覚書

June 28 [Fri], 2019, 14:54
エネルギー主義に陥ると
繊細なものを取り零す

しかし絶対的なエナジーは必須で
繊細なものばかりに集中が偏ると
大胆さが無くなる

しかし大胆さも一つ間違うと
勇ましさは美徳も
時にその自我は鼻につく

集中するものの数
そしてバランス
ここに尽きる

自我は自然と消えてゆく

静かな心身
平らかな目線

我など無い
あるのは空間のみ

足・丹田・呼吸
静寂・簡素・余白
目には見えないエナジーの交換がふうわりと
やがて物語とも交わり
息のドラマがウネリ始める

そうなると
そこに導かれるように
ただただ身を任せればいい
  • URL:https://yaplog.jp/okano1971/archive/985
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:karada no keshiki
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2007年に旗揚げされた演劇のプロデュースユニット。2009年からはオカノイタル(俳優)、田中圭介(演出家)、松田幹(音楽家)との共同作業を開始。独自の“時間”と“空間”の切り取り、身体を軸とした再構成を展開。2012年 ミリャン国際演劇祭(韓国)にて演技賞を受賞。2014年 ソウル シェークスピア フェスティバルへ招聘。
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