家族ノカタチ 第8話

2016年03月07日(月) 00時10分
固まった心が少しずつほどけていく。
自分を見せなかった人が、徐々に人と触れて見せていく。
このドラマにはメンドクサイ人はいるけれど、悪い人はどこにもいない。
そんな印象。

コンプレックスや秘密にしていたことを打ち明ける。
自分の想いを人に伝える。
相手を心配させたり迷惑をかけるかもしれないけれど。

それって簡単なことじゃないよね。
特に陽三さんの場合は。
だから、息子の所に押し掛けてきたわけで。

もしかしたら、陽三さんは死期を知っていたからこそ恵と再婚したのかも。
そこは今のところわからないけれど。

今回、よくできていたと思ったのは、葉菜子が小さかった頃の写真。
その写真を先に視聴者に見せておいたことがポイント。
子供の頃は泣き虫だった葉菜子。
大人になった今でも。

写真を見ながら、陽三さんがポツリと言ったこともポイント。
自分の死期を意識しての発言。

莉奈が言っていたことは、間違いではなかった。
葉菜子は弱い自分を抑えるためにも仕事に没頭していた。

そして、今回は莉奈の好感度が急上昇。
最初、ダメなキャラだと余計に好感度が上がってしまう。
今回は莉奈も泣いてしまった。

シーパラで。
またもやシーパラ登場。
恵が浩太を誘ったのもシーパラ。
莉奈が大介を誘ったのもシーパラ。
ペンナのシンボルでもあるペンギンの前を通るのはお約束。

イルカショーでああいう展開になるとは。
ああいうショーって、家族やカップルで見るもんね。
あのショーの座席って、今の時期は背後から海風がびゅーびゅーでめっちゃ寒いんだよね。

シーパラのイルカショーといえば、万平くんが感動したってブログに書いていたっけ。覚えている私もどうかと思うけど。

白黒付けたくない。
それは相手を傷つけることもあるけれど、自分も傷つくから。
とはいえ、ずっとその状態というのも相手を傷つけている。
相手に結婚願望がなければ、話は違ってくるけれど。

結果、莉奈と大介の関係は反ってよくなったと思う。
お互いの正直な気持ちを吐き出せたことで、それぞれ気を遣わなくてもいい関係になれたのでは。永遠の別れでもないし。

別れは違うところにあった。
終わりがあるから始まりがある。
無駄なものなんてない…という先週の台詞がここにつながる。
それは、陽三さんが自分の人生を思いながら語ったのかもしれない。

物語が進行していくと今まで仕込まれたことがわかりますね。
仕掛けはいろいろと。
妻の仏壇を息子の家に持って来たこととか、陽三さんが莉奈ちゃんを応援していたこととか。

facebookも仕込みのひとつ。
莉奈のプロポーズのことを佐々木や陽三が知ることに。
ただね、やはり莉奈は天然ちゃん。
プロポーズしたことをfacebookに書いちゃったら、結果がどうであれ報告しないとね。

そんな莉奈も思っていたよりも強くてよかった。
莉奈の髪型もドラマの演出として、計算されていたよう。

グリーンティーも仕込みじゃ。
前に大介が「グリーンティー」と言って葉菜子が「私も同じの」と言ったこと。今回はそのグリーンティーを飲む二人。
同じものをオーダーしても、そこでダメ出しをしなかった大介。
葉菜子にはそのよさがわかっていると思ってか。

今週の壽太くんは、結構なアップで。
壽太くんのお顔がこんなにも大きく映るなんて。
てか、本当に人のプライバシーにやたらと入ってくるトレーナーさん達よね。

お話は終盤に。
陽三さんの体調が気になるところ。
親が元気なうちは「一人がいい」なんて言えるんだよね。


ではでは、こちらはまた来週
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