中国人実習生の過労死認定
2010年07月10日(土) 19時54分

2010年7月8日付 二十世紀新聞
茨城県の金属加工工場で働く中国人実習生が過労死に認定されました。外国人実習生の過労死が認められた前例はありません。
蒋暁東さん(当時31歳)は仕事中の事故で負傷していた上に、賃金が安いので長時間労働をしていました。調査により毎月93〜109時間の残業をしていたことがあきらかになりました。工場での中国人は、みな蒋さんと同じく400円という日本人の最低時給が678円を下回る賃金で働いていました。
国際研修協力機構の統計によると、日本に来た外国人研修生と日本資本の間で給料の未払いの問題が絶えずあるということです。360の機関で444件発生しました。研修生の死亡者数も上昇して2008年には35人でした。労使間の問題の多くは、労働基準監督署が調査する前に外国人研修生が本国に帰っていました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100702-00000081-mai-soci
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