伝説のジャズ・カメラマン、杉田誠一氏のトートバッグ発売!

July 19 [Sun], 2009, 14:03
【伝説のジャズ・カメラマン、杉田誠一氏のトートバッグ発売!】

♪日頃より親交のある、伝説のジャズ・ジャーナリスト杉田さんのお店
『cafe & bar “Bitches Brew” for hipsters only』
当店の近所にできでから3年近くがたち、そのオープン前から
いろいろと地元でコラボしてきた杉田さんと
ようやく一つの商品が出来上がりましたのでご紹介致します。


※無断転写禁止

『1972 NEW YORK』と名付けられたこのトートバッグの写真は、
朝日グラフのN.Y.ジャズ特集に寄稿していた時代の作品です。
1972年N.Y.リンカーン・センターでの
サド・ジョーンズ&メル・ルイス・オーケストラの取材をしていた際に
楽屋で撮ったもの。そっと忍び寄った少年がまるで神様に接吻するように、
そのマウスピースに口を近づけた杉田さんならではのショット!
その後のマスコミの反応も納得です。

(以下、杉田氏本人のコラムより抜粋)
『1972 NEW YORK』
 暴動もまた、必然である。
1971年7月3日、ニューポート・ジャズ・フェスティバルのステージでは、
ディオンヌ・ワーウィックが唄っていた。
そこへ、5ドルのチケットを買えなかった若者たちが柵を破ってなだれ込んでくる。主宰のジョージ・ウィーンはやむなく中止を宣言。
若者たちは、ステージを占拠し、口々に「モア・ミュージック!」と叫んだ。
 翌72年夏、伝統のフェスティバルは、舞台をロードアイランド州から、
ビッグ・アップル=ニューヨークへと移した。
ヴィレッジのフォークの殿堂<フォーク・シティ>
(かつて、ボブ・ディランやPPMが出ていた)が<ジャズ・シティ>と
屋号を変えてしまうまでに、ビッグ・アップルは、ジャズに燃えた。
 その夜、リンカーン・センターのフィルハーモニック・ホールには、
サド・ジョーンズ&メル・ルイス・オーケストラが出演。
ぼくは、ニューヨークでは、月曜日の<ヴィレッジ・ヴァンガード>以外で
サド・メルと出会うのは初めてのこと。
 そのキラキラと輝く金管楽器は、さりげなく楽屋に置かれていた。
少年はそおっと、そおっとキャット・ウォークで近づいてきた。
そして、背伸びして、そっと乾いた唇をマウスピースに近づけた。
 写真はその後、
TV-CF「ソニー・オーディオ・コンポーネント/セント・ルイス・ブルース」(電通)の冒頭に挿入された。

さて、そのスーパーショット当初は
「パネル売りにしよう!」とか
「Tシャツにしよう!」とか
あげく「◯◯クロ」に乗込もう!など
最後のほうはほぼ決起集会ノリに。
そんな試行錯誤の結果、とある白楽セレブがお持ちになっていた
ecoトートが杉田さんの目に留まり、プロジェクトがようやくスタート。
早速、当社御用達の"酔いどれ刷り職人"佐々木氏にコンタクト。
以前、横尾オフィスのTシャツも手がけた佐々木氏を杉田さんに紹介。
その腕前に杉田さんもご満悦。
これは職人同士意気投合ですんなり進むと思った私がバカでした。
両氏ともこだわりの職人肌。テーマは「生活距離感の中での作品価値」。
何のことやらと聴いていると、
つまり、ただ単にきれいにプリントするのではなく、
普段の生活の中で使用している際に、
街行く人やすれ違った人に感じてもらえるプリント。
簡単に言うと、まるで絵画を鑑賞するように、近くでは何じゃこりゃ?だけど、
ちょっと離れてみるとすばらしい作品。を話しだしたのです。
さぁ、ここからが大変でした。
シルクの目の荒さ/細かさから、塗料の材質。
色の選定。当然トート自体の質/種類。
刷る方法から乾かし方まで。
サンプルは数十点にも及び、時間も半年以上を費やすという、
それはそれは楽しみと根気の混じり合った作業。

そんなこんなで、ようやく完成致しました。
作業工程では手作業が多いため大量生産には時間がかかりますが
これを機に『Bitches Brew』シリーズをいろいろとご提案してまいります。
JAZZファンだけでなく、多くの方にご愛顧いただけるよう
努力して参りますのでよろしくお願い致します。

いろいろつべこべ述べましたが、生まれたばかりの、
TACHIBANA presents 『Bitches Brew』
シリーズを重ねてお願い申し上げます。

TACHIBANA presents 『Bitches Brew』シリーズ
ecoトートバッグ『1972 NEW YORK』
税込価格:¥2,940
※送料等は下記をご覧ください。
※業者の方、卸売りも致します。(担当:横山)
photo copyright : 杉田誠一(cafe bar Bitches Brew for hipsters)
designer and bag maker : SOL*DEAR
producer and distributor : music shop TACHIBANA
<ヤフオク>でもお求め頂けます。

たっぷりサイズで普段のお買い物にも便利です。

杉田誠一
1945年4月、新潟県新発田市生まれ。
1965年5月、月刊『ジャズ』、
1999年11月、『Out there』をそれぞれ創刊。
1960年代中頃よりN.Y.に渡り、ジャズ・ジャーナリストとして
70年代後半まで数々の写真とコラムを多誌に掲載。
なかでも『朝日グラフ』のN.Y.ジャズ特集ではおなじみ。
2006年12月、横浜市白楽に
cafe bar Bitches Brew for hipstersを開く。
著書に、
『ジャズ幻視行』
『ジャズ&ジャズ』
『ぼくのジャズ感情旅行』
など多数。

 music shop TACHIBANA 六角橋本店
 営業時間:10:00〜21:00
 電話:045-432-0052/0053
 アクセス:東急東横線白楽駅下車徒歩3分
 住所:横浜市神奈川区六角橋1-2-8-103
 ※お車でお越しの際は六角橋商店街駐車場をご利用ください。
3000円/1時間半サービス

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