2017年春・韓国への旅〜KTXで浦項へ〜ボンスンさん宅の祭祀(法事)へお邪魔しました!

January 21 [Sun], 2018, 15:51
2017年3月に韓国に行ったのに、すっかりレポが遅くなりました。
来月、また韓国に行くのに、このレポをあげておかないと・・・とあわてて書いております。
2017年3月の韓国はとてもとてもとても!!すてきな韓国だったのです!
広島空港〜ソウル〜浦項〜ソウル〜広島と。

2017年3月19日(日)
広島空港からエアソウル〜
これで広島空港てわかる写真(笑)ペッパーくんカープバージョン!


仁川空港着。

空港鉄道でソウル駅へ。

そして、KTXで、浦項へ。

わーい!「釜山行」(부산행)!!コンユ主演の大好きな映画のタイトルなので、부산행の文字の写真がとりたかったのですわ。私は、釜山行(부산행)ではなく、浦項行(포항행)ww
待ち時間の間、ソウル駅をうろうろ。

HOTTO MOTTOもあるけど。ここは、ソウル駅!


なんと!さっき、広島で食べた八天堂のパンが、ソウル駅内のカフェにある!!!!あいごー!!!


韓国おなじみのケーキは毒々しいほどのカラフルケーキ^^

ささ、そんなに時間もないので、KTXに乗らねば!
あ。あいごー。KTXがkissしてるーwww

なんですと。
16:20発のKTX〜同じホームから、浦項行と馬山行が!え、なになになに?
だったのですが。
これは、連結していて、途中で、浦項行と馬山行にわかれるんだって。
だから私は、くれぐれも浦項行の方に乗らねばならなかったのだ。
駅員さんも必死に乗り間違えないように、と叫んでおられました。


KTXは、改札がないのです。
乗車チケットは予め日本からネット予約してクレジットカード払いにしていました。コネストでも予約できます。が、浦項行は、コネストでは予約できず、KREAL公式サイトで、日本語表示をしながら買いました。
もちろん、ソウル駅でも買えますが、指定席が売り切れだと、立席というのしかありません。
KTXに自由席はないのです。立席はもちろん、連結のとことかにずーっと立ってないといけないらしいです。ま、なんか敷いて座ってる人もいっぱいいるけども。
なので、指定席を予約したほうが安心です。

KORAILの外国人用鉄道乗車券コレールパスというのがありますので、鉄道の旅をしたい方は、こちらで確認をしてみてください。

平昌オリンピックをみにいく方は、平昌コレールパスというのもありますよ。

そんなこんなで、切符を確認しながら指定席へ。
大きな荷物はKTX車内に持って入るのは大変だけど、荷物棚もスーツケースが入るくらいのデカさはあるんだけど、なにぶん、女子のか弱い力で、荷物棚にスーツケースあげるの一苦労、、、うんうん、うなってたら、隣のイケメンなヤング男子が、「僕がやります(韓国語)」と言って、ひょひょいとスーツケースを荷物棚にあげてくれました;;
「どこまで行きますか?」「浦項です。」「僕もです。じゃあ、下す時も僕がおろしますね」「あいごー。のむのむかむさはむにだ!」(オール韓国語)で、韓国男子は優しい!!!(ま、ワタシがオモニ(お母さん)くらいの年頃だからね^^
ありがとう!韓国男子!

浦項までは、2時間20分〜結局、なかなかカフェにも入れず、ソウル駅で買ったのが、この爆弾おにぎりみたいなの(隠岐にもありそなの、笑)中は、ビビンバみたいなの(笑)と、チーズタルトとコーヒー。。。なんかもっといろいろ食べてみたかったのに、なぜこれだけしか買わなかったのだ(笑)


で。。。優しいお兄さんが、またスーツケースをおろしてくれて、無事に浦項駅につきました!

浦項では、ホストファミリーのボンスンさんの息子さんのテフンし(40代後半男子)と孫のスビナ(女子大学生)が待ってくれてました!
そこから、ボンスンさん宅へ。

そして、この日はなんと!おじいさん(つまり、ボンスンさんの旦那様)の祭祀(法事)をされる日だったのです。
そんな大事な日にお邪魔していいの?とテフンしにきいたら、「問題ないです。韓国文化を知ってもらういい機会です。」ですと!テフンし、ほんとにいいひとです!!
久しぶりのボンスンさんち。今日の祭祀は、次男さん(ソウル在住で、軍人さんの偉い人のはず)も来ておられました。

まずは、みんなでお食事。

わー。韓国の祭祀料理だーー!!!と感激しつつ。スープがまた、おいしいの!!!

私が、何時から祭祀するの?ときいたら、テフンし「魂は、夜11時にやってきます。」
なんと、夜11時から祭祀するんだそうです!
わー。まだ、夜8時頃だよー。

もちろん、食後にはしっかり果物とか出してくれます。(韓国の食卓に果物は基本!)

何すんのーといつつ、だらだらとおしゃべりしたり、お茶飲んだり、わいのわいの。

すっかり大人っぽくなった女子大生スビナと写真とったり。


そして、大学院を卒業した写真をみせてくれるボンスンし。すごいよなー。このお年で大学院だよー。ほんと尊敬します。

ほら、おがっちにあれみせましょう!なになに?
そう、ボンスンさんは、キーボードを練習して弾けるようになったそうです!
で、・・・・・

なんだっけ?弾いてくれたのは・・・・
当分、自由にキーボードを弾いておられました。孫のジンヒョクくんと嫁のミギョンし。
そのうち・・・

ボンスンさんは、疲れたらしく、おねむに・・・・孫のジンヒョクくんにバトンタッチ。

そして、なんと!感激した図は・・・
疲れてるボンスンし(銀行の支店長さんなんですー)の足を孫のジンヒョクくんがマッサージし始めました!!!!

なんか、孝行孫だよね;;いいお孫ちゃんだよね;;この図をみて、すでに感激;;

で、時間になったようです。

女性たちが台所で準備を始めました。

午後11時。

背広を着た男性陣がどんどん、祭壇の準備をしていきます。
まずは、お部屋に屏風をたてて、祭壇を作ります。

これがおじいさんのお位牌です。


どんどん男性陣が準備して、お供え物を運びます。

ジンヒョクくんもしっかり準備します。


おお!ついにお供え物完了!祭祀の準備できました!

アップにするとこんなかんじ!


この料理の準備をしたのは、女性陣(といっても、ボンスンさんとお嫁さんのミギョンし、ていうか、主にミギョンしだと思われます)
祭壇の準備するのは男性陣。
ひととおり準備ができました。

私は、お土産として、島根ワインとカニせんべいをもっていってたのですが、珍しいもの好きのおじいさんが喜ぶといって、島根ワインもカニせんべいもお供えされました(恐縮です^^;)
韓国では別に、お供え物は精進料理というわけではなく、魚(めっちゃデカいイシモチ)やお肉も供えてあります。果物、ジョン(ピカタのようなもの、なんといったらいいか、な味です)、お餅(やわらかいの)、汁もの、干物、ナツメ、パウンドケーキなどたくさんありました。

まずは、お酒を・・・ってこれ、ワタシが持ってきら島根ワインですからー!

珍しいもの好きのおじいさん、島根ワインおいしかったかなー。


一人ずつ礼をして、続いて、家族みんなで礼。

それから、ご飯をお供えして。

戸を閉められました。

戸をしめて、みんなで礼を。

おじいさんが、今、お召し上がりになってるそうです。

で、もう一回・・・

さしあげて、みんなで礼。

ひととおりの祭祀は、これで終わりました。

はい〜お片付け。。。。

10分〜15分程だったと思います。
待ち時間は長かったですが、祭祀そのものはあっという間でした。
それでも、おじいさんの魂がやってきて、お供え物をお召し上がりになる時は、ぴーんとはりつめたような空気でした。おじいさん、ありがとうございました。
お許しをいただいてたとはいえ、カメラの音をたてたりして、失礼しました。
貴重なところに立ち会わせていただき、ありがとうございました。


はい〜片付け、片付け。。。。片づけるのもめちゃ早い!次男さんもとっととお供え物のおすそわけをもって「じゃあ」とかえっていかれました。

終わってから、ゆっくりおじいさんを偲んで、お供え物をつまみに、なんかしゃべったりするのかなと(日本だったら、法事のあとが宴会だったりしますもんね)思ったけど、時間が時間だけに。明日はみんな仕事や学校なわけで。
とっとと帰る支度。
それでも、ワタシに、はいどうぞ!とお供え物を召し上がれ〜と出してくれました。

おじいさんに感謝しつつ、いただいてみました。
このやわらかいお餅、めちゃおいしい!フルーツ、パウンドケーキ、かにせんべい(ワタシが持ってきたの!笑)

で、テフンし一家も近くのアパートへ帰っていきました。
はい〜もう12時すぎてるから眠いでしょう?とボンスンさんがとっととお布団(ていうか、韓国では、床暖房なので、うすーいこたつ敷みたいなのと、かんたんなこたつ掛けくらいのが、寝具です)出してくれて。


疲れたでしょう、これ飲んで寝なさい〜と出されたのは、なんか、漢方薬のようなお茶でした。


韓国滞在1日目は、こんな濃い一日でした。
貴重な祭祀に立ち会わせていただき、ボンスンさん一家には本当に感謝感謝です。

それでは、二日目に続きます。


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プロフィール
  • ニックネーム:おがっち
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おがたえつこ/DJネームは「おがっち」。エフエム山陰「おがっちのレトロ本舗」メインパーソナリティ。 2001年、韓国映画を観て、韓国に興味を持ち始める。映画、ドラマ、K-POPに惹かれ続けて、18年。ハングル検定4級。最近は、地方にも魅力を感じ、浦項市ではホームステイを続けている。韓国のことを文化を通じて学ぶ「おがっちの韓国さらん公開講座」を主催し、芸能だけでなく、歴史や文化を学び、より韓国を理解しようと活動を続けている。 松江しんじ湖温泉COCOMATSUEに、レンタルスペース「カルチャースペースさらん」を開設。 おがっち(Ogata Etsuko)公式サイト
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