鈴木茂の中元

June 16 [Fri], 2017, 18:59
足場の代金は見積の項目の中でもとても単純で、見積もりをお願いした業者同士の見積もりの項目でも比べ易いため、故意的に安い価格で設定する塗装業者さんも実際あります。耐力壁を単純に増量しただけでは、本当の意味での正しい耐震補強工事にはなっていません。木造住宅の耐震補強を行う際に耐力壁を上手に地震の力に対して、適切な抵抗力が作動します。もちろん工法の不具合など特殊な案件であれば、元請のハウスメーカーに対処をお願いすべきですが、屋根の葺き替えをお願いしたり外壁を塗り替えて補修したり、室内のクロスの張り替え等は、原則的には何社かで比較してよく考えてみてはどうでしょう。リフォームを請け負う社員さんも新築建替えの部門内で役に立たなかった営業のスタッフが配置転換でリフォームの方に飛ばされているケースもよくあるので、このような体制が果たして、真に依頼主の事を推し量っっていると断定できるとおもいますか?加えて、悪い塗装業者が担当する作業はどれほど高くて質が高い塗料を使用していたとしても、現場で工事する際に塗装担当の職人が塗装において最も重要な作業量を自分の都合通りに調節していては、一切やった意味がない工事といっていいでしょう。ひと昔前の木造住宅はというと、南面に大きめの窓が何個もあったり、部屋と部屋のしきりが昔ながらの襖や障子という実例が実際多いので、家を長く保つための体力壁の数が必要数に達していないというケースが数多く存在します。家の外壁塗装の中でかかる費用的には一番まず一番に割合を占める項目です。繰り返しになりますが、業者ごとに驚くほど違うのはここで挙げた「作業量」、つまり人件費ということになります。外壁のペンキ塗りをして、その塗装がうまいのかあまり上手ではないのか素人の目ではどう頑張ったところで見分けられない。要するに、高額な契約をしておいて適当な工事をしたとしても分からないのだ。業者に関しても、ウレタンは塗装7年、シリコン塗装は12年、フッ素で塗装したなら15年等のわかりやすい値で表示しているところもありますが、消費者にとってはたいへん分かりやすくて良い業者と言えるでしょう。家の面積が全く同じでも、職人さんにとってはイコールの家とはなりません。更に壁面がサイディングとなると、加えてシーリング工事もしなくてはなりません。一つ一つの家の違いで、職人が行う仕事内容も仕事量も違ってくることで、料金も多種多様となっていることを理解しておくといいと思います。
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