e-よこビーチ、出現!

2011年04月30日(土) 23時40分
 みなさん、こんばんは。
 GWが始まりましたね。

 以前よりブログで、山本能楽堂近くを流れる東横堀川の水辺を活性化し、もっと楽しく街中で水辺を親しむことができないかと地元住民とこの界隈で働かれる方を中心としたe-よこ会に参加させて頂いているとお伝えさせてきました。



 最初にこの東横堀川を見たときの印象は、はっきり言って全くなんにもありません。
 高速道路の下を流れているだけの川、で何の印象もありませんでした。


 でも、4年前に、お誘い頂いてeーよこ会のメンバーに加えて頂き、この東横堀川が大阪で一番古い堀川であること、など歴史を学ばせて頂き、あまり行けてはいないのですが、毎月14日の清掃にも参加させて頂いたり、メンバーの皆さんと一緒に色んなイベントを開催させて頂いたりして、私自身、今ではかなりの愛着がこの川にあります。

 さて、その東横堀川に5月10日までの期間限定ではありますが、「e-よこビーチ」が出現しました!



 これは、大阪府主催「おおさかカンヴァス推進事業」の一環で、原高史氏によるプロジェクト「声の道 signs of memory project 2011」の作品になります。
 作品、とはいってもごらんのようなベンチ、誰もがその作品に触れ(座れ)ることができます。


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 ベンチの数は80脚!
 ひとつづつナンバリングとロゴが施され、中にはリクライニングできるビーチチェアもあります。



 4日前、こちらで「e-よこ会×声の道プロジェクト」によるオリジナル缶バッチワークショップがあり、久しぶりに出かけてきました。(自分だけの暗号により、場所を示すバッチ作りです)



 お天気も良く、ほとんどのベンチがお昼休みの近隣で働くみなさんにお使い頂いていました。
 思い起こせば、4年前は、ゴミだらけの公園で、こんなにみなさんがリラックスして水辺に降りてこられることがありませんでした。
 初めて清掃に参加した時は、こんなものまで捨てられている〜と驚きの連続でしたが、、、



 
 もちろん、今回の展示は、ただただベンチを設置するだけではなく、アート作品の展示です。
 今回の展示に先駆けて、アーティストの原さんが、東横堀緑道周辺に暮らす地域の方々の日常的、個人的な記憶や感覚を言葉をヒヤリングで聞き取り調査され、その言葉を拾い集められて断片として公園に展示されています。
 それによって、一般の人にはあまり知られていない、こその場所に関わる人々の固有の物語が浮き彫りになります。

 例えばこんな感じです。



 e-よこ会のみなさんの一番人気は、この言葉。
 「気がついたらやっぱり大阪がいい」



 本当に、メンバーの皆さん、この気持ちがあるからこそ、お仕事の合間をぬって集まられ、活動を続けられているのだと思います。


 
 私は午後から仕事があり、結局缶バッチは作れないままお先に失礼してしまいました。
 一緒に帰った方も、お昼休みの1時間を利用して、天満から電車で来られてました。
 みなさんのこの思いの集約した東横堀川。
 お天気のいい好季節ですので、是非お立ち寄り下さいませ。

(とくい)

たにまち能5月1日公演(花月、安達原)のお知らせ

2011年04月29日(金) 23時32分
 みなさん、こんばんは。
 今日は5月1日の「たにまち能」のご案内をさせて頂きます。

 「たにまち能」は昭和25年から続く、山本家の能の公演ですが、今回の演目は能「花月」と「安達原」、仕舞4番と狂言「附子」です。


 

 「花月」は、父子の再会の物語ですが、花月が演じる様々な芸がみどころになっています。
 7歳の子供が行方不明になってしまい、悲しみのあまりそれを機に出家した僧侶が清水寺にお参りします。
 案内を頼んだ門前の者が、花月という名前の少年が面白く舞うことを聞き、花月を呼び出します。
 花月は自らの名前の由来を語り、恋の小歌を楽しみ、花の枝に止まっている鳥を弓でねらったり、清水寺縁起の曲舞を舞ったりして興じます。
 僧侶がよくよく花月を見ると、果たして成長した我が息子でした。
 二人は再会を喜び、一緒に修行の旅に出ることにします。
 花月は門前の者との別れに、鞨鼓を打ち、幼い頃に天狗にさらわれて諸国の山々を巡った思い出を物語りました。



 能「安達原」は、「花月」とはうってかわった鬼畜物です。
 陸奥国安達原を旅していた山伏の一行が、日が暮れ、一軒のあばらやに一夜の宿を乞います。
 宿の主の老女は、最初は断りますが、他に行くところがないという山伏に頼み込まれてしぶしぶ中へ通します。
 夜も更け、寒いので、老女は、裏山に薪をとりにいくので、山伏達に自分が留守の間に、自分の閨を決して見てはいけない、と釘をさして出かけます。
 しかし、山伏の従者が、好奇心を抑えきれず、閨をのぞくとそこには人の死骸がうずたかく積まれていました。
 驚いた一行は大急ぎで逃げ出しますが、鬼女の本性を表した老女があとを追いかけてきて、約束を破ったことをせめ、襲いかかってきます。
 山伏達は不動明王に祈って何とか逃げ去ることができました。

 全く趣の違う2曲ですが、今回はどちらも山本家の若手が演じさせて頂きます。
 「花月」は、高校三年生の山本麗晃がつとめさせて頂きます。
 3歳から能の子方をつとめ、子方を卒業してからは、山本眞義追善能で能「経正」を、昨年能「小鍛冶」の半能をつとめさせて頂きましたが、「たにまち能」でおシテをつとめさせて頂くのは初めてです。
 まだまだお目だるい舞台ではございますが、ご高覧賜りますれば有り難く存じます。

 能「安達原」は、関西大学能楽部で能と出会い、山本家で10年間修行を重ね、3年前に独立させて頂いた林本大がつとめさせて頂きます。
 日々稽古を積む中、真摯な気持ちで取り組ませて頂きます。

 何かとお忙しいとは存じますが、日曜日、1時開演でございますので、よろしければお出かけ下さいませ。

(とくい)

 
 

de sign de > グランド・オープン! A

2011年04月28日(木) 22時06分
 みなさん、こんばんは。
 一昨日ブログで写真だけUPさせて頂いていた、中之島の「de sign de>」。
 (すみません、一昨日は疲れてました、、、)



 数年前に、船の上から、建築中の「中之島BANKS」を初めて見ました。
 大阪にこんなにお洒落で美しい空間ができるんや!、とかなり衝撃を受けました。
 ちょうど、仲良くさせて頂いている方が、BANKSのオープンのための準備に関わられる事になって、昨年9月の仮オープン以来、今回のグランドオープンを楽しみにしていました。



 場所は、リーガロイヤルホテル大阪と大阪国際会議場の向いの川沿いにあります。
 ただ、フェンスが高くてホテルの側からはほとんどその外観が見えません。
 でも川の方に降りられると、本当に素敵な空間、中之島BANKSが広がっています。

 中之島BANKSは大きく二つの建物に別れていて、大阪湾に近い方、というか国際会議場の前はワークショップなどが出来るスペースとテナント、ロイヤルホテル側はギャラリーとカフェになっていて、中之島BANKSの中にある中之島デザインミュージアムが通称 de sign de> (デザインで)、と呼ばれています。



 de sign de> ( ”デザインで”と読みます)は、あとに何でも自由に続けられるように、デザインに日本語の「で」を組み合わせてネーミングされています。
 例えば「デザインで、はじまる」「デザインで、集まる」「デザインで、すっきりする」などなどなど。
 そしてその理念は「人を、暮らしを、街を、デザインで、ときめかす」ことで、「喜びをデザインでリレーする」ことを目標にされています。

 つまり、de sign de> に来て、デザインにときめかされた人が、その喜びを誰かに伝えたくなる、つまりバトンを渡したくなるような場として、ヒト、コト、モノをつないでいきたい!と考えられています。

 そのために、いろんな新しい視点を取り入れていらっしゃっています。
 その一つが入場料だと思うのですが、このデザインミュージアムの入場料は、訪れた人が自分で決めて、入り口のボックスにお金を入れて、7人のデザイナーによる缶バッジを一つもらうシステム。
 私は「think local」のバッジを頂きました。



 今回の開館記念展は、「野井成正の表現ー外から内へ/内から外へ」
 野井さんは大阪を代表する空間デザイナーでいらっしゃいますが、今までその表現活動をまとめて見る事が出来なかったのが今回、総合的にたっぷりとご覧頂く事ができます。

 ギャラリーには、野井さんが子どもの時に不思議な体験をされ、以来大好きな素材であると仰っている無数の竹を感じる事のできる展示がありました。
 竹の間を歩き、竹に触れ、竹が奏でる音を感じてほしい、、、そう仰ってました。
 実は、私も実家の近くに竹林があって、幼い頃、その竹が風で奏でる音を美しいと思いましたが、そして同時にざわざわとしたすごい音に怖さと驚きを感じてました。




 そんな遠い昔の記憶が蘇った今回の展示。
 中之島の空間にぽっかりと現れた竹林の中から見る、夜の大阪の川は、どこまでもすいこまれそうで、今までに見た事のない、新しい妖艶な大阪を感じました。

(とくい)
 
 
 

GWは京都で「蘭の会」の名跡めぐりをお楽しみ下さい!

2011年04月27日(水) 22時20分
 みなさん、こんばんは。
 今日はふったり、やんだりの一日。
 この季節、雨上がりが楽しみです。
 新緑がますます色鮮やかになります。

 さて、GWのまっただ中、「蘭の会」の同人主催で、5月2日の月曜日に京都でバスツアーを開催させて頂きます。

 「蘭の会」とは、観世宗家直門で京阪神を拠点とする能楽師のグループです。
 メンバー15人は、すべて重要無形文化財総合市営保持者。
 御宗家の下、40代から70代まで、世代を超えて「至芸」を追求しています。



 その「蘭の会」同人の主催で、毎年、公演を開催させて頂いております。
 第38回(38年間続いています)の今年は、6月12日(日)に、京都観世会館で開催させて頂きます。
 演目は能「輪蔵」、「砧」、御宗家の「通小町」他仕舞4番、狂言「茫々頭」です。

 その公演に先駆けて、5月2日に、初めてバスツアーを企画させて頂きました。

 5月2日(日)の朝の11時から、まずは大江能楽堂にお集り頂いて、初心者でも楽しい能のレクチャーをお楽しみ頂き、杉浦豊彦による仕舞「砧」をご覧頂き、ご昼食をお召し上がり頂きます。
 お昼は、能楽師がいつも楽屋で食べている「楽屋弁当」をお楽しみ頂きます。

 そして、バスにお乗り頂き、能「輪蔵」ゆかりの「北野天満宮」へ。
 大江又三郎、山本章弘、杉浦豊彦、吉井基晴、大西礼久の5人の能楽師がご一緒させて頂き、色々なお話をさせて頂きます。

 そして、嵯峨の「清涼寺」へ。
 「清涼寺」には、本物の輪蔵があり、皆様に輪蔵を回す体験をして頂きます。
 京都には、他にも知恩院さん、西本願寺さんにこの輪蔵がありますが、実際に回す体験ができるのはこの清涼寺のみ。

 ちなみに輪蔵とは、仏教の寺院内等に設けられるお経を納める蔵で、この経蔵を回転させると、それだけで経典を読誦したのと同等の御利益が得られるものと信じられています。
 かなり貴重な体験になりそうです。

 清涼寺、私は釈迦堂、と小さい頃から呼んでいて、思い出深い場所です。
 昔は除夜の鐘を打たせて頂いたりしましたが、今はどうなのでしょうか、、、
 デパ地下でも人気の京都の有名な「森嘉(もりが)」のお豆腐屋さんもすぐ近くにあります。
 デパートではあまり売られていない「からし豆腐」、ちょっとお高いですが美味しいです。

 お申し込みは、山本能楽堂までお電話をお願いします。(06−6943−9454)
 あと若干名様は受け付けさせて頂きます。

 忘れていました。
 お土産に、「砧」のお菓子をお持ち帰り頂き、お一人様、お昼ご飯も含め4000円です。

(とくい)
 

de sign de > グランド・オープン! @

2011年04月27日(水) 0時49分














金沢から修学旅行にお越し頂きました!

2011年04月26日(火) 22時51分
 みなさん、今日は気温がぐっと上がって、汗ばむ陽気。
 夜も暖かいまま。ぼわぁ〜〜とした感じでした。




 さて、今朝は金沢の中学校が修学旅行で山本能楽堂の体験講座にお越し下さいました。
 全部で35名の生徒さん達。
 女子生徒はセーラ服、男子生徒は詰襟で、とても純真でおおらかな生徒さん達でした。



 もちろん、能楽堂に来られたのは初めてで、最初はびっくりして入ってこられましたが、次第にその雰囲気に慣れられ、とても楽しんで頂きました。
 「羽衣読本」を使って、みなさんに「羽衣」の謡を謡って頂きましたが、大きな声でとても伸びやかに謡って下さいました。

 能装束の着付けは、本日お誕生日を迎えられたかわいらしい女子生徒さん。
 ういういしさそのままの、 美しいお姿でした。

 講座のあとは、二つのグループに別れて頂いて、能楽堂の楽屋見学をして頂きました。
 「幕上げ」の体験や「鏡の間」の説明、2階からの説明、舞台下の瓶、などなど、、、
 可愛らしい笑い声とともに、みなさん笑顔で楽しんで頂きました!

 最後に、生徒さん達から感謝の気持ちをご挨拶頂きました。



 聞けば、金沢に帰られて、能楽堂で能の公演をご覧になるとか。
 楽しんで頂ければ、と思います。

 午後からのUSJも、怪我なく楽しんでるかなぁ、、いいお天気でよかったなぁ、、と気になりました。

(とくい)

東日本大震災 チャリティ・リレーコンサート、有り難うございました!

2011年04月23日(土) 0時19分
 みなさん、こんばんは。

 本日午後7時から開催させて頂いた、「東日本大震災 チャリティ・リレーコンサート」、お陰様で2000人近い方にお越し頂き、無事盛会に開催させて頂き、誠に有り難うございました。

 今回の大震災がおこり、3月半ば過ぎに今回の公演の開催を決められ、プロデューサーの木田様の下、出演者、会場をお願いされて、チラシができたのが3月31日。
 それからあちこちお願いして、約3週間で、これだけ大勢のお客様にお集まり頂き、素晴しい充実した公演を開催させて頂けたのは、本当にすごい事だと心から敬服しています。

 ただ、今日は3時に集合し、つい先程帰宅し、少し疲れてしまいました。

 また詳細は、明日ご報告させて頂きます。

 本日は誠に有り難うございました。
 心より厚く御礼申し上げます。

(とくい)

 

うなぎカレー!

2011年04月21日(木) 21時55分
 みなさん、こんばんは。
 今週末の、チャリティコンサート・2公演に向けてのパワーアップのため、という訳では全くありませんが、以前ブログにも書かせて頂いた「うなぎ研究家」のK先生からお誘いを受け、「うなぎカレー」の試食会にお伺いしました。

 K先生は、大阪の名門中・高等学校の校長先生を長年やってられましたが、御退職後は、というよりお若い時から「うなぎ」一筋。



 ついにはご自宅の喫茶店を改造され、「雑魚寝館(ざこねかん)」という私設の淡水魚専門の水族館まで作ってしまわれました。(ちなみにパンと、、、とあるのは、堺のパンやさんと共同で、「うなぎパン」を開発されたからです。うなぎの酵素を使ったパンだとか、、、)



 私はあいにく拝見してませんが、この4月にも「大阪ほんわかテレビ」で「何かに取り憑かれた人」というコーナーで、K先生の特集が組まれたそうです。
 以前から、「一度遊びに来て下さい」とお誘いを受けていたのですが、なかなか時間が合わず、偶然、先生の数十年前の高校の教え子のTさんと私が数年前から親しくさせて頂いている事からもご縁を頂き、今回の「うなぎカレー」試食会にお招き頂きました。



 Tさんも私も「雑魚寝館」は、木造のちょっとひなびた感じを想像していたのですが、鉄筋で光のいっぱいはいる現代的な、かなり清潔な水族館でした。(残念ながら、仕事で能楽堂に戻らないといけなくて、お店の奥にある水族館は拝見できませんでした、、、かなりの量の淡水魚とうなぎがいるそうですが、、数ヶ月前新聞でも大きく取り上げられていらっしゃいました。今回は本当にカレーを頂いただけ、、です、、、)



 1週間のうち半分くらいだけ開けていらっしゃる喫茶店には、所狭しと作家さんの作品が並んでいます。
 しかも全て”うなぎ”と”淡水魚”がモチーフ。
 売るのが目的ではなく、ご自分の楽しみのために、依頼して製作してもらわれるそうです。



 さて、うなぎカレー。
 毎週行かれる淡水魚の魚釣りで、数年前から仲良くなられた釣り友達が、実は大阪で「蕎麦寿司」で有名だった今はない幻のお店の方だったとつい最近発覚。
 [実はうなぎを使った新しい食べ物を開発したい」というK先生の熱意に、日本料理一筋数十年で、もう今はリタイヤされていたその方が、「一緒にやりましょ」と、以来、「うなぎカレー」を一緒に研究開発されてきました。



 改良に改良を重ね、もう最終段階に入って来たといお聞きしている「うなぎカレー」。
 どんな風にうなぎがカレーに入っているのか、Tさんと来る途中、想像して楽しんでいたのですが、うなぎの影も形もありません。
 かなりの量のうなぎが入っているとの事ですが、身も皮も溶けてしまっているそうです。

 一口頂くと、スパイスの利いた深みのあるお味。
 でも、クセがなく、誰にでも美味しいお味に仕上がっています。
 中にはこりこりとした小さな野菜のようなものが。
 「先生、これなんですか?」とお尋ねすると「それ、みんな聞くねん。山くらげや」



 よく見ると他にもかなりの野菜が入っています。
 ご飯の上にも、色とりどりのお野菜が並んでいて、全体的にかなりヘルシーな感じです。
 「やっぱりうなぎやから、動物性のものは使わんと、結論として、インドの野菜カレーベースにうなぎをあわせる事にした」、との先生のご説明。
 うなぎの骨も粉末にして入っているそうです。
 「せっかくやから、山のうなぎと言われている山芋をもっと効果的に使いたいんやけど」
 ご飯の上に、やまいももトッピングされていますが、もっと主張させたいそうです。




 他にも、もずく、わかめ、青さ、めかぶの入ったお口直しの海藻スープ、自家製の野菜のピクルスがついて、「800円でどうやろか。」
 「えっ、安すぎるんとちゃいますか。それやったらもうけなしで赤字でっせ」と試食をしていた7人全員の驚きの声。
 食後に頂いた、教え子の方と一緒に共同開発された「酒粕チーズケーキ」も驚きの美味しさで、カレーもおかわりさせて頂き、週末にむけ、底知れぬうなぎのパワーを頂きました!

(とくい)

*ブログを書かせて頂いて、山芋のいいアイデアが浮かびました!
 もし採用されたら、ご報告させて頂きます!


 


 
 

東日本大震災チャリティー・リレーコンサート 第1弾 「春」よ来い!

2011年04月20日(水) 22時57分
 みなさん、こんばんは。
 桜はだいぶ散ってしまいましたが、新緑が日に日に目に鮮やかになってきました。

 先日より、24日の日曜日の山本能楽堂での[東日本大震災チャリティコンサート」のご案内をさせて頂いておりましたが、実は今週の金曜日、22日の夜7時から、大阪国際会議場(グランキューブ大阪 メインホール)で、「東日本大震災チャリティー・リレーコンサート 第1弾「春」よ来い!」が開催されます。



 私が入れて頂いている団体の幹部の方が、「被災地のためにできることを!」と計画され、バイオリニストの川井郁子さん、ピアニストの横山幸雄さん、テノールの加藤利幸さん、ソプラノの佐藤康子さん、といった蒼々たる皆様が、ご賛同下さり、加えてグランキューブ大阪のメインホールがあいていたことから、急遽今回のコンサートが決まりました。

 当日はABC朝日放送のアナウンサー堀江政生さんが司会で、被災地の現状を映像を交えてレポートして下さいます。
 詳細はリリースされていないので、申し上げる事はできませんが、本当に素晴しい選曲、素晴しい構成の心のこもったプログラムを予定されています。
 入場料は4000円、学制券が2000円です。
 
 私も微力ながらお手伝いをさせて頂こうと思ってます。
 当日、受付や場内整理などをお手伝いさせて頂く予定ですが、今日は事務所で、仕事の合間に、名札や案内板などなど作らせて頂きました。
 一生懸命作っていたのですが、気がつけば、反対向けだったり、、、、



 自分のドンくささに苦笑しながらも、何とか無事すべて終了。
 今回のコンサートに関わらせて頂き、お手伝いさせて頂くことができ、それが被災者のみなさまに少しでもお役に立てば、こんなに有り難い事はないと感謝しています。


 コンサートの詳細は下記の通りです。
 今回チャリティという事で、素晴しい出演者に破格のお値段。
 よろしければお出かけ下さいませ。
 

●東日本大震災チャリティー・リレーコンサート 第1弾
「春」よ来い!―届け被災地へ 大阪から熱いエール
日時:2011年4月22日(金)
開場:18:00 開演:19:00
出演・ヴァイオリニスト・川井郁子/ピアニスト横山幸雄/テノール加藤利幸/ソプラノ佐藤康子

/司会と被災地取材の特別レポート・堀江政生

会場:グランキューブ大阪メインホール(国際会議場・リーガロイヤルホテル隣)
大阪市北区中之島5-3-51
06-4803-5555

料金:大人¥4,000/学生¥2,000
※このコンサートの収益は、全額、被災地への義援金になります。
主催: 東日本大震災チャリティー・リレーコンサート実行委員会(実行委員長 秋山喜久)
企画・運営:ハーベスト・コンサーツ
協力:大阪国際フォーラム グローバルウィメンズクラブ
後 援: 財団法人大阪21世紀協会
★問い合わせ先: ハーベスト・コンサーツ:TEL 0727-59-4533 FAX 0727-59-4573
大阪国際フォーラム:TEL 06-4803-5550 FAX 06-4803-5620
チケット取扱: ハーベスト・コンサーツFAX申込:0727-59-4573
チケットぴあ:0570-02-9999 (Pコード 136-135)

(とくい)

24日のチャリティコンサート、ユーストリームで配信します!

2011年04月19日(火) 20時50分
 みなさん、こんばんは。
 本日発売の関西ウォーカーは「大阪ステーションシティ誕生!」
 JR大阪三越伊勢丹、新しいファッションビル・LUCUA、大丸梅田店、東急ハンズの特集です!

 その巻頭のイベントカレンダーに、24日のチャリティコンサートの記事をご掲載頂きました!
 
 この24日のチャリティコンサート、お陰様でチケットはもう残りわずかになってしまいました。
 ご興味のおありの方は、お早めにお申込頂ければと思います。

 お申込は Light & bright http://light-bright.net/までお願いします。

その当日のコンサートですが、今回ご後援頂いている関西ウォーカーさんのチャンネルをお借りしてユーストリームで配信して下さることになりました!
 
 今回のコンサート、みなさんで色々と企画を練って打ち合わせをして下さっていますが、実際に作り込んでいかれるのは前日の早朝から。
 丸1日半かけて、練り上げて下さいますが、それでも通常のコンサートに比べると少なく、また会場の山本能楽堂で演奏して下さるのも初めて。
 なので、完璧な作品に仕上がるという保証はなく、もちろんコンサートの中身は充実した内容にして下さいますが、それをネットで流してしまうことに、メンバーの皆さんは一抹の不安を感じていらっしゃいました。

 最初は、UST配信しないほうがいいのではないか、、、とみなさんお考えでしたが、USTすることで、被災地のみなさんにもご覧頂け、当日お越し頂けなくても臨場感を味わって頂きける、ご覧頂いて少しでも元気になっていただければ!という思いで、急遽配信させていただくことになりました。



 そこで先日、ユーストリーマーのI氏が、能楽堂までお越し下さり、配線やネット環境などご確認にお越し下さいました。

 I氏とは、以前も何度かお目にかからせて頂いた事がありますが、さすが手際よく、場所にあった配信を考えられます。
 山本能楽堂は、今ある設備を利用したら、案外いい感じに、簡単にご配信頂けることがわかりびっくりしました!



 全ての機材はトランク1個にコンパクトにまとめられていて、どこでもすぐにUSTできる感じです。



 ついでに、私ではわからないいろんな配線も直して下さって、有り難かったです。

 当日のコンサートが始まる16時。
 お越し頂けない方は是非「関西ウォーカーTV」をご覧下さいませ。

 Our thoughts are with you.
 
 私たちの気持ちが被災地の、そして、被災地を思っていらっしゃるみなさんの心に届けば、、と思います。

(とくい)

*本公演の全ての収益、当日頂いた義援金は全て日本赤十字社を通して被災地にお送りさせて頂きます。
 もっと、ダイレクトに被災地の皆さんにお届けさせて頂く方法も考えましたが、私たち個人のお金ではなく、皆様方からお預かりさせて頂いているお金ですので、公的な機関を通してお届けさせて頂くことにしました。

 
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:山本能楽堂
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大阪の谷町4丁目にある大阪で一番古い能楽堂です。
2006年に国登録有形文化財になりました。
昭和25年から続く定期公演「たにまち能」、初心者向けの夜の公演「とくい能」、初心者向けの体験講座「まっちゃまちサロン」、4種類の伝統芸能のいいところだけを一度に楽しめる「初心者のための上方伝統芸能ナイト」などを開催しています。
「初心者も楽しい能楽堂」をめざしています!
ぜひお気軽にお越しください。
詳しくは山本能楽堂公式ホームページをご覧ください。
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