女性像の系譜―松浦屏風から歌麿まで―

2011年04月05日(火) 16時35分
大和文華館で開かれている 女性像の系譜―松浦屏風から歌麿まで― 展です。

私たちは風景や草花、人物の姿から美的な感動や感銘を受けますが、それぞれに向けられる視線は同じではありません。なかでも、人物を見つめる視線には多様な関心が含まれています。私たちは人物の姿、表情や動作、仕草、着衣にさえ描かれた人物の社会的な地位や感情、嗜好、気質、時代背景まで読み取ろうとします。繊細な対人感覚、そこから醸成された美意識は日本絵画においても数々の名品を生み出しました。特に、女性の姿は江戸時代に盛んに描かれ、近代には、風俗画、肖像画とは異なる「美人画」という日本特有の分野を形成するにいたります。大和文華館は華やかな女性像の表現に注目し、国宝「婦女遊楽図屏風(松浦屏風)」をはじめ、女性を描いた風俗画、肖像画を収集してきました。特別展においても、1971年に「辻が花と戦国の女性像」展、1984年に「国宝・松浦屏風―江戸時代寛永期の女性美―」展を開催しています。この度、開館50周年を記念する特別展を企画するにあたり、再び女性像を取り上げることにいたしました。この展覧会では、「婦女遊楽図屏風」が制作されたと考えられている江戸時代初期から、江戸時代後期にいたる女性を描く作品を展示します。江戸時代後期の作品では、浮世絵師をはじめ江戸で活躍した絵師たちの作品に加え、上方、すなわち、京都、大阪で活躍した絵師たちの作品を展示します。都市文化の成熟とともに洗練され、時代の流行を敏感に捉えながら、豊かに展開した江戸時代の魅力ある女性像の系譜をたどります。

三春の瀧桜が目当てで行ったのですがヾ(・・ )ォィォィ
どっこいこの展示もステキでした!!

江戸期の楽しそうな、美しい女性たちの姿に、思わず笑顔になり、元気になりました!
なかなかよいものです♪

展は5月8日までですが、瀧桜は金曜の雨で散ってしまうのではないかな。
お急ぎくださいな〜!


女性像の系譜―松浦屏風から歌麿まで―
2011年4月3日(日)〜5月8日(日)月曜日休館
大和文華館
奈良市学園南1-11-6






三春の瀧桜

2011年04月05日(火) 16時11分
「三春の瀧桜」は、福島県三春町の天然記念物である枝垂れ桜の若木を、三春町歴史民俗資料館から奈良市の大和文華館に昭和59年5月3日寄贈されたものです。



本当に滝のように枝垂れた桜…
見事というほかはありません。

大和文華館内文華苑
奈良市学園南1-11-6

広い苑内は四季折々の花を愛でながら散策が楽しめます。

今年初めてうぐいすの声を聞きました。






「誕生!中国文明」展

2011年04月04日(月) 20時42分
誕生!中国文明 特別展 @奈良国立博物館に行ってきました。 

 河南省は、中国大陸を西から東へ流れる黄河の流域に位置する中国王朝発祥の地です。かつては幻の王朝とされ、近年中国最初の王朝であったとする説が有力となっている夏の中心地は、河南省にありました。以後、商(殷)、東周、後漢、魏(三国時代)、西晋、北魏、北宋などの王朝が河南省に都を置きました。夏が始まった紀元前2000年ごろから北宋が滅亡した12世紀ごろまで、河南省は中国の政治、経済、文化の中心地として栄えました。王朝、工芸技術、文字(漢字)など、中国文明を特徴づけるさまざまな要素が、この地で生まれ、発展したのです。
 この展覧会は、三つのテーマで構成されます。第一部「王朝の誕生」では、文明の誕生と深い関わりをもつ古代王朝の誕生と展開の歴史を、王朝の権威を示す祭器や財宝によって明らかにします。第二部「技の誕生」では、豊かな暮らしへの願望から、中国文明の特色の一つである高度な工芸技術が次々に生まれていった様子を、精緻な工芸品によって示します。第三部「美の誕生」では、現実の世界や宗教的な世界を表した書画、彫刻などによって、中国芸術の伝統が遠い昔に生まれ、発展してきたさまを示します。
 河南省と奈良の深いつながりは、唐の皇帝が造った洛陽・龍門石窟の大仏が、東大寺大仏と同じほとけ(盧舎那仏)であることに象徴的に示されています。奈良国立博物館は、省都鄭州市に位置する河南省最大の博物館・河南博物院と平成18年に学術交流協定を締結し、文化財を介した相互交流を深めてきました。協定締結から5年目にあたる本年に、質量ともに空前のスケールで同省の文物を紹介する本展が実現したことは大変喜ばしく、また意義深いことです。坐高2.4メートルに及ぶ唐代石仏の名作・宝冠如来坐像や、正倉院宝物を想起させる華麗な金銀器など、奈良の古代文化の源流を思わせる品々は、会場内で特に強い印象を与えることでしょう。
 現代の感覚からみても新鮮な古代王朝の造形、漢字文化の奥深さを物語る文字資料…本展のみどころは実に多彩かつ豊富です。この他にも青銅器、陶磁器、漆器、壁画など約150件の名品を通して、壮大なる中国の歴史を体感していただければ幸いです。


展示品は多いのですが、地味な印象で万人向けではないように思います。
そんな中で、上のポスターの仏像=宝冠如来坐像(ほうかんにょらいざぞう・石灰岩 洛陽市龍門石窟擂鼓台 唐時代-8世紀 龍門石窟研究院蔵)がステキでした。
ステキというか好きかな。
仏像もずいぶん見てますけど、いいお顔だなと思ったのは初めてかなぁ。まあ、阿修羅は別格ですけど。
この写真より白っぽい印象で、下から見上げた感じがよかったわぁ。

中野良子さんとほぼ一緒の時間帯に回っていたのですが、中国とのご縁は深い方のようですね。




誕生!中国文明 特別展 
2011年(平成23年) 4月5日(火) 〜5月29日(日)
(基本的に)月曜お休み
奈良国立博物館
奈良市登大路町50(奈良公園内)



今日の氷室神社 (1日の氷室神社はこちら → LINK
ソメイヨシノも満開になっていました@氷室神社
奈良公園内はちらほら3分咲きってとこかなぁ。



掘って見つけたモノと解ったこと

2011年04月04日(月) 20時14分
不在者投票に行って、面白そうな展を見つけたので、お知らせ!
(そのうち行ってみたいと思ってます)


掘って見つけたモノと解ったこと−発掘速報展2009・2010 −

平城宮跡では2月19日から5月8日にかけて、奈良文化財研究所の主催で、春期企画展「掘って見つけたモノと解ったこと-発掘速報展2009・2010-」を開催します。

奈良文化財研究所では、平城宮・京の発掘調査を継続して行っております。毎年調査で明らかになった情報をいち早くお伝えするために、速報展を開催しており、今回はその第12弾です。昨年は資料館改修のため開催できませんのでしたので、今年は昨年度の調査成果も合わせて、たっぷり2年分の内容をお届けします。

【開催日時】 2011年 2月19(土)〜5月8日(日) 9:30〜16:30 
        月曜休館。月曜が祝日の場合は火曜日休館。

【開催会場】 平城宮跡資料館 企画展示室

【ギャラリートーク】 会期中、毎週金曜日 14:30〜
※展示会場にて発掘担当者が、展示解説をおこないます。

【 主  催 】 奈良文化財研究所
【お問合せ】 奈良文化財研究所 連携推進課 広報企画係
         TEL : 0742-30-6753





しだれ桜@氷室神社2011

2011年04月01日(金) 21時56分
お天気も良く暖かいので、氷室神社にしだれ桜を見に行ってきました。
氷室神社のしだれ桜は、奈良で一番先に咲く桜として有名です。
(奈良市の標本木はきのう開花したばかり)







眼福のひとときでした(ほっ)












氷室神社
奈良市春日野町1-4






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