関西元気文化圏特別賞の祝賀会のご報告

2012年02月03日(金) 16時03分
 みなさん、こんばんは。
 「関西元気文化圏賞」の贈呈式のあと、隣の宴会場で祝賀会をご開催頂きました。
 文化庁長官の近藤誠一様のご挨拶に始まり、乾杯、受賞者のスピーチへと続きました。

 私も慣れていないので緊張しましたが、何とか代読、という形で感謝の気持ちを述べさせて頂きました。

 山本能楽堂が今回、こんなにも大きな賞を受賞させて頂いたのは、通常の能の公演をしているのではなく、時代に即した今までと少し違う方向から能の普及活動に取り組ませて頂いているからです。
 今回、この祝賀会で、感謝の気持ちを込めさせて頂き、能を披露させて頂く事になったのですが、本さんから「山本能楽堂さんらしい、山本能楽堂さんでしかできない公演がいいと思います!」とアドバイスを頂き、いつも山本能楽堂をあたたかく見守り応援して下さっているみなさまに、「うたい隊」となって、能の地謡をプロの能楽師と一緒にうたって頂く形式で上演させて頂く事になりました。
 平日の夕方でしたが、30名様近い皆様が集まって下さり、華やかに舞台を彩って下さいました。

 謡って下さったのは、御祝いのお席に欠かせない「高砂」。
 シテは、林本大がつとめさせて頂きました。



 やはり、人の声、大勢様の謡の声は迫力で、そのお声で祝福して頂いて、本当に幸せな気持ちで一杯でした。
 ありがとうございました。

 こちらは、当日、胸にさして下さったコサージュ。
 サントリー様が開発された、世界で初めての青いカーネーション「ムーンダスト」で作って下さいました。
 かなりお洒落で、嬉しかったです。



 また、お土産にも専用のボックスに入った「ムーンダスト」を頂きました!



 私は実は、このムーンダストが大好きで、いつもとても美しいと思うのですが、今回、この「ムーンダスト」のカーネーションには、色によって、ライラックブルー、プリンセスブルー、ベルベットブルーの3色があるのを知りました。
 花言葉は「永遠の幸福」。
 帰り道、お土産の「ムーンダスト」を手に、「永遠の幸福」のせめてカケラを頂けるよう、お月様にお祈りしました。

 ありがとうございました。


(とくい)

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大阪の谷町4丁目にある大阪で一番古い能楽堂です。
2006年に国登録有形文化財になりました。
昭和25年から続く定期公演「たにまち能」、初心者向けの夜の公演「とくい能」、初心者向けの体験講座「まっちゃまちサロン」、4種類の伝統芸能のいいところだけを一度に楽しめる「初心者のための上方伝統芸能ナイト」などを開催しています。
「初心者も楽しい能楽堂」をめざしています!
ぜひお気軽にお越しください。
詳しくは山本能楽堂公式ホームページをご覧ください。
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