ワイルドライフ

2005年09月07日(水) 12時40分
本日、獣医師Sは非番であります。
愛車のロードスターも車検に出し、家の中でごろごろマンガを読んだりしてだらだらしております。
私はマンガが大好きです。
人生の進むべき道、物の考え方、心構え、すべてマンガに影響されてるといっても過言ではありません。
もちろん獣医師になったのもマンガの影響です(何のマンガだと思いますか?)

そんでもって、最近読んだ獣医師を題材にしたマンガの話。
ひょんなきっかけで「WILD LIFE」というマンガにハマリマシタ。
ドラクエの勇者に似た格好をしている主人公が、自ら持つ絶対音感を使って次々にベテラン獣医師がわからなかった病気を発見していく・・・
みたいな内容。
最初、「どうせ俺には絶対音感はありませんよ!ピアノすらひけませぬわ!!」
とひねくれながら読んでいましたが。読めば読むほどハマリマシタ。
話の内容から金田一少年みたいに、病名を推理したりという獣医ならではの楽しみ方もできます。

その中でも興味深い話がありました。
クローン猫のお話なのですが、クローンだからってまったく同じ猫が生まれるわけではないって内容。どうやら、核のDNAは同じだけど、細胞質にあるミトコンドリアのDNAは違うものだからクローンといっても毛色も性格も違うって内容。

同じような猫がほしくてクローン作ってもらうんだから、毛色も性格もちがっちゃ商売にならないんじゃないのかな、、って家にいる弟に話してみたら
弟「ミトコンドリアは母親のものを受け継ぐから、もしもその猫がメスで、受精卵もその子自身のものを使ったら毛色も同じのができるんじゃないかね?」
っていう答えが返ってきた。
実際できるのか、もしくはもうできているのかしりませんが弟のいうことは的を得ている。。
さすが弟!
ちなみに弟はすでに「WILD LIFE」というマンガの存在をしっていて毎週読んでいるそうな。
なんで教えてくれなかったのかと問うたら
「こういうマンガって、実際の獣医がよんだらバカらしく感じるんだろなとおもって、兄貴にはいわなかったんだよ」
だと。
「WILD LIFE」は獣医師にも十分楽しめるマンガですので、ぜひお奨めです。
  • URL:https://yaplog.jp/okihiro/archive/8
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■獣医師 佐瀬興洋(させ おきひろ)■
熱血主人公に多い獅子座のO型
中国雲南省、上海、北京、中国東北地方、チベット自治区、香港、澳門、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、フィリピン、ベトナム、インドネシア。目的のない旅を繰り返す。
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