「Little Birds イラク 戦火の家族たち」

2005年05月30日(月) 23時10分

アジアプレスの綿井健陽監督作、
「Little Birds イラク 戦火の家族たち」
先行上映&綿井健陽監督ティーチインに参加。

正直、観ているのがつらいシーンもあった。
また、お前はなにやってるんだ、と
真正面から問われる思いもした。
そうだ、俺は何をしている。
開戦前、キャンドル灯して原爆ドーム前に集まった。
でも、いざ戦争が始まってしまうと俺はなにをした?
何もしてないじゃないか。
何かしなくちゃ、何か。


終了後、映画館の隣のお店に打ち上げで入る。
けこりん、まゆちゃん、はとちゃんたちと
ドブロク飲みつつ綿井監督と熱く語る。
そう、この国には「一揆」が必要だ!
戦争と指定管理者制度をぶっつぶそう!

以下、箇条書きにて覚え書き。

一合瓶ライブ

2005年05月29日(日) 0時04分
横川界隈の方はもうみんな知ってるだろうが
こんど下記のようなイベントの手伝いをします。
ここ読んでる広島県外の友人たちで、
もしも「来てみたい」という方がいらっしゃったら
声かけてください。
チケットとりおきします。

☆☆☆☆☆
「横川★ナイトショーvol.7」
15th Anniversary 新良幸人presents
一合瓶ライブ TOUR 2005
出演:新良幸人withサンデー
   ローリー・クック
   やちむん 川満聡
6月12日(日) 17:00開場 17:30開演
前売3000円 当日3500円

☆☆☆☆☆

泡盛を飲みながら新良幸人の極上の唄三線を聴きたいという衝動から1991年に始まった一合瓶ライブ。組織的な沖縄戦が終わったとされる沖縄慰霊の日(6月23日)に思いを寄せつつ、幸人を中心に沖縄内外で活躍するアーティストが毎年6月下旬の那覇に集い、泡盛と音楽が溶け合うゆったりとした時間と空間を奏でています。
15回目を迎える今年、初めて沖縄を離れ、佐世保、福岡、広島、大阪、東京、那覇を結ぶツアーを決行します。今回の出演者は一合瓶ライブのレギュラー陣。八重山民謡を「いまの歌」として響かせる「新良幸人withサンデー」、オキナワンロッキン・ブルース「ローリー・クック」、何気ない幸せの風景をポップに切りとるギターとヴァイオリンの「やちむん」。司会進行は、沖縄の県民的スター川満聡。
それぞれのアーティストがつむぎ出す沖縄には、自分たちが暮らす土地と家族や仲間、今につながる時間の流れへの熱い思いと限りない愛情があふれています。観光客は知らない地に足が着いた素顔の沖縄がここにある。自分たちが感じている感覚を汲み取り、気付かなかった真実を伝える音楽を届けてくれる。そんなアーティストと同じ時代、同じ島に暮らす沖縄の人たちがうらやましいー、という気持ちにきっとなりますよ。
泡盛、オリオン、さんぴん茶、DEEPな沖縄本や雑貨、フードを用意してお待ちしております。疲れた心と体をほぐしに、つっかけ履いて横川へ遊びにきてください。
(友人いとうけえこ嬢の文章転載)

☆☆☆☆☆

ぜったいおもろいライブやでー。
みんな来てね。

尾道・ダブルフェイマス洋らんライブ

2005年05月28日(土) 23時44分


七分丈のシャツで尾道に行く。
予想以上に暑い。半袖にすればよかった。
いつものように(ちょっとアレンジしつつ)
駅裏から山に登り、ゆるゆると歩いてくだる。
途中、サトミちゃん・カズヒロくん・案内犬ドビンちゃんに遭遇。
しばしドビンちゃん撮影会。

二人と分かれて艮神社へ。
楠の大木に両手を回して抱きしめる。
いや別にアイドルをきどってるわけではないです(汗
次にタイル小路へ。誰もいないのをいいことに
思いっきり寝そべる。いい天気。
五感で感じる尾道、最高だ。

いつものように飲み屋街を撮影しつつうろうろ。
商店街で「チャイ」の文字を見つけて路地へ入ると、
もう一度サトミちゃんたちと遭遇。
一緒に駅前へ戻り、ツイキ号を待つ。
ツイキ君、ミエコさん登場。

上着をはおって洋ランセンターへ。
予想以上に寒い。
向島洋らんセンター芝生広場。
それが今日のライブの会場だ。
みんなにはお馴染みの場所のようだが、
自分はこれが初めてだ。
だんだんテンション上がって無口になる。
というか寒いんだって。
震えながら「ダブルフェイマス」の登場を待つ。
メンバーが現れると同時に前へ!
超アヤシイ、小太鼓のイントロに始まり、
素晴らしい演奏の 数々!
二時間踊りまくりでした。楽しい!!
1.2.3.4.5.6.7.8 で一拍叩く手拍子とか、
圧倒的に気持ちよいリズム隊。
見事なホーンセクション。
そして青柳さん・・かっこよすぎですよ。
その佇まいにノックアウトされました。のしのし。

9人編成で、使用楽器は
小太鼓、コンガ、ドラムセット、ウッドベース、
アコギ、エレキギター、バンジョー、スチールギター、
アコーディオン、ホイッスル、名前がわかんない打楽器、
トロンボーン、トランペット、サキソフォン、フルート、
etc,etc...
難しいことしてるわけではないんだけれど、
とにかく圧倒的に気持ちよくって、
つい笑みがこぼれてしまう。
すっかり寒さも忘れたよ。

歩きまくり、踊りまくりでヒザががくがくでしたが
行ってよかったー。

ふむ

2005年05月27日(金) 23時39分
職場の歓送迎会。
んー、特に書いておくべきことはなし、かな。
酔ってはめをはずしたりすることもなく終了。
あ、その前にM越百貨店のイタリア展に行って
バルバレスコをゲットしました。
平日なのに意外なほど熱気があって、
お店の人が試食のパニーニを、
3きれも(無理矢理)くれちゃったです。

紙屋町から歩いて横川へ。
ネコに入るとカウンターにロビン氏。
テーブルにはミキ監督、クニさん、サトミちゃん、カズヒロ君がいた。
輪の中にまぜてもらって、結婚・不倫・妄想についてなど話す。
じつを言うと、今日初めてミキくんと打ち解けることができたように感じた。
わはは。
傷心仲間・・とか言うと殴られるかの。

失踪日記

2005年05月26日(木) 21時18分


吾妻ひでお「失踪日記」読了。

笑える、超笑える。
しかも皆さんご承知のように、これって全部実話なのよね(笑)
実話だから素晴らしい。
浮浪者してて警察につかまり、本署に連れていかれると
ファンがいて色紙をねだられたとか、最高に笑える。

アル中で入院した当たりも相当悲惨、でもおかしい。
全編、これでもかっていうぐらい不幸の連続なのに
どうしてこんなに可笑しいのか。
自己を他者のように客観視できる能力、
と簡単に言うけれど、そうそうできることじゃないよ。
そういう心持ちができる優秀な人なのに
どうして逃げだしたりアルコールにおぼれたりするのか、
まさに不条理だ。

自身もマンガ家にして優れたマンガ評論家の
いしかわじゅん氏の文章もぜひとも読んでもらいたい
http://www.comicpark.net/ishikawa050304.asp
ギャグマンガを描くってことは、
想像を絶する困難なんだろうなあ。


自分のために、アルコールホリックの自助サークルに
参加した時の回からひとつ引用しよう。
そのサークルの最後にみんなで唱和する言葉
「神様 私にお与えください
 自分に変えられないものを
 受け入れる落ち着きを
 変えられるものは 変えてゆく勇気を
 そして2つのものを見分ける賢さを」

夕闇

2005年05月25日(水) 21時16分

闇はどうして怖いんだろう。
それも、これからいよいよ夜になるという
夜の直前の時間のほうが。
長い坂になってる路地を、
音も無く下ってくる人影、
ほんとの人間みたいに思えなかった。
闇の匂いがたちこめる。
あードキドキした。

+++++++++++++

ネコシマ邸にてパーチーでした。
庭にイス出してバーベキュー。
知らない人に他己紹介とかしてもらったりして
楽しかった。
「きょうのできごと」を連想したよ。

魔女

2005年05月25日(水) 12時53分



五十嵐大介「魔女」1.2.巻読了

紹介してくれたネコミエコさんに感謝。

はっきり言って傑作。
マンガに文学と同等の深さを探求する
全てのマンガスキーな人々におすすめ。

魔女と言っても西洋のホウキにまたがる魔女ではない、
そんな小さな存在でなく、
世界の秘密に通じる「大きな魔女」たちの物語。
彼女たちの言葉を借りれば
「言葉で考えるあなたは
 言葉を超えることは考えられない」
「わたしたちは全身で見て、全身で聞いて、
 全身でニオイを嗅ぎ、全身で触れるんです」
とのこと。圧倒的に正しい。
そしてそれを表現する絵の力に脱帽。
これを男が描いてることが信じられない。
どれも素晴らしい中編ばかりなのだが、
とくにお気に入りは、宇宙から生命大爆発をもたらす
「生殖の石」がやってきた話。
そのイマジネーションに脱帽。

学生時代に中沢新一の「チベットのモーツァルト」を
読んだときのことを思い出した。
読みながらふと「物に名前のない世界ってどんなだろう、
今目に見える全ての物の名前・先入観を心の中から一切消して、
あるがままを感じてみたら、世界はどんなだろう」
と思い、実際にやってみたのだ。
目の前のテーブル。
テーブルという名前を消す。
茶色くて固いなにか。
するとどうだろう、
圧倒的なおかしさ、笑いがおしよせてきて、
笑いがとまらなくなった。
もしその時、その部屋に後輩がいてくれなかったら
あのままその世界から帰ってこれず、
発狂していたかもしれない。(大げさ)

この本の中の魔女たちは、きっとそんな世界を生きている。
そして、時々でもそんな生き方をまねてみるのは、
とても心豊かなことだと思うのだ。
「わたし達は世界をあるがままに見る。
 わたし達は言葉を知りながら、
 それを棄てることができる者。」


世界の終わりの魔法使い

2005年05月24日(火) 2時29分


期待したほどでもなかった。
あと、値段高すぎ。(1,200円)
(800円ぐらいで出せないのか)
「凹村戦争」はすっごくよかったのになあ、
残念だなあ。

「サン・フェアリー・アン」(どうでもいいさ、という意味のスラング)
という名の大魔法使いを閉じ込めてある村で、
一人だけ魔法の使えない少年ムギが主人公。
ムギとアンとの友情?の物語。
みたいなベタな話ではなくて、もっとさばさばした感じ。
それこそ世界の終わりと始まりのように。

西島大介の白い絵は好きだな。
空間の広がりが好きだな。
それだけにもうちょっとな、
しっかりとした物語だったらな、と思う。
彼の良さはリアルな現実生活とSFとが隣り合わせになった
不思議な世界が描けることだと思うのだが、
今回の作品は100パー、ファンタジーなのが
つまんなく感じた原因かも。
残念。

サンフレッチェ広島観戦記

2005年05月22日(日) 1時12分
広島1−4川崎

完敗。誰がどうとか言う前に、全てだめだった。
闘っていない。足が動かない。
どうしてこうなるの? 暑かったから?

日記

2005年05月21日(土) 22時57分

土曜の午前中、JRで市内へ。
広島駅から的場方面へゆっくり歩く。
N進堂で黒ジャミラ発見。
いらわせてもらう。
ファインダー問題なし。
シャッター音は少し甲高い。
少しのぼせてたのか、
何も考えずそのまま保護する。

そのまま八丁堀へ歩く。
M越百貨店のイタリア展へ。
かなりのぼせる。
タロー(タロット)カードなども売っている。
飾りにもなる、と勧められたが、怖くて買えませんって。
ワインの試飲コーナーあり。
白が空になっていたので仕方なく赤を飲む。
まず1000円のやつを頂く。予想よりやわらかい。
次に2000円のもの。これは強い、鼻の奥にヅンとくる。
「まだあるんですよ、次は4000円です」とのこと。
いったいどんな味なのか、おそるおそるいただくと、
これは美味い!美味さの次元が違うよ!
一言でいえば「華やか」。
素晴らしく美味だ。
たぶんイタリアワインの女王と呼ばれる、
「バルバレスコ」という産地のワインだと思う。
いや、素晴らしい。

昼食、袋町の某ドトールコーヒーにて
「ミラノサンドA、フローズンマンゴー」。
紙屋町よりバスで広島スタジアムへ。
広島対川崎戦観る。
広島大敗。
のぼせてたのが一気にさめる。

紙屋町へ戻り某ブックオフへ。
なんとリニューアルしている。
こりゃあ落ち着かないねえ。
そんな土曜日でした。

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