まねきねこプロジェクトというプロジェクトをやっている中の人です。ネットで、ちょっと他とは違った心地よいコンテンツを技術的な立場を含め、いろいろ検証していますが・・・ここではぬるくやってます。

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THE QUIZ SHOW episode 7(前編) / 2008年09月21日(日)
THE QUIZ SHOW、佳境に突入です。関東ローカルと一部のエリアで放送されてる日テレの深夜番組。
出演者は、ラーメンズ片桐仁演じるMC田崎と、TEAM-NACS戸次重幸演じるプロデューサー山之辺の二人と、毎回の回答者を軸に話が進む。
日テレ公式ページで過去の番組を全部見ることができます


これから先の文章は説明の関係上、一部ネタバレに繋がる恐れがあります。読むときは十分にご注意ください


さて、個人的に片桐仁が好きなので、第一話からこの番組をチェックしていた。
そのうち、MC田崎と、プロデューサ山之辺の関係が見えてきた。

そして、毎回番組が進むにつれ、回答者との関係から、MC田崎の失われた記憶が徐々に思い出される。毎回、田崎が思い出す記憶。婚約者であろう女性の胸が包丁で刺され、倒れている光景。それを目の当たりにする田崎。田崎は白い部屋の中で、言葉にならない絶叫を繰り返す。その声を聞いてニヤリと笑うプロデューサ山之辺。

回答者が変わり、徐々に田崎の記憶が取り戻されるとしても、番組的に劇的な変化があるわけでもなく、毎回同じようなパターンが続いていた。その都度その都度、田崎のMCぶりは見る者の目を虜にするのだが、正直言うと、繰り返しのストーリー展開に少々飽きがきていた。

それが、第11回目になり、物語は急激に変化する。
初回に見た時の興奮が蘇ってきた。

第11回目の回答者は、MC田崎。
そして、司会をするのは、プロデューサ山之辺。

出される質問は1問だけ。

…田崎の婚約者の死因は??

その1問を回答する間に、二人の関係が次々に明かされていく。そして、田崎の失われた記憶がカチリと音を立ててピースが埋まるかのように繋がっていく。

田崎が導いた答えは?
田崎は自らの夢をかなえられるのか?

そして、物語はさらなる急展開を見せる。

次回のTHE QUIZ SHOWは、最終回生放送。
MC田崎が自らの罪を懺悔する、というものだった。

泣き崩れ動けない田崎。
彼は、一度はそれを受け入れた。しかし、ある人物からの手紙を受け取り、そのピースが思わぬ形で補完される。どのピースがこのクイズの回答なんでしょうか?
一つの事象は、見る人の立場で回答が変わっていきます。

田崎の回答は、山之辺の回答は、また他の人物から見るとどういう像を描くのでしょうか?
最終回生放送で、懺悔が行われる前に、とある人物が回答者に指名される。その人物とは?!最後のTHE QUIZ SHOWで、何が導かれるのか。

二人の奇才の絡みによる独特の世界観で構築されるTHE QUIZ SHOW!
来週が楽しみでなりません。

 
Posted at 21:53 / THE QUIZ SHOW / この記事のURL
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THE QUIZ SHOW episode4 後編 / 2008年08月10日(日)
「やめるわけないでしょ!」
と、内田清美(佐藤江梨子)が怒鳴ったところで、終わった前回。
「さすが、失うものがなくなったものは強い!」と叫ぶMC田崎(ラーメンズ片桐仁)
清美は、小さい頃、同級生の男の子に「ブスブス」といじめられた事を思い出してた。その都度助けてくれた父。そんな父がだんだん疎ましくなった学生時代
次の問題は、『心臓移植』に関する問題。
奥義を使う清美。奥義は、『召還』が選ばれて、やってきたのは清美の母。
秋田弁でやりとりする二人。それをおちょくるMC田崎。
「答えに導いてあげてください」という田崎に、
「禁酒は言われてません」
と、母。それを聞き、正解するも
「ちょっと…言われてません、てどういうこと?」とたずねる清美に、MC田崎は、清美の父が心疾患であることを伝える。
「おとうちゃんが?」
清美は学生時代の頃を思い出していた。化粧をして少しでも綺麗になろうとする清美に、化粧なんてしたって変わらないという父。そんな父に反発を覚え、父のお金をもって家を飛び出した清美。
「そんなの聞いてないよ」
という清美に、連絡もしないだから当然だ、という母。
家出をした時に、手術代と同額のお金を持ち出したことを暴露する田崎。
「娘はそのカネを何につかったのかなぁ〜」という田崎に、清美は過去のことを思い出していた。
職場で、優しくしてくれた男性にカネの無心を頼まれ、カネを貸し与えていた過去の自分。その男が囁く愛の言葉。その男がキャバクラの支払いにそのカネを使っているのを目撃し、詰め寄る清美。
「オマエみたいなブス、ホンキで好きになると思う?鏡を見てかんがえなよ。カネは授業料としてもらっておくからさ」
と。その後、銀行から全額を引き落と美容外科にむかう清美。手術が終わった後、鏡には過去の自分とは違った綺麗な顔が写っていた。思わずほくそ笑む清美。
母は退席し、次はドリームチャンス!!
お金を何に使うのですか?と聞く田崎に、反感を覚える清美。そんな清美にペナルティ。4択では無く、正解を正確に答えろという。
最後の問題は、清美が小学1年生のときの作文に書いたなりたかった夢は?というもの。残り20秒!とカウントダウンを始める田崎。会場も一体になってカウントする。
「清美のこと、いぢめんな!」
と叫ぶ母。清美は子供の頃、いじめられた後、父の背におぶられて家に帰ってた時のことを思い出していた。父が与えてくれた無償の愛。それを思い出して書いた作文。
さて、清美は、無事に正解にたどり着けるのか?!
賞金のゆくえは?両親と娘の仲は元に戻るのか?

さて、場所は変わって白い部屋。
「どうだ、思い出したか?」とプロデューサ山之辺(TEAM NACS:戸次重幸)に無反応なMC田崎
「よーく、よーく見るんだ」と渡された清美のプロフィール資料。写真に手を伸ばすMC田崎。そこには、整形前の清美がスーパーで働いてる写真が写っていた。

思い返される回想シーン。
スーパーの前でよく切れる包丁を売るデモンストレーションをやっているMC田崎。それを見て、「おもしろい人ね」と笑いあう清美ともう1人の女性。その女性に向かっておどけるMC田崎。
場所は変わって、その包丁をもって立ちすくむMC田崎。包丁は血にまみれ、目の前には、その女性が横たわっていた。胸のあたりかは血で染まり、そして、自分の手は血にそまっていた。それを思い出し、絶叫するMC田崎。

廊下では、その叫び声を聞いてニヤリと笑うプロデューサー
「あと少し…」



これで物語は丁度半分過ぎましたね。最後の台詞。あと何がもう少しなんでしょうね?気になります。
MC田崎のはっちゃけぶり、と、白い部屋での虚脱感の対比は、毎回、心惹かれてしまいます。徐々に、MC田崎の謎も明らかにされていますが…解せないのが、この白い部屋の存在理由、山之辺と田崎の関係。関東ローカル及び一部の地域しか放送していない番組ですので、見れないエリアの方は、日テレのサイトで確認してみてください!

 
Posted at 23:57 / THE QUIZ SHOW / この記事のURL
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THE QUIZ SHOW episode4前半 / 2008年08月04日(月)
まずは、毎回おなじみの、MC田崎(片桐仁・ギリジン)の回想シーンから。白い独居房みたいなところ(白い部屋)で、頭を抱え苦しむギリジン。そこに現れたプロデューサー山之辺(戸塚重幸)
「寝てろ、焦ることはない。ゆっくり、ゆっくりでいいんだ」
と諭す。
ミキサー室?で、山之辺は新聞を見ている。第一回目の回答者村瀬(山本耕史)が逮捕された記事。そこにあらわれたAD。今回の回答者です、と。「誰これ?」と聞く山之辺に笑いながら追加資料を渡すAD。
「なるほど」
「おもしろいでしょ」
「確かに」
「四匹目の悪夢だ」
この人物と、司会者MC田崎との関連性は?

気だるそうな女が携帯電話で話している。どうやら男からのようだ
「だから、一回したぐらいでそんな風にされると困るなぁ。何すねてんの?あぁ、ん、じゃ、また、いい子にしててね」
と、電話を切る。別の男が現れて、
「あたしのこと好き?」と問い、しばしの逡巡ののち「好きだよ」と返す男に、抱きつく女。
そんな女が働く銀座の高級クラブに、THE QUIZ SHOWへの招待状をもった男が現れる。

前説が行われてる間、MC田崎は呆けたように倒れこんでいる。しかしオンエアーが始まると、「人は誰でも華やかな夢に憧れる…」
と、軽快にいつもの台詞を決める。

今回の回答者は銀座NO1ホステス内田清美(佐藤江梨子)。
MC田崎の台詞に、清美は
「あ、久しぶり」
と返す。
「ちょっと変なこと言わないでくださいよ。初対面じゃないですか。お店に行って無いですからね!さすが銀座のキャバクラ嬢」
MC田崎の会話から、清美が源氏名をつかってないことがあかされる。
「私たちはお客様の心を癒す商売なので、たとえそれが名前であったとしてもウソはつきたくないんです。私たちはお客様の前で、丸裸の自分たちをみせていかなければならないんです」
と。

彼女の夢は倍…賞金1000万の倍。ドリームチャンスでさらに1000万。美容室、エステなど女を磨く為にはお金がかかるという。
スタッフが慌てるも、「面白い女だな」と笑ってみているディレクター。

番組は進み、順調にクイズを答える清美。あまりにも簡単で常識だと田崎に余裕をみせた清美だが、4問目の、経済学部出身の清美にはサービス問題だという経済問題に対し答えにつまる清美。
「日本で資金調達したい海外企業に対して、日本国内の金融企業が協力して資金を出し合う制度は?Aハラキリローン、Bサムライローン、Cニンジャローン、Dトノサマローン」
田崎はおどけた口調で、「早く答えないと私ドロンしちゃいますよ」…といいながら、忍者の真似をする。それを見て、清美は、「Cニンジャローン」と答える。
次の問題「潮風を使って小ぶりのサンマを干物に仕上げ焼いて食べるとご飯に合う岩手名物といえば?」
という問題に選択肢を言う前に「木枯らし太郎!」と叫ぶ清美。
すごいなぁ、岩手県名物までご存知とは思いませんでしたよ、と感嘆するMC田崎。

ついで、6問目。
次の写真のうち、本当の内田さんはどれでしょう?
出された写真は、清美とは似ても似つかぬ冴えない女性の顔写真。
「なにこれ?」
「なにこれって、内田さんじゃないですか。2年前の」
帰るの!もう付き合ってられない!という清美に
「帰りますか?構わないですけど、ここまでの部分は放映させてもらいますよ。収録前に契約書にサインしたでしょ?番組規約第10項、この放送に関する一切の規約は銀河テレビに属するものとする。あなたのサインいただいちゃってますから」
「ふざけないで!」
「ふざけてないですよ。我々も仕事ですからね。放送に穴あけるわけにいかないんですよ。とにかくここまでは放送させてもらいますよ。このあとも、クイズ続行しやすいように、もう一度こちらをご覧下さい」
と、からかうように清美の相手をするMC田崎の声で、本当の清美のプロフィールムービーが流される

内田清美25歳、岩手県出身…高校三年家出をして上京…そして2年前新宿の整形外科にて最初の手術を行う。その後も計、4回の手術を繰り返し行い、現在はキャバクラゴールドリップにつとめる。その精力的な枕営業が功を奏し、指名数ナンバーワンを維持しつづける銀座のスーパーキャバクラ嬢!!」
放心した状態の清美に、
「どうですか?内田さん、では、第6問答えは?!」
MC田崎をにらみつけ、諦めたように、「C」と答える清美。正解!MC田崎に回答席にうながされる清美。
「では、第7問に行く前にちょっとインタビューしてみましょうか。整形美人の内田さーん。一体どういう理由で手術をしようと思ったんですか?
反応のない清美
おとなしいな〜。さっきのようにさっきのようにガツンとお願いしますよ。答えてください。質問してるんですから、答えましょーよー?


「ほっといてよ!」と怒鳴り黙りだす清美。
「ちょっと?内田さん、収録中ですから、困りますよー。だってさっきほら、丸裸の自分を見せるって。まさか、枕営業のこととは思いませんでしたけどねー」
「やめる、やめる…やめるわけないでしょ!」

ここで、放送は終わり。さーて、次回はどう進むのか?
清美の真実は?MC田崎とのかかわりは?次回も目が話せません


日テレの公式サイトで、過去の放送が全てみることができます。
こちらにてご覧ください
http://www.ntv.co.jp/quizshow/movie.html
IE+Windowsのみでの閲覧となります。見れない場合(メディア使用権限の取得て画面で失敗する場合)、こちらを参照にしてください。
http://ssl.dai2ntv.jp/cse/Shop?EcLogicName=freeitem.play&itemId=NtvI00020406

 
Posted at 17:44 / THE QUIZ SHOW / この記事のURL
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THE QUIZ SHOW episode3後半 / 2008年07月27日(日)
THE QUIZ SHOWも第7問目!

その前に、話を聞きたい、と言い出す片桐仁(ギリジン)演じる司会者。
火星占星術について伺いたいと。

スマイリーがいつからこの世界に入ったか、を問うと、柳屋源五郎先生に高校卒業と同時に弟子入りしたという。

ラスト問題は、ラッキー問題。
次の中で、写真4択。
柳屋先生はどれ?

バカにするのはいいかげんにしろ!と帰ろうとする回答者を呼び止める司会者。
なんとか、呼び止めたけど、この写真の中には先生はいない、という。
理由は、火星のパワーを使いすぎると顔が変わったりすることがある、というのです。
なかなか、ユニークな発言。
それに心底感心する司会者。

なので、ヒントを求めるために、奥義を使う、という回答者。

やってきたのは、ひとりの若い青年。スマイリー北島に縁のある人間だという。
誰?
と、戸惑うスマイリー北島。
彼は、スマイリーの師匠の柳屋源五郎先生の息子さんの四郎さん。
「この間もお父さんとメールしたんですよ」
というスマイリーに、四郎は
2年前、父はなくなりました。死ぬ前に

私は全てを知ってる。私は全てを言うつもりだ

と、いう。それを聞いてうろたえるスマイリー。
四郎君!四郎君!しろう!
問い詰めるスマイリーに、残り時間がなくなってきたことを告げる司会者。
「3,2・・・」
「四郎クンッ!しろうくんっ!しっ・・・」
一瞬の間の後
「正解でぇ〜す!!」

帰り際、
「すいません、僕にも分からなかったんですよ。父の顔はちょくちょく変わりますから。火星のパワーで」
と言い残す四郎氏。

次はドリームチャンス。
これに答えれば、番組が総力をあげてスマイリー氏の火星のパワーを伝えるための特番を用意し、バックアップする、という。
それに対し、
「ドロップアウト。今日はこれで帰らせていただきます」
と言う、スマイリー。
「えー、火星占星術は何でもわかるんでしょう?だったら挑戦しましょうよー。」
と、司会者は、観客を煽って、北島コールを始める。

渋々と「挑戦します」とこたえる北島。

そして、ドリームチャンスは始まる。
意気消沈したスマイリーは、最終問題すら分かると答える。

次の問題は、「2週間前、スマイリー北島が、料亭にてニコニコ党の綿貫氏に渡した金額は?」
というもの。ざわつく観客席。
なにをいってるんだ。ふざけんな!バカにすんな!と、激しく狼狽し、罵る回答者
プロデューサーを呼べ、そんなヤツに会ったこと無い!と。

おかしいなぁ、じゃ、この写真をみてくれますか?
と、その写真には、北島と綿貫氏が料亭に入っていこうとする姿が映っていた。

すごいなぁ、先生。やっぱり出馬の話しは本当だったんですねぇ。いやぁ、すばらしい。先生の今までの修行の成果が実を結ぼうとしていますよー!!
と、褒め称える司会者。

北島の回想シーンがはじまる。
売れない布団を老人に無理矢理売りつける北島。
居酒屋でたまたま流れていたテレビに映っていた占星術師の高圧な態度にはっとする北島。

次第に目元が合わず、壊れていく北島。
司会者の声も耳に入らないようで、北島の回想シーンは続く。

テレビ局のプロデューサーに売り込みをかける北島。
どこかで修行したか?というプロデューサに独学と答え、それじゃまずいから田舎のどっか適当な占い師の下で修行したことにしましょう、というプロデューサー

番組の中で、若手お笑いに、「そうしないと、わざわいがくるよ?」と脅す北島。
書店では北島の本が山積みになって大量に売られ、
番組収録後、ファンに囲まれて満面の笑みの北島

キャバクラで「お金も名誉も手にいれた。じゃあ他に足りないものは?」と豪語し、「まだまだ足りない!」と叫ぶ北島。
料亭で、綿貫氏の前にお金を差し出す北島・・・
「キミの人生はとんとん拍子じゃないか?」という綿貫氏に「人生なんて楽勝ですね」と大笑いする北島。

そんな北島が、
「・・・ギブアップ。もうこれ以上はカンベンしてくれ」と。

ありえねぇ、絶対ありえねぇ!風は、!風は今、俺にふいてるんだ!!
と叫ぶ北島に、

「滑稽ですねぇ。あんた滑稽、ピエロピエロ。運も実力?ばっかじゃねーの?」
と嘲笑する司会者。
「中途半端な気持ちのくせに、夢なんか語っちゃってさ。全てをかけて命をかけてあがいてあがいて手にいれるもの。それが夢で、それがTHE QUIZ SHOWです」
と言って、指を銃の形にして北島のコメカミにあてる司会者
歯軋りする北島。

「な〜んっつってー!今回の挑戦者スマイリー北島は残念ながら夢を実現することができませんでした。次週、自らの夢に挑戦するのは一体誰か。来週もこの時間にお会いしましょう。あなたの夢をかなえます!!」
そして、番組は終わりを告げる。

相変わらず、ギリジンのおちゃらけた演技が最高!!たまりませんなぁ〜

最後に、ギリジンの回想シーンが続く。
公園にて、北島に占ってもらっている、片桐仁と若い女
「お二人はご兄弟?」
と、問う北島に
「いえ、今度結婚するんですよ、ね?」
と微笑みあう二人。
「結婚する。あ、でも、これまずいなぁ。お二人に黒い影がまとわりついてる。これは・・・嫉妬だね。日々の生活には十分お気をつけ下さい」
と占う北島。

回想シーンは続く

部屋の中で、女が倒れている。白いワンピースは胸の辺りで赤く染まっている。
指先から垂れる赤い液体。

独居房みたいな部屋の中で、片桐仁の絶叫が響く

女は死んでしまったのか。どうして死ななければならなかったのか。
ギリジンがこの番組の司会をやることになった理由は。この部屋の意味は?
そして、ギリジンとプロデューサー(戸次重幸 TEAM-NACS)の関係は?
謎はまだ続く。


さて、と。ここからは予想(というか願望)
プロデューサーがギリジンの妻だった女の身内で、ギリジンのせいで女が死ななければいけなくなり、そのせいでギリジンの記憶が無くなったとする。
プロデューサーは、ギリジンに復讐をするために、この番組を通じてギリジンの記憶を徐々に掘り起こし、罪の意識に悩まされるようにしているのだとしたら?
そんな簡単に話は運ばないと思う。だって、あと8話も残ってるんだし。
そんな簡単に話しが進んじゃったら・・・「わざわいがくるよ?」


公式ブログを見てると、関東ローカルと、静岡、長崎だけの配信みたいですね。なので知らない人も多いみたい。
日テレの公式サイトで、全編みれますので、放送されないエリアの方も是非ごらんになってください。

IEでしか見れませんが、放送が気になる方はこちら
http://ssl.dai2ntv.jp/cse/Shop?EcLogicName=freeitem.play&itemId=NtvI00020408

 
Posted at 02:59 / THE QUIZ SHOW / この記事のURL
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THE QUIZ SHOW episode3前半 / 2008年07月20日(日)
毎週、ラーメンズの片桐仁が見れる幸せな番組。THE QUIZ SHOW

今日の回答者は「スマイリー北島」

『今すぐ改名しないと災いがくるよ』
と、番組の中でいつもの台詞を決める人気カリスマ占星術師スマイリー北島の元に、THE QUIZ SHOWへの招待状が届く。
ニヤリと笑うスマイリー北島。彼のかなえたい夢というのはどんな夢なのでしょうか?

今回も一癖ありそうな回答者の夢を尋ねるDJ TAZAKIこと片桐仁(ラーメンズ)。
夢、というか、彼の唱える火星占星術を使って全問正解するのは必然というスマイリー北島。この番組で、全問正解するのを見せ付けて、火星占星術の凄さを伝えることが夢、という、よくわからない夢。それに対して、全問正解すると、局が総力をあげて火星占星術の素晴らしさを宣伝していくことを約束するDJ TAZAKI

答える都度
「これが火星のパワーです」
といい、回答の薀蓄を答える、あやしげな回答者。
火星のパワーは何でもわかる。今日の問題も分かる、と豪語する回答者。

ところが、4問目に入り、火星に関する問題が出題されると戸惑いを感じる回答者。なんとか回答するものの、薀蓄も出てこない。それを指摘すると、話をそらすかのように、司会者の霊視を始めだす。肩が重くない?白髪の男性が見える、と言い出す。死んだお父さんかなぁ?という司会者。「あ、うん、死んだ父が見える」、と言い出すスマイリー。魚屋をついで欲しいと言い出すスマイリーに対し、父は死んでないんだけどなぁ〜と返す司会者。

問題が続く

「詐欺師やインチキ占い師がよく使う手法で、事前に対象者の身辺を調べておく方法は?」
という問題。
インチキ占い師とは私のことを念頭においているんですか?と聞くスマイリー。
人をバカにしてるんじゃないですか?と司会者に詰め寄るが、「父は死んでないのに?」と司会者が言うと、しぶしぶ答える回答者。
「正解はCのホットリーディング」

話は、スマイリーの本が売れてる、という話になる。
お金、名誉の次は地位を欲しがってるんですね。あぁ、だから政治家になろうとしてるんだなぁ、と言い出す司会者。

回答者が詰め寄ると、次の問題を出す司会者。

写真が出てくる。この人は、興信所の社長、ということ。
この社長に謝礼として払った金額は?

こんな男は知らないし身に覚えがない問題には答えられないというスマイリー。
あなたが私を知ってるように、私もあなたのことを知ってるという司会者。
スマイリーの逆の質問に対して全て答える司会者。
私の趣味は?−カラオケ
十八番は?−村瀬龍一郎の『素晴らしき世界』(これ、初回の回答者?!)

戸惑いの顔
一瞬間をあけてスマイリーと司会者の会話がつづく
ス「あなた、お母さんはいますよね」
司「いますよ。そりゃ」
ス「こんな茶番を続けていたら貴方だけでなく、あなたのお母さんにも災いがふりかかります」
司「ひどいなぁお母さんまで巻き込むなんて」
ス「もちろんもちろん。わたしも巻き込みたくはない。しかし、それが摂理なのです。貴方が生み出した悪意は災いのチカラをかりて、アナタだけでなくアナタのご家族にも危険を及ぼす。だから、そういった態度を早急に改めなさい。」
司「災いか・・・怖いなぁ」
ス「お母さんのことを思うならね、」
司「でも大丈夫です。うちのお母さん、すでに死んでますから」

で、答えは?
しぶしぶと正解するスマイリー北島。決め台詞の「これも火星のパワーです」と答える声も小さくなっている。
でも、なんで興信所に200万も報酬を支払ったのですか?もしかしてホットリーディングですか?この番組の問題を調べたんですかね?と揶揄する司会者。

ところで先生は私のことをどれだけ知っているんですか?とたずねる司会者に、「知ってますよ、全部」と答える回答者

ス「まず、貴方のお父さんは貴方に魚屋を、もう一度はじめてほしいと思っている。お母さんは亡くなっていて、エプロン姿がみえますね」
司「あ、給食センターだ」
ス「そう、給食センターで働いてたおかあ・・・」
司「働いていませんよ」
ス「働いていないお母さんは、買い物をしてる姿が見えますね。おかあさんは生前料理が大好きで・・・」
司「おかあさん生きていますよ?」

司会者に文句を言いかける回答者に、
「でも、私がこういうことを言うのも、全て火星のパワーによりご存知だったんですよね?」
と聞くと、「当然です。私はあなたの全てを知っています」と答える回答者。

「奇遇ですね、私も貴方の全てを知っているんですよ」
と、回答者と目を合わせる司会者。

1000万をかけて最終問題に!
というところで、次週に続く!いやぁ、気になりますねぇ。
それにしても、片桐仁の演じる司会者の、回答者のおちょくり方といったらたまらないですよ。
毎週、片桐仁の演技が見れるなんて、幸せです、はい。

 
Posted at 03:09 / THE QUIZ SHOW / この記事のURL
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THE QUIZ SHOW episode2 / 2008年07月13日(日)
今度の回答者は売れない漫画家希望の女の子という、高橋真唯が演じる新田ひとみという女の子
「どんな関係?」
とプロデューサが聞き、ADが
「まぁ、深すぎず浅すぎず」
と答える。
これが、何か伏線ぽい。

回答者の夢から始まる。
病院からの電話。用事があって行けないという彼女に、
「いいんですか?いいんですか?いいんですか?」
と答える看護婦。

彼女は売れない漫画家。
チョコバーをボリボリ食べながら干物女みたいな格好で、ひたすら漫画を描き続けている。お菓子の食べこぼしが原稿の上に落ちる。


そして、番組が始まる。
司会者(片桐)を題材にした四コマ漫画を書いてきた、と見せる回答者に
「ちょ、待って。バカにしてるの?」
と返す司会者。
続けて、漫画を見せようとする回答者に、無視してルール説明を始める片桐。

そして、いつもの台詞。
「あなたの夢は?」
と。

彼女の答えは
「世界中の美味しい料理を死ぬまで食べ続けたい!」
と。
おっと・・・漫画じゃないの?と肩透かしをくらう司会者。

そして問題が始まる。
問題は漫画関係のものが多い。
NANAで小松奈々の妊娠が発覚するのは何巻?といった問題に対してでも、順調に回答していく回答者(ちなみに回答は8巻)

もう漫画に未練はないんですか?という司会者に未練は無い、という回答者。
無いです。
と答える回答者に「この絵じゃねぇ〜?」と笑う司会者片桐。

難しい問題に、彼女は奥義を使う。
その奥義で、回答者が昔お世話になった漫画家の先生が出てくる。
なかなかエキセントリックな先生。
「この子、すぐ手を出してな〜んでも食べちゃうのよね」
という昔の漫画家の先生に回答のヒントをもらい、見事に難問をクリアする。

そして、問題は、回答者のプライベートな問題になってくる。

回答者の元彼の死因は?

不謹慎だ、と、文句を言う彼女。落ち着かせようとチョコバーを食べ始めた彼女はいきなり収録中だというのにトイレに駆け出す。

収録は再会される。
相変わらず個人的なクイズが続く。
回答する都度、彼女の絵を小馬鹿にする司会者。

そして、ドリームチャンス
「あなたの夢は?」
と、再度問われ、
「漫画家になりたい。私の絵、散々馬鹿にされたけど、私の絵が好きだっていってくれた人まで侮辱しないでください」
と、司会者に平手を食らわせる回答者。

そして、ドリームチャンスがはじまる。
今回の問題は・・・

『回答者の恋人が死んだ時に、あなたが会っていた人は?』

その選択肢の中には、雑誌社の編集者でもあり、アシスタントをしていた先生の旦那でもある『井上』の名前が・・・
彼女の回想が始まる。
漫画の連載をエサに迫ってきた井上の姿・・・
病院からの電話・・・恋人の死を告げる看護婦

さて、彼女は何と答えるのでしょうか?

番組は日テレのサイトで見ることができますので、正解は、直接見てくださいな。

そして、今回もエンディングに司会者の謎が少しずつあかされていきます。
公園で新田に似顔絵をかいてもらっている片桐と1人の女性が
そして、二人の絵の女の顔に上にこぼれた赤い絵の具
頭を抱える片桐。そして、つぶやく。

「・・・みゆき」



みゆきって誰?プロデューサとの関係は?
徐々に謎が解明されてるようですが、日テレのサイトを見ると、12話まで続くらしい。ということは、そう簡単に謎が解明されるわけじゃなさそうです。
片桐仁の演技にも目がはなせません。
続きが待ち遠しいです。

 
Posted at 05:37 / THE QUIZ SHOW / この記事のURL
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THE QUIZ SHOW episode1 / 2008年07月13日(日)
らーめんず片桐仁の出ている、THE QUIZ SHOWが熱い。
ちょっと、サブカルチャー色がプンプンする番組なのだが、これが妙にツボ。

なかのひとの1人は、妙にこの手の好きだからなぁ。
放送禁止とか、TRICKとか、深夜帯の番組が好きなのですよ。
ただし、飲んで帰ってきたりすると、見過ごしたりしちゃうのだけど。

そんなわけで、THE QUIZ SHOW。
片桐仁が出るっていうんで、前々から気にはしてた。
が、忙しさの中で忘れてた。

昨晩、第2話をやっていたので見たのだけど・・・いい感じなアングラ番組に仕上がっていましたよ。

で、1話目見過ごしたのは痛かったなぁ〜と思いきや、なんと、日テレさんのサイトで、前編配信で見れるじゃないですか!やるなぁ、日テレさん、ふとっぱらだよ!
http://www.ntv.co.jp/quizshow/
(Window環境のみ。Windowsでも、メディア使用権限の取得て画面で失敗する人は、下記アドレスを参考にしてください)
http://ssl.dai2ntv.jp/cse/Shop?EcLogicName=freeitem.play&itemId=NtvI00020406

人は誰でも華やかな夢に憧れる
世界中を旅したいもの
大きな家に住みたいもの
はたまた大金を手にしたいもの
そんな夢の終着点
それが、このTHE QUIZ SHOW

と、司会者はMC-TAZAKI(片桐)。
回答者の片桐がいい味だしてるのですよ。

この番組は、クイズ番組をベースに、回答者の人生が見えてくる、という話。

1話目の回答者は、山本耕史が演じる、大麻所有で捕まった元ミュージシャン村瀬

司会者は、村瀬に
「貴方の夢は?」
と聞く

村瀬は、
ニューアルバムの発売、そして、プロモーション活動のバックアップ、を求める。
番組は、村瀬に対し、次のドラマのタイアップの約束をする。

回答は順調に進んでいく。
時々、村瀬に相手をコケにしながら、話を進める司会者。
「一発屋ってどういう気持ちですか?」
と、尋ねたり、とか
「三流ミュージシャンってどういう気持ち?」
と、チクリチクリと、聞いたり。

そのうち、問題は、一般的な問題から、回答者の個人的な問題になっていく。
マネージャーさんの家にあったダルマはどれ?
とか、マネージャーさんの着ていたTシャツはどういうものだったか?と・・・
辞書のあるページにある文字は何?という難しい問題で、回答者村瀬は知人からの電話のヒントをもらう。その知人はマネージャーの奥さん。
「辞書に書いてる文字を読んで!」
という村瀬に、奥さんの答えは
「ひとごろし」

いやぁ、そうくると思ったけど、それでも背筋がゾッとしましたよ。

結局、回答者村瀬は全問正解し、最後の夢をかなえるための問題が出される。
その問題はこんな問題だった。

『マネージャーが殺されたときの第一発見者はだれ?』

・・・と。
警察発表によると、「第一発見者は奥様だ」、ということになっている。
が、この問題の本当の答えは?!

全てを知ってるという、司会者。
戸惑う回答者。
回答者は、正解を当てられるのでしょうか?
それは見てのお楽しみ。



そして、司会者自身にも謎がある。
オープニングとエンディングに語られる、司会者の謎。

オープニングでは、どこか独居房みたいなところにいる記憶喪失の司会者TAZAKI
。すっかり放心状態の彼に、プロデューサー(戸次重幸)は
「時間だ」
と、言って彼を番組の司会として連れて行く。

そして、(おそらく番組が終わった後に)、
「何か思い出したか?償え、もっと償え。それがお前に与えられた使命なんだ」
と、言われ、償いを求められるTAZAKI。
部屋に響く絶叫。
彼は一体、何をしたのか。
何を思い出さなくてはいけないのか?
笑いながら、口笛を吹きながら立ち去るプロデューサー。



司会者(ギリジン)の謎もそのうち解き明かされていくのでしょうかね。
その時には、小林さん(ラーメンズ)も出てくるのかしらん?
楽しみ楽しみ!

 
Posted at 04:54 / THE QUIZ SHOW / この記事のURL
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