トークイベント「白倉伸一郎プロデュース作品を振り返る」田ア監督 パート5

2018年01月28日(日) 23時50分
白倉さんと田ア監督のトークイベントの様子の続きが、東映特撮ファンクラブで配信されました。

今回は田ア監督がどうして監督になったかという経緯と、監督の趣味のカメラについて。

まずは田ア監督が、この業界に入って来た経緯について。
司会の山本さんは、田ア監督の大学時代からの知り合いで、大学時代の田ア監督は8mm映画を完成させないことで有名だったとか。

監督は、怪獣同盟というサークルに所属していたそうで。
そういうサークルが実在していたようだけれど、実際にそこから監督になられた方がいたとは。

監督がいたサークルは早稲田特撮祭りの上映会を企画し、幹事サークルだったのに自分のところだけが間に合わなかったという。
なんてこった。
それで、司会が土下座して謝ったそうで。
可哀想、その司会の方。

その方はどう思っているのでしょう、今の田ア監督の活躍ぶりを見て。
そんなことがあったので、今の田ア監督があるのかもしれないけれど。
田ア監督がこの業界に入りたくなったのは、そのリベンジをしたかったからという。

すごい理由よね。
プロは周りが間に合わせてくれるという。
あれかな、周りがせかしてくれるとよいタイプなのかな。
でも、間に合う映画を作りたかったって、当たり前じゃ。(失礼)

田ア監督曰く。
学生時代は欲張ったり、頭の中にはもやもやとした完成図があったとか。
それは時間にルーズだったのではなく、間に合わなくても許されていたからでしょうね。よりよいものを作りたかったようだし。

田ア監督が映像の世界に入ったきっかけは、写真部から。
写真は詩や俳句が合うけれど、小説を映像で語りたくなったそうで。

今も田ア監督のツイッターには、監督が撮った写真が載ることがある。
それに俳句を付けてくれる人がいる。
私も監督のツイッターをフォローしているけれど、よく俳句を付けてくれる人がいて、毎回感心しています。

監督は写真から映画に入ったけれど、元々特撮が好きだった。
写真には表現に狭さを感じたそうで。

そして「狂い咲きサンダーロード」の石井聰亙氏のような自主映画をものにする人の活躍を見て、高校生ながらにこういうことができると知ったとか。
当時は8mmの上映会が多かったようで。

続いて田ア監督が好きなカメラの話。
セーラームーンのときから、ロモを使っていた。
ロモとは『日本メーカーのコシナCX-2を模したカメラと言われており、その始まりはソビエト連邦』と当時の呼び方で字幕には書いてあったけれど、監督は「ロシア」と話していた。

カメラを小道具で使ったのがディケイド。
門矢士のカメラって、そこからだったとは。

田ア監督は、そのタイプを今も持っているとか。
事務所の引っ越しで、ブラックバードフライというプラスチックでできた2眼が3台出てきたそうで。

そんな田ア監督を通じて、白倉さんも写真が気になったとか。
白倉さんも元々写真が嫌いじゃなかったのもあって。
Sh15uyaから、トイカメラの面白さを知った白倉さん。

映像は、現実をありのまま定着させるという行為だけではなく、トイカメラのような違ったものが見えてもいいと。
人間の目を模倣しなくてもいい。

Sh15uyaのときに写真に目覚めた白倉さんは、新垣結衣の写真をたくさん撮っていたけれど、全部ロモで撮ったので全部ピンボケだったとか。
それを残念がる白倉さん。
逆にピンボケでよかったかと。
仮にそれがキレイに撮れていたら、どんな風に使われたか気になるし。

トイカメラの話題から、アマゾンズフィルターの話題へ。
「アマゾンズフィルター」という言葉は、視聴者が付けたそうで。
全体的に青みがかった世界観。

そのアマゾンズフィルターは、アギトからやっているビデオのオペレーターが、石田監督や上赤さんというカメラマンと組んでやっていたとか。
8話は過去のことだから、フィルターを外して鮮明にしてみたところ、視聴者が敏感に気付いてくれたことに田ア監督は驚いたそうで。

あれは気付くよね。
そもそも第1話の冒頭から、青みがかったフィルターが気になっていたのもあるし、その「特別な世界観」があったからこそ、気持ち悪さも増したわけで。

ただ、第1話は暗すぎた気も。
暗すぎてアクションが見えづらかったのが、少し気になったり。
それでもあの世界観はよかったと思う。
舞台が林というのも青いフィルターが似合っていたし。
そのフィルターを外すことも演出になっているとはね。

次の配信も気になるところです。


ではでは、こちらはこの辺で

宇宙戦隊キュウレンジャー Space.47「救世主たちの約束」

2018年01月28日(日) 18時20分
やはりツルギが憑いたラスボスじゃ、絵にならなかったか。
あの赤いコートはよくないよね、うん。
終盤で残念なボスというか。

しかも「なんてこった」なんて言っちゃうラスボスって。
ねぇ。
お嬢ちゃんって、あんな脳みそ丸出しの人に言われたくないよね。


仮面ライダービルド 第20話 「悪魔のトリガー」

2018年01月28日(日) 15時55分
内海くんが復活したら、今度は幻徳さんが一時退場。
幻徳さんは西都に行ったりしてね。

今回のあらすじ紹介は、天才物理学者ではなく仮面ライダーの桐生戦兎になっていた。美空もみーたんになって「今すぐ戦争を止めて」と。
それで「止めます!」って。
番組が終わっちゃう。