青の炎

2009年06月02日(火) 6時23分
ライブから帰ってきて、疲れてはいたのだけれど、どうも寝付けなくって「青の炎」を見た
80点

有名な舞台演出家、蜷川幸雄の映画監督作で、どんなものかと見てみたら意外と普通だった
もっと斬新な見せ方をするのかと思っていたのだが・・・
けれど相変わらず二宮君の演技は上手で、というか憂いや陰鬱さが出ていて良かった
「硫黄島の戦い」の時も思ったけれど、彼は決して外見に翳りのある俳優ではないのに
なぜかそれが伝わってくる。
きっと声色や喋りのトーンなのだと感じた。

ピアノの悲しげな音楽もとても良かったし話も面白かったけれど、何故あやや?
そこが見ていて引っかかった。
もう少し無機質なタイプの顔の女優さんを使って欲しかったなぁ

どこか娯楽作のような観やすい雰囲気があって、もう少し重々しさがほしかった。
「ISORA」「黒い家」「青の炎」とこの原作者の映画を三本見てきたが、きっとそれぞれにもっと適した監督がいたのではないかと思う。

その三本の中ではこれが一番だったけど

今日のライブは何だか楽しいとかそういうのとは少し違った
どこかやけになっていた
なにかを吐き出そうと必死だった

独りよがりとはこういう事を言うんだろうな

でも今日は少し気分がいい
嬉しい言葉が聞けたんだ

Yと話していると、俺はすごく正直になれる
Yは俺を救ってくれる

否定されても嫌な気分にならないのは
Yが真っ向から向き合ってくれるからだ
そしてお互いの感性や感覚を正しく理解しあえた上での否定だからだ

俺は君に会えて本当に幸せだよ
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