「抱 le four sous les toits」さんでお茶

June 26 [Fri], 2015, 8:23
昨日は、仕事のはずの友達からなぜか電話が掛かってきたので出てみると、「急に半休取った〜」とのこと。
というわけで、特にお出掛けの予定はしていなかった私も、急遽15分で支度して、1時間後に街へ。
友達と合流してみると、いつもはそんなに甘党じゃないコなんだけど、昨日はなぜか「甘いモン食べたい、甘いモン食べに行こう!」というので、前々から私が気になっていたケーキが美味しそうなカフェに行ってみることにしました。
それが、八丁堀の古いビルの4Fにひっそりと隠れ家のように入っている、「抱 le four sous les」さんです。
なんて読むのかは不明。
フランス語の部分は、「ル・フォー・スー・レ・トワ」と読むらしいんだけど・・・。
「抱」の部分はどう読ませるのかな?


まぁそれはさておき。
だいぶ昔から、どうやら八丁堀辺りにあるお店らしいぞーというのは知っていて、「行きたいなぁ」と思ってたんですが、ずっと場所がわからず・・・。
そしたら、2か月くらい前にたまたま今のお店のあるビルの下を通りかかったとき看板が出てるのに気が付いて、「ここだったんだ!」とやっと認識。
でもそのときはランチ食べたばっかでお腹いっぱいだったので立ち寄らず、次のときは定休日だったのかお店が開いてないふうだったのでまた行けず・・・。
というわけで、行きたいんだけど、なかなかタイミングが合わないので行けない、念願のお店だったのです。


で、昨日友達と一緒に行ってみると、またビルの下に看板が出てない・・・(最初に通りがかりに気付いたときには、木の看板みたいなのが出てたんですけど)。
でも確か定休日は月曜だったはずなので、今日は開いてるはず・・・ということで、おっかなびっくりビルのドアを開け、昔ながらの細くて暗くて急な階段を4Fまで一生懸命上がる。
が、4Fに上がってお店のドアの前に辿り着いても、看板ぽいものも見当たらず、openしてる気配もあるよーなないよーな(笑)
ドアの覗き窓みたいなところからわずかに中が覗けたので覗いてみると、どうも人がいて動き回ってるっぽいので、やってるっぽい?と判断して、勇気を出してドアを開けてみましたことですよw
こんなに営業中かどうかわかりにくく、かつ入りにくいカフェは初めてだわ(笑)


開けて中に入ってみると、中は可愛らしい内装の割合普通のカフェだったので、一安心。
でもお店の人は、30代かな?って感じの男性が一人。
なぜか私は年配の女性が一人でやってらっしゃるイメージでずっといたので、これにもまたびっくりでした。
どうやらこの男性が一人でお菓子を作り、お茶を準備されているらしいです。


古い足踏みミシン台などをテーブルにした、ちょっとレトロな懐かしい感じのインテリア。
そんな中にテーブル席が4〜5コくらいだったかな?
メニューは紅茶や中国茶やジュースなどのドリンクメニューが10種類くらい?
それにケーキが2種類ありました。
メニューにはなかったけど、焼き菓子も置いてあったんで、もしかしたらこれも店内でいただけるのかもしれません。


私は、瀬戸田レモンのタルトと、冷たい凍頂烏龍茶をいただきましたよ。
レモンタルトは、酸味十分のレモンムースの上に、ふわふわのメレンゲ、その上にレモンの皮のコンフィチュールという構成。
このタルト、超美味かった!!!
久しぶりに広島で「こ!これはっ!!」と震えるケーキに出会ったね!
いやいやいや、「西洋骨董洋菓子店」のエイジ風に言うなら、これは「おケーキさまさまというしかない!!」ってヤツですよ。
レモンタルトは大好きで、私はどこに行ってもあれば絶対1回は食べるんですが、たいていどこのレモンタルトも酸味が私にはおだやかすぎる。
でもここのは、「酸っぱ!!」ってくらい酸味十分で、とにかく超好みだったvvv
上に乗ってるメレンゲも、素晴らしい肌理の細かさでふわふわ(とはいえ、私はメレンゲに興味がないので、ここも全部レモンムースだったらいいのに・・・とか、バランス丸無視なこと考えてたんですが)。
ケーキは1個700円とか750円とかする、なかなかの高級品ですが、この味なら全然納得だね!
不満点と言えば、こんなに美味しいのにポーションが小さいので全然食べ足りないよ!!ということだけだ(笑)
もうむしろ2個食べてもいいぐらいの美味しさでした〜。




そしてこちらは友達が食べた、さくらんぼのタルトと、冷たいジャスミンティー。
一口もらいましたが、こちらも絶賛の美味しさ!
キルシュ酒のきいたチェリーが入ったチョコレートの生地が土台になってるんですが、その部分と生のさくらんぼやカスタードクリームとの相性が素晴らしい。
惜しむらくは、私の写真の腕が大変まずく、肝心のおケーキさまさまがボケまくりだということだけだ!(笑)




いやー、なんでもっと早くこの店来なかったんだろうなぁ。
私のバカバカバカ!!と何度でも自分で自分を罵ってやりたいくらいだ。
かくなるうえは、これまでの遅れを取り戻すべく、通いまくって、いろんなケーキを食べつくしたい所存です。
ケーキは、そのときそのときでいろいろと変わるようなので、いつどんなケーキが食べられるのかも楽しみだぁ。

男性の店主さんは、ケーキやお菓子を作ることがとてもお好きなようで、接客がひとしきり終わると、あとはずっとカウンターのところで黙々と、次の日用?と思われるケーキを次々と作っていらっしゃいました。
その様子に、菓子に対する愛情と真摯な姿勢がうかがえました。
こういう人が作るものが不味いはずがないよ、と思わせてくれる光景で、友達とゆったりくつろいでお話しながらも、私はずっとその様子を眺めてしまいましたよ。

なんかいろいろまとまりがない文章になってしまいましたが、まぁとにかく近いうちにすぐまた行くよ!ってことです(笑)



ビルの1Fの入り口のドアのところに、めっちゃ小さい看板が出てるだけなんです(前に通りかかったときは、もうちょっとわかりやすい木の看板が出てたのになぁ)。




古いビルの中の、こういう感じ↓の階段をずっと4Fまで上り詰めて行きますよ。




そしたら、こんなドアしかないので、ビビりますよ(笑)
個人宅か、なんかの会社の事務所としか思えない。
でも覗き窓のところに、店名書いた小さい紙がかろうじて貼ってあるので、それだけを頼りにこのドアを開けるのです。




お店の中は、こんな感じで割と普通の落ち着ける感じのカフェ的内装でホッとします。




私たちが座った席の横の棚には、本も積んでありました。
これは読んでいいのかな?
中にSF系の本が何冊か混じってたんで、すっごく気になりました。
一人だったら絶対手に取って見てたと思います。
次行ったときもあったら、ぜひ読みたい。
あ、ここにクスミティーの缶も飾って?あって、店内で出している紅茶もすべてクスミティーを使っているようでした。





お会計するカウンターのところに焼き菓子が何種類か売っていたので、買って帰ってみました。
食べるのが楽しみ過ぎる〜。




うーん。
いいお店に出会えてよかったなv
しばらく、街に出る楽しみができました。






で。
このあと、更にもう1軒私が気になっていたケーキ屋さんにハシゴしたんですが、それはまた別記事で。



本日はこれから、熊野のベリーママ9さんとTさんとの3人で、ランチ&ガーデン雑貨屋さん巡りに行ってきます。
そして、夜はまた別メンバーとカープ観戦の予定なんですが・・・。
今日は絶対もう中止ですよねぇ、これ(苦笑)
まぁ、中止の場合は普通にご飯行く予定だからいいんですけどね。


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