天守物語ってか

2005年06月18日(土) 23時17分

私用で福山へ行ってきた
うん この町はなんだかいつも違和感がある
けれど福山城の天守閣は気持ちよかったな
記念メダルの自動販売機が 数分ごとに
「アニー・ローリー」を流すのが
なんだかとてもファニーだったけれども

アラキメンタリ

2005年06月13日(月) 3時38分

写真家「アラーキー」を追った
外国人監督によるドキュメンタリー映画。

ドキュメンタリー映画としては、
満点に近いんじゃないでしょうか。
アラーキーって、本当はこんな人なんだよ
と生い立ちだの奥さんとの死別だのの話へ
持って行って、なんとなく観客の涙をさそった上で、
「奥さんとの絆」といった個人的なことから
写真を撮ること・生きること、全般へと
普遍性のあるテーマへ持って行ってラストをしめる。
ああ、完璧ですね。
そうして僕はもう、そんな優等生な話では物足りない、
ひねくれて映画ファンになってしまってるのですよ。
なにか「過剰な部分」・「暴走する部分」がなければ楽しめないのです。

でもって、あるのよ、その部分。この映画には。
それは、何枚も何枚も映し出される
アラーキーの撮った写真、それ自体。
圧倒的だね。
アラーキーの写真、ほんとにいいよ。
竹中直人の「東京日和」は忘れられない映画だし、
奥さんとの死別とか絆とか、そんなのもいい話だけど、
なんかね、そんな物語は写真を見るのには必要ないよ。
その作品自体がすごいパワーを持ってるもの。
物語は写真が語ってるもの。
それでいいじゃないか。
空も花も女体も顔も、みんなみんな圧倒的だ。

奥さんが亡くなってからの一年間は
空の写真だけを撮り続けたというアラーキー。
「モノクロは死(タナトス)を、
 カラーは生(エロス)を表現する、
 だから両方撮り続ける」というアラーキー。
そしてライフワークとも言うべき
人間の顔・顔・顔。
一瞬が永遠になる。
内面が外面に出る。
その矛盾、生と死の接点。
写真家アラーキーの仕事、すばらしいです。

一合瓶ライブ

2005年06月13日(月) 3時23分

おかげさまで一合瓶ライブat広島は
大盛況のうちに終了しました。。
というわけなんだけど、
もう、なんつうか、かなりこっちもテンパってたし、
大局的な感想なんて今回は書けません。
1つだけ、
「客として観たかった!」
そんだけすごい内容だったよ。
やちむん、ハシケン、ローリー、幸人、川満しぇんしぇー、
みんなありがとう!

もう1つ。
おいらCDなどの物販コーナーを担当してたんで、
現金のそばから離れられなかったんだけど、
一度だけ中でちゃんと聴けた新良幸人の笛!
すごかった。
音色の奥に伝統ってやつを感じた。
もっと聴きたかったよ。。

もちょっと長くてもよかったよな。
ローリー、もう一曲欲しかったな。
ロビーでなごやかに談笑するハシケンとやちむん、
なんか見ててなごんだ。

オリオンビールが、結局今回は飲めなかった。
泡盛三昧で、それはそれでよかったんだけど、
白百合の味がけっこうショックだった。

打ち上げ、、
どうしても俺はミュージシャンには話しかけることができない。
映画監督だったら、いろいろ聞けるんだけどね。
自分が音楽をやってないからかねえ。
それに、なんか、ほんとミュージシャンって
音楽が全てじゃないですか。
演奏聴いたらそれで充分じゃない。
なにを言うことがありましょうや。
--感想とか言えばいいんじゃない?
あそっか。うーん、、
思ってることを言葉にする訓練が足りないのね。
精進します。

飛べない鳩

2005年06月11日(土) 1時00分

某飲み会に参加。
某Aさんの隣に座る。
隣は初めましてのNさん。
縦ロールがきれい。
いい気分で「華鳩」の純米吟醸を頼む。
しばらくして店員がにじり寄り
「すいません只今純米吟醸は切らしております。
 が、少しお値段は高いのですが、
 大吟醸なら置いてあるのですが。」
とのこと。
よっぽど「十四代」か「富久長」あたりに注文を代えようか
と思ったのだが、場の雰囲気に流され注文してしまった。
くそっ、なんて商売上手なことよ!

やってきた大吟醸は確かに美味だった。
ラベルに大きく「山田錦」と書かれたとおりの
清く正しい味だった。
が、なぜだろう、感動できない。
いつもなら、本当に空へ飛び立つかのような
「華鳩」独特の爽快感が感じられない。
某Sちゃんや某Tさんが話しかけてくれて
そっちに気をとられた・・からではない。
なんでだろう。
確かにもともと大吟醸は吟醸に比べて味は薄くはなるけれど、
「華鳩」らしさは変わらないはずなのだが・・

申し訳ないが、その店では日本酒を食品でなく
商品として扱っているから、のように感じられて仕方なかった。
そのせいかな。

******************

二次会。
幹事グループと連れ立って某KOMATUへ。
「タリスカー」もらう。寝る。ぐー。

Tちゃんたちも言っていたが、某上部組織は
ボンクラばっかり派遣しているのか。
それとも、あの年代の人たちは皆そうなのか。
おそろしやおそろしや。

やはり初めましての、男前で巨乳で大酒飲み
という素晴らしく魅力的なSさん。
彼女の所属する某美術館にもボンクラがいるらしく、、
岡本太郎の壁画「明日の神話」(ヒロシマ・ナガサキ)を
誘致する気はないらしい。
許せん!
広島市にとって大きな大きな損失だと思う。

Sさんは今月で退職して川崎市へ引っ越すんだとか。
まあなんだ、最後に会えてよかったわ。
シマフクロウみたいなその姿を覚えておきましょう。

♪♪

2005年06月09日(木) 23時38分

ああ だれか だれかいませんか
わたくしの かなしみを 聞いてくれる人

ああ だれか だれかいませんか
わたくしの かなしみを 聞くだけでいいの

そして もしも 聞いたなら
わたくしの かなしみは すぐに忘れてね

++++++++++++++++++

いま心におりてきて立ち去っていかない歌、
浜田真理子「かなしみ」。
♪すぐに忘れてね
という文言に、痛切な共感と、
ほんのりとユーモアも感じる。

++++++++++++++++++

非常に精神状態が悪い。
ネコで空いてる席がないのでソファで
二度も知らない人と相席になったのだが、
誰にも話しができない始末。
なんかだめだ。

2005年06月08日(水) 23時13分

大阪で生のステージを聴いてからというもの、
浜田真理子さん中毒と言ってよい状態になっています。
まさに「寝ても覚めても」聴き続けている状態。
だいたい頭の中では「America」か「かなしみ」が
エンドレスでかかってます。

で、本日の浜田さんのWEB日記なんて読むと、
最後のほうでとてもうれしい一文があって、
ますます惚れなおしている次第です。


以下引用。
>>歌を歌う仕事もほかの仕事と、 何かをやってお金をいただく、という点では、 そんなにかわらない気がします。 そしてその、仕事という点においては ほかの仕事をする人と同じように 職人でありたいと思っています。 根無し草だ、傾き者だという罪の意識やかなしみを こころの隅にいつも抱きながらね。 でもね、たとえ1曲歌って100万円 もらえるような歌手になっても、 今日うちの庭の草刈りをしてくれた 時給700円のシルバー人材センターのおばあちゃんには、 絶対に勝てないのよ。

本日のハマダマリコ的こころII
http://www.beyondo.net/mariko/diary/index.html
(2005.06.08)

アーマーゾーーン

2005年06月07日(火) 2時08分

横田増生 著「アマゾン・ドット・コムの光と影」読了。

元、業界紙の編集長だった著者が、確実に成長を続ける
アマゾン・ドット・コムの取材をするために、
アルバイトとして雇われ、物流センターでの
発送作業に従事する、という内容。
内情を知るためには物流から知るのが一番だ、
ということらしい。

そこそこ、いや、かなり面白い。
もっとも出版界に興味のない人には
なにがそんなに面白いのか、と思うだろうけど。
アマゾンの内情ももちろん面白いのだけれど、
それ以上に、日本国内での本の流通の仕組みについて
かなり勉強になりました。
単に図書館員になりたかったというだけでなく、
教科書出版会社で出荷のアルバイトをした経験に
照らし合わせて、納得いく内容でした。

もっと歌って浜田さん2

2005年06月04日(土) 23時10分
ひょっとして、というかやはりというか、山陰出身の浜田さん、
雨を連れてくる。しかも、まだまだ知名度低いせいか、
盛り上がって騒ぎたい人とかもいっぱい来てるせいか、
演奏がはじまっても会場はザワザワしたまま。
しかも、ステージ裏で機材は倒れる、
風でピアノ上のマイクは倒れる、
救急車のサイレンがする、
会場のすぐ外でありえないぐらい犬が吠える、とまあ
浜田さんならずとも「助けてー」と言いたい状況でした。
そんな中でも、さすがの演奏、さすがの声。
CDよりもはるかに伸びやかで力強い美声が
空へ舞い上がる。
正直、もっとちゃんとしたホールで、もっと聴きたかった。
これが中満足の理由です。
あと「アメリカ」はフルコーラス歌えなかったのでは、
と思って一人で憤慨してたんだけど、
聴いてる自分がテンパってたから
そう感じただけで、ちゃんとフルコーラスだったかもね。

ところでラストのMC、最高でした。

「メンバー紹介をします。」
へ??一人で弾き語りだったのに???

「鳥と、
 犬と(笑)
 わたし浜田真理子でした。
 あ、それと、(観客席を指差して)
 あなた、です」
最高!!


このまま余韻にひたって帰りたいね、
ということで終わるのをまたずして退場。
最後に全員で「We are the World」の大合唱だったかも、、
(ないない)

浜田さんの今日の演奏曲目

再会の夜
The Crow
教訓I
アメリカ
聖歌〜はじまりの日〜

だったと思う。もれもあるかもしれません。
ああ、ワンマイライブ、広島でやってくれないかなあ。
横シネ!!で、、無理かなあ・・

もっと歌って浜田さん

2005年06月04日(土) 23時07分
大阪城音楽堂、
とにかく暑かったし、熱かった。

オープニングは「赤犬」。
演奏はすごく上手くて力強いんだけど、
とにかく馬鹿、集団馬鹿。
総勢13名のメンバーが登場するだけで、
体感気温が3度は上昇。
なにしろラッパー(と呼んでいいのか?)4人のうち
2人はパンツの上にバスタオル巻いただけの衣装で登場、
しかも頭にはバニーガール風の耳飾りが・・というもの。
それでもって歌の内容が、「ウンコが好きです」
とかそんなんばっかだもん。
狭いハコの中だったら観客も超ハジケルだろうなあ。

つづく「bonobos」についてはノーコメント。
聴くきがしなくて日陰で涼んでました。
オシャレなスカなんだろうけど、
全然そのスタイルでやる 必然性を感じませんです。

さて、ステージにピアノが出てきて、俄然テンション高まる。
「畠山美由紀」さん登場!しかもバックでスチールギターを
引くのは渡さんの息子の高田漣さんだよ!
それまでカンカン照りだったのに、畠山さんが歌い始めると
とたんに風が吹いてきたのにはびっくり。
すごいパワーだね。
ステージの袖では浜田さんものぞいてるぞ!
「クレマチス」の歌、すごくよい。
とにかくうっとりなステージでした。

そしてそして、おまちかねの「浜田真理子」さん登場!!
この項 さらに続く

大阪へやってきた

2005年06月04日(土) 23時04分

10屯トラック・・もとい新幹線で
友人たち3人で大阪へ行ってきました。
目的、大阪城音楽堂「清水音泉、音泉祭り」。
どこも観光せず、しかも途中で帰ってくるという
とても贅沢な旅でした。

あいかわらずだが、大阪は楽しい。
人を観てるだけで、笑みがこぼれます。
大きすぎる髪止めをしている少女。
アルマーニのパンツを見せてる娘さん。
おっちゃんもおばちゃんも実に個性的。
昔は、それを見て、
「ファッションって目立てば勝ちなのかな」
なんて思ってたのだけれど、今はそうは思わない。
自分らしい格好、誰も関係ない自分でいいと思った格好、
それだけを忠実に守ってるだけ、なんだよな。
すごく素敵だな、と思って、どうしても笑わずにいられないのだ。

地下鉄で心斎橋まで行き、適当なとこでお昼を食べてから
やはり地下鉄で「森ノ宮」まで。
会場となる野外音楽堂は、
昔、AOLのお花見をしたとこのすぐそばだ。
感慨深いな。

長くなるので続きます。

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