インディゴの夜の感想を書いた感想

2010年04月05日(月) 23時54分
ここ三ヶ月間の平日はずっとインディゴの夜の感想を書いていました。

正直、それがちょっとプレッシャーだったのもあったけど。
ものすごく充実した三ヶ月間でした。
万平くんが以前出演していた「Cafe吉祥寺で」という昼ドラも同じように感想を三ヶ月間書いていました。そのときは結構きつかったのです。
誰に頼まれたわけでもないんだけれど、感想を書くことが日課になっていました。

日課というか…。
あのドラマは全国放送ではなかったので、番組を見られないけれどどんなのかを知りたい…という方がいらっしゃるのではと感じていました。
それぞれのキャストのファンの方とか。

当時は「Cafe吉祥寺で 動画」といったような検索が多かったのです。
本当は見たいんだろうな…って、毎日ひしひしと感じていました。
まあ、私の感想がどんだけのもんよ…
って言われたらおしまいですけど。

INDIGO 4 が各地を回っていたとき、その気持ちがわかりました。
関東に住んでいても、見られない番組やイベントってあるんだな…と。
私は生まれも育ちも関東なので、そういう気持ちは知らなかったんです。

「インディゴの夜」は全国放送だったので、そういう「日課」的プレッシャーはなかったので感想は気楽に書けたけど、全国放送ということで今度はここにアクセス増えてしまったことがプレッシャーになっちゃいました。

特撮の感想を書いているよりも反応がいいって…(笑)。
まあね、全国放送以前にドラマ自体が魅力的だったからでしょうけれど。

とはいっても、プレッシャーはそれほど感じていなかったのです。
と思いつつ、もしかして私の感想を待っている?
なんて高飛車にも感じていました。

ということで、「Cafe吉祥寺で」の教訓を生かして、「インディゴの夜」はなるべく時間を意識して感想を書くようにしました。

ま、でも文章量としてはこちらの方が多いんですけどね。
絵は3枚以上は描かないと決めて、描くスピードも上げたのです。
昼ドラって翌日にはお話が進んじゃうので、感想の旬ってものすごく限られているんですよね。

それと、キャストのみなさんが魅力的な方ばかりなので、なるべく多くのキャラを描きたいと思っていました。放送前は、モイチとモサク以外はそれほど描かないと思っていたんだけど。

モイチとモサクは、一週目から登場していなかったもんね。
えへへ、実は空也さんと憂夜さんの絵を期待されていたりして(笑)。

そうやって自分でいろいろと決めてブログを更新するのって、とても楽しかったです。

これがもし仕事で感想を書いていたら、辛かったかも。
感想を自由に書けなくなっちゃうし。
だから、晶さんが蘭子さんに言っていた「お金で買えないもの」って、本当にあるんだなって思います。

気持ちとか…。
人を動かすものって、お金もそうだけど気持ちの方が優先的なんじゃ。
いくら高給でも嫌な仕事はしたくないもんね。

で、ドラマの全体的な感想ですが。
ぶっちゃけ、これは原作を読まない方が面白かったと思います。
原作を読んでしまったがために、先が読めちゃったりもしていたし。
原作とは、質感というか空気感も違っているし。

第一話で違和感を覚えたのは、そのせいだったのと…
当時は冬休みだったのでウチの子が一緒に見ていて、「ホストってなに?」とか質問攻めにしたもんだから…内容に集中できなくて(笑)。
それに、当時はシンケンジャーの展開もすごかったし。(こっちが本音)

私が原作本で思い描いていた晶は、ドラマでは美しすぎていました。
それは、ドラマという形にする上では、成功したアレンジだと思います。

原作とドラマの違いは、「仲間」とか「絆」でしょうね。
原作の方が推理ものっぽいし。
そちらの面では、原作の方が繊細だと思います。

で、ドラマの「仲間」とか「絆」とかって…。
正直、リアル感がないんですよね。
イマドキそんなことを真っ正面から言って、照れちゃうというか。
仲間のために命かけるなんて、そんなに簡単にはできないでしょ…って思うし。

かっこよすぎじゃん!

でも、そういうのが段々と心地よくなって来たというか。
ドラマなんだし、それはそれで「アリ」って思えて来ました。
これがもし、終始キレイごとだけで済んでしまうようなドラマだったら、ちょっとムッとするんですけどね。

このドラマ、結構エグイところも出ているんですよね。
ホストはみんな訳ありっぽいし。
テツが犯罪を犯して途中退場しちゃったし。

そう思うと、テツの退場はよいと思えました。
全てがキレイに収まるなんて、ご都合主義っぽいし。
こう書くと語弊があるかもしれないけれど、「負」の部分がないとドラマって面白くないんですよね。

恋愛も簡単にうまくいってハッピーエンドというものよりも、失恋の方が不思議と心に残るんですよね。考えさせられることも多いし。

なので、私が印象に残っているエピソードは、ほとんどが「負」の部分なんです。

ジョン太の失恋とか。





テツの苦悩とか。






「負」があった後の「正というか…陽」は、より輝くし。
と、まあエラソーにグダグダと書いちゃいました。

「インディゴの夜」は、全てにおいて手放しで褒めて100点満点!
とは、言えないですけれど…
有紗ちゃんとかずまの部分は、もうちょっと掘り下げても…と思ったし。
有紗はなぜあの薬が心臓の薬だと知っていたのかとか。
かずまの7年前の恨みがいきなり出て来たのは、ちょっとね。

なので、100点満点とは言えないけれど、胸を張って…


最高に面白かった!


と言えます。
それぞれのキャラをうまく出していたし。
笑いのセンスなんて、ものすごかったし。
おかげで、毎日感想を書きたくって書きたくって。

一番おかしかったのは、モイチの「てっ…、店長だと浮くんですよ!」と
店長に何歳に見えるかって聞かれたときのモイチ。

これ、私が万平くんが好きだからそう思ったのかなぁ。
それにしてもあれは強レツにおかしかった。

ちなみに、私が感想で「店長」と書くよりも「晶さん」と書いたのは、原作ではほとんど「晶」と書かれていたこともあるのと、私の目線で見たときは「晶さん」と書かせていただきました。ということで、「店長」と書いたときはホスト目線ということでした。

このドラマ、一人一人いいキャラでしたね。
欲を言えば、犬マンのエピソードがもっと見たかったかも。
犬マン、樹、モイチ、モサク、アレックス…って、彼等のみでのエピソードって薄かったような。

それって、「負」の部分が少ないキャラだったから?
それとも舞台のためにおとっときとか。

で、ここでモイチとモサクのことをあまり書かないのは…。
また別記事で書くからなんだよん。


ではでは、こちらはこの辺で
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