美しいキモノ ’10 冬号にご掲載頂きました!

2010年11月28日(日) 23時50分
 みなさん、こんばんは。
 昨日御堂筋を久しぶりに通りましたら、銀杏がもう本当に金色に輝いていました!
 まさに錦繍の秋。
 都会の真ん中でも、どこよりも胸に深く秋を感じる事ができました。


 さて、昨日発売の「美しいキモノ 2010冬号」に「初心者のための上方伝統芸能ナイト〜年越し特別編」をご掲載頂きました!
 352ページの「Stage」のページです!



 お隣は「新春浅草大歌舞伎」と「サントリーホールのクリスマス2010」
 すごい!全国版です!



 「初心者のための上方伝統芸能ナイト」は、大阪にたくさんの方が訪れて下さるよう、「たこ焼きやお笑いだけの街」ではない、「文化の香りが高い本当の大阪の姿」を皆様方に広く知って頂きたいと、始めさせて頂いたイベントです。
 今回のご掲載は、何より有り難い事と心より感謝申し上げております。

 京都もいいけど、奈良もいいけど、この素晴しい街・大阪にも、たくさんの方が遊びにきて下されば、本当に嬉しです!

 あと、この記事を御校正頂いたときは、5種類の芸能を大晦日に楽しんで頂く予定でしたが、6種類に増えました!

 司会と講談を旭堂南青さん、お座敷遊びを島之内「たに川」さん、落語を桂宗助さん、狂言を小笠原匡さん、零時を迎えると能「翁」を山本章弘、そして最後は文楽「三番叟」でお楽しみ頂きます。
 また、恒例の鏡開き&振る舞い酒、お楽しみ抽選会と入り口のワンドリンクサービスもございます。
 昨年御好評頂いた、北新地のバー「エリクシールK」の川㟢さんが今回もお越し下さいます。
 北新地の、英国調のとてもおしゃれなバーです。
 女性の方がお一人で行かれても大丈夫です。
 昨年ご用意頂いた、オリジナルのカクテル、手が込んでいて、本当に美味しかったです!

 チケットはS5500円、A5000円、B4500円です。
 お申し込みは、山本能楽堂またはチケットぴあまでお願いします。

(とくい)

(とくい)
 

明日は「松扇会」が開催されます!

2010年11月27日(土) 23時13分
 みなさん、こんばんは。
 今日はすごくいいお天気でしたね。
 気持ちのいい秋の一日でした。

 さて、明日山本能楽堂では「松扇会」が開催されます。
 松浦信一郎先生についてお稽古されているお社中の方の発表会です。

 入場は無料です。
 朝の10時45分からの開始です。
 よろしければお出かけ下さいませ。


(とくい)

貞女の夢・儚〜文楽×江戸唄リミックスのご報告!

2010年11月26日(金) 23時43分
 みなさん、こんばんは。
 今夜は素晴しい夜でした。
 山本能楽堂で開催された、「貞女の夢・儚〜文楽×江戸唄リミックス」、ものすごい感動!でした。

 先日もブログでご開催の予告をさせて頂きましたが、私自身、拝見させて頂いていなかったので、内容については想像するしかなかったのですが、本当に想像を絶する素晴しい公演でした!

 江戸唄、、、について、ほとんど知らなかったのですが、江戸唄とは江戸で流行した三味線伴奏歌曲のことで、長唄や端唄、歌沢などのことだそうです。
 その反対が、上方唄で江戸時代に京阪で流行した三味線歌のことをいうそうです。
 だから、文楽と江戸唄は本来一緒に演じられるものではないのかもしれませんが、だからリミックスなんだと、あまりに感動して、むくむくと関心がわき上がり、終演後みなさんに教えてもらいました。

 

 今回の、桐竹勘十郎さんのお人形、西松布咏さんの江戸唄、本当に素晴しいコラボレーションでした。
 今回のタイトルにもなっている「貞女」、文楽の中に登場する貞女を題材にプログラムは組まれていました。
 
 最初は、「桂川連理柵」の”お絹”。
 西松さんの唄と三味線でスタートです。
 初めて聞くお声、お三味線の音色、、、
 すぐに、「すごい!」と思いました。
 お声が本当に七色に変わり、三味線の音色もものすごく幅が広い感じです。
 聞き入ってしまいました。
 咲甫大夫さん、清志郎さんとのコラボレーションも素晴しかったです。

 そして”お園”。
 何度も拝見している「艶姿女舞衣」の酒屋の段ですが、いつもよりもなおしっとりとした雰囲気です。
 勘十郎さんの「後振り」、お園の体のラインが流れるように美しかったです。

 その後、勘十郎さんによる、文楽・人形遣いのワークショップ。
 これもまた面白かったです。
 先程の「後振り」を、最初人形なしで(エアー人形遣い!?)、そして人形を遣って細かく教えて下さり、お客様も文楽に興味をもたれ、とても貴重な時間だったのではないかと思います。

 そして最後は「橋姫」。
 創作でしたが、これが本当に素晴しかったです!
 馬場あき子さんの歌詞に、西松さんが演奏をつけられました。
 お能の「鉄輪」に題材をとられた迫力ある内容でした。

 チラシの後ろに、企画制作者の方が、「都会の真ん中の山本能楽堂に”極上の一夜”をご用意いたしました」と書いて下さってましたが、まさしく「極上の一夜」、最高のリミックス、芸術の素晴しさを堪能させて頂きました!

(とくい)
 
 

明日は「関西喜長会」が開催されます!

2010年11月26日(金) 23時04分
 みなさん、こんばんは。
 明日(11月27日の土曜日)は、山本能楽堂で「関西喜長会」が開催されます!
 喜多流の長島茂先生についてお稽古されているお社中の方の秋の発表会です。

 午後1時半から入場無料です。
 よろしければお出かけ下さいませ。


(とくい)

今日は小学生が45名!

2010年11月25日(木) 23時37分
 みなさん、こんばんは。
 今日は山本能楽堂に、小学5年生が45名、元気いっぱい来てくれました!
 5年生の総合課程の授業の一環として、3時間目と4時間目の時間です。

 今年でもう4年目です。
 毎年思うのですが、生徒さん達みなさん、かなりお行儀がいいです。
 きちっと教育をされている賜物だと思います。


 いつもそうなんですが、最初はみんな、かなり緊張気味。
 山本能楽堂は椅子席もありますが、桟敷の、畳の舞台です。
 みなさんに椅子席に座って頂く事も、もちろんできるのですが、あえて毎年お座布団の上に正座してもらってます。
 もちろん、しんどい人は、足を崩してもらってもいいのですが、生活環境が洋風化した今、「お座布団の上で正座をする」という経験が、かなり少なくなっているのではないかと思い、毎年まずは最初に正座をしてもらい、ご挨拶して頂いてます。
 正座をする事で感じられる、ぴりっとした空気を子どもの時に、体験して頂ければ、、、と思っています。

 最初に、能のお話をさせて頂き、みんなで大きな声で「羽衣」の謡(うたい)をうたって頂きました。
 かなり元気一杯の大きなお声を出して頂いて、嬉しかったです!

 
そして、今回は2クラスに来て頂いたんですが、女の先生にお装束をつけさせて頂きました。
 もう、この時ばかりはかなりの盛り上がり!
 みんな、必死で舞台の上の先生が、変身していかれるのを、わいわい言いながら、見守っています。
 やっぱり、担任の先生って、大好きなんですね!



 そして、バックステージツアー、といいますか、楽屋見学。
 もうかなり能楽堂の雰囲気にも慣れてきて、みんなお顔が生き生きしています!

  

 舞台下の瓶も見てもらって、2階にも上がってもらって、あっと言う間に、90分が過ぎました。
 ちょっと時間がオーバーしましたが、またきちんと整列して学校に帰って行きました。

 今日、嬉しかったのは、何人かの小学生が、「前にも来た事があるよ〜」と声をかけてきてくれた事。
 山本能楽堂の子ども向けのプログラム、「アートによる能案内」「能と遊ぼう!」「少年少女うたい隊」そして「新作能 水の輪」などに参加してくれた子ども達だと思うのですが、お子さんの成長は本当に早く、ぱっと拝見してもすぐにわからなかったり。
 それでも、幼いときの面影が残っていて、「あ〜〜〜っ!あの子だ!」と後で気がつく事もよくあります。
 もちろん、その場ですぐにわかることも多いですが、、、


 ブログでご紹介させて頂いた平成中村座。
 その客席で、ふと思い出したのが、若い頃、毎年祖母に「顔見世」に連れて行ってもらった記憶でした。
 その時は、何の関心もないし、面白さもわからなかったのですが、「顔見世」独特の華やいだ雰囲気は、感じられて、楽しかったです。
 年に一度の経験でしたが、やっぱりその記憶は片隅に残っています。

 子ども達に、能の本当の楽しさをお教えさせて頂く事は、能の未来のためにも、本当に大切な事であると、しじじみと思ってます。

(とくい)

 

平成中村座〜隅田川続俤 法界坊!

2010年11月24日(水) 21時23分
 みなさん、こんばんは。
 何だか毎日遊んでいるようなブログになりますが、実際はかなりハードな毎日です。
 書類に追われ、電話に追われ、打ち合わせが続き、、、、気がつけば一日が終わっています、、、



 そんな中、先日の平成中村座に本当に”元気”を頂いた!、と言っていたら、お昼の部も面白いですよ、行かれますか?行かれるなら、、、とチケットをわけて頂きました。
 本当に行っていいのか、かなり悩みましたが(今行けば時間的にいろんな仕事に支障が出て、大変な事になるのは目に見えていましたので、、、)でも、大阪城までは山本能楽堂からは歩いて行ける距離(約10分程度)、公演時間は約2時間40分、3時間の外出。
 あれだけの”元気”をもらえるのだから、、、と自分なりに理由をつけて、先日再び西の丸庭園に行ってきました!



 時間ちょうどに行けるように、、と予定してましたが、やっぱり仕事が終わらず、少し遅刻してしまいました、、、
 「法界坊」は、勘三郎さんの当たり役、見る見る舞台に引きつけられます。
 
 お金と女の人が大好きな乞食坊主の法界坊。
 勘三郎さんが演じられると、本当に愛嬌があり、憎めない感じになります。
 私は歌舞伎についてあまり詳しくありませんが、特にこの平成中村座は、歌舞伎の中に現代劇の手法がかなり取り入れられている感じで(串田和美さんの御演出)、本当に楽しく拝見する事が出来ます。
 舞台美術も、古典でありながら、現代アートの香りもして、見ているだけでもあきません。

 出演者の皆さんも、本当に演じているのが楽しい!という気持ちが伝わってきて、それもこの平成中村座の魅力の一つなのではないかと思います。

 


でもやっぱり、圧巻はラスト!です。
 舞台一杯に桜吹雪がかなりの量感で舞い、扉が開くと、大阪城!
 この最後のシーンで、かなり直角的に盛り上がる演出、もちろんそれまでの舞台も面白いのですが、それ以上に最後にエネルギーが固まりとなって大きなうねりとなって舞台の上で爆発するような感じは、本当にすごい!です。
 この”最後”のエネルギーと”大阪城”が相まって、本当にすごい”勇気”を与えてもらいます。
 私自身は大阪の出身ではありませんが、山本能楽堂の仕事に携わらせて頂くようになって、大阪が大好きになり、大阪のために頑張りたい!と思うようになってきました。
 たぶん、ですが、その気持ちが大きければ大きいほど、今回の大阪城が最後に生で目の前に現れる演出に、感動を覚えるのではないかと思いました。

 急いで帰る帰り道、やっぱり胸があたたかくなって、今回もやっぱり大きな”元気”をもらっていました。

(とくい)

 
 
 

アオウナギ

2010年11月23日(火) 21時05分
 みなさん、こんばんは。
 本当に毎日、日が暮れるのが早いですね、、、
 夕方5時を過ぎるともう暗くなりはじめ、、当たり前ですが、少し寂しい感じです。

 さて、いつも山本能楽堂を応援して下さっているK先生は、学校をご退職され、今は”うなぎ”の研究一直線!の生活をされています。
 ご自宅も、うなぎのために、数十年前に水族館に改装され、世界中のうなぎを研究のため、うなぎばっかり飼育されています。
 大阪で”うなぎ”といえは、K先生のお名前が挙るほど、”うなぎ”に対する御情熱は、私達の想像を絶するものがあります。

 昨年、「水都大阪2009」の「少年少女 羽衣うたい隊」の会場の打ち合わせと下見に、中之島公園の水上劇場に伺った時の事。
 ステージから「うなぎが〜〜、」と聞こえてきて、「もしや!」と思えばやはりK先生。
 阿み彦さんのご主人をゲストに招かれてのうなぎ談義。
 せっかくなので、最後まで聞かせて頂くと、大きな水槽が運ばれてきました。
 中にはうなぎが入っています。

 このうなぎは、普通のうなぎと違って、「アオうなぎ」と言いまして、川ではなく海に住んでいます。
 とのご説明で、へぇ〜そんなうなぎがいるんや〜と思ってましたら、終演後、「アオうなぎ、今度一回食べてみはりますか?」と嬉しいお誘いを頂きました。


 それから約1年。
 偶然、K先生の教え子さんと私が親しくさせて頂いている事もわかり、「今度手に入ったから、、、」是非一緒にとお誘いを頂き、先日「アオうなぎ」を頂きに、関目高殿の「魚伊」さんまで行ってきました。
 「魚伊」さんは、デパ地下に入っていて、時々忙しい時にうなぎを買い求めますが(すぐに食べられますから!)、本店に伺うのは初めて。
 すごく素敵なお店です。
 驚きました。
 大阪にはなかなかこういうお店がありません。



 そして、アオウナギ。
 アオウナギは、川を上らずに、海にとどまっているうなぎで、その存在は最近まで一般には知られていなかったそうです。
 地元の漁師さんが、あまりに美しい青色をしているので、「アオ」と呼ばれ、穫れる数も少ないので、市場にはほとんど出回っていないそうです。
 そして、普通のうなぎは淡水で飼えるため、うなぎやさんで2、3週間は生きていられるそうですが、アオウナギは海水でしか生きられないので、お店にやってきたらすぐに頂かないといけないそうです。
 今回も、1週間くらい前に、「今度、アオウナギが入る事になったから、この日の11時半んに魚伊さんに来て下さい」というご案内を頂きました。
 それを逃すと、半年後とかになります。

 アオウナギの特徴は、K先生によると1、色がアオ、2、口や頭が細く尖っている。3、川が柔らかい、4、味がいい、5、河口の汽水域か干潟などの入り江にいる。のがアオウナギの特徴だそうです。

 

最初に、普通のうなぎの白焼きを頂きました。
 皮がぱりっとしていてすごく美味しいです!
 私は、いつも江戸前の蒸してから焼くうなぎを頂いていましたが、魚伊さんは、大阪式で炭火の遠火で皮をぱりっと焼かれます。
 皮が本当に香ばしくて美味しいでした。

 これで充分、かなり満足です。今までに頂いたうなぎで一番美味しいかも、、、、、と申し上げたところに「アオウナギ」
 見るだけで何だか違います。
 何か風格があるというか、、、



 一回り大きくて、身がうねっていて、肉厚です。
 おそるおそる頂くと、すごくさっぱりしていて、味が濃い感じです!
 うなぎのようで、うなぎでない感じ。
 お塩、わさび、タレで頂きました。

  K先生が、アオウナギ、アオウナギと主張されるようになり、最近東大もアオウナギの研究施設を瀬戸内海に設置されたそうです。
 K先生、すごい!
 お食事中も、お話はアオウナギ一筋でした。
 K先生は、うなぎがいつから開いて食べられるようになったのか、研究されているそうですが、未だにわからないそうです。
 また、アオウナギは、海にすんでいるため、シャコをえさにしているため、普通のうなぎのような川くささがないそうです。

 

 お腹も、頭もアオウナギでかなりいっぱいになった頃、うな重が運ばれてきました。
 食べられるかしら、、、なんて、みんなでお上品に言ってましたが、もちろん全部頂きました!

 次は、弥生時代に戻って、土器の中で、うなぎをぶつ切りにして、魚介類も加え、スープを作ってみよう、と思う、、、との事でした。
 古代のうなぎのぶつ切りスープ、、、、いったいどんなお味なのでしょうか。

(とくい)

 
 

今週の金曜日は、「貞女の夢・儚 文楽×江戸唄リミックス その2」

2010年11月23日(火) 0時02分

 みなさん、こんばんは。
 今日は公演のお知らせです。
 今週の金曜日の夜、山本能楽堂で『貞女の夢・儚 文楽×江戸唄リミックス その2』という公演が開催されます。

 馬場あき子さんの作曲、西松布咏さんの作曲で、作られた唄と三味線を西松布咏さんが、演奏され、桐竹勘十郎さんの人形でお楽しみ頂く公演です。
 太夫:豊竹咲甫大夫さん、 三味線:鶴澤清志郎さんというゴールデンな感じです。




〈お絹〉(桂川連理柵)
〈お園〉(艶容女舞衣)
〈橋姫〉(平家物語より創作)


作詞:馬場あき子 作曲:西松布咏
出演:唄と三味線:西松布咏
人形:桐竹勘十郎
太夫:豊竹咲甫大夫 三味線:鶴澤清志郎



 11月26日 (金) の19時開場で 19時半開演です。 
 チケットは 一般 8000円です。
 
 お申し込み、お問い合わせは、ルセット松本様  080-6172-2625または、メールでわいず様  yoyaku@wa-is.co.jpまでお願いします。

 私も拝見するのが楽しみです!

(とくい)

「狂言スペシャル」のアンケート!

2010年11月22日(月) 0時18分
 みなさん、こんばんは。
 昨日の「初心者のための上方伝統芸能ナイト」、かなり楽しんで頂けたみたいで、多くの方から「楽しかった〜」と言って頂き、またブログにも何よりもコメントを頂いております。

 昨日のアンケートでも、たくさんのご意見を頂戴しましたので、一部ご紹介させて頂ければと思います。(頂戴した文面そのままで掲載させて頂きます)

■いつもは、いくつもの芸能をダイジェストで見られるところにひかれえたのですが、同じ芸能を違う方々で演じられるというのもまた大変面白い趣向だと思いました。お家や演目、個人の個性によって同じものでもこんふうな味わいになるなんて楽しく拝見しました。こんな企画も一年に一度は続けて下さいませ。

■新企画の狂言スペシャルということで、普段一緒にあまり見る事のない流派の皆さんを一度に見る事が出来て大変面白かったです。最初のトークコーナーも楽しく、またこういったSpecialな企画があれば是非見たいと思います。

■和泉流と大蔵流って何か全然ちがうなぁ、、と。
 鼻水ジュルジュルじゃなけりゃ、体験したかった。
 茂山家パワフルフレッシュミラクルでしたね。
 狂言スキップ、平家節、小唄節、おどり節、おもしろかったです。最初の主のセリフを全部言えるのは私のちょっとした自慢です。あきら先生のおかげです。

■笑いってすごいですね。

■狂言、三つともみたことのないものでした。(狂言はそこそこ観ているつもりですが、、、)
 とても楽しく拝見しました。

■狂言ナイト、すばらしい企画です!

■セリフは良くわかりませんでしたが、充分に楽しめました。狂言というと地味な感じがしていましたが、近くで拝見すると衣裳が美しかったので驚きました。

■狂言スペシャル!!画期的な企画!!すごいです。
 こんなの見た事ない!
 茂山家を見に行く事が多いですが(千作さんの大ファンなので)、それぞれ良かったです。
 山本能楽堂さん、いつも素晴しい企画ありがとうございます。

■いつも茂山狂言しか見てなかったので面白かった。
 こういう機会があって貴重な体験でした。
 山本能楽堂、何かイイ感じ。
 でもわかりにくくて駅から40分もかかってしまいました。

■今回も楽しませていただきました。

■とても楽しかったです。
 これからもこのような遅い時間帯で、良質な舞台(芸能)が観れたら幸せです。
 仕事も頑張れそうな気がします。
 ありがとうございました。

■初めてでした。かた苦しいことと思ってましたが、とってもおもしろかったです。 


 他にも沢山頂きましたが、このくらいにさせて頂きます。
 いつも皆様のあたたかいご協力、誠にありがとうございます。

 また、今回、かなり沢山の方が、「山本能楽堂の雰囲気が好きです」「初めて来たけれども、感じがいい能楽堂ですね」みたいなご意見を沢山頂きました。
 本当に嬉しいです!

 これからも皆様に、もっともっと楽しんで頂ける能楽堂を目指したいと思います!
 何卒よろしくお願い申し上げます。

(とくい)

「初心者のための上方伝統芸能ナイト〜狂言スペシャル!」

2010年11月20日(土) 23時50分
 みなさん、こんばんは。
 昨日、一昨日とブログの更新ができず失礼しました。
 かなりバタバタとしてました、、、
 気がつけば、「初心者のための上方伝統芸能ナイト」も、今日が終わると年内は「年越し特別編」を除いてあと一回。
 「え〜〜〜っ!?」っていう感じです、、、



 さて、本日は初めての企画、「狂言スペシャル」を開催させて頂きました!
 関西でご活躍の、茂山家、善竹家、野村家(小笠原匡さん)の狂言を一度に楽しんで頂こうという贅沢な企画です。
 司会と落語は桂春蝶さん。
 狂言方のみなさんと、一緒にお仕事をされ、仲良くされていて、最初から和気あいあいとした雰囲気です。

 

 そして、最初の演目は落語。
 春蝶さんは、色んな新しい事にチャレンジされ、ご自身で新しい挑戦をされていますが、最近講談に凝っていらっしゃいます。
 今日は講談の「山内一豊の妻」を落語風にアレンジしてお噺下さいました。
 講談のように講釈台も置かれています。
 本日ご出演の茂山逸平さんとも、「魚説法」という狂言を落語にした公演をされたこともあります。



 そして、小笠原匡さん、山口豪一さんによる「井杭」。
 小笠原さんのご子息の弘晃くんが「井杭」の役です。
 かわいらしく一生懸命演じられました。



 そして、「体験コーナー」も続いて小笠原さん。
 太郎冠者と次郎冠者にわかれて、「太郎冠者にておじゃるか?」(太郎冠者はいますか?)「いや〜お前に」と、お二人一組で短い狂言の型をして頂きました。


 そして茂山逸平さん、宗彦さんご兄弟と、童司さんによる「呼声」。
 お三方の息の合った迫力ある狂言に会場が沸きました。



 そして、最後は善竹隆司さん隆平さん兄弟と、善竹忠亮さんによる「梟(ふくろう)」でした。
 こちらも端正できれのあるお舞台で、お客様も大いに喜んで下さいました!




 終演後、春蝶さんが「今日の企画、面白かったですね!」と話しかけて下さいました。
 ご出演者のご協力を得て、また開催させて頂ければ、、、と思います。

 本日も大勢様にお越し頂き、本当にありがとうございました!

(とくい)
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:山本能楽堂
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大阪の谷町4丁目にある大阪で一番古い能楽堂です。
2006年に国登録有形文化財になりました。
昭和25年から続く定期公演「たにまち能」、初心者向けの夜の公演「とくい能」、初心者向けの体験講座「まっちゃまちサロン」、4種類の伝統芸能のいいところだけを一度に楽しめる「初心者のための上方伝統芸能ナイト」などを開催しています。
「初心者も楽しい能楽堂」をめざしています!
ぜひお気軽にお越しください。
詳しくは山本能楽堂公式ホームページをご覧ください。
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