夏祭り

August 05 [Fri], 2011, 19:43



目を閉じてみた

そう、あれは遠い夏の日

ずっと好きだった

だけど、会話する事もままならない

眩しすぎた君

ずっと、この距離は縮まらないと思ってた

そう・・・・・・・・・・

あの日が来るまでは

あれは、友達に誘われ行った夏祭り

女の子も呼んでいるなんて知らなかった

そして

その中に、君がいた

言葉を失った

足が震えた

友達は、みんな散っていった

残されたのは、何と二人だけ

「しょうがないな〜・・・行こっか」と

振り向いた君の笑顔に、僕の心はやられた

縮まる事がないと思ってた距離

あきらめと言うか、憧れに近かった恋

それが、こんなに近くにいるなんて

それも二人で

僕は、少し男らしさを見せようと

先を歩こうとした時

君の髪の香りに、はっとした瞬間

改めて、浴衣姿の君に見とれ胸が騒いだ

はぐれそうな人込みの中で、見えなくなりそうな君に

「僕から離れないで」

そう言って出そうとした手も、言葉も

ポケットの中で握り潰してしまった

無邪気な子供のように、金魚すくいに

袖を濡らし「濡れちゃった」と舌を出した笑顔

りんご飴と綿菓子のどっちかで真剣に迷い

綿菓子を買ってご機嫌だった君が突然

離れて歩こうとした

その先には、友達グループがいた

「何?お前らそんな関係?」「違うよ〜ねぇ?」

その言葉が、夢から一気に現実へ引き戻された

そして、ひとしきり歩いた後「疲れたね」と言って君は

「あそこで、花火しようか?」と神社へ向かった

さすがに、神社の境内には人もいなく

お祭りの華やかさが下界の広がっていた

花火をしながら、色んな話をした

学校の事、友達の事、自分の事、そして恋愛の事

石段に座り最後に線香花火をしようと言い出した

線香花火にマッチで火を灯す

時が止まった

「今しかない」

胸が高鳴る

喉まで言葉は出掛かっている

だんだん、線香花火の火種が大きくなる

汗がにじむ

遠くのざわめきしか聞こえない

「君の事が好きだ」

この一言がどうしても言えない

そして、火種が落ち辺りに闇と静寂が広がる

「帰ろっか」

この一言で、楽しかった時間も

打ち上げ花火のように、空へ消えてった

このまま、残りの学校生活も片思いのまま終わり

君は就職のため、遠くへ離れてしまった

あれから、十何度目かの夏を巡り

君は帰ってきた

久しぶりに見た君は、変わらずに僕の胸を高鳴らせた

恋しすぎたから・・・・・愛しすぎたから・・・・・

もう、理由もわからない

一つ言えるのは、君が去ってから止まっていた時間が

動き出した

あの夏祭りへ向かって

十何年越しに誘った、初めてのデート

変わらぬ景色、変わらぬ笑顔

違ったのは、残酷に過ぎていた時間

「私ね、今度結婚するの」

やっと会えたのに・・・・・・・今なら届く距離にいるのに・・・・・何故?

涙が止まらない

空に浮かぶ花火も、にじんでよく見えない

あの時、しっかり言葉にできていれば

好きになるのは一瞬

だけど、それを伝えるのは一生

この涙は、伝える事のできなかった僕の弱さ

毎年書いた、短冊への願い

「君と幸せになれますように」

これを一文字変えよう

「君が幸せになれますように」

叶わぬ願いが、叶う願いに変わる

甘く切ない最初で最後のデート

さよならのデート

そして、明日・・・・・・・・

君は、もういない

君がいた夏は遠い夢の中

空に消えてった打ち上げ花火のような恋よ

さようなら



BELIEVE IN YOU

August 05 [Fri], 2011, 18:40

『BELIEVE IN YOU』


(Aメロ)
今日も笑顔の ステキなキミ
幸せな午後の ひとときだね
周りのヤツらは 「気をつけろ」と
言うけれどボクは 聞きはしない
キミはボクだけを 愛している
キミを見ていれば わかるからね
(Bメロ)
時間を壊した 突然の電話
話しているキミ とても楽しそう
「大事な友達」 笑顔で答える
キミに何一つ 言える事はない
(1サビ)
そうさ
BELIEVE IN YOU 信じている
キミの言う事 やること全部
電話もこないし メールもない
だけど全然 問題じゃない
BELIEVE IN YOU キミの全て
疑うことは 何もないから
いつまでも待つよ 次の約束
いつになるかも わからないけど

(Aメロ)
今日もいつもと 変わらぬキミ
やさしい日差しが 心地いいね
何だか時計を 気にしている
ソワソワしている どうしてなの?
急いで出て行く キミの姿
テーブルに残る コーヒーカップ
(Bメロ)
偶然見かけた 夜の街角で
見たことないキミ とてもキレイだった
隣のオトコと はしゃいでるキミは
すれ違うボクに 気付きもしないね
(2サビ)
だけど
BELIEVE IN YOU 信じたいよ
ボクの見たのは 人違いだって
キミは今 部屋にいるはずだよ
この時間まで いたことないし
BELIEVE IN YOU キミがボクを
ダマしていると 思わないから
確かめることは できないけど
愛していれば 大丈夫だね

(lap)
アレがほしい コレがほしい
愛のカタチは お金に変わる
欲しいモノは ボクがあげる
そうさこの世は Love is money
ボクが欲しい ただ一つの
キミのココロは いくらなのかい?

(3サビ)
キミを
BELIEVE IN YOU 信じてたよ
最後の言葉 最後の笑顔
信じるしかない ボクのココロ
グラスと共に 砕け散った
BELIEVE IN YOU キミの笑顔
ボクで最後に してあげるから
二人で一緒に はばたこうか
愛であふれる パラダイスへと

forever wishes

August 05 [Fri], 2011, 6:26

『forever wishes』

(1サビ)
生まれた場所や時代とか   出会いが少し違ったなら
僕らは何か変わったかな   胸に手をあてただ願う

(Aメロ)
ギリギリの中に生きて    周りは全てが敵で
汚れた手をじっと見つめ   感情を消していった
(Bメロ)
ふるさとなんて言葉も忘れ  戦う事が生きることだと
命の重さなんてわからず   奪い続けて今ここにいる
(2サビ)
愛することも知らなくて   愛されたことなんてなく
一人孤独に生きてきた    それを自由と思っていた
生まれた場所や時代とか   出会いが少し違ったなら
僕らは何か変わったかな   胸に手をあてただ願う

(Aメロ)
ボロボロの中で出会い    開かぬ心のカギを
君は簡単に開けた      初めて友だと呼んだ
(Bメロ)
今までにない時間が僕に   戦うことを忘れさせている
このまま君と笑い合いたい  できることならずっと永遠に
(3サビ)
失うことはできないと    心に誓い星を見る
大事なものができた時    人は強さを手に入れる
生まれた場所も時代さえ   信じていればいいのだと
僕らは何も変わらない    手を握りしめただ願う

(Cメロ)
だけど戦争は残酷で     運命でさえももてあそぶ
二人は互いに敵となり    銃声だけが空に舞う・・・・

(4サビ)
引き金引いた僕よりも    引かない君が強かったね
流れる涙そのままに     動かぬ友を抱きしめた
生まれた場所や時代とか   出会いが少し違ったなら
僕らは何か変わったかな   君に手をあてただ願う

(5サビ)
遠い世界の話だと      平和に染まった人達に
届けていこう僕達が     この永遠の願いごとを

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作家という肩書きの引きこもりです。
人生一度きり
後悔のない生き方を目指し、
日々がんばって生きてます。

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