侍と晃司と矜持と境地と羞恥と承知!

August 18 [Sat], 2018, 16:23
すんません、吉川さんのマイトリやらインレポやらネット記事やらを読んで、なんとなく浮かんだ吉川さんを表現したい漢字をちょっくら韻をふんで並べてみました〜。

俺はやりたいからやってんだよっ!ってのを今度voiceで叫んでくんないかなあ…なんてこともちょっと思いました(笑)。

この前の地震で骨折した実家の母は、ほぼ寝たきりに…ということで入所先をさがすようにお医者さんから言われ、て入所待ちになっていたのですが、8月に入ったらウソのように俄然元気になり、食事もトイレも少しの介助で自立できるようになりました。

母が元気になったことは喜ばないといけないんだけど、認知症状だけは猛烈に進んでいるのでデイやショートを利用しつつの在宅は以前よりも大変になるのは目に見えていて…今の制度では身体が元気だと入所は無理だし、なにより本人が承知しないし、ただ認知症でわがままは加速する一方。

無茶言ったりわがまま放題言ったりと、元気だったころの母がいちばんああはなりたくないと言っていた老い方をしているのを見るのって辛い。でもそんな母をただただ優しく受け止めてあげられない自分が本当に情けない。つくづく自分に嫌気がさして落ち込む一方の今日この頃です。

そんな日々に吉川さんの曲を聴くのが心の安らぎ。吉川さんの記事ひらったり、本読んだり、が心の癒し。それにしても文芸春秋だけど、こんなに嬉々として原作者とつっこんだ対談する人って吉川さんと堺雅人さんくらいじゃないかしら。あ、週刊新潮も読んでみないとね、吉川晃司の目的は一体何!?ってやつ。『黒書院の六兵衛』は1話しか見れなくて本当に残念。DVDは内緒で買えても、WOWOWは内緒で加入はできないだもん〜。まあ、DVD化をお待ちします。いえ、1話はすんごい面白かった。あれを大河の枠で日曜8時に放送してもらいたいくらいですわ。
勝海舟も西郷隆盛も絶対『黒書院〜』の方が絶対いいです。っていうか、脇のさりげない端役のおじさんに至るまでこっちの方がいい。

まあねえ…『西郷どん』にはもうなにも望まないけど…鈴木亮平さん嫌いじゃなかっただけにすごく残念。『八重の桜』で「なんで会津を滅ぼした」と言っていた玉山てっちゃんが今度は長州になって、あんたが今度は会津を滅ぼすのかって方にまわっちゃってるし…っていうか、戊辰なんて5秒で流されるかもしれないけどね。

ただ怪我の功名という言い方でいいのかどうかわからないけど、『西郷どん』が回を重ねれば重ねるほど、『八重の桜』とそれにでていた吉川晃司の西郷隆盛は良かった!っていう、今さらながらの再評価うなぎのぼりっていうことになっていますのよねえ。
余分なことベラベラしゃべりもしないし、叫びもしなかったし、もちろんウナギとりに川へも入らなかった(笑)けど威厳も重みも哀しみもある西郷隆盛だったよね。「短刀いっぽんあればカタはつく」というセリフはあったけど、いちいちみみっちい場面で短刀抜かんかったよ!吉川西郷さんはっ!ね(笑)。

ありゃ話がそれた。いやあ西郷隆盛に関しては言いたいことが山ほどあるけど、いずれ機会があれば。

電車の時間の合間にダッシュで見に行ってきました、「仮面ライダープレミアムアート展」

↑これは写真オッケ〜場所です。スカルの生衣装は飾ってなかったけど、ちょこっと写真はありました(あ、鳴海師匠の写真はなしね)。記念館行かないと見れない石ノ森章太郎線紙の原画の迫力は半端なかったです。次の仮面ライダージオウが平成最後のライダーになるらしい、スカルもちょこっとでてくれたらうれしいな。

吉川さん聴きながら、もうひとがんばりもうひとがんばり、って思いながらどんだけたったかなあ。それではこれからももうひとがんばり。お世話になります(笑)。

ありがとう〜はっぴばーすでー♪




夢の如くまた雲の如し

June 30 [Sat], 2018, 17:10
相逢うて夢の如くまた雲の如し

とは、西郷隆盛の漢詩ですが、で、ただ今の大河ドラマ『西郷どん』にあまりにストレスがたまり過ぎて、『八重の桜』の吉川西郷さんがとてつもなく懐かしい。

口に出さずともそこかしこで決意と覚悟の感じられるいい西郷さぁでした。出番は少なかったけれど、吉川さんにはそのくらいちょうどよい…あっととと、いえ、私の中の西郷隆盛は吉川さんで完結したので、ま、その後どなたが演じられようがあれ以上の西郷さんはいるわけはないと思ってはおりましたが…

鈴木亮平さんは好感の持てるいい俳優さんだし、大久保さあはかつて吉川さんの息子を演じたことのある瑛太くんだし(最近の朝ドラで思いだしました、戦場カメラマンの父・吉川晃司に反発する息子の瑛太『素直になれなくて』っていう、ストーリーがほぼ記憶に残っていないドラマ。あのドラマも???だらけでしたが、同じ脚本家さんのただ今の朝ドラ『半分、青い』は私のような50代にはもっと???豊川悦司さんやあの佐藤健くんを使ってよくこれだけ朝に向かない爽やかじゃないドラマをつくれるなあ…と別の意味で感心致してます。ま、見どころは『愛していると言ってくれ』の頃と変わらず大御所漫画家役の豊川さんの”手”と”指”かな(笑))。

おっと閑話休題。とにかくものすごく期待したわけではないけれど、鈴木亮平さんの西郷隆盛、瑛太くんの大久保利通で『翔ぶが如く』のような感じの若き頃から描いてくれるなら悪くないかも…と思ったのも一瞬の夢幻…

どこのヤンキーの兄ちゃん達がわいわいやっとるんや、みたいな青春群像なんだか、恋愛悲喜劇模様なんだか…

国の中央の動きはほとんど描かれず、世界の情勢もさっぱりわからず、薩摩の衆は江戸では女郎屋に入り浸り、京では芸者遊び…んなわりに突然チェストーっと叫んで日本はこのままでよかとか!と騒ぎを起こしで…それでもいつのまにか大西郷な扱いなってる敬意がさっぱりわからん…島流しもきれいになロケーションに重点を置くあまり、若干南の島の西郷リゾート生活のようだし…

ううんん…西郷隆盛を主人公にした意味がさっぱりわからん…この青春恋愛模様な描き方でいいなら…主人公が平清盛だろうが足利尊氏だろうが武田信玄だろうが…誰にだって置きかえられるところが悲しい…西郷さんなんだから、西郷どんなんだから…西郷隆盛を描く必然性のあるドラマが見たかった。

胸キュンドラマにしたかっんでしょうが、わかっちゃおらんねえ。歴史の好きな人間は、わあわあ感情むき出しな姿に感動するのでなく、思いをすべてグッと胸の内におさめて非情な決断を下さざるを得ない静かなたたずまい、とかにグッとくるんですわ。「好きなら告白しろ」だの「この芋」だの、そんなストレートなわかりやすい会話なんて白けるだけなのになあ。

そいうや、吉川さん久しぶりの主演時代劇『黒書院の六兵衛』、こちらの西郷隆盛が竹内力さん!いやあ、こういう意表をつくキャスティングの方がずっとグッとくるんですわ。最近の西郷さんでは私の中では大ヒット!

「貸した金はきっちり利息をつけて回収させてもらいまっさ。」って、ミナミの帝王だわ〜(笑)。

昼情夜思君を忘れじ

いい佇まいの西郷さあだったよねえ…。

先日の大阪の地震で母が骨折致しました。認知症も進んで来ているし…『陽だまりの樹』を一緒に観劇した時はまだまだ元気だったのにねえ…。人生は本当にしんどいことばっかり、でもそのたびに吉川さんのありがたみがよくわかる、どれだけ元気をもらっていることか。もうひと頑張り致しましょう〜。

君と見た空 今も探すよ

January 24 [Wed], 2018, 17:12

思えば遠くへ来たもんだ〜、っていうか、苦節(?)十うん年(涙)…や〜っとやっとのことでKOJI KIKKAWA LIVEのおひとりの東京参戦が叶いました!!(前回の東京体育館のファイナルも参戦できたんですが、あれは旦那が旅行のついでならってことになり…LIVE前後がせわしないったらありゃしなかった〜)

のぞみ利用による1月21日日曜日弾丸日帰り飛田給直行直帰LIVE参戦のみの東京でしたが、そんなこっちゃ全然構いません〜ライブのチケットがポール・マッカートニーやローリングストーンズのライブに参戦するのにチケット代が5〜6万円だったと思えばいいだけの話。本当は2日間参戦したかったけど…まあ、それはまたいつかの夢に取っておくことにします。

ああ、青空が目に染みる。ご飯も喉を通らない…っていうか、食べる時間がほとんどなく移動してきたからだったんですけどね。ここまで来てヘタに飲食したらトイレに行きたくなって困るから、もういいや、帰りの新幹線まで飲まず食わずで参戦だ!このまま踊り狂ってやるっ!

ってことで早朝の朝食と新幹線でのコーヒーのみで参戦致しました(笑)。

この会場が取れたのは奇跡のライブだって吉川さんが言うけど、私にとってもこの会場に参戦できたのは奇跡でした。思えばCOMPLEXの復活の時といい、東京のファイナルに参戦したくて当日3回くらい熱出したことがありましたねえ(笑)。

いえいえ、本日この時なにもかも昇華させますとも。そう、これは私がようやく手に入れた人生の宝物時間なんですわ。

で、LIVEはといいますと…最上級の最高!本当に私の一生の宝物の時間でした。もちろん今までだって地元でだって、参戦したどのLIVEだってそうなんですけどね。今回は自分の気持ちがひとしおだったもので、なおのこと、かっこよかった、楽しかった、そして幸せだった。

私は頑張った自分へのご褒美って言葉が大嫌いですが、とにかく今まで頑張ってきてよかったと思い、改めてKOJI KIKKAWAが大好きになり(まあ改めてっていうかより一層って言うかご迷惑をかけない程度に思う存分にっていうか〜とにかく最大限の愛だわね愛(笑))、生きてる実感と生きててよかったという時間と、いろんな感動と感情が盛りだくさんのてんこ盛りでただいまも上の空状態かも。

人生って年を重ねても本当に縛られることや悩みが尽きることがありませんよねえ…でも私はKIKKAWAのおかげで心が解放されております。彼のおかげで日常を踏ん張れているんです。あんなこともこんなことも…てやんでいっ!おとといきやがれっ!と、己れを奮い立たせて頑張ることができますのさ〜。

LIVE終えて座席ご近所の方々と「かっこよかったね〜」なんて一声かけあって一期一会で気持ちよく帰るのが私の参戦の定番となっています。ほぼほぼ毎回ご近所さんには恵まれておりますが、今回はバラードパートで号泣のずびずびすすり泣くような音とそれを慰めるかのようなお友達の少しばかり大きなお話の声がちょっとばかし気にはなりました。いやあ、人生いい年になるといろいろあるのはお互いさまです、涙が出る気持ちはよおっくわかります…ま、しかし、各人がそれぞれの思いを抱えて楽しむ場、肝心な要のお館様の歌声のお邪魔になるような…酔いしれているまわりの方々のお邪魔になるような、そんな状態には私は決してなるまい…この場では、どれほどの思いがつのっても…無言で涙を流してそっと拭うことにしよう…と改めて思いました。ま、私の場合はほとんどきゃっきゃと踊り狂って(?)るのでね(笑)。

来年は私が最も参戦を夢見ていた武道館で復活LIVEなんですよね。行けるかどうかはともかく、一日も早い喉の回復と歌手完全復活を待ち望みます。
「最近なんだか完成されてきたような気がするけど、まだまだ完成してたまるか!進化してやる!」的なことおっしゃってましたが…いやいや、完成って、なかなかあっちやこっちで歌詞ぶっ飛んでたり(わざと?)してましたよ、なんてね(笑)。声は確かにどんどん進化してきれいになってるし深みが出てきているし、個人的にも今の重厚ROCKなサポメンの音が私は今まで一番好きですね。

昨年学生時代の友人が二人病気で逝きました。人生ってこんな風に突然終わってしまうんだ…と痛感しました。
では、私には人生あと何度LIVEに参戦できる時間が残されているんだろう…。まだまだ、まだまだ、次を夢見でがんばるぞ!もっとやりたかったことがあった彼女たちのために、まだまだ全力でやれることはやらないと、と思います。踏ん張っていられるのは吉川さんおかげ、感謝そして感謝です。あなたの存在こそ私にとっては奇跡!LIVEの時間は宝物です。

ちなみにLIVE帰り、胸はいっぱいなのにお腹はぺこぺこノドはカラカラ(笑)、帰りの新幹線の私の姿はビール片手にお弁当という完全におっさん状態でありました〜。これはこれでとっても楽しい時間でしたが、どっかで飲んで帰ろうっかとワイワイ言ってるグループがさすがにうらやましかったかなあ。


P R
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『NO KIKKAWA, NO LIFE』
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