カルベ・ディエム〜大阪の粋を楽しむ一日

2011年03月31日(木) 23時18分
 みなさん、こんばんは。
 本日のカルベ・ディエムの、「大阪の粋を楽しむ一日」公演、本当にお天気に恵まれて、ゆったりとした時のながれる、素晴しい一日になりました!
 ご参加頂いた皆さまには、ゆったりとした時間をお楽しみ頂き、早くも次回を楽しみにしています!とのお声を多数頂いています。
 


 外国人のお客様にもお楽しみ頂きました。



 お庭の桜はまだちらほら咲きでしたが、根元にはこんなに美しいお花がありました。



 出演者の方には、池の上の舞台とお座敷と、どちらがいいか選んで頂きましたが、恵子さんは、池の上で浪曲をさせて頂く事なんてめったにない、というお気持ちを頂き、お庭でして頂きました。
 演目は、私がリクエストさせて頂いて「天狗の女房」。
 大好きな演目です。
 特に、恵子さんのはまり役だとひそかに思っています。
 



 屋外できかせて頂く「天狗の女房」は、本当にぴったりで、すごい迫力で、初めてのお客様も食入るようにご覧に鳴っていらっしゃいました。



 春蝶さんも悩まれつつ、池の舞台も使われつつ、お座敷で。
 変化をつけたほうがお客様により楽しんで頂ける、とプロの視点です。
 お客様もかなり盛り上がって下さり、本当に楽しんで下さいました。
 


 そして、最後に能「羽衣」。
 能装束の着付けもご覧頂きました。



 水上舞台で舞わせて頂いた「羽衣」。
 お装束が春の風にたなびいて、美しかったです。



 そして、お茶室では薄茶席を森由紀子先生がご担当下さいました。
 先生のご友人の被災地のお茶人さんは、水道も、電気も、ガスも通っていなくても、山で水を汲み、炭で火をおこし、お釜をかけ、被災地の混乱の中でも、冷静に、いつもと変わらずお茶を点て、お客様をお迎えになっているそうです。
 どんなことでもそうですが、「心がけひとつ」で、生き方がかなり変わると思います。
 他にもいろんなお話をして下さって、心が休まり、清められました。



 夕方の、障子を通して入ってくるやわらかな光も、いろんな事を教えてくれます。



 会場の至る所に、効果的に生けて下さった、松井玉甫先生のお花も華やぎと、おもてなしの心を演出して下さいました。



 春の一日、私自身が一番楽しませて頂いたかもしれません。



 明日は、東京から震災で大阪に来られた方の、結婚式がこちらであるそうです。
 東京で結婚式を上げられる予定が、震災でできなくなられたとか。
 水上舞台の明日の結婚式。
 明日もお天気でよかったです!
 

(とくい)

明日が楽しみです!

2011年03月31日(木) 2時00分
 みなさん、こんばんは。
 明日はどうやら晴れそうです。
 よかった、、です。

 明日の、カルペディエムでの「大阪の粋を楽しむ一日」公演、でお天気が心配でした。

 朝の10時から12時までは無料で一般公開もしてますので、お近くの方はよろしければお越し下さい!
 お待ちしてます。

(とくい)

諸々のご報告、来週に書かせて頂きます。
今は余裕がなく、すみません、

今週の土曜日は「初心者のための上方伝統芸能ナイト」〜6時から!

2011年03月29日(火) 23時29分
 みなさん、こんばんは。
 実は、まだ能楽堂で働いています。
 最近毎日こんな感じです、、、
 
 さて、今週の土曜日は、「初心者のための上方伝統芸能ナイト〜桜吹雪編」です。
 
 司会と落語は桂阿か枝さん。
 真面目でとても勉強熱心な方です。
 なにわ探検クルーズでもお馴染みの落語家さんです。
 
 また、久しぶりに、浪曲の菊地まどかさんにご出演頂きます!
 演目は「赤垣源蔵〜名残の徳利」です。

 そして、お座敷遊びは、端唄「もみじの橋」です。
 立方、小牧さん、地方は金鈴さんです。

 さらに、能「吉野天人」を山本章弘。
 屋外も、能楽堂の中もまさに春一色!

 艶やかな春の宵をお楽しみ下さい。

 また、初心者のための上方伝統芸能ナイトは、土曜日なのでもう少し早い開演時間にしてほしい、という皆様方のご要望にお応えして、4月から6時開演にさせて頂きます。
 開場は5時15分です。
 中には、仕事が終わって7時なら伺えるのに、、とのご意見も頂きました。
 申し訳ありません。
 しばらくは試験的にも6時からにさせて頂き、その中でアンケートなどで皆様のご意見をお聞かせ頂ければ有り難く存じます。
 何卒よろしくお願い申し上げます。

(とくい)

カルペディエム〜大阪の粋を楽しむ一日

2011年03月28日(月) 22時14分
 みなさん、こんばんは。
 森ノ宮の「カルペディエム」は、市街地にありながら300 坪の日本庭園を有する邸宅です。
 浪曲の名跡であるニ代目天光軒満月が建立した歴史的な建造物であり、邸宅の中央には池を取り囲んで日本各地から集められた銘石が賛沢に便用され、防れる人を圧倒します。
 中でも象徴的な塔はこの庭園のシンボルにもなっています。


 その庭園を囲み、回廊式に日本建築の居住部分がぐるっと周囲を取り囲み、別世界のような空間が広がっています。
 現在は、主にフランスからの旅行者のための宿泊施設として利用されています。
 かつて、大阪が栄えた昭和の時代には、この素晴しい邸宅を舞台として、様々な文化交流がおこなわれたと想像できます。

 そこで今回、大阪で育まれた豊かな文化を、かつてと同じように総合的に楽しむことができる催しを開催させて頂きます。
 この空間を生かし、かつての大阪の文化人が楽しんだと思われる、能楽、茶道、華道、落語など、大阪の文化の枠を春の移ろいゆく一日の中で、広く皆様に楽しんでいただければと思っています。



 お庭の中央前方にある池の上には、昨日舞台を作って頂きました。
 当日はその舞台の上で、能「羽衣」(半能)を舞わせて頂きます。

 他にも、浪曲を春野恵子さんが、落語を桂春蝶さんが上演して下さいます。

 お茶室では、峯風庵 庵主の 森 由紀子先生が薄茶席をご担当頂き、また未生流の中山文甫会の松井玉甫先生が会場に美しいお花を生けて下さいます。

 お庭に1本の桜があるのですが、ぼちぼち咲き始めているとか。

カルペディエムとはラテン語で「今を生きよ」という意味。
かつての大阪人の感性を「今」 感じ取ることで、「大阪の今」 がもっと文化的で豊かなものになれば、、と思います。

 オール大阪で、大阪の文化度の高さを感じて頂き、ゆったりとした時間をお楽しみ頂ければ、と思います。

 お申し込みは山本能楽堂まで(06−6943−9454)
 薄茶席も含め、12時から4時頃まで、出入り自由で、お花と、浪曲、落語、お能を全てお楽しみ頂いて5000円です。

(とくい)

 

能舞台に国頭の児童ら「感動」〜沖縄タイムス

2011年03月28日(月) 21時58分
 みなさん、こんばんは。
 友人のF氏より、先日の文化庁の「本物の舞台芸術体験事業」で、沖縄県の国頭村の安田小学校に、能「小鍛冶」のワークショップと公演にお伺いさせて頂いた記事が掲載されていると、ご連絡を頂きました。

 ネットでもご覧頂けるので、よろしければご覧下さい。
 嬉しいので、思わず掲載させて頂きます。

 http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-03-28_15945/



(とくい)

「桜景色三色」アンケート

2011年03月27日(日) 21時03分
 みなさん、こんばんは。
 つい先ほど、「桜景色三色」の公演が終了しました。
 こんな時期ですが、お陰様で大勢様にお越し頂き、みなさまに楽しんで頂けた様子で本当に嬉しいです。
 
 今日は朝の9時に能楽堂に来て、中央区役所の公演の準備をし、10時から区役所に移動。
 こどもたちも10時には集合してくれて、11時から約1時間の能「小鍛冶」のワークショップと、ダイジェスト版の公演。
 こちらも、日曜日の普段は空いていない区役所に、大勢様がお越し下さって嬉しかったです!(本当はお休みの日ですのでお客様が来て下さるか心配でした、、、でも最近、区役所も日曜日に開館されていることも多いそうですが、、、)

 何だか長〜〜〜い一日で、無事終わりほっとしてます。
 いつも、お客様から頂くアンケート結果を必ずその日に読ませて頂くのですが、本日も70%以上の回収率。
 本当に有り難うございます。



 本日お越し頂いたお客様のために、アンケートを読ませて頂いたこの嬉しい気持ちを共有して頂きたく、取り急ぎブログに上げさせて頂きます。
 詳細のご報告は、中央区役所も含め、後日させて頂きます。




■夢と希望をもらって東京に帰ります。

■文楽の人形の表情が素晴らしかったと思います。そして素晴らしいチームワークを感じました。能では桜を満喫させて頂きました。講談で様々な桜のら岸を聞けてとてもよかったです。落語では地名がたくさん出てきてまた歴史を感じました。全体にとても楽しかったです。

■船弁慶三体は見たのですが、忠信は知らなかったので見損ねています。残念!!今回、桜景色ということで楽しみにして来ました。いやぁ、素晴らしかったです。中でも文楽が特に!

■船弁慶から今回まで全て拝見しています。とてもぜいたくなシリーズで、心から楽しんでいます。こらからも日本文化に触れていきたいので、次回の演目も心待ちにしています。

■毎回楽しみにしています。このシリーズ大好きです。全ての芸能をそれぞれ観に聴きに行っていますが、一度に共通したテーマで拝見でき、勉強になるし、4倍楽しめます。文楽は足元やまん中の方の動きが見れてとても興味深いです。次回もまた来ます!

■とても楽しいイベントでした。まだまだ寒い日が続きますが、春らしい気分になりました。

■このシリーズ、楽しみにしています。今後もよろしくお願い致します。

■今後もいろいろな芸能をミックスした催しを継続してほしい。

■三色の共通項、難しいでしょうが、次々の企画よろしくお願いします。

■構成も演者も非常に良かったと思います。このような会を今後も続けてほしい。そのためにも入場料はもっと高くてもよいのではないか。

■文楽を文楽劇場と違って間近でみられてよかった。南海さんの講談も良かった。落語も楽しかった。


 嬉しかったのは、このシリーズに毎回お越し頂いていて、楽しみにして下さっている方がたくさんいらして下さること。
 また、大阪以外のご遠方の方にもたくさんお越し頂いていることです。
 中には、新幹線の時間にゆっくり間に合うように、開演時間を早くしてほしい、というご意見もありました。

 本日の「桜景色三色」。
 地震で心配だったり、悲しかったりの毎日の中、拝見させて頂いた私自身も、舞台の上の「本物の芸能の花」、本当に素晴らしく、また楽しい、多彩で豊かな芸能を拝見させて頂き、心の中に花がさいたようでした。
 本日も誠に有り難うございました。

(とくい)

13歳の子どもが思うこと(藤波心さん)、、、ご一読下さい。

2011年03月26日(土) 20時41分
 みなさん、こんばんは。
 先程、大分から帰ってきたら、日頃からお世話になっている、年上のテレビ局におつとめの友人からメールを頂きました。

 13歳の子どもが思うこと、、、ご一読下さい、、と。

ネット等で、かなり話題になっているみたいですが。

 藤波心(ふじなみこころ)さんという、13歳のアイドルタレントさんのブログです。
 見た目は本当にイマドキのアイドルタレントさんですが、書いていらっしゃることは、ぐっときます。

http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html#cbox


ーーーーー

 
先日、救援物資+義援金募金行ってきました。

 安室奈美恵さん達のように多額の寄付は、稼ぎの少ない下っ端芸能人の私にはとうてい無理な金額ですが、私の出来る範囲で少額ですが少しでも被災地のみなさんに役立ててもらえるよう、物資+義援金送らせていただきました。
 毎日、被災地から届くニュース映像は涙なくしては見れません。
 私も、芸能人のはしくれとして、出来ることを、これから色々考えて行きたいと思っています・・・。

 ところで・・・汚染が広がっているようですね
 原発で懸命に冷却作業にあたっているみなさん、被災者のみなさん、折角育ててきた野菜を捨てなければならなくなった農家のみなさん・・・テレビで見ていて、それぞれ本当に大変な状況だなと思います。
 そして、今日に入って、都内の水道水にも放射性物質が・・・・。一体汚染はどこまで広がるのでしょうか。
 そして、いつまで続くのでしょうか・・・。
 テレビでは、やたらと「安全性」ばかり強調しています。
 「風評被害」に惑わされないで、冷静」に対応してと・・・。

 汚染された野菜を食べ続けても安心です・・・。

 汚染された水を飲み続けても安心です・・・。

 個別の数値は低くても、ただちに健康を害することはない? 量だったとしても、

 微量とはいえ空気中の放射性物質を吸い続け、
 微量とはいえ、汚染された野菜を食べ続け、
 微量とはいえ、汚染された水を採り続ければ・・・

 微量+微量+微量 

 イコール→ 


 しかも、そういう生活が1週間続くのか、
 1カ月なのか、1年なのか・・・・3年なのか・・・
 計算私あまり得意じゃないけど・・・・( ̄_ ̄ i)
 影響があることくらい、バカな厨房2年の私でも分かるのに!!

 テレビは「冷静に対応してください」しか言わない。
 あまりにも大丈夫すぎて、心配・・・・。

 挙句の果てには、ラドン温泉などもあるように、少量の放射線なら体に良い?(笑)とか、「想定外」の1000年に一度の大津波に、これだけ原発は耐えたのだから、やはり日本の原発はすばらしい・・・???とか、意味不明の原発絶賛???
 訳の分からないコメントを言う専門家とかww

 想定外だった、想定外だったって、みんな口をそろえて言うけど、原発は、事故った時 甚大な被害がでるから、「想定外」はあってはならないと思うんですケド…

私言ってること間違ってますかね・・・。

 しかも、最近は、原発の危険性を言う人は、危険をあおっていると、世の中は叩く傾向にあるようで、
これは何かおかしい流れだと思うのは私だけでしょうか??

風評被害を辞書で調べてみました。

→風評被害(ふうひょうひがい)とは、
災害、事故及び不適切又は虚偽の報道などの結果、
生産物の品質やサービスの低下を懸念して消費が減退し、
本来は直接関係のないほかの業者・従事者までが損害を受けること・・・。

 実際は大したことないのに、大げさに報道する・・・

 →風評被害を生む報道

 実際は大変深刻なのに、大丈夫なように軽く報道する・・・

 → これは何て言うんですか???

 
私は冷静ですよ・・・。危険をあおっているわけでもありません。

 テレビはこんだけ安全・大丈夫って言い続けているので、そのうち、「放射能を跳ね返す!! スーパー健康法」とか「放射能にも負けない!! 体質改善・げんき体力づくり」特集とかやりだすんじゃないでスカ???・・・( ̄ー ̄;

 そんなの、いくら頑張っても、跳ね返したり、勝ったり出来ませんから。
 なんてったって、相手は放射能ですからね。

 今の現状、私が思うのは・・テレビが言う、安全・大丈夫ではなく、やっぱり「危険」なのだとおもいます。
 どーんと爆発したり、急に明日何万人何十万人が死ぬということはないかもしれないけど、5年、10年の歳月を経て、じわじわ私たちを蝕むとおもいます。

 原発のリスクとリターンを考えたら、あきらかに、リスクが高すぎる。
 原発のデメリットに比べたら火力や水力のデメリットなんて可愛いもんだと思う。

 でも、日本ではいまだに、原発見直しの声はそれほど上がってこない。
 むしろ、よく聞かれるのは「原発はやっぱり必要」という声。
 おとなしい国民性なんでしょうか・・・。
 それとも・・・・。

 前回の記事で、私が原発について否定的なことを書いたら、
 コメント・メールだけでなく、事務所にまで抗議・意見のメールがきました・・・・。

 どんだけ、原発をかばうんだよぉ。
 どんだけ、日本て、平和なんだよぉ。
 どんだけ、日本て、良い人(人が良い)が多いんだよぉ・・・。

 まだ自分自身が被害に遭ってなくて、直接危険が迫ってないから、そんなことが言えるのかな??

 私なんて、ズルイ性格だから、こんな現状を見ると、もう、これっぽっちも信用できないけど・・・。

 じゃあ、原発廃止したら、足らない分の電力はどうするんだ って、言うけど、
それの答えは簡単。
 
 今の原子力に頼らない電力の生活に、社会全体のシステムを変えればいいのです。

 変えれますよ。

 電力を絞れば、変わらざる得なくなる・・・。

 初めは不便でも、やがて人間はそれに順応していく。
 そんなことで、経済が落ち込んだりしても、生活水準が下がっても、全然OK!!

 原子力の事故で世の中がごちゃごちゃになるより、はるかに、リーズナブルで経済的。(*゚ー゚*)

 私の家の近くに、数年前、大きな病院が出来たんです。
 駐車場少なくて、いつも満車だったので、 駐車場の「混雑解消」のために、更に、駐車場増やしたんですよ。
 そしたら、どうなったとおもいますか???
 駐車場不足が解消したのは、ほんの数カ月だけで、駐車場が増えたら、 その分、みんな車で来る人の数が増えた!!
 結局、駐車場増やしたのに、駐車場不足は今も、全然解消されていない。

 電力もこれと似ていると思う。

ただ単に、容量増やせば、良いんじゃない。
人間の欲望ははてしないから。

 サンドウィッチマン 伊達さんのブログに、「テレビのインタビューの中で、東北の被災者のために、節電してますっていう人がいたけど、まったくの大間違い。福島原発で作られる電力は全て首都圏に送られています。」という事が書かれていました。

 なんで、東京の電源を遠く離れた福島県につくるのか???

 東京という大都会の電力を支えるために、犠牲になった福島県・・・。
 住み慣れたふるさとを、先祖代々受け継いだ、家や田畑や牧場を、放射能で汚されて、福島県のみなさん本当にかわいそうだと思います。

 これだけの状態になって、それでも、原子力が必要だって言ってる人は、失礼かもしれないけど、ある意味もう、麻薬中毒みたいなもんだと思う。

 あと、自分の意見だと思い込んでいるだけで、実は、原子力は世の中に必要なんだというだれかのPR 刷り込みだということを気がついてないんじゃない?

 よく麻薬中毒だった人が、インタビューとかで、少量の麻薬なら、自分の仕事の効率上げるためには必要悪なんだみたいな風に、自分に言い訳していた・・・。とか言ってたの思い出します。

自分がどんどん蝕まれているのに、まったく気がつかない・・・。
いや、気づいているんだけど、やめられない。
薬やり始めた以上、やめたら、禁断症状でて、もう、後には戻れないwwみたいなww

 しょーもない、B級アイドルの私が、偉そうなこと言えた立場ではないことは、よくわかってる。

 電力関係・原発推進関係に携わっている人も多いから、アイドルとしての立場の私は、賛成か反対かはあまり明確にしない方が、本当は良いのかも知れない。

 ラブ&ピース がんばろう日本!   みたいなことだけ言ってた方が、アイドルとしては活動しやすいのかもしれない。

 こういうこと書くと、ファン減るかもね。
 でも、減ってもいいや。
 私は中途半端なことは言いたくない。

 人にどう言われようが、叩かれようが、はっきりと、自分はこう思っているんだって、言うことを言いたい。

 その結果、ファンが減っても、私は仕方ないと思ってます。

 原子力     それはまさにパンドラの箱です。
 檻から解き放たれた 猛獣・・・。
 いつ襲いかかるか分からない猛獣と同居出来るほど 私は神経太くない・・・。

 あなたはそれでも、便利と引き換えにこれからも、パンドラの箱を開きつづけますか???

今、日本は、色んな面で、考え直さないといけない時に来てるんじゃないですか?

 私には、福島原発の煙が、不謹慎かもしれませんが、そんなパンドラの箱を開けてしまった私たちを死滅させる巨大なバルサンか、ゴキジェットに見えます…。



藤波心

大分!〜大分観世鵆会・別府観鵆会 春季大会〜大分平和市民公園能楽堂

2011年03月25日(金) 22時10分
 みなさん、こんばんは。
 今日夕方の飛行機で大分に来ました!
 
 伊丹を夕方4時半に経ちましたが、少し遅れて6時頃空港に着きました。

 少し前まではホーバークラフトが運行していて、大分空港から大分市内まで30分もかからなかったのですが、ホーバーは現在休止で、空港バスに乗り別府経由で大分まで約70分。
 私は、夕暮れ時の光の移ろいが大好きですが、最近ほとんどそんな風景を目にしません。
 今日はバスの車窓から、夕方の微妙な移ろいゆく空をたっぷりと楽しみました。

 特に、大好きな街.別府は、昨年「別府混浴温泉世界」でお伺いさせて以来です。
 それまでも、別府の秋葉町には、「能楽を伝える観鵆会」の舞台があったり、かなりお馴染みのご縁の深い町でしたが、「別府混浴温泉世界」のアートプロジェクトを拝見させていただいたのはほんの半日だったにもかかわらず、かなり自分の深い部分にまで、アートの力によって「別府」が入り込んできているのを再認識しました。

 車窓から見える、別府湾。
 静かで穏やかで、夕日の移ろいゆく色彩とともに、本当に美しかったです。
 また、山々も、夜に向かう一瞬の白い空と山の影の色彩の対比が本当にドラマチックで、心にしみとおってきました。
 
 街道沿いの桜も、中には満開の桜もあり、またレンギョウの黄色いお花、そして、満開の菜の花。
 その色とりどりの色彩に大分の豊かさを再認識しました。

 夕食をいただいたあと、少し散策すると手作りのジェラード屋さん。
 カップに好きなだけ、4種類も入れていただいて、疲れていた気分も一新しました。

 実は、大阪から仕事を持ってきています。
 今からがんばって、もうひと働き!
 明日は、大分平和市民公園能楽堂で、「大分観鵆会、別府観鵆会」の春季大会を開催させて頂きます。
 能「半部」、「井筒」もお披きいただきます。
 他にも素謡「求塚」、「道成寺」など、大曲をご披露いただきます。
 午前10時より、入場無料です。
 よろしければお越しくださいませ。

(とくい)

日曜日の朝、11時〜中央区役所で「小鍛冶」〜少年少女うたい隊

2011年03月24日(木) 22時36分
 みなさん、こんばんは。
 昨日、今週の日曜日の夕方の6時から、能、文楽、落語を講談のナビゲートでご覧頂く「桜景色三色」を開催させて頂くと、書かせて頂きましたが、同じ日曜日の朝11時から、大阪市の中央区役所の正面玄関ロビーで、能「小鍛冶」のワークショップと、半能を上演させて頂きます。

 また、能「小鍛冶」の地謡には、小学生のみなさんが、うたい隊となって、一緒に地謡をうたって下さる予定です。
 きつねの神様である稲荷明神が、名刀を作るのを手伝ってくれる、わかりやすい筋立てて、迫力のある演目です。


 それに先立ちまして、中央区役所のロビーで、「能楽展」として、山本能楽堂所蔵の能装束や、能の小道具などを展示させて頂いております。
 日曜日に「小鍛冶」を上演させて頂きますので、「小鍛冶」にちなんだお装束や小道具も出させて頂いております。




 また、この展示は、3月14日からさせて頂いているのですが、14日には、アートコーディネーターの中西さんと一緒に、山本能楽堂の小学生を対象とした様々な取り組みの様子も、パネルにして展示させて頂きました。
 4月からの新小学6年生が使う、「社会・上」の教科書の表紙にも、山本能楽堂の子供達のワークショップの写真を使って頂いていますので、その写真も展示させて頂きました。



 そして、もちろん、平面作家の井上信太さんから頂いた、「小鍛冶」の頂物も!
 ご覧になった方の中には、もしかしたら、この頂物も古くから能楽堂にあるものだと思われた方もいらっしゃるかもしれません、、、
 それにしてもモダンな狐ですが、、、、(笑)



 私も、展示の設営などで何回か区役所に伺いましたが、その度に色んな方に出会うのでびっくりしました。
 また、知人や友人も、区役所に行って今回の展示を知り、驚いてメールを下さいます。

ーーーーー

 本日、用事があって区役所に行ってびっくり!山本能楽堂さんの展示がありました。すごくきれいで見とれてしまいました。本当にいろんなご活躍をされているのですね。「思わず、フレー、フレー、山本能楽堂」と心の中で叫びました。頑張って下さい。
 
ーーーーー

 いつも、思うのですが、本当にたくさんの方に、応援して頂いています。
 そのお気持ちが有り難く、ちょっと落ち込んだりしていても、頑張ろう!というモチベーションにつなげて頂いています。
 展示は明日の夕方まで。
 日曜日の公演は無料です。
 色んな方に見に来て頂ければなぁ、、と思います。

(とくい)

 

「桜景色三色」〜能、文楽、落語を、講談師のナビゲートで楽しむ〜花見団子つき!

2011年03月23日(水) 22時25分
 みなさん、こんばんは。
 今週の日曜日の夕方6時から、「桜景色三色」公演を開催させて頂きます。

 こちらの公演は、能、文楽、落語を同じテーマでご覧頂き、全体を一つの創作講談で繫げさせて頂く、私共の人気公演のシリーズ第三作目でございます。一作目は「船弁慶三体」、二作目が「忠信三変化」でどちらも大変ご好評頂きました。
 今回は、日本人の心の花、と言われている「桜」をテーマに、大阪を代表する3種類の芸能を、講談のナビゲートでご覧頂きます。

  まず最初は、能「吉野天人」。
 都人が連れ立って春の吉野山を訪れ、花を友として暮らしているという女性に出会います。その女性は、自分は天人であると明かし、今夜この花のもとで旅寝すれば、五節の舞をお見せします、、、と言って消えていきました。夜になると、天空から音楽が聞こえ、天人が花の中で舞遊ぶ姿を見せる、とても優雅な演目です。



 続いては、文楽「義経千本桜より道行初音の旅」。
  山本能楽堂は、客席と舞台の距離が近く、間近で人形の迫力をご覧頂くことができます。また、音響効果もぴったりで「昔の朝日座で聞いた三味線の音がした」と仰って頂いたお客様もいらっしゃいました。
  
そして、最後は落語で「百年目」。
 とある大店の大番頭の治兵衛は、商いに対してとても真面目で厳しく、京も奉公人たちを捕まえては、あれやこれやと叱りとばしていました。そして一通り小言を終えた治兵衛は、真っ赤な顔をしたまま「番町の屋敷へ使いに行ってくる」といって出かけていきました。治兵衛が少し歩くと、坊主頭に派手な身なりをしたいかにも「たいこもち」風の男が近寄り「大将!」と声をかけてきます。それを聞いた治兵衛は大慌てで、身振り手振りで「近寄るな!」「声をかけるな!」と合図を送ります。どうやらこの男と一緒にいるのを見られるのは、治兵衛にとって都合が悪いらしい、、、、
 続きは、当日お聞き下さいませ。

  
 そして、ナビゲーターとして、大阪で育まれたこの3種類の芸能を一つにまとめて下さるのが、講談師の旭堂南海さんです。
 技巧的で迫力のある講談に、ファンの方もたくさんいらっしゃり、人気・実力共に第一線でご活躍中です。
 今回はどんな創作講談「桜景色三色」を創作して下さるのか、私も大変楽しみです!


  また、舞台の上に咲く「花」をお楽しみ頂くので、お花見ならお団子!、、、という事で、今回ご来場の皆様に、お花見団子とお茶をご用意させて頂いております。(お茶は 「水と生きる」SUNTORY様の御協賛です)
 目で見て、聞いて、感じで、そして召し上がって頂いて、大阪ならではの春をお楽しみ頂ければと思います。

 
(とくい) 
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:山本能楽堂
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大阪の谷町4丁目にある大阪で一番古い能楽堂です。
2006年に国登録有形文化財になりました。
昭和25年から続く定期公演「たにまち能」、初心者向けの夜の公演「とくい能」、初心者向けの体験講座「まっちゃまちサロン」、4種類の伝統芸能のいいところだけを一度に楽しめる「初心者のための上方伝統芸能ナイト」などを開催しています。
「初心者も楽しい能楽堂」をめざしています!
ぜひお気軽にお越しください。
詳しくは山本能楽堂公式ホームページをご覧ください。
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