レスキューフォース 第51話の感想

2009年03月28日(土) 18時52分
最終回は、レスキューフォースらしい終わり方でしたね。

こういう終わり方もよいですね。
大きな敵を爆鎮した後に、日常的にありそうな災害に立ち向かう。
うん、なんてよい終わり方なのでしょう。
途中でほろっときちゃったし…

お子ちゃま的には、R2よりもR3の方が怖かったというのもわかったし。


バーツ亡き後のレスキューフォースは、のんびりとした毎日を過ごしていました。確か、ダーエン亡き後もそうだったよね。

でも、今度はとことん暇になっちゃいましたね。
それが理由なのかはわからないけれど、輝以外の3人はそれぞれの道を進むことになりました。

ところで、響助くんの言っていた「俺のがイケメン」ってどんな人でしょう。
ちょっと気になる。ツインテールは、まあいいや。

響助くんは、モロに先代R2の影響を受けちゃったのね。
寿里ちゃんの目指せ未来のナンシーは、まあ…よいのでは。

3人のレスキューフォースとしての最後のお仕事は、生徒数の少ない小学校で防災訓練をすることでした。
でも、なぜその小学校だったのでしょう。
まあ、後からマール様達がそこに来るんだけどね。
先生が隊長の趣味だったとか。
そういえば、隊長は前に女性教師を一生懸命にレスキューしてたっけ。

一方、マール様達がお目覚め。
マール様達は、ずーっとあのまま寝かされて放っておかれたんだ。
うーん、それは哀れというか、不気味というか。
で、なんでいきなり脱走できたんでしょうね。
ま、そりゃ最終回だからなんでしょうけれどね。

最終回の災害は、人間を大げさに怖がらせちゃうガスでした。
それって「ユルユルキン」とかよりも、まとものような気がする。
そのガスを吸っちゃったもんで、R3が恐ろしく見えちゃった輝。

ってことは、元々R3にその要素はあるってことよね。
最終回は、ちょっと違ったところが怖かったでした。


その頃、給食の調理室で火災発生。
そこへ、ガスを吸った2人の男の子とR2。
R2はR3みたいに怖がられないってのは…なぜ。
そして、R2より男の子達へ消火活動のご指導。
訓練が実践になっちゃいました。
2人は、すんごく一生懸命に消火器で火災を爆鎮してくれました。

ううっ…

いいお話じゃん。


いいお話だけど、レイちゃんは輝から「赤鬼」呼ばわり。
そして、今度は「黒鬼」に怯える輝。
の前に、「廊下は走るな!」と「考えて行動する子」の貼り紙が、輝の周り貼ってありました。

輝くん、最終回のアナタはそういうことだそうです。

マール様達にさらわれた輝は、屋上の柵の外側にいる女の子のレスキュー。
ここで、今までの回想シーンが…。



ううっ、泣けるじゃん…




まあ、半分は音楽のせいだけど。

マール様達は、すっかり改心しちゃったみたい。
あの女の子がマーエン様に似ていてよかった。


ガスは無事に爆鎮完了。
その後に、小学生のみんなと一緒に全員で「爆鎮完了!」
いいわー、なんだか教育番組を見ているみたい。


響助くん、レイちゃん、寿里ちゃんはそれぞれの道へ進み…
って!
レイちゃんったら、あの男の子のお家にすっかりと馴染んじゃったのね。
恐るべし赤鬼ちゃん。

マール様は、前にメイドをしたからお茶くみさんになっちゃったのかしら。
しっかし、変われば変わるものですねぇ。
響助くんにムチを振っていた人が。
あ、人じゃないんだっけ。
もしかして、マール様達が改心しちゃったのって、UFDAが何かしたんじゃないのかしら。

あんなにあっさりと改心しちゃうなんて。
そっか、結局3人は「上」がいないと動けないアンドロイドなのね。

輝と隊長はそのまま。
輝も先輩になっちゃいました。
そのために残っていたとか。

レスキューフォースは世界中の超災害のために、活動し続けるそうです。
世界中かぁ。ごめんよ、私は日本だけかと思っていました。


この番組は、どうしようもないくらいにくっだらないお話もあったし、笑わせてもらったりといろいろあったけど。

ものすごく真面目にレスキューを描いたお話もたくさんありました。
印象的だったのは、レスキューフォースのリレーで血清を運ぶお話。
輝助くんが金庫に閉じ込められて、傷だらけになったお話。
隊長がR5に復活したお話。
大渕さんの死。
レイちゃんのぎんいろのきつねのお話。
お母さんのいない男の子がAEDで父親をレスキューしたお話。

それぞれ、真正面からストレートにレスキュー魂を見せてくれました。
そういうのって、この番組でないとできなかったかも。
中でも、大渕さんの死と、人工知能のカイのお話はとても印象的でした。

どちらも救われなかった。
実際のレスキューの現場には、そういうこともあるでしょうからね。
そういうことをヒーロー番組でありがちな「ご都合主義」でうまくまとめなかったということに、私は最大の敬意を払います。
この番組で一番よいと思ったのはその点でした。

もちろん、隊長の女装もおかしかったです。
輝の爆鎮ふんどしの姿は、今の後輩には見せられないでしょうね。


そして、お次は「レスキューファイヤー」ですか。
何気におでこ出しくんが、ちょっぴり気になるワタシ。


それにしても、レスキューフォースは終わっちゃったんですね。
ちょっぴりというか、後からじわわんとくる寂しさが押し寄せてくるかも。

レスキューフォース、今までありがとう。


ではでは、こちらはこの辺で
  • URL:https://yaplog.jp/odangotea/archive/1189
トラックバック
トラックバックURL 
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意する
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
クッキーに保存