自転車によるツーリングの日記と、その他、日々の雑記を載せています。 旅に出ていないときは雑記を、旅に出てるときは、携帯から旅のリアルタイム報告を行っていくつもりです! 母体であるホムペのBBSも兼ねています.御意見、ご感想、あまり関係ない話題、などのコメントお待ちしております!

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■名前■  大島義史
■地元■  広島県広島市
■職業■  サラリーマン&チャリダー
■趣味■  自転車の旅、筋トレ、格闘技、マラソン、水泳
■所属■  某プロジェクトでオーストラリア勤務
大学1年の時に、生まれて初めてのマウンテンバイクを購入し、自転車旅の虜に。
大学4年間で日本をはじめ北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなどで14カ国52,000kmを走る。
社会人になってからは有給休暇を利用して学生時代に走った場所を繋ぐサラリーマン自転車世界縦断プロジェクトを行う。2012年に10カ国10,000kmを走って終了。
その後、南極大陸を自転車で走る「サラリーマン自転車南極行」プロジェクトを開始し、2016年1月に南極点到達。
2018年8月に世界一暑いデスバレーを走行。
2018年現在、オーストラリアで働きながら大陸に眠る「恐るべき空白」を目指して日々精進中。
まだまだひよっこですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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モーニントン半島 車の運転と登山の練習 / 2019年01月21日(月)



この休日は、僕が関わっているプロジェクトのプラント建設現場のある町に足を延ばした。



というのも、ここまで、自分の運転で行ったことがなかったからだ。

今後、頻繁に行き来することが予想されるので、やはり、一度自分で運転して、道を覚えたり、近くにあるお店を調べたり、しておきたい。

仕事上で、急に用事を頼まれたときに、対応できるか、対応できないか、で差が出てくる。

この日は、200kmの運転。 なれない運転だけれど、なんとか・・・・・・。




一応、家族には、「ドライブ旅行」という名目で、現場の町までついてきてもらった。

といっても、このままでは、何の観光もしないまま帰宅、となるので、途中、短い時間だったが、観光地へと立ち寄った。




モーニントン半島 「アーサーズ・シート」



https://parkweb.vic.gov.au/explore/parks/arthurs-seat-state-park


メルボルンの南に突き出たモーニントン半島。

僕たちも、自転車でたびたび訪れている、最も近いリゾートだ。



そのモーニントン半島にあって、最も眺めがよいとされている高台が、この「アーサーズ・シート」



海から一気に300mくらい標高を上げて、そこからの眺めは実に爽快!!




山頂には、森の中の散策路も整備されていて、娘たちもとても楽しんでいた。















車で山頂までいけるが、敢えて途中で降りて、長女、次女に、山登りを教える。

そう、2月に迫った、コジオスコ登山の練習だ。




5歳の長女にとって、山に登ることなど、何の苦もないが、

1歳の次女にとっては結構ハードな運動。










幼いながらも、よいしょ、よいしょ、と登っていた。








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Posted at 20:22 / 【家族で走る】ACT【この広い世界】 / この記事のURL
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サラリーマンを名乗る条件。 / 2019年01月19日(土)

プロジェクトが本格化するにしたがって、やらなければならない仕事がどんどん増え、且つ、複雑化していくことが見込まれている。

僕が担当している、事務方の組織も将来的には拡大していく必要があるだろう。

そんな中で、自分自身がどのような人と働きたいのか、

あるいは、自分自身が組織の中でどのような人間でありたいのか/あるべきなのか、について考えることが多い。



僕自身が、一緒に働いていて、「すごいなー」と思うサラリーマンには、だいたい共通している特徴がある。



1.働く人

 「お金をもらっているから、働くのはあたりまえではないか」と思われるかもしれないが、そうではない。

 お金をもらわなくても、働ける人。

 お金を根拠にしていないから、時間を基準に働くことをしない。

 だから、24時間365日、働き続けなければいけない可能性は十分にあるし、しかもそれを甘受する人。



2.対価を先に求めない人

 お金をもらわないと生きていけないのだから、サラリーマンとしては、どこからお金をもらう機会を得たいところ。

 そのお金をもらう行為の根拠の唯一を、自分の行動で世の中に生み出した価値に求める人。

 実際になにかをしてから、初めてその価値の一部を対価として求める人。

 自らの専門性で価値を生み出していける、日本でも指折りの知識と知恵と経験を持っている人。

 

3.死なない人

 残業100時間や200時間そこらで死んでしまうサラリーマンがいる。

 これ、普通の事だと思う。

 まず、サラリーマンというものは、通常だと死んでしまうレベルまで働く必要があるという前提を知る必要がある。

 その上で、生き残る術を身に着けること。

 なぜなら死んでしまうと、仕事を完遂できないからだ。

 スポーツ選手以上の体力と精神力を有している人。

 仕事のために、人間の心身の限界を超えることができる人。

 え?普通死んでるよね?って状況で、なぜか死なない人 (但し手術室へ直行の人も何人かいる)




会社で働いていると、1〜3の能力をあたりまえのように有している人もいれば、全く有していないのに自分がサラリーマンだと勘違いをしている人もいる。

サラリーマンだと言い切れるのは、実はほんの一握りなのかもしれない。

正真正銘の、プロ、だけだ。

11年も働いていると、やはり、数人のそういう類の人に会う。

先輩もいるし、上司もいるし、同僚もいる。他社の人もいる。

(というか、悲しいことに他社の知り合いのほうがこういう傾向の人が多い)



僕自身、サラリーマンとして、働けているかどうか、常に自問自答している。

自分を顧みれば顧みるほど、常に自分の未熟さに恥じ入るばかりだ。

まずは、組織云々言う前に、自分がそこにいていい存在なのか、厳しく断罪しなければならないだろう。





余談だが、もうひとつ、仕事で必要だな、と思うことがある。

自分がやっている事に、どれほどの使命感を持ってやれるか。

カトリックでは、「ミッション」という。

これをしっかりともっているかどうかで、仕事に対するモチベーションが全く違う。

自分の命を捨てても、なお、自分がやらねばやらないなにかが自分の中にあるかどうか。


僕は、使命感、ミッションだけは、しっかりともって働いているつもりだ。

そして、極めて属人的な1〜3のプロとしての能力とは別に、このミッションだけは、人から人へ引き継いでいけるものだと考えている。




先日、もしかしたら、これから一緒に働いていけるかもしれないほど優秀な人と接する機会があった。




彼は若いながらも、僕がサラリーマンに必要だと思う能力を全て有していて、僕は、ただ、驚いた。

ただ、この会社の事、このプロジェクトの事はあまり知らない。(あたりまえだけれど)







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Posted at 20:15 / 【リーマンと】仕事、仕事【上司】 / この記事のURL
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冒険家の阿部雅龍さんが、南極点に到達!! / 2019年01月17日(木)
先ほど仕事を終えてfacebookをみたら、なんと、雅龍さんが、南極点到達の一報が!!


おめでとーーー!!

でも、本人との連絡たぶんまだとれないーーー!!(涙)



なんと、2か月も南極の氷の上にいたみたい。

羨ましい!


https://www.sakigake.jp/news/article/20190117AK0020/



全然、成功の報がないものだから、どうなってしまったんだろう、ってどこかで心配していたのだけれど、

結果として、無事にゴールできたみたいで、よかった、よかった。。。

雅龍さんとは、一緒に雪上で修業をさせていただいた仲。

僕の雪の上の技術はほとんど雅龍さん、そしてその師匠の大場さんから教わったことばかり。

2011年から、南極、南極、といっているので、雅龍さんは、8年間も南極に恋い焦がれ続けたというわけだ。

まさに、執念。



それにしても、人生謳歌していて、いいなぁ。

身代りになりたい! いい意味で!




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Posted at 20:54 / 人生を冒険する人々 / この記事のURL
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メルボルンにて、一風堂を食す / 2019年01月17日(木)

メルボルンにて、一風堂を食べる機会に恵まれた。

あの、一風堂だ。
https://www.ippudo.com/menu/


味については、少なからず心配をしていたが、杞憂に終わった。

安心して食べることができる、あの、一風堂の味だ。





そして気になる値段については―――

日本:850円
メル:16ドル




16ドル、日本の約2倍の値段。






高え・・・

たけーーーーーー!!!



ちなみに替え玉は、1ドル



日本が130円程度のことを考えると、こっちはめちゃ安い。



つまり、メルの一風堂でもとをとるには、大量の替え玉を頼むことで日豪価格差を埋めていく以外にはない!

1ドル=80円と考えると

16ドル×80円+1ドル×80円×Y=850円+130円×Y

Y=8.6


つまり9回以上替え玉頼むと、オーストラリアで食べたほうが得になる!!




食えねーーーーー!!!




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Posted at 05:28 / メルボルン通信 / この記事のURL
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エルスタンウィック自転車旅行 ―娘、初めての旅― / 2019年01月14日(月)


家内に第3子ができてからというもの、我が家の庭で、一生懸命に自転車の練習をしていた長女の風香。

特に何も教えていないのに、いつのまにか自転車に乗ることができるようになっていた。

(僕は父親に自転車を持ってもらって結構練習したのに……この差は一体……)



「もっと、遠くへ行きたい」というので、思い切って、公道を走らせてみることに。



向かったのは、ブライトンの北にあるエルスタンウィックの町。

ここには、このあたりでは比較的規模の大きな商店街、

海まで続くエルウッド運河、

広大なエルスタンウィック公園がある。





公園まで無事に走っていけるかも心配していたが、杞憂だったようだ。

登り下りをもろともせず、公園に到着。

そのあとは公園を自由に駆け回っていた。


























帰りには、ノースブライトンのシンボル的存在、「カムズバーグガーデンズ」に立ち寄って帰る。





僕たち大人から見れば、建物も、木々も、想定の範囲内の大きさだが、

娘から見れば、とんでもなく大きく感じるんだろうな、と思う。







エルスタンウィック自転車旅行 6km

大人にとってはポタリング程度のこの小さな旅も、

長女にとっては記念すべき、大冒険だったのかもしれない。



家に帰ると、長女はくったりと眠ってしまった。




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Posted at 20:26 / メルボルン通信 / この記事のURL
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グレートオーシャンロード自転車旅行 10.雨の中のゴール / 2019年01月13日(日)


グレートオーシャンロード自転車旅行 10.雨の中のゴール


ケネットリバーでコアラを満喫した僕たち夫婦は、雨におびえながら、今日の目的地、アーレイズインレットへ向かって走った。

この日の天気予報は、朝から雨だった。


雨だったはずなのだが―――






家内「・・・・・・晴れてる」


おーしまさん「ホテルをわざわざ確保した僕の立場って、一体」




めっちゃ、晴れた。

いったいどうしてか? なんだか、そんな気持ちになりながら、その日は、グレートオーシャンロードの最後の夜。































家族みんなで、アーレイズインレットのブリュワリー(地ビールをつくる工場)へ行って、美味しいビールに、どっぷりと浸かった。

(但し、家内は授乳中のため、僕だけ)























そんなこんなで、順風満帆なまま、この旅行は終わることが見込まれていた。




しかし―――




次の日の朝。



ザーーーー



ザーーーーーーー




家内「雨・・・・・・一日遅れてきた・・・」


おーしまさん「 涙 」



家内「義史さん、汚れすぎています (人として)」



おーしまさん「僕、この後、仕事なんだけど」



家内「なんとか、タオルで吹きましょう・・・」



おーしまさん「雨、全然止まないんだが…涙)」







こうして、最後の最後で大雨に見舞われる中、僕たちのグレートオーシャンロードは終わった。







家内「どろだらけになった、自転車やハニービー、大掃除しますね」



おーしまさん「ああ、僕は即仕事に戻る。 (社畜として当然の行為・・・)」



家内「ゆっくり旅を振り返るのは、お互いが落ち着いてからにしましょうか。」



おーしまさん「ああ、次の冒険の計画も話したいしな」



家内「ふふっ、気が早いですね」



そうだ。

次の旅のチケットは、実はもう、とってある。



クイーンズランド、ビクトリア、と続いてきた僕たちが次に目指すのは、

キャンベラ首都特別区、そして、ニューサウスウェールズだ。





だが、僕たちはこの時、まだ、知らなかった。

家内のお腹に、新しい命が宿っていることを・・・・・・。








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Posted at 19:41 / 【家族で走る】VIC【この広い世界】 / この記事のURL
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グレートオーシャンロード自転車旅行 9.グレートオーシャンロードは、南半球の「鳥取」 / 2019年01月12日(土)


グレートオーシャンロード自転車旅行 9.グレートオーシャンロードは、南半球の「鳥取」



家内「つまるところは、です」



おーしまささん「・・・・・・ああ。」



家内「私、思うんです。なんかこう、グレートオーシャンロードって、新鮮さがないというか、むしろ、この風景どっかで見たな〜、みたいな。」



おーしまさん「・・・・・・ああ。それ、僕も同じこと思っていた。」



家内「ねぇ、義史さん。ここはどこに似ていると思いますか?」

家内「もう、お気づきなんじゃないですか。」



おーしまさん「言うのも恐ろしくて言えなかったんだけど、敢えて、言わせてくれ。」



家内「・・・・・・はい。」



おーしまさん「この風景、 日本海側でみたわ。」



家内「・・・・・・! やはり。 私も同じことを思っていました。」




家内「だって、この風景とか、完全に日本海側ですよ?」


(以下、グレートオーシャンロードの写真)



(以下、日本海側の写真 : 島根から山口のあたり)






おーしまさん「なんていうかさ・・・」



おーしまさん「日本海側、っていうか、むしろ、鳥取。」



おーしまさん「グレートオーシャンロードは、鳥取。(きっぱり。)」


(以下、グレートオーシャンロードの写真)



(以下、鳥取の写真 : 鳥取から但馬に抜けるあたり)





家内「完全に一致 (笑)」



おーしまさん「ここ、一応“世界一美しい道”なんだよな」



家内「・・・・・・はい」



おーしまさん、「ってことは、なにか。鳥取が世界一美しい、ということか。



家内「そのように、なりますね。」



おーしまさん「・・・すごいな。鳥取はもっと自分に自信を持っていいと思うな。」



家内「むしろ、思うんですけど、」



おーしまさん「・・・・・・ああ」



家内「この風景、鳥取で見られるんだったら。 敢えて、南半球のグレートオーシャンロードに来る必要って、ないんじゃないでしょうか。」


おーしまさん「・・・・・・!!! (天才?)」




おーしまさん「な、ならば、わざわざ半球越えて観に来ている僕達って、一体・・・」



家内「普通に神戸から中国山地越えて鳥取へ行けばよかった、ということです。(きっぱり)」



おーしまさん「やっぱり、鳥取。 山陰・・・最高 (涙)」






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Posted at 19:19 / 【家族で走る】VIC【この広い世界】 / この記事のURL
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グレートオーシャンロード自転車旅行 8.コアラ、その崇高なるもの / 2019年01月11日(金)


グレートオーシャンロード自転車旅行 8.コアラ、その崇高なるもの







おーしまさん「今日、自転車で訪れる、ケネットリバー」

家内「・・・・・・はい」


おーしまさん「野生のコアラがいることで有名なんだ!」




家内「・・・・・・!!!」



おーしまさん「ど、どうした?」



家内「・・・忘れたとは言わせません。」


家内「以前、家族全員で片道50km、往復100km以上かけて走っていったブリアルズ公園、ここも野生のコアラで有名でしたね。」

おーしまさん「あ・・・ああ」

家内「あの公園には、カンガルーやエミューもいるとのことでした。私たちは、2時間、山の中を捜し歩きました」


おーしまさん「そうだった」


家内「その結果、みつけたのは、何かわからない生物のう〇こだけでした!しかも、コアラのう〇こですら、ありませんでした・・・!!」



家内「あああああああああああああ」



おーしまさん「・・・あの時の悲劇が、フラッシュバックしているようだね」




(参考) 当時の悲劇的な記事


家族で走る!この広い世界 〜コアラとカンガルーとエミューを見に行く旅〜 2.Briarsの誘惑
https://yaplog.jp/nonstoprun/archive/4441



家族で走る!この広い世界 〜コアラとカンガルーとエミューを見に行く旅〜 3.Remember
https://yaplog.jp/nonstoprun/archive/4451







おーしまさん「でも、大丈夫、今回は、かなり高い確率で見ることができるって、ガイドブックにかいてある」

家内「せっかく、グレートオーシャンロード沿いにあるので探すだけ探してみましょうか?」


おーしまさん「ありだろ。」



こうやって、ケネットリバーにやってきた僕たち家族。






村の入り口には、なんと、コアラカフェ!!



この町、やる気、満々である。



町にあるキャンプ場のわきから、町の裏手にある森の中に入っていくことができる。

しかし、ユーカリの木はあるものの、歩けど、歩けど、コアラは見えてこない。




すると、あちらから、壮年の男性が歩いてきた。

大きなカメラをかかえているところをみると、彼もコアラが目当てのようだ。



「みつかりましたか?」と聞いてみた。

すると、肩をすくめて男性は答えた。

「だめだめ、ぜ〜んぜん、だめ。 頑張って歩いてみたけれど、みつからなかったよ」



家内「やはり、いないのでしょうか?」


僕たちは、僕たちがこれから向かおうとしている道から引き返してきたという男性の発言に、かなり動揺した。

しかし、

おーしまさん「いや時間の許す限り、登ってみよう」


僕は意を決して、登り始めた。



(これで見つからなかったら、帰るなりメルボルン動物園に行って、コアラを見よう!!)



やがて、あたりは深い森の中になり、いよいよ町が見えなくなった。

見渡せば、遠くに海が見える。

どうやら、結構な標高を登ってきたようだ。

家内は、疲れたのか、ずっと後ろをゆっくりと歩いてきている。





僕は、家内を置いていってはいけないと、引き返そうと思って振り返った。



―――そのとき。







「・・・・・・ん?」


みなれぬ黒い物体が、視界の端っこに移り込んだ。


「あれ?」


もう一度、よく見る。

これはしっかりみないと見逃してしまいそうだが、


これは、

あの、ふさふさとした、灰色の物体は。



「うおおおおお!!間違いない、コアラだ!」



僕は家内と娘たちを急いで呼び寄せ、そのコアラを丹念に見た。

いや、人間慣れしているわけではないのだろうが、それにしても、ユーカリが高いからか、ぜんぜん、逃げない。

むしろ、その愛らしい姿を見てくれと言わんばかりに、草を食べたり、いねむりをしたり、






もーーーー最高に、かわいいいいいいいい!!!




・・・・・・というわけで、ケネットリバー、おすすめです。





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Posted at 19:40 / 【家族で走る】VIC【この広い世界】 / この記事のURL
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グレートオーシャンロード自転車旅行  7.金をとるか、家族を取るか。 / 2019年01月10日(木)


グレートオーシャンロード自転車旅行  7.金をとるか、家族を取るか。







おーしまさん「由佳、めちゃめちゃ残念なお知らせがあるんだけれど・・・・・・いい?」


家内「はっ・・・はい。」



おーしまさん「明日、雷雨」


家内「・・・・・・え?」


おーしまさん「明日、朝から90%、昼は100%、しかも、雷雨」



家内「雷雨といえば―――以前、メルボルンで雷雨があった時、道路が水没して車が流されてましたよね」

おーしまさん「オーストラリアのインフラは死ぬほど脆弱。」



家内「明日はもしかして・・・」

おーしまさん「明日はキャンプの、予定」


家内「ああ・・・・・・・」



おーしまさん「つまり、今、由佳が一生懸命洗濯して、一生懸命乾かしている服は全て無駄になる」




家内「ああああああ」



家内「あああああああああああああ」



おーしまさん「・・・ごめんね」


家内「じっ・・・!」




おーしまさん「え?」


おーしまさん「なに、その、目。」

おーしまさん「明日、ホテル取ってほしいんですけど、みたいな、その、目。」










―――――ホテルの部屋にて。



僕は、柄にもなく、「トリバゴ」を開いていた。

明日泊まる町は、アーレイズインレット。

ここで、安い宿がないか、調べていたのだ。



ああ、勿論、考えたさ。

家族4人の宿泊だ。普通の部屋ではダメでファミリールームを確保しないといけない。

これって、そこそこ、お金がかかるんだよ。


「ああ、この宿のお金があれば、別のことに使えるのになぁ・・・」

僕はついつい、考えてしまった。



しかし、明日は豪雨だ。

キャンプ場は間違いなく、水没。

今回、フライシートを持ってきていないので、つまるところ、テントは雨漏りの連続で、

むしろ、寝袋から何から、ぜんぶ、ぐしょぐしょで一夜を明かすことになるだろう。




僕は耐えられる。

由佳も・・・まぁ、我慢させよう。

しかし、子どもたちは―――



隣の部屋で無邪気に遊んでいる子供たちの声が聞こえる。

風香、なの葉、5歳と1歳、 雨で水没させていいのか?



僕は悩んだ。

「家族を取るか、 金をとるか、 だ。」




・・・・・・。








家内「あら、義史さん、いらしていたんですね。」


僕は家内が寛いでいるリビングへと入っていった。


おーしまさん「実は、明日、な、」



おーしまさん「ホテル、とった。」


家内「・・・・・・え?」


おーしまさん「安宿だけど。」



家内「え・・・ええええ?」


家内「どうしたんですか?」


おーしまさん「いや、夜にかけても雨が続くみたいだから、ほら、今回、テントにフライシート持ってきていないだろう?子どもたち、ずぶぬれになるだろうから。」



家内「なんと、なんとなんとなんと!



家内「義史さんなら、“ホテルのお金があったら、自転車の装備とか別のものにお金使ったほうがいいよな〜”みたいな事を考えると思ってました!」



おーしまさん「ぎくぅぅぅっ!」





家内「なんとまぁ、成長されましたね!」




おーしまさん「ああ、これでいいんだろうか。」



おーしまさん「せっかくホテルを取ったんだ、せめて明日は雨よ、降ってくれ!」



僕は今にも雨が降り出しそうな、重苦しい空に期待をかけて、あたたかなベッドにもぐりこんだ。





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Posted at 19:39 / 【家族で走る】VIC【この広い世界】 / この記事のURL
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グレートオーシャンロード自転車旅行 6.バブル、弾けたり。 / 2019年01月09日(水)


グレートオーシャンロード自転車旅行 6.バブル、弾けたり。



おーしまさん「むかーし、むかし」

おーしまさん「バブル、という時代がありました・・・。」



おーしまさん「当時日本人はアホみたいに受けれていました。金があふれ、なにもしなくても、お金持ちになれました。金を腐るほど無駄なことに使いまくりました・・・・・・有頂天になっていました・・・・・・。」


おーしまさん「だが、バブルは、バブルだ!」



おーしまさん「一度弾ければ、虚構の金は一気になくなり、後には、教養も経験もない、“金だけあった”人間だけが残りました・・・」

おーしまさん「虚しいと思わないかい?」



家内「・・・・・・。」




家内「・・・・・・この、バブル風呂、のことをおっしゃっているのですか?」








おーしまさん「調子に乗ってはいけないぞ、バブルは、バブルだ。」


おーしまさん「僕たちは、今、仮にこの超豪華ホテルでバブル、ぶるぶるのお風呂に入ったとしても、だ。」



おーしまさん「明日には、地にほうりだされる。キャンプ生活。元の木阿弥、だ。」

おーしまさん「つまり今、外がパラパラと雨が降っているのに、その雨に濡れることもなく、海風の寒さに震えることもなく、こうやって、大きなお風呂で、ぶるぶる、やってられるのは、

―――全部、虚構、バブル、ということだ。」



家内「・・・・・・。」



家内「・・・・・・その、バブル風呂をお楽しみください。」


おーしまさん「そーーっ、と足をつけて」



ぶるぶるぶるぶるぶる・・・・




おーしまさん「ああああああ。キモチイーーいーん!」

おーしまさん「バブル、最高!」



家内「めっちゃ満喫しているじゃないですか(笑)」





―――ちなみに、僕はバブル世代ではない。 ポストバブル、つまり、氷河期世代だ。





というわけで、アポロベイで泊まったホテル、「The Apollo」

家族向けのアパートメントホテルだけあって、めちゃめちゃ、家具が揃ってて、ありがたい。

というか、洗濯機に、洗濯洗剤まであって、とても助かった。

ってかこれ、普通に、家だろ・・・。













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