食い逃げされてもバイトは雇うなは大間違い?
2008.03.03 [Mon] 11:38

ファイナンスの本は概して読みにくいけれど、本書は実に読みやすい。 内容が薄いことはいがめないが、新書レベルとしては必要不可欠な内容である。 ファイナンスと会計の違いから、ファイナンスの実務への応用など 初心者もこの本を読めば、ファイナンスの基本が分かるであろう コーポレート・ファイナンスの本は、洋書の訳書が多い。 しかし、とにかく読みづらい。これでは、消化不良。 その点本書は、日本人がエッセンスを正確に記載している。 実に読みやすい。ゆえ、理解しやすい。 分厚い洋書を50%しか理解しないなら、この本を100%理解したほうがよっぽどいい。 企業の財務担当者のみならず、すべての投資家、いや年金を払っている国民全員に一読して欲しい本である。 この程度の知識をすべての国民が理解しないと、いくら会社や経営者等市場関係者をルールで規制したとしても、この国の市場はいつまで経っても強くならない