新型ジムニー・ジムニーシエラ 試乗記 

2018年07月14日(土) 17時55分
久々の投稿です。
今回はジムニーXCのATとMT、ジムニーシエラJCのATについてです。
※ちなみに当方は、ジムニーについて初心者で、先代JB23すら試乗していない有様です・・・。


まずは、ジムニーのXC、ATの感想を。

1040Kgの重さの割には加速が普通というか悪くない。
私のZC72Sスイフト(前期K12Bエンジン)のMTより良い加速をします。(=するように感じる。)
ターボのブーストが途切れずに変速するので、パワー不足を感じません。
高速試乗もしましたが、時速100キロで3500回転位。安定した走りでした。

MTについては、シフトフィールがカッチリしていて好感触。
クーラーフル稼働(LO)での加速でも不満無く、3500回転まで回しながらの変速で、元気よく走る印象でした。
AT車に比べて10Kg軽いのですが、違いは解りませんでした。


AT・MTに共通する感想は

スイフトZC72Sより室内が静かで密閉感を感じる。
雨の日にも乗ったのですが、屋根からの雨音が小さめで防音が効いている。
フロントガラスが立っていて、高さが低め(ロールーフ気味)だが問題なし。
周囲の見晴らしも悪くないし、見切りも良い。
乗り心地は悪くなく、しなやか且つ安定している。
インパネ周辺に遊び心が有り、カーナビ位置も適切。
シートについては長時間乗っていないので割愛するが、ホールド感は良い。
パワーウインドウのスイッチが、エアコン操作パネルの下なので慣れが必要。
(いっそ、手回しハンドルにすれば良いかも。)
全グレードに(シエラも)運転席・助手席+サイドとカーテンエアバックを標準装備!当然の流れですが・・・。


次にジムニーシエラJC・ATの感想を。

ジムニーより車幅が広いので、どっしりとした安定感を感じる。
機敏に回るというより、穏やかな1500CCのエンジン。
ワイパーの音がジムニーリより静か。
シエラの方が長距離走行向けだと思う。

ジムニージムニーシエラについて共通の希望は

・MT車にスペースは狭いですが是非フットレストを。
・リアゲートの開口を段階式(3段階位)に。
・運転席にシートリフターを。
・多方の面で厳しいでしょうが増産を。
位でしょうか。


最後に

ジムニーもシエラも最高にかっこいい車ですね。
今回、足しげくスズキのディーラ−を回りましたが、駐車場に、ベンツ、BMW、アウディ、ボルボ・・・
こんなに外車が並ぶ光景は初めてでした。
どうか納期の遅さに懲りず、ジムニーやシエラをご購入頂きたいものです。

当方、今年初旬の大雪で酷い目に遭い、ジムニーがあれば・・・と何度も思いました。
よって、いつかはジムニー。必ずやジムニーを。
そんな気持ちです。

スズキ 新型スペーシア試乗記 や クロスビーの事など 

2017年12月25日(月) 0時01分
先日、新型スペーシアやカスタムの試乗をしました。

試乗したグレードは

スペーシア 
ハイブリッドX 2WD、DSBS・全方位モニター用カメラパッケージ装着車

スペーシアカスタム 
ハイブリッドGS 4WD DSBS装着車
ハイブリッドXSターボ 4WD DSBS装着車

です。

※1 当然ですが、いずれもスタッドレスタイヤが装着されていました。(泣)
   来年春に夏タイヤ装着時の試乗をした後、気付いたことが有りましたらご報告します。

※2 スペーシアハイブリッドXの4WDには試乗できませんでしたが、スペーシアカスタムGS4WDとタイヤが同サイズで、車重もほぼ変わらないので、スペーシアカスタムGS4WDとほぼ同じと判断します。

※3 スペーシアカスタム GS、XS、XSターボの2WDにも乗れていません。


ようやく本題ですが、主に走行後の感想がメインとなりますので、装備の違いや価格等は公式ページをやカタログをご覧ください。

以前お伝えした通り、新型N-BOXが思いのほか良かったので、新型スペーシアやカスタムの仕上がりに一抹の不安を感じてはいましたが・・・

スタッドレスタイヤ装着の試乗なので、断定とはいきませんが・・・

新型スペーシア・スペーシアカスタムの走行性能は、N-BOX・カスタムに比べて



上回っています!



新型スイフトの足を巧みにスペーシアに組み込んだような、しなやかなのにしっかり感が有ります。


コーナリング時の挙動(コーナリング直前→最中→直後→直進)がとても良く、タイヤの接地感を把握しつつ安定した状態で、安心して曲がる事ができます。


とはいえ、背が高い車ですので無理な速度でのコーナーの進入はご法度ですが、ある程度(個人差があるでしょうが)走行すれば慣れる感じで、とても運転がしやすいですし、無理をさせない、限界がわかりやすい車です。


新型N-BOXは、背の高い車という事実を感じさせようとしない足回りですが、実際には背が高いのです。




もし背の高い車でない感覚で、背の高い車を無理をして運転したらどうなるか?

どうなってしまうのか?


スズキの答えをスペーシアの足に感じました。




あと気付いたのは、ホイールのサイズや幅の違いで、大きく乗り心地が変わらない事・・・。

(ちなみに、ハイブリッドXとハイブリッドGSのタイヤサイズは155/65の14インチで、ハイブリッドXSターボは165/55の15インチです。)

これは新品スタッドレスタイヤの影響かとも思いますが・・・。

これが夏タイヤでも同様なら、ボディや足回りは抜かりのない造りをしている証である!と言えるのですが。


続いて、動力性能などについて。

いずれのグレードもハイブリッドなので、モーターがアシストします。

当然、ターボ無しでも不満のない加速ですし、ハンドルの右手側にパワーモードスイッチが有り、押すと30秒は更にモーターがアシストしてくれますので、幹線道路の合流や山道で活用できます。

当方も実際に使用しましたが、確かに効果があり必要が無くなればもう一度押せばオフになるので、大変使いやすいし心強い「使える」機能です。

XSターボ4WDのパワーについてですが、確かにパワフルですが、そこまで必要でしょうか・・・?
当方は、ターボなしで充分ではないか、と思います。

4WDと2WDの違いは、4WDの方が後輪も駆動するので、雪道での発進に有効ですし、高速走行や横風にも安定した走行が可能です。
2WDは4WDに比べ50キロ軽量なので、軽快感が有り燃費も良いと思います。

ブレーキ性能については、当方のZC72SスイフトXG(前輪ディスク:後輪ドラムブレーキ)と比較しても違和感なく踏めましたし、以前の新型ワゴンRど同様、良いと思いました。


最後に、今回の新型スペーシアを私が購入するとしたら、ハイブリッドGの2WDで充分かな、と思います。


次に、注目されている?新型クロスビーについてですが、ディーラーの内覧会にて実車を見ましたので、その感想を漠然とですがお伝えします。

事前にモーターショウ等の画像を見ていましたが、実車はどの角度から見ても造りこまれたデザインで、弟車といえるハスラーとは違う趣だなと思いました。

室内のインパネやスイッチ周辺の手抜き感は無く、空間も充分といった感じで、シートアレンジで大き目の荷物も積めそうです。

ところで、気になる走行性能ですが、新型スイフトが出た後のモデルですので、(←ココ重要)
イグニスの硬めの足回りとは違い・・・、

しなやか且つしっかり感のある足回りではないか?

そうに違いない!

そうであってほしい!

と願っています。

早く試乗したいですね!

では今回はこの辺で。

※※全ては、あくまで個人の感想ですので、実際のご試乗等をお勧め致します。※※

新型スイフトスポーツ 試乗記 2017年、私的ベストカー! 

2017年09月24日(日) 12時41分



新型スイフトスポーツ6MTの試乗をしました。
                                  
正直、ここまで良いのか・・・。という位、素晴らしい車でした。

というか、この車のポテンシャルを引き出すには、サーキットへ持ち出すしか無いと思います。

それ位、一般道での試乗では限界が見えない車です。

かといって、従来のスポーツカー?のような、硬すぎる乗り心地では有りません。

しなやか且つしっかりした足回りなので、後部座席に乗ってもあまり不快では無いのでは?と思います。

いつも走っている中速コーナーでは、直前のブレーキングでも前のめりにならず、旋回中はロールせず・・・。

3ナンバー化した恩恵もあるのでしょう、凄まじい安定感です。
(そもそも欧州版スイフトは3ナンバーサイズです。)

ちなみにタイヤはコンチネンタルで、UTQGは、トレッドウエア280、トラクションは最高値のAA、テンパチャーは最高値のAでした。

1.4L直噴ターボのエンジンは抜群の加速で、一般道では手に余ります。

シフトフィールも上々で、先代スイスポよりストロークが短く入りやすいので、とても扱いやすいです。

この性能が税抜き¥170万で購入できるなんて、スズキは何て太っ腹なのでしょう!


唯一気になる点が下の画像に有りますが(探してくださいね)、店長さんに報告済ですので、今後改善されるでしょう・・・。
(ヒント:ナンバープレートリム装着で、ほぼ解決します。)

結論ですが、今年のベストカーに決定です!
(2位は新型N-BOX標準車です。)




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