今年も1年間ありがとうございました〜もうすぐ「年越し」始まります!!

2011年12月31日(土) 19時46分
 みなさん、こんばんは。
 今年も一年間、山本能楽堂にあたたたかいご後援を賜り誠に有難うございました。
 みなさまのお陰様で、無事何とか今年もいろんな公演を開催させて頂くことができました。
 心より感謝申し上げます。



 あと約1時間半で、今年最後の公演、「初心者のための上方伝統芸能ナイト〜年越し特別編」が始まります。
 橋掛かりの前に青く見えるのはビニールシートで、鏡開き用の「玉の光」さんのお酒をご用意させて頂いています。



 今年も、北新地で代人気の英国調のバーを2店舗経営されている、エリクシールKとジュニパーのマスターの川崎さんが、玄関のバーコーナーでカクテルを作って下さいます。
 ベースになるお酒は、毎年サントリー様から御協賛頂いています。

 今年のメニューは、
 ■響 12年 ハイボール、ロック、お湯割り
 ■ジンリッキー(国産ライム&レモン入り)
 ■梅酒〜大葉の香り付(ソーダ割、お湯割)
 ■自家製スパイスラム(シナモン&丁字) お湯割り、ソーダ割
 ■スロバキア産の甘いワイン
 ■ビール(サントリープレミアムモルツ)

 どれもおいしそうですが、私はスパイスラムのお湯割が魅力的です、、、が飲んでしまったら、働けそうにありません、、、

 また、詳細は、年明けにご報告させて頂きます!

 ありがとうございました!

(とくい)
 

2011年を振り返ってA

2011年12月30日(金) 22時11分
 2011年の嬉しかった出来事は、「第42回博報賞」を受賞させて頂いた事です!
 本当に思いもよらない、想像もできないことでした。
 能楽堂へ行こうと、谷町四丁目の駅を降りて、能楽堂に向かって歩いている時に、事務所から携帯に「今、能楽堂にS先生からお電話があって、博報賞に内定したそうです」と電話がかかってきた時は、その瞬間、しばらく何のことかさっぱりわかりませんでした。
 次に「ええっーーーーー!」という驚きの感情で、そのあと、本当に本当に嬉しかったです。

 山本能楽堂では、2006年から、アートコーディネーターの中西美穂さんと一緒に、現代美術家の視点を取り入れた小学生を対象とした能の普及活動をおこなわせて頂いていますが、関わって下さった、アーティストのみなさん、スタッフのみなさん、時にはご参加頂いた小学生のご家族のみなさんのご意見も取り入れながら、試行錯誤、その時、その時に考えられるベストな方法を取り入れて、プログラムを練り上げ、充実させてきました。

 今回の受賞により、私達の活動を社会的に認めて頂き、大きく背中を後押しして頂いた、という大きな安心感と充実感を持たせて頂く事ができ、本当に、本当に嬉しかったです。
 11月に東京で行われた授賞式の後の懇親会でも、審査員の先生に、「今日はお目にかかって、お話しさせて頂くのを楽しみにしていました。本当に素晴しい取り組み方であり、全国の他のジャンルの伝統芸能の普及活動にも大きな示唆を与えるものです。また、内容も毎年どんどん充実して、パワーアップしているのもすごいと感心しています。これからも頑張って下さい!」と、仰って頂きました。
 感謝の気持ちで一杯です。

 もう、ほぼ1年前になりますが、今年の1月から3月にかけて、文化庁からの委託事業で、九州・沖縄の小学校に能の普及公演を行わせて頂いたのも、忘れがたい思い出です。
 子ども達の側から、大きなパワーを頂きました。
 また、9月には近江八幡の新作能「水の輪」で、近江八幡の子ども達と、そして11月にはブルガリアの子ども達と、それぞれ一緒に新作能「水の輪」を作らせて頂く事ができ、本当に嬉しく、有り難い事でした。

 来年も、もっともっと沢山の笑顔の子ども達に出会う事ができるよう、「博報賞」を頂いた、賞の重みを真摯な気持ちで受けとめながら、活動を続けさせて頂ければと思っています。

(とくい)
 

2011年を振り返って@

2011年12月29日(木) 23時00分
 みなさん、こんばんは。
 今年ももう残り2日とほんの少し、、、
 今年も1年間、ありがとうございました。

 昨年の今頃も、大晦日の「初心者のための上方伝統芸能ナイト〜年越し特別編」の準備や、年末の雑事に追われた毎日でしたが、今年の年初に考えてもいなかったことが、皆様方のお力添えで、実現しました。
 
 実現する事ができて、今でも一番驚いているのが、初めての海外公演を主催させて頂いた事です。
 ブログでも何度か書かせて頂いているブルガリア人留学生で、大阪大学の大学院で能の研究をしているペトコとの数年間の交流の中、いつかブルガリアで能の公演が開催できたら、、、と思っていましたが、まさかこんなに早く実現できるとは、昨年の今頃は夢にも思っていませんでした。

 しかも、「水都大阪2009」で制作・初演させて頂いた、新作能「水の輪」を、ブルガリアの子ども達27名と一緒に「大阪ことば」で開催させて頂けたのは、今から考えても夢のようです、、、
 ご出演頂いた能楽師の先生方をはじめ、美術家の井上信太さん、照明デザイナーの藤本隆行さん、筆谷亮也さん、舞台監督の古谷晃一郎さん、プロダクションマネージャーの粟津一郎さん、の海外公演のご経験の豊富な皆様にお手伝い頂いたからこそ、ブルガリアの人々に感動して頂ける公演を開催させて頂く事ができたと思っています。

 また、井上さんが大学で教えていらっしゃった出川君、秋山君、矢木ちゃんの3人が、自費でブルガリアまで来てお手伝い下さいました。
 この3人の若い皆さんにに手伝ってもらえたのも本当に助かりました。
 他にもブルガリアには、ペトコの教え子の生徒さんもたくさんいて、日本への留学中に山本能楽堂まで遊びに来てくれており、今回ブルガリアで本当にお世話になりました。

 初めてのブルガリアでしたが、在ブルガリア日本大使館の皆様、ソフィア市の皆様,ソフィア劇場の皆様が、本当にあたたかく迎えて下さり、感動しました。
 公演をお陰様で盛会裡に開催させて頂いたのももちろんですが、ブルガリアのみなさんと、短い時間でしたが、あたたかい心の通い合った交流をさせて頂けた事も、本当に嬉しく、生涯忘れることのできない時間でした。
 
 今回の公演は、文化庁の海外公演の助成を頂き実現しましたが、出演料その他、それだけでは行けません、、
 ご協賛頂いた企業の皆様、個人で応援して下さったみなさま、沢山の方々のご厚情で、私達をブルガリアに送り出して下さいました。
 昨日大晦日の景品を下さった島野珈琲の島野さんも、「ブルガリア行くんやったらS君が向こうで会社してたで〜」と、教えて下さり、さらなるご縁を頂きました。
 東京のT氏も、ブルガリアだったら大阪のYさんのところを尋ねなさいと、ご紹介下さいました。
 本当に、みなさまからの、あたたかいお気持ちの積み重ねで、今回のブルガリア公演を開催させて頂く事ができました。
 感謝の気持ちで一杯です。

 また、「初心者のための上方伝統芸能ナイト」が100回!!!!!を迎えさせて頂いたのも、5年前の今頃からは、考えることすらできない事でした。
 5年前の今頃、本さんと一緒に、本当に必死で、でも楽しく、ワクワクと不安の混じり合った気持ちの中、立ち上げさせて頂いたあの時の気持ち。
 N次長をはじめ、大勢の関係者のみなさまが、今から思うと、お正月休みを返上して、手伝いに来て下さっていました。
 あの時は、夢中で周りが見えていず,その事実をよく把握できていませんでしたが、今から考えると、信じられないくらい皆さんに応援して頂いていたのだなぁ,,という事が強く実感できます。

 大晦日の寒い夜空の下、みなさんに立ち上げて頂いた「初心者のための上方伝統芸能ナイト」。
 あの時の気持ちを忘れずに、続けさせて頂ければ、、と思います。

(とくい)
 

 
 

大晦日!「年越し特別編」の抽選会のお品。

2011年12月28日(水) 23時47分
 みなさん、こんばんは。
 今日も寒かったですね。
 そんな寒い中、島野珈琲の島野さんが、大晦日の「初心者のための上方伝統芸能ナイト〜年越し特別編」で、終演後開催させて頂く「お楽しみ抽選会」の景品を届けて下さいました!
 それも、忙しくてご連絡できずにいたら、「今年もいるんやろ〜。近くまできたし、届けとくわぁ,,」と、やさしいお言葉をそえて。
 本当に心から感謝の気持ちで一杯です。

 しかも、B2のドリップ式のコーヒーの詰め合わせと、美味しいラスクをかなり沢山!
 さらには、「これは、事務所で食べといて〜」と、プレゼント用とは別に、コーヒーとラスクも頂戴しました。
 重ねて感謝申し上げます。

 早速、みんなで美味しく頂戴し、慌ただしい年の瀬ですが、少し気持ちが和みました。

 今日は28日。
 御用納めで、今日からお正月休みの方もたくさんいらっしゃると思います。
 私はまだまだ、年内このままの毎日です。

 毎年、お世話になった方に、御礼を申し上げたいと思いながら、日々の雑事に追われ、そのままで新年を迎えてしまいます。
 ご無礼があれば、何卒お許し下さいませ。

(とくい)
 
 

暮れのあい間に

2011年12月27日(火) 23時10分
 みなさん、こんばんは。
 今日は急用ができて、京都まで行きました。
 
 途中、少し山の中を通ったりして、久しぶりに思いっきり澄んだ空気が体の隅々まで通った感じです。



 こういった場所が、街中で、本当に身近な所にあるのが、京都の魅力だと思います。



 紅葉の見頃はもちろん終わっていて、ほんの少し名残がある感じでしたが、それでも木々の梢は美しく、押し迫った師走の喧噪の中、久しぶりにゆったりとした気分になり、生きかえった感じです。



 名残のすすきも、ほっこりします。



 どこまでも高い空を見上げると、心がすーっとしました。



 でも、夕方能楽堂の事務所に戻ると現実が、、、
 まだまだ仕事が終わりそうにありません。

(とくい)

大阪府カンヴァス推進事業

2011年12月26日(月) 23時43分
 みなさん、こんばんは。

 ブログを書いたつもりが、消えてしまってました、、、
 申し訳ありません。

 昨年から実施されている、大阪府による大阪カンヴァス事業。
 大阪府全域をカンヴァスに見立てて、街中でアートの展示が行われる事業ですが、今年の秋は忙しすぎて全く見に行く時間がありませんでした。
 仲のよい友人もスタッフとして参加していたり、審査員の先生方、事務所のみなさん、お世話になっている方も多く、見に行きたくても見に行けない事が、つらくて残念でしたが、途中の報告会に参加させて頂くことができました。

 場所は、中之島のBANKSです。
 親水性のあるアートスペースで、大好きな場所です。
 


 夜の8時半からの報告会。
 もちろんあたりは真っ暗でしたが、水辺がライトアップされていました。



 もちろん作家の方もいらしていて、製作秘話や、作品のコンセプトなど、画像を交えてお話しして下さいました。
 昨年のカンヴァス事業も、面白かったですが、今年はもっと自由に、本当に大阪の街がカンヴァスになった感じで、面白い場所、面白い空間で、面白い作品が展示されている、まさに「おおさか」な感じの事業で楽しそうだなぁ、、と思いました。

 前半の期間は、行けませんでしたが、今日の報告会で、そのエッセンスを感じ取らせて頂くことができました。
 展示はまだまだ続きます。

 みなさんも、大阪の街角で、これから出会われるかもしれません。

http://osaka-canvas.jp/

(とくい)

今日は大掃除。

2011年12月25日(日) 22時51分
 みなさん、こんばんは。
 昨日はブログの更新ができずすみませんでした。
 仕事が重なり、気がつけば深夜でした、、、

 今日は、本当に寒かったですね。
 空気が冷たくて、凍りつくようでした。
 私はめんどくさがりで、手袋をあまりしないのですが、今日は手袋がほしい!と思いました。
 本当に指先がこごえそうでした。

 でも、そんな中、山本能楽堂では年末恒例の「大掃除」でした。
 今年は昨日、今日と2日間です。
 毎年関西大学の能楽部の学生さん達が一生懸命手伝ってくれます。
 お陰様で、色んな場所が1年間の汚れが払われ、清らかな空気が流れました。

 辺りも暗くなり、学生さん達も帰り、しばらくすると若い人たちが「謡」をお稽古する声が、、、
 清められ張りつめられた空気の中、聞こえてくる「謡」の声はよどみなく、気持ちのいいものでした。

 今年もいよいよあと1週間、、、
 ちょっと疲れ気味の毎日です。

(とくい)

 
 

大阪市中央区役所〜能楽へのいざない

2011年12月23日(金) 23時26分
 みなさん、こんばんは。
 今日はかなり冷え込みましたね。
 夜、帰り道、梅田の繁華街を通ると、ものすごい人ごみでクリスマスホリディ!といった感じでした。
 今日から週末3連休の方も大勢いらっしゃると思いますので、今日はお出かけされた方が多かったのでしょうか、、、
 私は最近、クリスマスは全く関係ない生活です、、、

 さて、12月15日に、大阪市中央区役所で開催させて頂いた「能楽へのいざない」の記録写真を区役所の方にお願いして頂戴しましたので、その様子をご報告させて頂きます。

 大阪市の中央区は、「歴史と文化の町大阪市」の中心で、沢山の文化施設があり、まさに芸能の宝庫です。
 その文化遺産を活かし、区民の方に楽しんで頂こうと、数年前から区役所の方が取り組んで下さり、中央区役所のロビーで、年間を通して、文楽や上方舞、邦楽等様々な芸能の簡単なワークショップと公演を、お昼休みの45分間にご開催下さっています。



 今回で、出演させて頂くのはもう4回目。
 いつも大勢の方にお越し頂きますが、今回も本当に大勢様、200人以上の方にご覧頂き、お楽しみ頂く事ができました。



 今までに、羽衣、猩々、小鍛冶と開催させて頂いたので、今回は田村を上演させて頂きました。



 区役所の方から、当日のアンケートを頂戴したのですが、ご回答頂いたのが115名様!
 すごく大勢の方にご回答頂き、その95%の方に「楽しかった」とお答え頂きました。(無回答の方が数名いらっしゃいました)



 今回、林本大がシテ(主役)をつとめさせて頂き、お囃子方も若手のみなさまにご協力頂いたのですが、とても楽しんで頂けたようでよかったです。

 大阪市中央区の豊かな文化、これからもご発信頂ければと思います。
 ありがとうございました!

(とくい)
 

日経新聞〜空から降ってきた能面とネギ〜結崎・糸井神社

2011年12月22日(木) 23時24分
 みなさん、こんばんは。
 以前、日経新聞様にご掲載頂いていたのが、ブルガリアに行かせて頂いたりで、忙しくてご報告できてなかったのに気がつきました。

 能楽観世流発祥の地であるとされている奈良県の結崎では、空から能面とおネギが降って来た、、、という不思議な伝説があります。

http://www.nikkei.com/life/culture/article/g=96958A90889DE1E4E3E2E0E5E3E2E2E3E3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;df=3;p=9694E0E5E3E0E0E2E3E2EBE3E7E5


 地元で能楽の普及につとめて下さっている「結崎観世会」の皆様のお力添えで、1月3日の11時から、毎年この糸井神社で新年の奉納をさせて頂いています。
 新春に奉納させて頂くのは、こちらも新たかな気持ちを頂けて、有り難いです。
 みなさまもよろしければお越し下さい。

(とくい)
 

ABCグリル

2011年12月21日(水) 23時46分
 みなさん、こんばんは。
 日差しもやわらかで、心地よい一日でした。

 今朝は、午前中に淀屋橋と本町の間で会議をして頂き、帰り道、お天気がよかったので、能楽堂までぶらぶらと歩き、途中お腹がすいたので、久しぶりに外でお昼を食べました。
 最近、忙しくてほとんど外でお昼を頂くことがありません。
 
 今日は帰り道の途中の「ABCグリル」に伺いました。
 松屋町筋に面しているので、それこそ数えられないくらいによく前を通るのですが、中にはいるのは初めて。

 

 かなり、レトロ、、、というより、そんなことは通り過ぎている感じで、おしゃれな感じはありませんが、ずーっと続いてきた街の洋食屋さん、といった感じです。



 中は本当に昭和のまま、ごちゃごちゃとした感じで、オシャレでは全くありませんが、全席満席。
 2階もあるみたいですが、2階からもお食事を終えられた人がおりてこられます。
 ほとんどが、男の人、です。
 
 

 メニューにも、洋食の他、中華どんぶりとか、冷麺とか、洋食専門ではなく、色んなものがあります。
 今日は、チキンカツと牡蠣フライ、焼きめしを注文しました。




 チキンカツは、好きで自分でもよく作りますが、ソースがおいしかったです。
 


 牡蠣フライは、何と言ったらいいのか、「しっかりとした」牡蠣で、おいしかったです。



 私は、洋食屋さんでは、チキンライスとかよりも何故か焼きめしが好きなのですが、こちらもあっさりとおいしかったです。

 ちょっと気取った感じの洋食屋さんや、ある意味歴史を看板にされている洋食屋さんなど、洋食屋さんにも、いろいろありますが、こちらは、純粋に街の洋食屋さんです。
 次は、何故か、メニューの一番下にあった、冷麺が食べてみたいと思ったりしました、、、

 本当は、もう少し毎日の生活に余裕があって、1週間にせめて1日でも、外でお昼を頂ける楽しみがあれば、、と思うのですが、ここしばらくはちょっとムリみたいです。
 

(とくい)


プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:山本能楽堂
読者になる
大阪の谷町4丁目にある大阪で一番古い能楽堂です。
2006年に国登録有形文化財になりました。
昭和25年から続く定期公演「たにまち能」、初心者向けの夜の公演「とくい能」、初心者向けの体験講座「まっちゃまちサロン」、4種類の伝統芸能のいいところだけを一度に楽しめる「初心者のための上方伝統芸能ナイト」などを開催しています。
「初心者も楽しい能楽堂」をめざしています!
ぜひお気軽にお越しください。
詳しくは山本能楽堂公式ホームページをご覧ください。
2011年12月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
https://yaplog.jp/noh-theater/index1_0.rdf