本と私―バトンです。

2005年12月20日(火) 13時10分
「わすれるまえに」のゆうきからまわってきたバトンです。
yahooブログでグルグルバトンタッチしているようで、「高度なバトン」って書いてありました。

【Q1】パソコンまたは本棚に入っている「本と私」
もっぱら図書館派なので所有している本は50冊にも満たないと思います。
しかもその殆どが結婚する前に買った本。

「グレイク・ライス」「キャロリン・G・ハート」「パトリシア・コーンウェル」「ジル・チャーチル」「ナンシー・ピカード」「スー・グラフトン」などの海外ミステリー。しかもライスとハート以外は英語なので今では手にすることもないです。
日本の作家は江国香織の「きらきらひかる」だけを持ってました。

結婚してから本棚に追加されたのは
江国香織・辻仁成の「冷静と情熱のあいだ」
これは夫に買ってもらいました。愛蔵版で二人の物語が交互に入っているのです。二つがばらばらだから面白いと思うんですよね。だから夫にも「別々になってる、文庫本を買って」って言ったのに大きな愛蔵版ですから…人の話を聞いてない(プン!)

伊坂幸太郎「オデュボーンの祈り」
今年の夏に本屋さんでどうしても1冊買わないといけなくて。伊坂さん図書館の予約数がすごくてなかなか読めないし、手元においてもいいかなあと。だけど手元に置いて安心したら読まない。

所有欲がなくなりました。図書館で借りて繰り返し読めばいいんです。

【Q2】今妄想している「本と私」
これは難しい質問。

自分の部屋があったら好きな作家の本を全部買って、好きなときに好きな本を手にとって読みたいです。
まずは江国香織さんの本。それから川上弘美さん。そして恩田陸さん。石田衣良さんも…
考え出したらきりがないです。

【Q3】最初に出会った「本と私」
6歳のお誕生日に父が買ってきてくれたディズニーの絵本です。
A4の大きさで「シンデレラ」「白雪姫」「眠れる森の美女」「101匹ワンちゃん」など10冊以上あったと思います。なかでも「シンデレラ」がお気に入りでした。舞踏会に行く時に来ていたドレスとひじまでの手袋に憧れていて、結婚する時気がついたら袖なし、ひじまでの手袋のドレスを選んでいました。

瀬尾まいこマイベスト3

2005年09月23日(金) 11時19分
瀬尾さん、やっと5冊読み終わったので、My Best Books!に投票します。
どれもこれも好きなので一番を決めるのは難しい…
瀬尾さんの描く家族が大好きです。
1位「卵の緒」
卵の緒
「卵の緒」「7's blood」両方ともすき。主人公が「愛情たっぷりにそだった人」に憧れる気持ちがよくわかります。子供を一杯愛さないと!って思います。

2位「幸福な食卓」
幸福な食卓
最初に読んだ瀬尾さんの本。「卵の緒」を読むまでは一番好きでした。

3位「図書館の神様」
図書館の神様
もう一度高校生に戻れるなら、図書室に入り浸って本をたくさん読んで、文芸部に入部です。

「日々の楽しみ」池水陽子

2005年09月06日(火) 18時48分
日々の楽しみ―毎日を幸せにするもの140
池水 陽子
4140112085

池水陽子さん。テーブル周りとインテリアのスタイリストだそうです。昼間の番組の「お部屋改造」とかもしているらしい。表紙のかわいさにひかれて手に取りました。

最初の文章「「日々楽しく」言葉にしてしまうとなんて簡単なんだろう。…いつも心に置いていることは「日々楽しく」たったそれだけのことなのに、違うんだなコレが。…日々を楽しく、日々を大事に。が印象的。そうだよなぁ。日々の生活、イヤな事も、疲れちゃうこともあるけど、なにかちょこっと楽しめる物、時間をつくればいいんだよね。

文章はあまりなく、池水さんが家で使ってるお皿やコップ、ランプや鞄の写真が載ってます。テイストが好きかどうかって言ったら、あんまり私の好みではないかもしれない。でも、物に対するこだわりが見えます。こんな風に暮せたらいいのになぁって思います。本を見てわが家を見るとため息が出る。テイストが好みじゃないとはいえ、うちのお部屋改造をぜひ頼みたいです。

驚いたのはペーパーナプキン。一般の家庭にペーパーナプキンってあるでしょうか?うちはクリスマスカラーのものが2束。それも毎年クリスマス時期に少ししか使わないので何年も同じもの使います。だけど池水さんはスーツケース一杯持ってます。「気に入ったものがあったら即買っておくことをお勧めします」だそうです。前に堀井さんの本を見たときにもペーパーナプキンが沢山登場しました。食周りのスタイリストの必需品なんだ。

伊坂幸太郎マイベスト3

2005年08月27日(土) 14時07分
伊坂さんの投票締め切りが迫ってます。
8冊出ている本のうち、読んだのが5冊。
みんな好きでベスト1を決められません。
悩んだ末、好きな登場人物で決めることにしました。
1位死神の精度
4163239804
死神の千葉の淡々とした語りと下界の人との会話のずれが好き。

2位チルドレン
4062124424
陣内さんのいいかげんなんだけどかっこいい姿がいい。

3位アヒルと鴨のコインロッカー
4488017002
ドルジ…皆の気持ちを背負っていくドルジが切ない。

「きんぎょ」

2005年08月24日(水) 10時10分
きんぎょ
高岡 一弥編集 / 久留 幸子写真



金魚の写真集とでも言えばいいでしょうか…色々な金魚の大きな写真、金魚をもモチーフにした焼き物、置物や絵、そして岡本かの子さんの小説「金魚繚乱」ありとあらゆる金魚が集まっています。

金魚って色んな種類があるんですね。ネットで調べたら珍しい金魚は1匹3000円だの7000円だの。とてもとても飼おうって気になれません。うちには10匹100円のメダカが似合ってます。「金魚繚乱」は昭和初期、金魚屋に生まれた男の子が、崖の上にあるお金持ちに援助してもらいながら新しい金魚の開発をする。そこの娘への淡い恋心というお話。

金魚の写真があっちの角度、こっちの角度から凄くリアルに映ってます。本を眺めてる私の手元を覗いた主人が「リアス過ぎて気持ち悪いから本を閉じて欲しい」と言ったほどです。確かに浜錦のうろこ、花房の口の上の辺りは気持ち悪いです。

恩田陸マイベスト3

2005年08月07日(日) 9時36分
いつか投票した行って思ってたトラキチさんのMy Best Books!
まだまだ読んでいない本があるのですが、恩田さんの投票期限が今月末なので挑戦!
1位 光の帝国―常野物語
恩田 陸
4087472426
常野一族の物語の最初の1冊。1つの物語としてみると、話がまとまっていないようにも思えますが、これからづつく沢山の物語の導入の本としてみると、大切な1冊です。

2位三月は深き紅の淵を
恩田 陸
4062648806
この本もここから色々な物語が出てきます。関係のある本、全部読みきれていないのが残念です。

3位夜のピクニック
恩田 陸
4103971053
今年になって恩田さん沢山読みました。そのきっかけとなったのがこの本。

「ボタン938」

2005年07月28日(木) 23時30分
ボタン938
小坂 直子著


色々なアンティークボタンが素材ごとに分類されています。ボタンの図鑑という感じ。タイトルが「ボタン938」というくらいなので多分938個あるのでしょう。

借りておいてよかった。「夏と花火と私の死体」を読んだら体の芯から「ジワー」と怖さが広がっていき、この本で気分転換出来ました。ボタンのきれいな色、面白い形、見てたら気持ちがすっかり明るくなりました。一番気に入ったのはGUINNESSのノベルティとして1950年に作られたベスト用のボタンでした。

それにしても極めるってすごいですね。こんな本が出来上がっちゃうんだもん。アンティークボタン屋CO-もやっていらっしゃるようです。あとがきに「イギリスの蚤の市で購入した缶に入ってた小さな2つのボタンと、その数日後に、見知らぬイギリス人女性から突然もらった5つのボタン。偶然にも同じボタンだった100年位前のボタンに運命を感じた。」と書いてありました。好きな事を仕事に出来る人っていいですね。
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