尿酸はプリン体の最終代謝産物で

March 20 [Thu], 2014, 19:11
尿酸の値が高いと聞くと、訳もなく悪い卭象がありますよね。肥満(体重や体脂肪が多すぎることをいいます)や痛風を想いです方もいらっしゃるとは思います?確かに、尿酸はプリン体の最終代謝産物で、尿酸の値が高くなる方の大半は、飲酒(寝る前に飲むと眠りが浅くなってしまいます)や過食(食べすぎは肥満につながってしまいます)による肥満(極端なダイエットはリバウンドや拒食症、過食症の原因になりかねません)、運動不足が原因(これを追求しないと、何度でも同じトラブルが起こってしまうでしょう)になっていたら考えられていました。これは、糖尿病(血液中のブドウ糖の濃度が高すぎ、血糖値やヘモグロビンA1c値が一定の基準よりも高いことをいいます)や高脂血症(高コレステロール血症、高LDLコレステロール血症、低HDLコレステロール血症、高トリグリセリド血症といった種類があります)を患っている人とも共通するもので、尿酸の値が高い事は決して好ましい状態そうはいってもなかったようですね。それが、現段階の研究結果では、尿酸には強力な抗酸化作用(意外なところでは、バナナも抗酸化力の強い食べ物なんだとか)があると認識(その時によって変化することも少なくありません)されつつあるのです。つまり、尿酸には、身体の中で老化の原因となる活性酸素(非常に毒性が強く、老化の原因とも考えられています)の生成を抑える働きがあることが分かってきていらっしゃるのです。尿酸の血中濃度は、ビタミンC(成人の一日あたりの摂取推奨量は、100mgとされています)、ビタミンEなど他の抗酸化物質(一般的には、脂質の過酸化反応を抑制する働きを持つ物質を指すことが多いでしょう)の約十倍であるとさえいわれています。このことから、血液の中で最も高濃度で存在している抗酸化物質(一般的には、脂質の過酸化反応を抑制する働きを持つ物質を指すことが多いでしょう)は、実は尿酸であったと考えられるでしょう。また、尿酸は運動ストレス(原因になるもののことをストレッサーと呼ぶのだとか)時の抗酸化物質として作用すると言う報告もありますし、重要な役割を担っているともいえます。尿酸値が高い場合には、すぐに痛風など病気(なって初めて健康のありがたみを知るなんてよくいいます)のリスク(いかに損失を減らすか、迅速に適切な対処をするかが問われますね)を想像しがちになってしまうみたいです。けれど、反対に強力な抗酸化作用(カタラーゼやペルオキダーゼなどが抗酸化酵素として代表的です)がある事も分かってきていますので、活性酸素(非常に毒性が強く、老化の原因とも考えられています)による体内の錆び付きを防止し、アンチエイジング(女性だけでなく、男性のためのアンチエイジング商品もたくさん発売されています)といった老化防止にも有益に作用することがあります。尿酸値が高いと表現しても、悪い事ばかりではなさだといえますねね。
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