【三陸の美しい自然〜海 碁石海岸】

2018年05月13日(日) 17時44分
三陸の海も今まで馴染みのあった西日本の海の色とは全く違いました。
さまざまに変化する海の色は、いつまで見ても見飽きませんでした。



【三陸の美しい自然〜山】

2018年05月13日(日) 17時35分
ちょうど新緑の季節でもあり、三陸の山は本当に美しく、さまざまな色の緑に心がいやされました。

関西とは山にはえている木の種類が違うためか、山の印象が全く違いました。

三陸に行く途中、遠野の辺りも通り、豊かな東北の自然に包まれた気持ちになりました。



【岩手県・三陸 「潮目」〜大船渡市・越喜来地区】

2018年05月13日(日) 0時04分
津波で1本だけ残った越喜来の「ど根性ポプラ」のすぐ近くに、不思議な小さな小屋がありました。
「潮目」という名前がついていました。

中に入ると、震災の記録や、昔の越喜来の写真、こどもたちの絵などが展示されていました。

かつてこの場所には越喜来小学校があったそうです。
津波が越喜来小学校をのみこんでしまうまで14分。
わずか14分の間に、先生方の機転で、73人全てのこどもたちが裏の避難階段を使って裏山に避難する事ができました。

そして、裏山の公民館での避難生活が続く中、片山和一郎さんが、こどもたちの絵を、流されなかったガソリンスタンドの屋根の下に展示されました。

そして、喜ぶ子ども達の姿を見て、ここにこどもたちの遊び場をつくろうと思われました。
それが「潮目」の始まりです。

材料はすべてがれき。
少しづつ、全て手作りで作られ、ボランティアの学生さん達も加わって、こどもたちの秘密基地が出来上がりました。

越喜来小学校が取り壊されることになった時、廃棄が決まったこどもたちが使った避難階段も「潮目」に移され、こどもたちがそこで遊べるようになりました。

「無いよりは、あった方が良い。やらないよりは、やった方が良い。」

「潮目」の入口に小さく書かれていました。



【岩手県・三陸 ど根性ポプラ〜越喜来(おきらい)】

2018年05月12日(土) 23時49分
8月に上演させて頂く予定の新作能「水の輪」は、大船渡の隣の越喜来(おきらい)で開催させていただくことになりました。

陸前高田の「奇跡の一本松」と同じように、越喜来には津波で流されなかった1本のポプラの木が残り、「ど根性ポプラ」として大切にされています。
今回の公演会場は、このポプラの木から歩いてすぐの海岸です。

ニュースでも何度も報道されていたのでご存知の方が多いと思いますが、このポプラの木のすぐそばにあった越喜来小学校は、10メートルを超える津波が来た時に、先生の機転で裏口の非常階段から生徒を避難させ、奇跡的に73人の全校生徒が助かりました。

あれから7年経ちましたが、ようやくこのポプラの木の周辺が整備され、今月末に公園ができるそうです。



【岩手県・三陸 奇跡の一本松〜陸前高田】

2018年05月12日(土) 23時35分
最初に訪れた大船渡でも、まだまだ復興されていない様子や大きな防潮堤に驚きましたが、次に訪れた陸前高田はさらに被害が大きく、災害が大きかった分、防潮堤もさらに高く、大きく作られていました。

手つかずのまま残る工事現場のような広大な土地の中に、ぽつんと「奇跡の一本松」がありました。

道路を走る車の半分近くが大きなダンプカーやコンクリートミキサー車であったことも驚きでした。



【岩手県・三陸 大船渡】

2018年05月12日(土) 23時24分
新作能「水の輪」の公演を、8月に三陸で開催させて頂くことになり、3日間、現地まで打ち合わせに行ってきました。

三陸に伺うのは初めてでした。

驚くほど高いところまで津波が来て、全てが流されてしまったことが、現地に行ってようやく他人事ではなく受け止めることができました。

まだまだ復興していない現場や現在も作られ続けている巨大な防潮堤は本当に衝撃でした。



【第165回 河川文化を語る会】

2017年11月24日(金) 0時31分
お世話になっている方からのご依頼で、新作能「水の輪」の活動についてお話させて頂きました。
行政の方も含め河川の専門家の皆様の前で90分もお話しできるのか、本当に不安でしたが、少しでも多くの方に「水の輪」の活動について知って頂ければと思い、パワーポイントを準備したら99枚になりました。。。
おかげさまで何とか無事終わり、本当にほっとしました。
新作能「水の輪」は、「水都大阪2009」の最終日に、当時新しく整備された川の駅・はちけんやで初演させて頂き、おかげさまでその後、全国各地、さらにはブルガリアでも2回公演をさせて頂いて、19回も再演させて頂きました。
平成21年に初演させて頂いた時、感動して涙があふれました。
本当に嬉しかったです。
そして、中央公会堂の3階のあの美しい空間での第2回目公演、3か月くらい2日おきに通った近江八幡の八幡堀での本当に美しかった公演、中之島GATEのMuDAの生命の泉での公演、ミズベリング世界会議、小豆島、隠岐の島、屋久島、そしてグランフロント大阪、NHK大阪ホール、、、、本当に大勢の皆様方のお力添えで、いろんな場所で公演をさせて頂くことができました。
心より感謝申し上げます。
写真は、初演時に初めて「老松」を制作して頂き、以来、全国の小学校や海外公演をはじめとする能の公演で美しい「老松」を制作して下さっている美術家の井上信太さんに初めて出会った2008年の秋の中之島公園の写真。
剣先公園はもちろん、中之島公園全体が草ぼうぼう。
信太さんの中之島公園と天満橋西での公園でのインスタレーションの制作現場に伺ったのがはじまりでした。
その面白さに衝撃を受け、以来、ご縁をいただき、能の舞台を作ってもらっています。
9年前のあの日が懐かしく、いろんなことを思い出しました。
出会いに感謝です。



【大阪は美しい】

2017年10月03日(火) 0時39分
本日、おかげさまで、大阪NHKホールで「交響楽 能」を無事開催させて頂きました。

水都大阪2009の最終日を彩るイベントとして制作・初演させて頂いた新作能「水の輪」。

関西フィル交響楽団の演奏とお能を交互にご覧頂きます。
つないでくださるのは、エヴァンゲリオンの赤木リツコ役の山口由里子さん。

この公演を通して、水の都・大阪の魅力を発信できればと願っています。

【水の輪のこどもたち】

2017年10月03日(火) 0時31分
新作能「水の輪」には、たくさんのこどもたちが登場します。

今回、公演が決まってから開催までの時間が短かったので、かなりタイトに、こどもたちのお稽古をさせて頂きましたが、集まってくれたこどもたち、みんな楽しんで出演してくれました!

井上信太さんによるワークショップで作った衣装や魔法の杖。
かなこさんのフェイスペイント。

かわいい水鳥が17羽になりました!

ほんとうにありがとうございました😊
(写真掲載の許可は頂いてます)


【新作能「水の輪」のアプリ】

2016年12月14日(水) 23時54分
ペトコが作ってくれた、新作能「水の輪」のアプリ。
太陽の塔や、通天閣、大文字も出てきます!
1時間のお能が、5分間のアニメになっています。

WE NOH でご検索いただくと出てきますので、アプリをダウンロードしてお楽しみください!
APP ストアでも、Google Playストアでも、無料でダウンロードして頂けます。

日本語も英語もあります!

楽しくて、かわいいです!

プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:山本能楽堂
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大阪の谷町4丁目にある大阪で一番古い能楽堂です。
2006年に国登録有形文化財になりました。
昭和25年から続く定期公演「たにまち能」、初心者向けの夜の公演「とくい能」、初心者向けの体験講座「まっちゃまちサロン」、4種類の伝統芸能のいいところだけを一度に楽しめる「初心者のための上方伝統芸能ナイト」などを開催しています。
「初心者も楽しい能楽堂」をめざしています!
ぜひお気軽にお越しください。
詳しくは山本能楽堂公式ホームページをご覧ください。
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