【虫干し2018 B】

2018年07月19日(木) 23時36分
ひも類もたくさんあります。


【虫干し2018 A】

2018年07月19日(木) 23時32分
鬘帯も全て出して干します。

鬘帯は「かづらおび」と読み、能独特のものですが、幅3センチ、長さ2メートルくらいの装飾的な帯のことです。
女性の扮装で、はちまきをするように、鬘(かづら)の上から締めて、後ろで結んで垂らして使います。

能の衣装と同じように、赤色の「色あり」と赤色が全く入らない「色なし」があります。

赤色がはいった「色あり」は結婚前の若い女性の扮装に、赤色がはいらない「色なし」は、母親など若くない女性に用います。


【虫干し2018 @】

2018年07月19日(木) 23時23分
今年も虫干しが始まりました。
お蔵の中のものを全て出して、衣装も干して風を通します。



【「猩々」のお菓子】

2018年05月26日(土) 21時45分
「山本観鵆會 春の大会」で能「猩々」を舞っていただいたので、お越しになられたお客様に出させていただくお菓子も「猩々」で誂えていただきました。

お菓子屋さんと試行錯誤しながらつくっていただきましたが、「猩々」のお菓子、みなさまに喜んで頂けて嬉しかったです!

ただ、ご好評で全てなくなってしまい、「猩々」を舞って下さったおシテの方にお召し上がりいただけず申し訳なかったです。



【鶴のお皿】

2018年05月26日(土) 21時34分
本日は72名のお客様でしたが、鶴のお皿がちょうど72枚!
ぴったりで驚きました。

冷たくしたグリーンティーと一緒にお召し上がりいただきました。

【鮨萬さんのお弁当】

2018年05月26日(土) 21時28分
本日の大阪南ロータリークラブの春の家族会に、鮨萬さんが特別なお弁当をご用意くださいました。

細部にまでおもてなしのお心にあふれ、頂きやすく、本当によい素材で丁寧につくって下さっていて、感激しました。

器も画期的で機能的で驚きました!

ありがとうございました。


【大阪南ロータリークラブ 春の家族会】

2018年05月26日(土) 21時27分
本日は、大阪南ロータリークラブの春の家族会で、山本能楽堂に能のご体験と半能「羽衣」をご覧いただいた後、鮨萬さんの特別なお弁当をお召し上がりいただきました。
その後、木造三階建の登録文化財の能楽堂の楽屋裏もご見学いただきました。

初夏のさわやかな一日、お楽しみ頂けたご様子で、ほっとしました。


【京都造形藝術大学 2017年度 学長賞&首席賞&オーディエンス賞】

2018年05月04日(金) 0時30分
2016年、2017年度、京都造形芸術大学からのインターンシップで山本能楽堂のアーカイブヴ事業を担当して下さっていた学生さんが、卒論で学長賞と首席賞とオーディエンス賞をとられました!

それまで能に触れられたたことがなかったのですが、資料を整理下さる中で、山本能楽堂の創設者の山本博之に強い興味を持って下さり、卒論のテーマとして取り上げて下さり、学長賞という最高の評価を受けられました。

タイトルは「喧噪社会から戦時体制下へと移りゆく世で学生を誘う能」。

先々代の二十四世観世御宗家が、学生招待能である「学生能」をご考案され、それが最初に実現したのが大阪の能楽師だったそうです。
「能楽同志会」という9人のメンバーで構成される在阪の能楽師が主体となり、博之もその一人でした。

昭和5年から18年までの間に25回開催されましたが、それらの番組や公演内容が全て山本能楽堂に残されていました。

山本能楽堂は現在も小学校、中学校、高等学校、特別支援学校でワークショップや能の公演を精力的に行わせて頂いております。

資料を整理される中で、現在行っている学生さん達への能の普及活動のルーツは間違いなく創設者の山本博之の学生さん達への能の普及の情熱からきていると感じられ、テーマが決まりました。

戦前に行われていた学生能。

当時は学校も男女別でしたので、学生能も男子学生と女子学生と別の日に開催され、上演演目も変えられていたそうです。
また、論文を拝読すると、昭和の初期も、今も、能の普及のための思いや課題は共通だと思いました。

読めば読むほど知らない事ばかりで、大大阪の時代と、戦争に向かう時代の2つの時期にわけてまとめられていて、本当に読みごたえがあり、この論文は、私たちにとっても何より有難い、大切な宝物となりました。

ありがとうございました。



【高麗橋 吉兆さまより】

2018年04月28日(土) 22時22分
高麗橋の本吉兆の大奥様より、整理していたら出てきたのでと、今年92歳になった叔父の高津中学校入学記念の家族写真をお送りいただきました。
おそらく昭和11年頃のお写真です。

一番に右が山本能楽堂を創設した祖父・山本博之です。
42歳の時です。

左側の祖母も、9年前のお正月に104歳で亡くなりました。
写真には祖母の字で、銘々の名前や年齢など書き記されていました。

長いご縁が有難く、感謝の気持ちで一杯です。


【端午の節句】

2018年04月24日(火) 8時57分
新緑の季節に。



プロフィール
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大阪の谷町4丁目にある大阪で一番古い能楽堂です。
2006年に国登録有形文化財になりました。
昭和25年から続く定期公演「たにまち能」、初心者向けの夜の公演「とくい能」、初心者向けの体験講座「まっちゃまちサロン」、4種類の伝統芸能のいいところだけを一度に楽しめる「初心者のための上方伝統芸能ナイト」などを開催しています。
「初心者も楽しい能楽堂」をめざしています!
ぜひお気軽にお越しください。
詳しくは山本能楽堂公式ホームページをご覧ください。
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