東洋医学の豆知識 B湿邪

May 24 [Fri], 2019, 11:00
東洋医学の豆知識

B湿邪


皆様こんにちは

ジメジメした日が少し増えてきましたがお身体はしんどくないですか?

この季節のしんどさ、六淫の一つである「湿邪」の影響です

今回東洋医学の豆知識第三弾は、

梅雨の季節に出てくる湿邪についてお話致します!


湿邪(しつじゃ)

外気に水分が多くなるこの時期は、身体の余分な水分が外に出にくくなってしまいます

外に出ない余分な水分は、だんだん身体に溜まっていきます 

余分な水分が増えてくると、身体の特に、下に溜まっていきます

身体の変化としては、身体がむくんできて、むくみがひどくなると、血流も悪くなるため、

様々な症状が現れます。

梅雨の時期に、

・気分が滅入る

・古傷が痛む

・関節が痛む

・お腹の調子が悪い

などなどの不調は、すべて湿邪のせいかもしれません

では、この厄介な湿邪 撃退方法をご案内しますね!


なんといっても湿邪は、余分な水分をとることが一番大事です


まずは、除湿器や乾燥剤、天気のいい日の換気などで、

お部屋の余分な湿気を取り、生活する環境を整えましょう


次に、食べ物で水分を出ていくようにしましょう!

・発汗作用のある食べ物
しょうが
ねぎ
しそ
などなど

・利尿作用のある食べ物
きゅうり
トマト
スイカ
あさり
アスパラガス
もやし
などなど

あまり冷たい料理や、生ものは食べないようにしましょう

また、冷たい飲み物をついついガブガブ飲むと、よけいに水分が溜まる為、

なるべく常温か、白湯などを取るように心がけましょう

さらに、塩分の多い食事をすると、身体の中の塩分濃度を薄めようと、水分を取り込もうとするので、

むくみなどをさらに悪化させます

当院では、毎月一回「栄養セミナー」も行ってるため、

食生活が気になる方は、ぜひ一度ご参加くださいね



最後に、食材だけでなく、自分自身でも身体を動かして発汗することが大切です

気分も憂鬱になりがちなこの時期に、おうちの中でもいいので、

少し体を動かすと、気分がスッキリしますよ


ひとつ注意事項が

身体に余分な水分があるからといって、極端に水分を摂らない…なんてことは、絶対におやめ下さい!!

喉の渇きは、身体が水分を必要としている状態なので、そこで水分を摂らないと、身体に悪影響です!

先程お話した、常温かお白湯をゆっくり飲んで下さいね!


鍼灸でも、梅雨の辛い症状の手助けを致しますので、

セルフケアだけでは、スッキリしない方は

ぜひ鍼灸にお越しください。

快適な梅雨を過ごしましょう!

                        

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