていたのに121円だったところが逆に130円に値上げ。しかもその130円に値上げしたセルフのスタンドからわずか数百メートルの所に121円のフルサービススタンドがあったり、どうなっているのでしょう。
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