「ボタン938」

2005年07月28日(木) 23時30分
ボタン938
小坂 直子著


色々なアンティークボタンが素材ごとに分類されています。ボタンの図鑑という感じ。タイトルが「ボタン938」というくらいなので多分938個あるのでしょう。

借りておいてよかった。「夏と花火と私の死体」を読んだら体の芯から「ジワー」と怖さが広がっていき、この本で気分転換出来ました。ボタンのきれいな色、面白い形、見てたら気持ちがすっかり明るくなりました。一番気に入ったのはGUINNESSのノベルティとして1950年に作られたベスト用のボタンでした。

それにしても極めるってすごいですね。こんな本が出来上がっちゃうんだもん。アンティークボタン屋CO-もやっていらっしゃるようです。あとがきに「イギリスの蚤の市で購入した缶に入ってた小さな2つのボタンと、その数日後に、見知らぬイギリス人女性から突然もらった5つのボタン。偶然にも同じボタンだった100年位前のボタンに運命を感じた。」と書いてありました。好きな事を仕事に出来る人っていいですね。

「夏と花火と私の死体」乙一

2005年07月28日(木) 20時40分


夏休み。9歳の五月は友達の弥生に木の上から突き落とされて死んでしまう。死んだ五月の視点で死体を始末する弥生と兄の健、まわりの人達が語られる。

タイトルからしてなんだけど、ちょっとぞくっとする夏にぴったりの一冊。乙一さんのデビュー作だそうです。

死体が見つからないようあちらこちらに移動させる健と弥生の二人。見つかりそうになった時のハラハラする感じ、緊張感がすごくよく伝わってきました。いつも冷静で、死体が見つかりそうになると「ニヤリ」とする健がもの凄く恐ろしいって思っていたのに、その健なんてかわいいものだと思えるようなラスト。

もう一つの短編「優子」作家の家にお手伝いとして住み込む清音。奥さんの優子は部屋から出てきた事がなく、夫婦の部屋の扉はいつも閉まっている。

なんだか最後まで読んで、ちょっと意味がわからなくて読み直してしまいました。誰を信じたらいいんだろう?

やっぱり美味しいハーゲンダッツ

2005年07月28日(木) 10時58分

うーん。美味しい
上から黒蜜→抹茶アイス→小豆→バニラアイス→こしあんの5層構造。
きっちり縦にスプーンを入れて食べました。

今日、子供達が蓼科から帰ってきます。
その前に一人の贅沢なじかん
それにしても高い399円でした。
それに見合う満足感はありますが、
家族全員でなんてとてもとても…
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