メビウス最終回

2007年03月31日(土) 18時54分
終わっちゃいましたね、メビウス。

何だか急に寂しくなりました。とはいっても、私はメビウスは途中から見たので、最初から見た方々からすれば、思い入れは半分ってところでしょうか。

しかし、もうこの人達の姿を見ることができないんだなぁ…と思うと、また寂しいです。最後はウルトラ兄弟達が、勢揃いで地球を守るのかと思っていましたが、こういう展開でしたか。そうだよね、もうミライ君は地球から卒業だもん、だからお兄さん達も直接は手助けはしないよね。

観ていて、泣きました。というか、たぶん泣くことは先週から分かっていたけれど、本当に泣けました

GUYSの皆さんは、もう役者さんの演技というよりも、本当に泣いていたみたいでしたね。たぶん、番組が終わってしまうということと、重なっていたような感じでしたね。

ウルトラ兄弟達の一人一人の言葉が、またなんとも……。しかし、あれですね、レオとアストラはやはり無言でしたね。

ウルトラマンって歴史があるから、より感慨深いものが残るのでしょうね。それは、今の子供達が初めてメビウスを観ていたとしても、人間的な何か深いつながりを感じると思います。

私も、幼い頃は姉弟の影響で、再放送だけれど、ほとんどのウルトラマンシリーズは観たと思います。一番印象に残っているのはセブンでした。そういった歴史を知る上で、メビウスを観ると、またなんとも…。

ウルトラマンを制作した方々は、色々な想いがあったそうですね。怪獣の血は赤ではいけないとか。怪獣は本当に「悪」なのか…とか。こういうことを、考えるのは子供にとっても大事なことだと思います。

そして私は、「闇があるから光がある」の言葉が心に残りました。

いつかまた新しいウルトラマンが地球にやって来るのでしょうか。でも、それって、地球がかなりまずい状態の時なのですよね。新たなウルトラマンが来て欲しいような、来て欲しくないような。

さようなら、そしてありがとう、ウルトラマンメビウス

えーん

電王の主題歌

2007年03月30日(金) 23時55分
今日はちょっと訳あって、ららぽーと横浜に行って来ました。訳というのは、人へのプレゼントを買うことなんですが、どこでも買えるけれど、あえて行ってみました。

本当は、オープンしたてのこういうスポットって、私は苦手なんです。めちゃ混みって疲れるからなんです。特に子連れだと。それでも行ったのは、旦那が休みになったので、運転手がいたからです。私はこういう所への運転は苦手なんです。

ららぽーと横浜の外観を見たら、あらっ、意外と小さいのね、なんて思いました。というのも、私は本家のららぽーとによく行っていたことがあったのです。本家を見慣れていたせいか、こじんまりと見えたけれど、店内に入るとドラえもんの道具でも使ったのかと思うくらいに

中がだだっ広い!

さすがにオープンしたては綺麗ですねぇ。ちょっと内装の臭いが残る感じが、おニューな感じで…。目的を果たして、それと念願(?)の電王の主題歌CDも買えました

予想していたよりも、店内は混んでいなかったけれど、食事をする所はどこも信じられないくらいに混んでいました。食事で並ぶのは嫌だよ〜。というわけで、ざっと見て、用を済ませてとっとと帰りました。お店は、有名店がかなり軒を連ねていました。鴨居には、かなり便利なショッピングモールができたと思うけれど、周りの住宅の雰囲気とは少しギャップがあります。

そうそう、電王の主題歌CD

いーじゃん!

俺の主題歌参上!!って書いてあるし

私はAAAのことは全く分かっていないのですが、まぁ、いいですね。久しぶりにこういったギターサウンドを聞いたって感じで、かなりワタクシ喜んでいます。何だか、若くなったよ〜。ええ、見た目じゃなくて、精神年齢がです。

私は、ある年齢からほとんど邦楽CDを買っていなかったのですが、たまにはいいですね、こういうの。ボウケンジャーもサウンドはしっかりしていて、私の好みだったし。

このCDの2曲目のpower rock editが、既にお気に入りです。TVのより、少しアップテンポになっているし、途中で曲色がそれこそパワフルになっています。妙におばちゃんくさいんですが、

最近の子供番組の主題歌って、サウンドクオリティが高いのね〜!

と感心しております。まぁ、好みは人それぞれですがね。ワタクシ、昔(かなり)は、海の向こうのハードロックとかが、大好き娘でしたからね。エフェクターバリバリのギターサウンドには血が騒ぐんですよ。もう、

エアギターをかましたいくらいです

でも、ワタクシ、当時も今も見た目はどこにでもいる普通の人です。学生の頃は、よく図書館が似合う人とか言われていました。

あーん、なんだか

シャウトしたいぜ!ベイベー!

って、もう危ないおばさんです。







過ぎ去りし青春の日々…

なーんて、思ったりしたワタクシでした。

さっきちょっと、チーフ(筋肉バトル)を見て、普通のおばさんに戻れました

船内での何か

2007年03月29日(木) 18時33分
昨日の記事では、さらっとふれた日本丸ですが、私は船内を見て色々と感じるものがありました。

中でも私が強烈に印象に残ったのは、手術室でした。パンフレットや公式HPには、その名前では書かれていませんでした。でも、確か「手術室」とドアに書いてあり、部屋の中には手術台と書かれた物が見えました。娘はまだ「術」という漢字を知らないので、その部屋の意味は分からなかったと思います。でも、私にはとても心にぐさっとくる部屋でした。

ウチの息子はかなりの恐がり屋なので、見慣れない物や少しでも薄暗く狭い空間は、怖がるのです。外ではぎゃーぎゃーと騒ぐタイプではないので、その面は助かるのですが、私の手を握っていた息子の手が、その時の心境を感じられました。あの日本丸の船内は、決しておどろおどろしい所ではないのです。外からの光も射して、壁も床も暗い色ではないのです。でも、

息子も何かを感じた

と思いました。私は霊を見たことはないし、そういうことは軽々しく口にはしたくはないのですが、何かを感じることはたまにあります。よくいう「霊感が強い人」が指摘する場所で、私も何かを感じることはよくあります。でも、たぶんそういうのって、今はまだ科学的には解明されてはいないけれど、「電気的な何か」のような物が残っているのでしょうね。

少し前まで人がいた部屋と、そうでない部屋とは、普通の人でも気配で察しますよね。そういう何かを、生物が発した熱や電気的な何か、それを生活感や魂と感じるのかも知れません。

そして、その「何か」はたぶん船内の古さやカビ臭いような何かで感じられたと思います。私は、実習生室のベッドを見た時は、

ここに寝るのは嫌だな…

と思いました。ベッドの幅が65cmなのもありますが、そこに「何か」を感じたからです。以前見た氷川丸ではその「何か」はあまり感じられませんでした。

公式HPを見ると、日本丸には、やはり何かを感じさせることは、充分に察せられる歴史がありました。そこでは直接人の生死に関わることはあまり見受けられないのですが、魂を感じられる出来事は書かれていました。

ほんの100年も満たない歴史の中で、こんなに時代が変わってしまったなんて、当時の人は思ってもいなかったと思います。人手の数や物流のスピードも、遥かに今とはかなり違ったはず。ゆっくりと物事が移動すれば、一分一秒を争うようなストレスはないでしょうね。手紙を待ちこがれている歌なんて、今は作詞されませんよね。E(Eとわざわざ書かないし)メールで、ほいっの世の中ですからね。

そんな風に、感慨深く船内を歩いていたら、娘がいきなり

「ママ、すごいよあそこに(現代の)靴がある!」

と驚いていました。

…それは、ただ単に、日本丸のメンテナンスの方々の、今の持ち物だと思うんだけど。

そんな娘の一言で、急に現代の世界に戻れました。

だけどね、あの手術台。見ると夢に出そうですよ。実際使われていないことを祈ります。しかしさぁ、だだっぴろい海のど真ん中で手術って、かなり怖くないですか。当時も万全の設備があったのですよね。…私には、とてもそうには見受けられなかったのですが。そして、実習生のベッドが棺桶に見えた私って、罰当たりなんでしょうか。

そう、思っては罰当たりなんです。私の母方の祖父は、戦地に到着する前の太平洋上で亡くなったそうです。


そして、息子の恐がり屋は、きっと私の遺伝子が強いんでしょうね

お上りさん

2007年03月28日(水) 23時51分
今日は、思いつきで子供達を連れて、みなとみらい(MM21)に行ってきました。そして、思いっきり春休みのお上りさんツアーみたいに、観光名所巡りをしました。お天気が良かったので、平日のわりには混んでいました。

まずは、いつも行きそうで行かなかった横浜マリタイムミュージアムに入りました。中は、船の博物館という感じです。以前行った、日本郵船歴史博物館に似ています。そういえば、お台場にも船の科学館がありますね。こういう所は、船の模型が好きな人には良い施設かも知れません。館内は独特の香りがする部屋もありました。

次に、ミュージアムの外に出てから、日本丸の中に入りました。係の人に、普通は観る順番が逆だと笑われてしまいました。日本丸はランドマークタワーの真横に停泊しています。船内は迷路のようになっていました。階段のサイズが小さいので、4歳の息子にはちょうどよい大きさでした。息子はこの船内の廊下が怖いと言っていました。たぶん、狭いから圧迫感があったのかも。でも、何か船乗りの魂が宿っていそうな気配はしますね。以前見た氷川丸では、エンジンルーム等も見ることができましたが、日本丸では主に船室等を見る感じでした。ちょっと昔の時代と、異空間を旅した気分になれました。

道を挟んだランドマークの前の広場では、流暢な日本語でおかしなトークを炸裂する、外国の大道芸人さんがいて、変な盛り上がりがありました。

ランドマークで昼食をとってから、子供達の本日の目的のコスモワールドに行きました。ここは規模が小さい遊園地なので、乗り物はたいしてないんです。でも、このサイズが、ウチの子供達にはちょうどいい感じです。そういえば、ボウケンブラックのジャケットを着ていた子がいました。番組が終わっても愛着しているキミは可愛かったよ。



ここでいくつか乗り物に乗った後に、電王8話で登場した例の観覧車の真下に行きました。そこで、良太郎君ごっこでもしようかと思っていましたが、結構な人出なので止めました。ふふふ……観覧車の下の階段で、

「優美さん待って下さ〜〜〜い

とかね。ええ、本当は空いていてもやりませんよ。

そして、観覧車のすぐ近くのワールドポーターズに入ると、ものすご〜い

キャラメルポップコーンの香り

入れ物も可愛いくて、つい買いそうになったけれど、荷物になるので止めました。ワールドポーターズは、何度も行っているので、ざっと一周してお茶をしてまたランドマークタワー方面に行きました。そうそう、春休みイベントで、MM21ではシルバニアファミリーが出没するみたいですね。私は以前シルバニアにはまったので、いたらいたで嬉しかったと思います。だけど、着ぐるみが何かするとかいうイベントなのかなぁ。

イベントといえば、赤レンガ倉庫でもお花のイベントがあるみたいですね。赤レンガ倉庫は、中の通路が狭いので、子連れで行くには平日の方がいいんです。赤レンガ倉庫は、カップル向きですね。

再びランドマーク方面に戻って来ました。ここに来ると、ついディズニーストア(場所はクイーンズスクエアですが)に行って、何かしら買ってしまうのです。あ、そうそうコールド・ストーンって、すごい人気なんですねぇ。お店の前に列をなして、並んでいる人がいましたよ。

そして、ある意味今日の私の主目的であった、フォートナム&メイソンに行って、念願のラプサンスーチョンを買いました。缶入りのだと高いので、今回はティーバッグのにしました。ここのティールームって、優雅で良い雰囲気でした。今回は子連れなので覗き見ただけです。

その久しぶりのラプサンスーチョンを、家で早速いれたところ……あれ、こんなに臭かったっけ?という感じで、初恋の人を美化したような感じがしました。再会した初恋の人は、某サイトでの表現の通りまさに

正露丸

の香り。いれてみるとストレートだとまだ

正露丸

良い例えをすると、アールグレイをヘビーにスモークした感じ。もう、ハードにスモーキーだぜビイベーみたいな……

でも、あ、思い出した、これってミルクティーにすると

不思議なおいしさ

なのです。クセになります。初恋の人はやはり美しかった。でも、続けて2杯は飲めません。たまに飲むからいいんです。良かった、缶入りのを買わなくてと思いました。

そんなわけで、長くなりましたが、結局ラプサンスーチョンはスモーキーだぜ!!のお話でした

変な使命感

2007年03月27日(火) 17時27分
ウチの息子は、こどもちゃれんじの「すてっぷ」という幼児用通信教育をやっているのですが、4月号の教材にレンジャーショーの絵が載っていました。同じ写真探し(間違い探しみたいな)絵なんですが、その絵がすごくゴレンジャーみたいなんです。

その絵に描いてあるのは、レッド、ブルー、イエローの3人だけです。もしかして、今放送中のゲキレンジャーに合わせている?なんて思っちゃいました。たぶん、5人だと枠にうまく入らないのと、CGの絵のようなので、手間を考えて3人にしたのだと思います。

何か妙だな…と思ったら、イエロー(女の子)の口が開いているんです。それが、素の顔の部分じゃないんです。しかし、こいういうのって、前もって東映に許可をもらっているのでしょうか?それだけ、レンジャーというものが、一般的に浸透されているのですよね。こういうので、ライダーっぽいのを使ったら、商標とかが面倒そうですよね。

一昨日、電王をDVDに保存していたら、娘が「ボウケンジャーが観たい。」と言うので、保存してあったものを何本か観せました。私も娘も改めて、「いいな〜この雰囲気」と思いました。今ではゲキレンジャーが好きな息子も、ボウケンジャーを観たら、思いっきり喜んでいました。反応が全然違うんです。たぶん、息子には機械的な部分が好きだったんだなぁ〜と思いました。というわけで、こんな合体を作って遊んでいました。



でもね、息子に

「ママはどうして、ゲキレンジャーが好きじゃないの?」

と悲しそうな顔で言われてしまいました。たぶん、番組を観ている時には、一緒に笑ったりしているけれど、ボウケンジャー程は好きじゃないということが、息子には分かっていたのです。まだゲキレンジャーの放送回数が少ないから、ということではないことも、息子には分かっていたようです。だって、ボウケンジャーはTask. 3くらいから、私が率先して再生していたんですものね

ママも一緒にゲキレンジャーに燃えていない。なんだか、妙に息子に申し訳なかった気がします。でも、そういうのってアホらしいんだけれど、虚しさが残りました。

そんなわけで、無理矢理っぽいけれど、私なりにゲキレンジャーの誰かの応援をしなくっちゃ!なんて、おバカな使命感が出て来ました。放送当初は理央様かな〜と思っていたけれど、放っておいても応援団がいっぱいいそうです。それに、理央様だと、私にはかなり遠くの世界の人のような気がします。そこで、あえて少数派(でもないのかな)の応援ということで、番組が始まる前の番宣での第一印象の良かったレツ君を、密かに応援したいと思いました。もう、制作側の思うつぼでもかまいませんよ

ジャンはね〜、見ていて癒されないんです。もう一人手間のかかる子供がここにもいる、みたいです。でも、そう思わせることができて、あれだけの難役をやってのける、鈴木君は素晴らしい役者さんだと思いますよ

ゲキレンジャーが終わる頃には、「終わらないで〜!」と思わせるような作品になっていることを祈ります