ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA 10話

2017年02月27日(月) 16時12分
10話でオチがつくとは思わなかったので、どういう展開になるのかと思っていたら、こういう展開になるとは。

かなりのどんでん返し的な。
とても感慨深く、憤りを感じたり。

サイキの意志はどこまでクイーンベゼルブと同調していたのか。
この展開は、どこまでがサイキの計画通りだったのか。
そこはよくわからないけれど、シンラや藤宮がサイキと会話したことが、とても印象的だった。

サイキは正しいのかもしれない。
藤宮もそう思うところはあった。
しかし、人は変われると。
なかなか深いです。

ガイを助けたジャグラーも。
彼は本当に何度もガイを助けている。
それなのに光の戦士にはなれず、命の樹を切ったことで、カノンの人々からは疎まれるようになってしまった。
彼の間違いは、命の樹を切ってしまったことだけなのに。
その行動も理解できるものなのに。

その間違いが、闇と光を分ける要素だったのかも。
ジャグラーには、感情が理性を上回ってしまう危険があるという。

一方、身を挺して命の樹を守るベゼルブの姿は、本当に痛々しかった。
それを人間に訴えたガイの姿も。
この時点では、確かに人間が悪い。
無抵抗な怪獣を異質というだけで、攻撃したから。

もし、戦神が命の樹を守ろうとしたら、人間は攻撃しただろうか。
戦神の見た目は人間に近いし、神々しいオーラを放っていて、地球に害を及ぼす姿とは思えない。

実際、戦神への攻撃はなかった。
見た目って大事なのかしら。
ガイの姿では、攻撃は止まなかったけれど。^^;

翔平の役割りは、クイーンベゼルブに語りかけることだったのね。
地球人代表としてか。

まあでも、力で解決するヒーローものなので、どちらかが「悪」にならないとオチがつかないのですよね。
この作品は、オチがつくまでに「正義とはなにか?」を何度も問いかけて、人々の心を揺さぶらせるのが本当にうまい。

ということで、続きが気になります。


ではでは、こちらはまた来週
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