宇宙戦隊キュウレンジャー Space.46「希望と絶望のはざまで」

2018年01月21日(日) 18時55分
なかなかえぐい展開。
運試しでもナーガの指差しで、のけぞったけど。
それは私だけか。

今回は、そんなことを忘れてしまうくらいのヘビーさ。
ツルギに何かが入るとか、取り憑くとは思っていたけれど。
この作品は身内に何度もピンチがあって、救えないという。
でも、ツルギやショウ司令までも救えなかったら、かなり後味が悪くなってしまう。

いくら宇宙が舞台としても二人が星になってしまうのは、ちょっとね。
ということで、ラッキーじゃないけれど、何か対策があるはず。
というか、しなくてはいけない。
クエルボが見せた悪夢のようにそれを打ち破る何かを。

クエルボは改心しなかった。
嫉妬からきた悪意は、元からの性格のようだった。
ただし、ツルギの盾になったことは、その理由がどうであれ真の救世主だった。そこは間違いない。

クエルボのことは、ツルギやショウ司令のこれからの対比のためかと。
司令からの最後の指令の「みんな死ぬな」がフラグだったとは。
司令自身にも。

思えばやたらと「最後」と言っていた。
視聴者的には、もうすぐ最終回という意味かと思っていたよね。
神谷さんのクランクアップが早かったのは、こういうことだったのかな。

オライオンやアスランもこの展開のためのよう。
大切な人を救いたいという。
その対象が一般市民でないのは、その状態がひどすぎるからか。
「仲間」がキーワードでもあり。

前回、チキュウ人にインダベーが取り憑いたときは、彼等を落ち着かせ、術者を倒したことで解決できたけれど、ラスボスはそれ自身を倒さなければならない。とても難しいミッション。それが一番の見せ場。

今回のインダベーの大軍はクライマックス感がある。
あるけれど、律儀に等身大で突っ込まなくても。
等身大のクエルボを救うためか。

その突っ込んだスピード感がとてもかっこよかった。
走りながらの変身。
それに合せての撮影もすごいと思う。
暗がりの工場のような所での戦闘シーンもSF映画のよう。

そこでツルギとラッキーとの昨日の話が。
これがフラグだったとは。
戦いが終わっても…がね。

クエルボは神秘的な所にいた。
壮大な戦闘シーンを見せるためにも。

クエルボは「見下されていること」を気にしていた。
それは被害妄想というか。
頭脳明晰って褒められていたのにね。
そういう思考だからこそ、ツルギのようにはなれなかったわけで。

ラッキーがカラスのキュータマに入れられたのは、ウルトラセブンの最終回を連想してしまった。そのキュータマの中でもラッキーは負けなかった。
恐るべき前向き思考。

カラスのキュータマでは、普段見られない救世主達の姿があった。
それは偽りだけど。
真実はいつもラッキーにある。
幸運も。
仲間も。

仲間。
それがクエルボの弱点。
ぼっちに対して「仲間」はきつい。
それはクエルボ自身が避けてきた結果だけど。

仲間がいるからこそ、救世主達は連携プレイができた。
一方でクエルボを倒し、もう一方は巨大な敵を倒す。
それでこそ大所帯戦隊の意味がある。

ツルギの名前の意味も。
大事な仲間を剣で消した。
そして、自身が刺される対象物になるという。

しかし、ドン・アルマゲに赤いレザーコートが着いてしまうとは。
その状態がかわいらしく見えたりもして。
不謹慎でごめん。
ドン・アルマゲになっても「即ち」と言ってしまうし。

そんなことを思っていたら、ショウ司令が盾になるとは。
チャラいキャラは、このためだったのか。
最後にかっこいいところを見せるという。

鳳凰と龍がラスボスになってしまった。
強敵すぎる。
そこはやはり数で対抗するのか。

今回のラッキーとツルギ、クエルボ、ショウ司令のお芝居。
激しかった。
すさまじいパワーというか。
敵も味方も熱かった。
最終回前にこれって。

次回や最終回はどうなっちゃうのでしょう。


ではでは、こちらはまた来週
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