【日経新聞 9月26日 能とノイズム】

2018年09月28日(金) 20時41分
日経新聞さんに10月7日の「能とノイズム」の公演についてご掲載頂きました!

今回、「ノイズムメソッド」を初めて一般にご公開下さいます!

また、ノイズムさんの名前の由来も能へのリスペクトから来ているとか。

芸術監督の金森穣さんも、能に大変ご造詣が深いですが、能と一緒にされるのは、実は今回が初めてで、大変楽しみにして下さってます!

私も本当に楽しみです!

10月7日、午後2時から。
よろしければ、みなさまお出かけくださいませ。

【毎日新聞 9月27日】

2018年09月27日(木) 20時43分
今回の「能とノイズム」の公演、毎日新聞さんにもご掲載頂きました!

今回の公演では、最初に井関佐和子さんのノイズムメソッドを金森さんの解説でご覧いただき、能楽師が仕舞を数番披露し、山本章弘が解説します。

そして、特別に、「創造都市」研究の第一人者の佐々木雅行先生をモデレーターとしてお迎えし、佐々木先生と金森穣さん、そして山本章弘が能とノイズムの身体の表現の差異や共通点から身体表現の可能性を探ります。

今回の公演はシビウ国際演劇祭の総監督のキリアックさんからのご縁です。
昨年の10月に東京でお目にかかった時、「どうして山本能楽堂はノイズムと一緒に活動をしないんだ?」と強く仰しゃられたのが始まりです。

ある意味、欧州文化首都にもなったシビウの都市の持つ力が繋いでくれたのかもしれません。

佐々木先生の数えられないくらいたくさんの引き出しから、いろんな可能性を示唆して頂けそうで、今から本当にワクワクとしています。

【いけばなインターナショナル大阪支部 9月例会 草月流 岡本青珠先生】

2018年09月25日(火) 20時36分
いけばなインターナショナル大阪支部の新年度の最初の例会は、草月流の岡本青珠先生をお迎えして、華やかなスタートになりました。

モダンでおしゃれな最先端の作品。
秋の始まりを感じました。





【桂ちょうばさん 独演会】

2018年09月23日(日) 20時34分
本日9月22日の午後2時から、桂ちょうばさんの独演会を山本能楽堂でご開催頂きました!

第四回若手噺家グランプリで見事優勝され、その記念の落語会。
優勝が決まられてすぐ、山本能楽堂さんにお世話になってるので、優勝記念の独演会を山本能楽堂さんで開きたいんです、と仰って下さいました。
本当に嬉しかったです!

チケットは早々に完売し、満員のお客様。
そしてあたたかい満場の拍手!

本当に良い落語会でした。

ご出演の桂三度さん、桂りょうばさんもちょうばさんを盛り上げていらっしゃり、お客様にたっぷり落語をお楽しみ頂いた2時間半。
とっても充実した時間で、終演後もその感動のまま、表でお客様がずーっとお残りくださってました。

ちょうばさん、おめでとうございました!




【9月21日 「鉄輪(かなわ)」〜ある時は恋しく、また恨めしく 】

2018年09月19日(水) 20時31分
【9月21日 「鉄輪(かなわ)」〜ある時は恋しく、また恨めしく 】

夫に別に好きな人ができ、捨てられた妻。。。
その不実を恨んで、貴船神社に丑の刻詣でのお参りをすると、「赤い顔に、赤い装束を着て、頭には鉄輪(五徳)を逆にのせ、その3本の足に火を灯した姿で、怒りをもてばたちまち鬼になって願いがかなう」とお告げを受けます。

激しい嫉妬の末、鬼女になってしまう女の執念と、また一面、夫への捨てきれないやさしく女らしい思いが表現された、異色のお能です。

ある時は恋しく、また恨めしく。。。

能「鉄輪」は「宇治の橋姫」の伝説を元に作られており、嫉妬から生きたまま鬼になったという「宇治の橋姫」の姿を表した「橋姫」という能面が使われます。

とくい能「鉄輪」は金曜日・9月21日の19時から。

LED照明デザイナーの藤本隆行さんに、特別に照明をお願いしています!
よろしければお出かけ下さいませ。



【KANSAI Scene magazine リニューアル!】

2018年09月19日(水) 20時24分
2000年に創刊され、毎月関西に住む外国人の方、観光客のみなさまに英語でイベントや日本文化の発信をされてきた「KANSAI Scene」がこの度リニューアルをされ、美しくラグジュアリーな季刊誌に生まれ変わりました!

その記念すべき第一号に「能」も取り上げて頂いています!

他にも正倉院展の詳しい説明や、月の桂さんの日本酒、時代祭から今はやりの日本ならではのキャラ弁まで!

大型書店で無料で3万部配布されていますが、お土産にもなりそうな日本の美しさがギュッと詰まった冊子。すぐになくなってしまいそうです。。。

ご興味のおありの方は、本屋さんで是非ご覧くださいませー。





【花と遊ぼう! ひらめき、ときめき、花キッズ! 】

2018年09月19日(水) 20時21分
小学生のこどもたちに、日本の芸術文化である「いけばな」をいいね!すごいね!と感じてもらうプログラム。

大阪市東住吉区芸術文化青少年育成事業として、昨年度から始めさせて頂きました。

今年は全てのプログラムを長居植物園の中の「花と緑と自然の情報センター」で行わせていただきます。

応募の締め切りは明日までですが、今年もいけばなを通してたくさんのこども達の笑顔に出会えればと思います!


【能とノイズム〜能の身体文化と現代舞踊の身体性が拓く可能性 10月7日(日)14時から】

2018年09月17日(月) 20時19分
新潟のりゅーとぴあから、国内はもとより世界に向けて素晴らしい活動を展開されているノイズムさん。

10月7日(日)にその芸術監督の金森穣さんと井関佐和子さんを山本能楽堂にお迎えします。

ノイズムさんのお名前も能に由来するとか。。

西洋の舞踏が身体を上へ外へと開いていくのに対し、ノイズムさんは横へ下へと身体を伸ばし、拮抗するスパイラルを意識して体を動かされます。

今回は、その中心となるノイズムメソッドも特別にご披露下さいます。

モデレーターは、日本における文化創造都市を推進されている同志社大学教授の佐々木雅幸先生。
新潟と大阪、そして世界をつないでくださいます。

ルーマニアのシビウ国際演劇祭の総監督のキリアック氏のご発案からうまれた今回の公演。

私達にとっても、意義深い、ありがたい「気づき」の時間になりそうです。

【9月21日(金)19時から とくい能「鉄輪」】

2018年09月17日(月) 20時17分
今週の金曜日、夜の7時から、とくい能「鉄輪」(かなわ)を開催させていただきます。

お仕事帰りの方でもご参加頂きやすい夜7時からの能の公演です。
15年くらい前に、お仕事でお忙しい年代の方にも、なんとか能楽堂に足を運んでいただこうと始めさせて頂いた公演です。

最初に山本章弘による能の解説をさせていただき、その後7時半頃から能「鉄輪」をご覧いただき、そして、終演後はお客様からの質疑応答にお答えさせていただきます。

初心者の方でも楽しんで頂けると大変ご好評を頂いております。

今回の演目は「鉄輪(かなわ)」。

夫に裏切られた女性が丑の刻もうでをする、少しおそろしく、哀しいお話です。

「ある時は恋しく、また恨めしく」。。。

いつの時代も人の思いは同じなんだと思います。

【初心者のための上方伝統芸能ナイト 「僧」】

2018年09月17日(月) 20時11分
一昨日、9月15日の土曜日の夜、「初心者のための上方伝統芸能ナイト」を開催させて頂きました!

今回のテーマは「僧」。

実際に「融通聲明研究会」のお坊さん10名に「聲明(しょうみょう)」をご披露いただき、その後に、善竹隆司さん、隆平さんによる狂言「魚説法」、桂かい枝さんの落語「こんにゃく問答」、そして能「車僧」(シテ:今村一夫)と、お坊さんに関係のある演目を続けてお楽しみいただきました。

体験コーナーも「聲明(しょうみょう)」。
3名の方にご体験頂きました。

能の謡は、浄土真宗のお経と関係が深いと言われていますが、今回の融通念仏宗の方の「聲明(しょうみょう)」の節回しも謡と大変よく似ていました。

グレゴリオ聖歌ともよく対比される「聲明(しょうみょう)」の声の響き。。
お経とはまた違って、何ともいえない心地よい、癒される時間が流れました。









プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:山本能楽堂
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大阪の谷町4丁目にある大阪で一番古い能楽堂です。
2006年に国登録有形文化財になりました。
昭和25年から続く定期公演「たにまち能」、初心者向けの夜の公演「とくい能」、初心者向けの体験講座「まっちゃまちサロン」、4種類の伝統芸能のいいところだけを一度に楽しめる「初心者のための上方伝統芸能ナイト」などを開催しています。
「初心者も楽しい能楽堂」をめざしています!
ぜひお気軽にお越しください。
詳しくは山本能楽堂公式ホームページをご覧ください。
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