ゲキレンジャーその4の感想

2007年03月11日(日) 21時43分
この番組って、ヒーローと悪方の扱いの比重を間違っていませんこと?

全体的にお互いが戦う理由みたいのが、今ひとつ見えてきませんねぇ。特にビーストアーツ側なんて、ただの一般企業の社員でしょ。どうして、命をかけて平和を守ろうなんて、立派な行動がとれるのでしょうか。その辺は、後からじっくりと個々に出て来るのでしょうね。

ということで、今回はその部分が少し出た感じもしますが、だけど理由が薄いのに戦うのって、お互いに辛いよねぇ。

マスター・シャーフーはスケートもお上手なんですね。しかし、今回のお話では八木沼純子さんが出て来る必要性は、あまりなかったですね。後の巨大戦の時に、ちょこっと思い出す程度でした。これは、スケートブームにあやかってということでしょうか。

理央様の幼少の記憶の中で倒れている人達が、後々の需要人物なのでしょうが、今からちょくちょく出すのはなぜでしょう。ちょっと安易な気がしないでもないですが。

ありゃまあ…完全に五毒拳士達はヒーローのポストを狙っていますね。あ、息子が言っていた「毒にんじん」ってここから来ていたのかも。テレビマガジンの平仮名くらいは、何とか自分で読めるからねぇ。

そっか、今回八木沼純子さんが出たのは、理央様の登場の仕方の前振りだったのですね。理央様ったら、五毒拳士に乗っかっていい座り方ですこと。なんか、理央様って完全にホストみたいですよ。

うーん、巨大戦の展開はなんだかな〜ですね。

解毒剤なんて用意しなきゃいいのに

ゲキレンジャーは、息子にはまずまずの評判なんだけれど、ウチの娘には少しなんです。あのジャン語がイマイチだったり、「子供向け番組」とか言っちゃうし。私はそういうことは、子供達の前では言っていないんだけど。しっかし、娘だって子供なんだよね。小学校でのゲキレンジャーの評判もあまり芳しくないとか。学校で何を話しているんだか。意外と子供って、

こういうの、子供って喜ぶでしょ

って見え見えのお膳立てされたネタってしらけるんだよね。女の子だからでしょうか。極度にわざとらしいのならいいみたいですが。まぁ、娘はもう9歳なので、ヒーローにお熱を上げる歳ではないんでしょうね。でも、電王にはかなりいい反応をしているんですよ。


私はゲキレンジャーの等身大のアクションは、素晴らしいと思うんですよ。ただ、ランとレツがまだ一般社員のようなキャラなんで……ここはひとつ

「来週のランに期待してますよ〜!」

です。

それか、スクラッチ社の誰でも(広報でも、営業でも、経理でも、人事でも)いいから、もっと

「深いものを魅せて下さい〜!」

でないと、感想書くのを止めちゃおうかな。別に誰も止めまい。

来週は、頭に包帯を巻いたチーフを思い出させるロケ地ですね