県、工場用地購入へ 平城宮跡隣接 交通ターミナルなど整備

2012年02月24日(金) 19時51分
【備忘録】

県、工場用地購入へ 平城宮跡隣接 交通ターミナルなど整備 奈良
産経新聞 2月24日(金)7時55分配信

 県は、世界遺産・平城宮跡(奈良市)の南側に隣接する工場の用地を購入し、交通ターミナルや観光拠点施設を整備する方針を決めた。平城宮跡が国営公園化されるのを機に、県が移転交渉していた。工場は平成26年度を目標に、県内の別の場所に移転する方向で調整しているという。

 県によると、用地を購入するのは積水化学工業の100%子会社の工場の敷地で、朱雀大路西側にある約4・3ヘクタール。このうち3・1ヘクタールを県が購入し、残りを文化庁と奈良市が取得するという。

 総額は56億円と見込まれる。県側は41億円を負担し、このうち約10億円を来年度一般会計当初予算案に計上した。県土地開発公社が先行取得し、4年かけて県が買い戻す形で取得する。

 県は21年度から移転を前提とした調査や交渉を進めており、26年度を目標に工場を移転させる方向で合意に達した。

 移転後の工場跡地には、県が交通ターミナルのほか、飲食や休憩のできる観光案内施設を設ける。

 平城宮跡の南側に延びる朱雀大路の西側エリアは、これまで工場の敷地があったため復原整備が進んでいなかった。

 東側には築地塀が復原されおり、工場の移転後は西側にも整備することで、朱雀大路の元の姿への復原が期待できるという。

 積水化学工業によると、工場は昭和32年に操業した。過去には奈良市が移転交渉に乗り出したが、最終的には合意に至らなかった経緯がある。

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