風都探偵 5巻

2019年03月19日(火) 23時55分
5巻はときめが大活躍。
というか、ほとんどときめが動いていたような。
お色気を見せたいからか。
無駄に脱がせるし。
なんてマセガキ。
その辺は媒体的なサービスなのかも。

と思いきや、その理由もちゃんとある。
ときめがドーパントであるか否か、そのために体をチェックする必要があるという。

そうでなくてもときめは特殊能力があるようで。
無茶もするし。
過去の記憶がないのに。
どうしよう、ときめの本来の姿は別人っぽかったら。
あんなヒラヒラでスケスケの服なんて、無理…なんて人だったら。

スケスケといえば。
巻末に霧彦役の君沢ユウキくんのインタビューが掲載されていますね。
例のすごいショットも一緒に。
いやぁ、映像で見るよりも写真で見る方がインパクトがあるというか。
よくやるよ、ほんっと。
撮る方も撮られる方も載せる方も。

5巻でメインの悪役は二階堂という人物で、リアクター・ドーパント。
やたらとマッチョなんで、顔よりもそっちのインパクトの方が強い。
顔はいかついし。
ヒゲだし。

足にぴったりタイツを履いて、上半身を見せ、あの髪型でヒゲがあるとフレディ・マーキュリーみたいってちょっぴり思ったけど。
それじゃ、フレディに申し訳ない。

だって、リアクターってめっちゃ悪い奴だもん。
味方も焼き殺してしまうという。
「俺に触れると火傷するぜ」どころじゃない。
目からビームも出ちゃうし。
ごめん、そこちょっと笑った。

メモリブレイクしても余熱があるという、超暑苦しい男。
その暑苦しさを冷却するための部品をある男性に発注し、その部品を作った男性が行方不明になり、その孫が鳴海探偵事務所に捜索を依頼するということが、ことの始まり。何気に特注バルブの試作品の日付が気になったり。

その部品。
バルブって。
下町ロケットかい…って、思ったのは私だけじゃないはず。

それにしても今更だけど、フィリップの能力って便利よね。
試作品でも完成品のことがわかったり、いろいろとわかっちゃうんだから。
とはいえ、裏風都のことまでは検索できないという。

翔太郎は、とにかくときめを心配し、解決策を探すために足を使って調査するという。照井竜も協力したりで。

しかし、弱点があるドーパントというのも実に興味深い。
リアクターが熱くなりすぎてしまうのであれば、ヒートの力で更に熱しちゃえばよかったのに。(えぐい)
ちゃんとヒートトリガーで攻撃してたけどね。

最終的には、ときめが人質に取られてしまったわけで。
なるほど、敵もよく考えてる。

それにしても巻末の尻彦さんのインパクトが強くて、困る。


ではでは、こちらはこの辺で

仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER -公開イベント-「劇場版 仮面ライダーW AtoZ/ 運命のガイアメモリ 応援上映会」舞台挨拶

2019年03月07日(木) 15時45分
こちらは東映特撮ファンクラブの会員でなくても見られる映像のようで。
「平成仮面ライダー映画・あの名作をもう一度!キャンペーン」のファン投票で、応援したい映画の1位に選ばれた「仮面ライダーW AtoZ/ 運命のガイアメモリ」の上映会での舞台挨拶の様子。

登壇者はこちらの方々。(敬称略)
塚田英明プロデューサー
三条陸(脚本家)
坂本浩一監督
高橋一浩プロデューサー(飛び入り参加)

ダブルの映画が選ばれるって、喜ばしいことですね。
「風都探偵」の影響もあるのかな。

ダブルの放送から10年になるのだそうで。
当時のことを「お金をかけられた」と塚田さんが話していたけれど、やはり今の予算は当時よりも少ないのですね。
なんとなく感じていたけど。

当時を振り返ると「怪人がこんなに出せる」とか「潤沢な制作予算」とか、笑えるようで笑えない…けど笑っちゃった。

映画に対する三条さんへのリクエストも多かったようで。
大量の要望を入れたりと。

シュラウドの正体がバレたのは、テレビの後半くらいからでしたっけ?
花粉症対策のフル装備をしたような女性。
紫外線にも強そうな服装で。

この映画での菅田くんのことを「若いな」と。
今でこそ、引っ張りだこの菅田くんだけれど、実はこの映画で菅田くんは初めて泣く芝居をしたのだとか。
そう思うと、菅田くんも仮面ライダーで育てられましたね。

この映画はフィリップが活躍するからでしょうけれど、桐山漣くんの話題が出なかったのが、ちょっと寂しく思ったりも。
確かに、ここでの菅田くんは初々しかったのかも。

エターナルに松岡充さんを起用したことの話題になってからは、高橋プロデューサーも飛び入りで登壇。
高橋さんがその経緯を語ってくれて。
「坂本監督以上に普段着、ロケ着」と言いつつ。
出るとわかっていたら、オシャレして出たのかしら…なんて思ったりも。

「ソフィアに”街”という歌があるよね?」という話から始まって。
それが風都の雰囲気に合ってるよね…と。
そこから「エターナルは松岡充さんでどうですかね?」ということに。
そして、高橋さんは松岡さんに熱い電子メールを送ったとか。

しかし、松岡さんのマネージャーさんからは「ライブが終わるまで待ってください。そのことで頭がいっぱいになっちゃうので。」と。

頭がいっぱいって?
仮にそうなったら、どうなるのか知りたい気も。
それって、以前同じようなことがあったのかな。

そのライブが終わった後は「すぐに松岡に会ってください」と。
マネージャーさん、仕事人ですね。
もしかしたら、マネージャーさんの方が頭がいっぱいだったんじゃ。

他にはこんなことを話していたけれど、そんな苦労があったとは。
メモリを26本セレクトするのが大変だった
別のモチーフで「E」が決まっていた
ダブルのライダーには額にイニシャル
エターナルが三本線なので、横を向くとEになってる

Eはわりと身近な単語が多いので、eternalってすごいなって
ダブルのライダーは「…ル」で終わるので、そういう縛りがある
ダブル、アクセル、スカル、エターナル


そんな縛りやご苦労があったなんて。
こういう機会がなかったら、私は永遠に知らなかった。
まさにダブル人気が永遠だからこそ。
と永遠と語っていきたい。
ええんよね?(←しつこい)

「風都探偵」については。
小学館さんからお話がきて
漫画だったらなんでもできる
役者さんが売れっ子なので、実写の続編は作りにくい
三条さんには、小説ならなんでもできるという経験があった
実写じゃ大変だけど、漫画ならなんでもできる

翔太郎だけではなく、フィリップも出したかった
二人とも元気だよということで続編
青年誌なので、仮面ライダーにも変身できる探偵にしたかった
探偵がメインなので、仮面ライダーダブルとあえて言わなかった
なかなか変身しなかったのもそう
この漫画は「仮面ライダー」とは言わないで…と小学館さんにもお願いした


この後、尻彦さんの話題になったけど、例のグラビアが気になる。
ツイッター上に出てきたあれって、どうなのでしょう。
小学館さんの英断でできたグラビアのこと。
君沢くんもすごいよね、ほんっと。
こんなこともしてくれるなんて。

といった感じで、今になって知ることができた情報もあったりと。
坂本監督は日本に来てから10周年で、ダブルは記念の作品であり、ダブルの新作を待っているとも話していたり。

ちなみに鳴海探偵事務所の外観は、もうないのですよね。
そう思うと、漫画を媒体にしたことは本当によかったのかも。
ダブル愛されてますね。


ではでは、こちらはこの辺で

風都探偵 3,4巻

2018年11月02日(金) 10時45分
3巻を読んだ気でいた私。
4巻が発売されて、それを買って読んで3巻を読んでいないことに気づいたという。

これって1巻につき1つのエピソードというスタイルで、1つのエピを結構長く描いている。

一番気になったのは、少年漫画にしては台詞が多い。
なもんで読むのにわりと時間がかかった。

3巻は仮面夜会での殺人事件の話。
資産家の子息の嫁を選ぶという夜会だけど、最近、そういうドラマがあったような。女性がみんなガツガツしていて、浅ましい感じがするので見るのが疲れそうなドラマ。

こちらの嫁候補はそんなにガツガツはしていないけれど、嫌味なタイプはやはりいた。でも、お互いに仮面をしているので、顔はわからない。

仮面って、ルパンレンジャーがしているようなのではなく、嫁候補がしているのはめっちゃ変なの。仮面ライダーの仮面が穏やかに見えるくらい。

顔がわからないって、結構な情報不足じゃ。
読者にはわかるけど。
みなさんおキレイな方々で。

そんなおキレイな方々が、惨殺されるんだから。
全くもって趣味が悪い。(否定してない)
惨殺といってもドーパントの仕業なんだけど。

フィリップが、キノコに興味があって雪山に向かうくだりは、山崎マリさんの漫画でも似たようなのを見たっけ。
そんなにキノコ狩りに命を燃やすなんて。

だって、遭難。
そうなんです。(書きたかっただけ)

結局、ラスボスは一周回って、そういうことだったのねー!
というオチだったけれど、そこが切なくも。

ていうか、髪の長い彼。
ここでは偽名を使っているけれど。
吊り革ヘアが気になるよね。
つかみたくなるよね、あれ。
彼の弱点はそこだよ、うん。

4巻でもその彼が登場。
万灯という名前らしいけれど。
「万」の字が地味に気になったり。

4巻は、有能な人の片腕を取るという怪事件の話。
右手だけの怪物にそそのかされて。
それって、アンクみたい。
でも、性格はアンクとは全く違って極悪な右手。

とはいえ、それなりの代金を払って取引をしているんだけどね。
被害者からすれば、手袋をすれば消えた片手も不自然じゃないし。

てか、手が輪切り。
断面がそのままって。
それは見せられた方が、キモくて仕方がないわ。
それって、消えた片腕も「生きている」という表現なんでしょうけど。

全体的にこの漫画はキモい。
キモい怪物をめっちゃかっこいいヒーロー二人組が倒すというお話。
周りの人達の協力もあって。

ここでの犯人は、早い段階からわりと絞られていたので、ドラマはそちら側ではなく、被害者側。
片手を売ったことに後悔している。
それをどうにかするのが、翔太郎とフィリップ。

ということで、依頼者の手は元に戻ってハッピーエンドなんだけど。
地味に嫌なものも残った。
売っても後悔しなかった人がいたりで。

犯人も手を使う職業なのに、他の人の能力に憧れるなんて。
そんな中、万灯やその仲間がちょいちょい出てきたりと。
「ハイドープ」というワードも。

ハイドープって。
High ドーパントって意味なんでしょうけど。
「プ」で終わるから、響がかわいく聞こえたりも。

それにしてもこの漫画。
原作の音声で脳内再生されちゃうのがすごい。
あと、気になったのは。
ときめちゃんの服装が寒そう。(そこ)

2巻とも巻末にキャストのインタビューがある。
3巻は木ノ本嶺浩さん、4巻には山本ひかるさん。

木ノ本くんはバイクの話だったり、アクセルの変身の声のことだったり。
そこに石田監督のお名前が出てくるとは。
仮面ラジレンジャーでの永瀬くんのビンタの話を聞いた後では、木ノ本くんのエピソードがソフトに感じる。

山本さんは、風車のこととか。
影を入れるためにスタッフさんが風車を手で回していた話は、ちょっと驚き。

といった感じで読み応えのある2冊でした。
漫画でないと表現できないこともあったり。
効果音が視覚的に表現されるとか。
実に興味深い。


ではでは、こちらはこの辺で

風都探偵 1,2巻

2018年04月02日(月) 17時10分
風都探偵の単行本が発売されたので、読みました。
前に雑誌で読んだときにも思ったけれど、本当に仮面ライダーWの世界観を忠実に再現している。

それだけではなく、ちょっとお色気も。
その辺は媒体的な需要のためもあってか。
とはいえ、そこはそんなにない。
翔太郎がモテモテというのもキャラに合わないからね。
とはいえ、ちょっとおいしいところも。

それにしてもこの漫画の作画って大変そう。
既存の仮面ライダーを忠実に描いたり、実写のキャラに似せて描いたり、何よりアクションシーンが大変そう。それが得意な漫画家さんなのでしょう。

漫画では、子供向け番組よりもハードな部分を見せられる。
ちょっぴりグロテスクなシーンも。
特撮といえど、実写では難しいことは漫画でなら描ける。

ここからは内容を含みます。

週刊スピリッツ NO. 44

2017年10月02日(月) 23時50分
桐山漣くんと菅田将暉くんが表紙で、彼等のインタビュー記事もあるということで買いました。

「風都探偵」も気になっているけどね。
そちらは単行本になったら、一気に読もうと思ってた。
ということで、私は1話までしか読んでいなかったです。
ごめんなさい。