SPACE BATTLESHIP ヤマトの感想

2010年12月02日(木) 18時55分
見て来ちゃいましたー、実写版のヤマト。
ちなみに前情報はまるっきりない状態で。

で、こちらの内容を知りたくない方は、この先は読まないでねん。
最後の展開も読みたくない方は、途中で改行しまくります。

これからこの映画を見る方は、ネタバレは読まない方がいいかも。
その方が感動すると思うので。
こちらは原作とかなり違いますね。
実写化すると、原作を忠実にするか否かで賛否両論が出ますよね。
個人的には、これは原作とは違ったものだと思って見たので、これでよかったと思いました。

どうせ違うなら徹底的に違う方が、別物として切り替えができますからね。

この作品は、たぶん世界を意識しているのかも。
作品全体が日本人の感覚というよりも、ハリウッドを意識しているような。

まず、主役の古代進を木村拓哉さんが演じていることからしてわかるように、アニメの古代とは性格がかなり違いますね。

マッチョだし(笑)。
古代のぴったりとしたインナーは、目のやり場に困っちゃいました。
あれで喜ぶお嬢さん達もいらっしゃるのでしょうけど。
アニメの古代は筋トレとかしなさそうだもんね。

それとね、あまりにも森雪に惚れちゃうのが早いんじゃ。
その行動力にちょっと驚いちゃったけど、それにも意味があるという。
というか、あれは完全にラストへの伏線なわけで、ぶっちゃけあれで「子供ができるね」って確信したけど。

も、そっちでも進くんなんだからー(笑)。
どうりで実写版の古代は、ガチガチの硬派ってタイプじゃなかったのね。

古代よりもキャラが違うと思ったのは、森雪。
失礼だけど、最初はなんで黒木メイサさんなんだろうって思ったし。
だけどその理由がわかりました。

こちらではアニメの森雪とはまるっきり別人。
バリッバリの戦闘員で、最初はツンツンキャラ。
この設定からして、ハリウッドっぽいなーなんて感じました。
ヒロインがただのヒーローの添え物的な扱いじゃなくて、強い!
強いけれど、徐々に女性としての魅力も出して行くという展開。

女性戦闘員がしょっぱなからお酒を飲むのって、どうかなと思ったりしたけどね。

もし、森雪がアニメのように控えめなキャラだとしたら、映画という限られた時間の中でドラマ性を強く出せないのかも。

正直、最初はあまりにもアニメと違うタイプなので、こちらの森雪を受け入れたくなかったけれど、結果として私はこちらの森雪の方が好きです。
待つだけとか受け身だけの女性って、映画だと物足りないんですよね。

なにより黒木メイサさんがかっこいいし、後で女性としての一面を見せるときのギャップがいいんですよね。

真田役の柳葉敏郎さんと島役の緒形直人さんは、それぞれハマリ役でしたね。すんなりとキャラが入ってきました。

見た目で一番違うのは、佐渡先生でしょうね。
なんたって性別からして違いますから。
高島礼子さんの佐渡先生、意外としっくりきました。

そうそう、アナライザーはものすごい違い!
最後のあれは、なんかグロかった。
可愛くなかったけど強かった。

ぶっちゃけ、最終的に生き残るのは少ないんですけどね。
古代と仲良く会話をした人は、もうその時点で「ああ、この人は生き残れない」って思っちゃうという。
展開的にまんまそうでした。

アニメと違う点を書くとキリがないし、かなりのネタバレになってしまうけど…書いちゃうぞ。(読みたくない方は、ここでストップ)





ガミラスがまるっきりアニメと違うんですよね。
思いっきりエイリアン状態。
そういう点でもハリウッドっぽい。

そのエイリアンにも意味があるけれど、たぶん敵側のドラマを掘り下げるよりも、ヤマトの隊員のドラマを掘り下げたかったのでしょうね。
なので敵はあえて人間に近いデザインにしなかったのかも。
倒すときの見た目の残虐性もあるし。

それと波動砲。
これは、アニメよりも理にかなっている気がしますね。
この原理は地球人が考えたものではないという。
波動砲を使うシーンはかなり燃えました。

燃えるといえば、ヤマトが飛び立つときや随所にあるピンチ。
ジェットコースタームービーとまでは言わないのかもしれないけれど、一難去ってまた一難という展開が緊迫感があってとてもよかったです。

ガミラスがあんなエイリアンのような生物なもんだから、ほんっと気持ち悪いというか、ドキドキ展開にはあのデザインでいいのかも。
大軍を作る上でもね。

そうそう、この映画が素晴らしいのは、なんといってもVFXですね。
CGがとても美しくて、宇宙空間を見ているだけでもプラネタリウムに行った気になれました。

さすが白組!
私はレスキューフォースとファイアーでしか白組は知らないですけど、やはりCGの技術はものすごくクオリティが高いですね。

考えてみれば、宇宙でのことはほとんどそちらのお仕事なんですよね。
映像の美しさは本当に拍手ものです。

音楽もアニメのものを使ったり。
あの曲を聴いただけでも涙が出そう。
主題歌はスティーヴン・タイラー氏によるものだそうで。

お話としての感想は、沖田艦長の采配や、古代進の艦長代理としての采配や苦悩が見所だと思います。

古代進と森雪との恋愛展開は、日本人の感覚というよりもハリウッドっぽかったですね。

それで、最後のオチというかこれを感想として一番書きたいけれど、かなりのネタバレになっちゃうので、ちょっと改行します。





古代進は、最後はヤマトでガミラス艦隊の親玉(?)にヤマトごと突っ込んで殉職しちゃうのです。

それは、個人的にはかなり意外でした。
古代も無事に地球に帰るのかと思っていたので。
というか、こういうラストって、昨今は好かれないのかと思っていたので。

でもね。
これでよかったと思います。
むしろこれでこそと思いました。
キレイごととか、ご都合主義で生き残るよりも。
バッドエンドのようでいて、最後の最後には忘れ形見の存在が出るわけだし。

古代進が無事に地球に戻るよりも、ヤマトと一緒に消えてしまう方がいろんな意味で感慨深くなり、心に残る映画になったのかもしれませんね。

その前に、それぞれの隊員が殉職するシーンも、展開的に死ぬとわかっていても心にズシンと響きました。

なんだけど「感動」というよりもひたすら「感心」した映画でした。
とても興味深くて、視覚的にも展開的にもうまく作られたという印象。

見てよかったです。


ではでは、こちらはこの辺で
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1月29日 SPACE BATTLESHIP ヤマト(感想213作目)

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スポーツ瓦版   2012年1月29日(日) 13時11分
『 SPACE BATTLESHIP ヤマト 』 (2010)  監  督 :山崎貴キャスト :木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、堤真一、高島礼子、西田敏行、池内博之、橋爪功、マイコ、波岡一喜、矢柴俊博、三浦...
さも観たかのような映画レビュー   2011年2月15日(火) 03時32分
[宇宙戦艦ヤマト] ブログ村キーワード
 プロジェクトの始動が発表されて以来、様々な方面で賛否の物議を醸してきた、あの名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の“キムタク版”…もとい、“実写版”が遂に完成、そして公開!「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(東宝)。アニメ版「ヤマト」世代ど真ん中の吾輩、“ワクワク、ドキドキ、ビクビク?”“興味津々、怖いもん見たさ”『大丈夫なんかな〜?』という、期待&不安&興奮(何せ1年前の「復活篇」では、ヒドイ目に遭いましたから…(>_<)、その他いろ〜んな感情ごちゃ混ぜの心理状態で、シネコンに出撃してまいりました。


 外宇宙から降り注ぐ、無数の遊...
シネマ親父の“日々是妄言”   2011年1月31日(月) 01時27分
ブログネタ:最近観た映画
参加中


1974年の放送当時から,
長年にわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を
実写映画化。
1974年に初放映された当初は,
話題にならなかったけれども、
再放送を重ねるうちに火がつき、
国民的な人気を得るようになった
映画、言いたい放題!   2011年1月31日(月) 01時09分
宇宙戦艦ヤマトの実写版

ある意味40代、50代の人で宇宙戦艦ヤマトを知らない人は
いないと思う。

とはいえ、自分は幼い頃見たような気がするんだけど
あまり覚えていない。

確か海用の戦艦を宇宙か...
単館系   2011年1月11日(火) 23時32分
昨年末よりずっと完成を待ちわびていた「ヤマト」の実写版、ようやく観てきました。
はらやんの映画徒然草   2011年1月2日(日) 19時59分



 観たいけどアニメ版のイメージが崩れるのがイヤだからと会えてみないという選択をする人も多いとか。でも僕はアニメ版は観ていないので、安心して観に行けます。と、思ったら、あまり評判良くないので、“安心して”はなかったけれど、観に行くことに。と言うわけで今回の記事はSPACE BATTLESHIP ヤマトです。
よしなしごと   2011年1月2日(日) 14時49分

 
□作品オフィシャルサイト 「SPACE BATTLESHIP ヤマト」□監督 山崎貴 □脚本 佐藤嗣麻子□原作 西崎義展 □キャスト 木村拓哉、黒木メイサ、山崎 努、柳葉敏郎、緒形直人、池内博之、       西田敏行、高島礼子、マイコ、橋爪 功、堤 真一■鑑賞日 12月12日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想>  やはり山崎監督のVFXは凄いというか妙に安心できる  そこに堤真一が古代 守として顔を出せば、いくら制服を着てこの映画に登場しても、 どうしても『ALWAYS 三丁目の夕日』の世界がダブってしまう(笑)  脚本の佐藤嗣麻子さんも『ゴースト もういちど抱きしめたい』のときよりははるかにいい脚本になっていた 実際、「宇宙戦艦ヤマト」の世界観は漫画でちらちら読んだ程度でしかないので、 (むしろ「銀河鉄道999」の世界観は理解できるが)よくはわからなかったが、 この映画から入るならば、これもアリかなぁと言う感じ。 僕的に言うと『SPACE BATTLESHIP ヤマト』 featuring R2-D2(スターウォーズ)って感じ(笑) 木...
京の昼寝?♪   2010年12月16日(木) 12時41分
ヤマト予告を劇場でみて→「ヤマト実写版の予告が案外イケてた件


そう
わたしは敬礼をみにきた

以下、観賞中の「ぷさんゲージ」のアップダウンをご覧ください



その前に登場人物



GO引にMY CAPTAIN 沖田にが虫









君はキムのままでいて
ハクナマタタ   2010年12月13日(月) 22時38分
「SPACE BATTLESHIP ヤマト 」★★★☆
木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、池内博之、マイコ、
堤真一、高島礼子、橋爪功、西田敏行、山崎努 出演
山崎貴 監督、129分、2010年12月1日公開、2010,日本,東宝
(原作:原題:宇宙戦艦ヤマト)





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初登場首位発進、公開5日間で5億を超え
最終的には50億ラインと大ヒットの幕開け
それにふさわしい映画らしい大作に仕上げってます


「正体不明の敵ガミラスの攻撃により
放射能で汚染された地球を救うため、
放射能除去装置があるという
遥か彼方のイスカンダル星へと向かう
宇宙戦艦ヤマトの戦いの旅路を描く」


実は「宇宙戦艦ヤマト」に
思い入れは全く無い、
だからこの映画は新鮮に見た、
まずは冒頭のヤマトが地底から姿を現し
敵の攻撃を波動砲で迎撃するシーンは
かなりの迫力で興奮した。


宇宙での戦いもちゃっちく感じることなく
「結構やるじゃん」と感じた、
大きな予算のかかることだから
キムタクを引っ張り出すくらいしないと
元は取れないか...
soramove   2010年12月12日(日) 19時44分
先日、話題の映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を鑑賞。
FREE TIME   2010年12月9日(木) 21時37分
 第1次アニメブームの火付け役となったSFアニメの金字塔を、「ALWAYS」の山崎貴監督・VFX、木村拓哉主演で実写映画化。  今なお多くの根強いファンを持つ作品だけに...
狂人ブログ 〜旅立ち〜   2010年12月8日(水) 22時12分
月末締めの真っ只中、12月1日公開という、わたしにとってはありえない過酷な日程で
せるふぉん☆こだわりの日記   2010年12月5日(日) 22時43分
☆<MOVIX昭島>に行くと、チケット売り場の女の子たちが、全員、「ヤマト」のユニフォームを着ていたので、かなり度肝を抜かれた^^;

   ◇

 「ヤマト」実写版が撮られると聞いて最初に起こった懸念などは全くない、映像技術的には海外SF作...
 【ネタバレ注意】

 その惹句を目にしたとき、作り手の並々ならぬ想いを感じた。
 それは、どこまでをヤマトと考えるのか、という大問題だ。

 「必ず、生きて還る。」

 それが、『SPACE BATTLE...
映画のブログ   2010年12月5日(日) 18時34分
映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」観に行ってきました。
言わずと知れた、キムタクこと木村拓哉主演による、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の実写映画版。
ちょうど映画の日の初日だったこともあってか、スクリーンは満席とは言わないまでも結構客で埋まっていました。
ストーリーの冒頭は、ガミラス艦隊の前に地球側の戦力が
タナウツネット雑記ブログ   2010年12月4日(土) 13時44分
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りょう
komaさん、こんばんは
コメントありがとうございます。

はい、映画館が近くにできちゃったんで、さっそく見に行っちゃいました。

これはですね、アニメとは別物とわりきった方がよいと思います。
そう思うと作品的にはとても面白いし、CGはとても見応えがあります。

アニメのファンの方は、きっとヤマトが宇宙に旅立つシーンで泣けると思います。
あの主題歌でね。

古代進の殉職は、私もかなり意外でした。
でも、それって地球を守るためと、戦闘で兄を亡くしたり部下を犠牲にしたことへの古代進なりの答えだと思うのです。
そう思って見ると泣けますね。

あまり「ヤマト」として意識しないで見ると、緊迫したシーンはハリウッドに負けないくらいの面白さはあるので、レンタルでもご覧になってみてはいかがでしょうか。^^
2010年12月04日(土)00時46分
koma
こんばんは、りょうさん

早いですねーもう見たんですね。
私は子供の頃ヤマト大好き、古代進大好きの人間なので、かなり見に行きたいのですが.....ちょっと迷っております。
その状態でしっかり最後まで読ませていただきましたー

そっかー古代進は殉職ですか。
私もレンタルかも....(苦笑)
2010年12月04日(土)00時03分
りょう
いおはいさん、こんばんは
コメントありがとうございます。

あ、がっつり読んじゃいましたか。
これね、映画館に行く方は読まない方がよいと思うんですけどね。
でも、書いてあったら最後まで読んじゃいますよね。
私だったらそうするし(笑)。

ヤマトの実写化はアニメのままじゃ無理ですよね。
アニメの雰囲気のままだと、ちょっと古い感じもするし。
そうなんですよね、別物だと割り切っちゃうとスッキリしますよね。
と思いつつ、私は見ながらちょこちょこと比べちゃったけど。

ちなみに健斗くんも見たみたいで、今日の健斗くんのブログにヤマトの感想が書いてあって、なんだか嬉しかった私。

キャストも見た感じからして、アニメとまるっきり違いますよね。
古代進のあの髪型を忠実に実写化したら、それはそれで笑えるけど(笑)。

あ、髪型といえば明日のジョーも実写化されるのですよね。
あれも忠実に髪型を再現するのは無理っぽいですよね〜。

いおはいさんはわかってますねー。
古代進がヤマトとともに殉職するって、良い終わり方だと思いますか。

これね、私がよく見るスパヒロの感想を書くブロガーさん達だと違う反応をすると思うんです。
やたらと人が死ぬのを嫌うし、バッドエンドっぽいのを嫌うんですよね。

脚本家さんからしてそうみたいなんです。
そういうのって、個人的にはご都合主義っぽくていやなんですよね。
まあ、やたらと殉職させるのもなんですけどね。

こちらの古代進の殉職には、それなりの意味があるのです。
なもんで、私もこれでよかったと思います。
ただ、最近はそういうラストの免疫をすっかり忘れていたもんでね(笑)。

お子さん連れでこの映画を見るのは無理ですね。
第一音がすごいですから、赤ちゃんは思いっきり泣くでしょうね。

TSUTAYAディスカス(笑)。
私、なんだかTSUTAYAの回し者の気分。

双子のサンタグッズ、売り切れましたか。
ああ、よかった。(売れ残ったら悲しいし)
まあ、売れ残ることはないか。
それって、自分がもし買えなかったら悲しいという、複雑な心境。

これで24日が楽しみになりますね。^^

はいはーい…って、明日って予告されちゃいました(笑)。
では、お待ちしております
2010年12月02日(木)23時50分
りょうさんこんばんわ

がっつり読ませて頂きました
映画館にはしばらく見に行けなさそうなので

ヤマトが実写化されると聞いた時に、やっぱり最初に思ったのが物語りを別物にしないて無理でしょ〜と思いました

やっぱり別物だったようで良かったです

だいたい古代進を木村拓哉、森雪を黒木メイサにする時点で原作通りにするつもりねぇな…とも思いましたし

最後はヤマトとともに殉職…古代進グッジョブ
なかなか良い終わり方じゃないですか

見たくなったけど、やっぱりレンタル待ちます
今の私はTSUTAYAディスカスという強い味方がありますし

話かわりますが双子サンタグッズが早々と売り切れましたね早めに購入して良かったです

ではまた明日お邪魔します
2010年12月02日(木)23時20分