脱国家論 K人類には国家をコントロールできない

2014年03月03日(月) 22時37分
K 人類には国家をコントロールできない

 何万年ものあいだ、国家を持たない平和があった。
 数千年前に、国家というシステムのとりこになってしまった人類。
 大きな戦争を繰り返しながら、社会はどんどん巨大化した。
 きっとそれにも意味があったのだろう。
 けれども、あまりに大きくなりすぎた。

 もともと世界は小さいもので満ちている。
 あまり大きすぎるものは、もう、いらないのではないか。
 原発や核兵器がいらないように。
 国家も、もういらない。
 人類には国家をコントロールできないと、あきらめるべきだ。
 国家がなにかを守ってくれるというのは幻にしかすぎない。
 それは山賊国家自身が作り上げたマヤカシだったのだ。

 優生思想は、優れた者が愚かな人々をコントロールする思想だが、
 コントロールしている人たちが優れているとは限らない。
 コントロールしている1%の人たちは、代々続いていて、しかも身内どうしなのだ。
 その人たちも、もう、国家というシステムにコントロールされてしまっている。
 そんなに高いところにいつづけないで、そろそろ降りてきた方がほっとするはず。

 多様性を認め合う世界には、優生思想はいらないし、優生思想はまちがっている。

 でも、国家がいらないなんて。
 はたしてそんな社会を作ることができるだろうか。
 国家をなくすなんてできるだろうか。

 武力での革命は、いつも新しい独裁国家を作ってきた。
 暴力で抵抗しても、それは国家の得意な土俵だ。
 国外からの圧力は、利権を狙っている場合が多い。
 内戦を防ぐための、必要悪としての大きな権力という考えもある。
 だいたい脱国家なんて、今まで聞いたこともない。

 しかたがないとあきらめたら、何も変わらない。

「革命は、わら一本からでも起こせる」と言った人もいるんだよ。

脱国家論 J国家は大金持ちのためにお金を吸いとっていく(まとめ―国家とは何か)

2014年03月02日(日) 19時01分
J 国家は大金持ちのためにお金を吸いとっていく(まとめ―国家とは何か)

 ピラミッドの上からは、命令や指示、かたよった情報などが下りて来る。
 下から上に上がっていくもの、それはお金だ。
 税金は、はたして国民のためにちゃんと使われているのだろうか。

 原発は採算がとれなくても、原発ムラの住人は儲かる。
 米軍基地への思いやり予算で、世界の兵器ムラの住人は儲かる。
 大銀行が破たんしても、国民の税金でまかなう。
 原発事故の補償や廃炉、核のゴミの処理にも税金が使われる。
 国の借金は、将来の国民の税金でまかなう。
 日本はアメリカの国債もたくさん買っている。

 足りなくなったら、また税金を上げればいい。
 消費税がはじまった翌年、自殺者が3万人を超えた日本。

 世界的な不況というが、世界の富はますます集中している。
 いまでは、実体経済の30倍とか100倍といわれる非実体経済。
 お金は、もう暮らしの潤滑油ではなく、ビジネスの対象だ。
 国家の法律が、富の集中を保障し、加速する。
 大金持ちは、税金をあまり払わなくていいようになっている。
 大金持ちたちは、お金の力で世界をコントロールしている。
 人々が持っているお金は、じつはほんの少しだけだ。
 その結果・・・世界の七人に一人が飢えている。

 選挙では経済政策が声高に語られる。
 大金持ちたちは、国家を使ってボロ儲けしているのだ。
 その結果、国土も人々もボロボロに使い捨てにされる。

まとめ―国家とは何か

 国家は暴力でできている。
 国家は情報をコントロールして、人々の心をコントロールしようとする。
 国家はピラミッドの形をしている。
 国家は大金持ちのために、お金を吸いとっていく。
 その結果、国土も人々も使い捨てにされる。

脱国家論 I民主主義という隠れミノ

2014年03月01日(土) 19時43分
I 民主主義という隠れミノ

 ヨーロッパの王や貴族は、教会を利用して人々を支配した。
 昔の奴隷たちは、力でねじ伏せられた。
 今の国家は、まず情報のコントロールで国民に愛国心を植えつけようとする。
 民主主義になって、誰が支配しているのか、もっと見えなくなった。
 民主というのだから、国民が主体のはず。支配者なんていないはず。でも、代表民主主義には抜け道が用意されている。

 投票による代表民主主義は、もともとちゃんとした民主主義ではない。
 選挙にはお金がかかり、誰でもできるものではないし、マスコミで取り上げるのは支配層に都合のいい人たちばかり。
 世論調査をしているのもマスコミ。
 いざとなれば、票の集計を操作するという手もある。
 口当たりのいい言葉が公約でも、当選したら知らんぷり。
 当選してから、仲間に取り込んだり、脅したりすることもある。
 とくに、社会から切り捨てられている少数者の声は一番届かない。

 国家は三権分立で、国会と司法が行政をチェックすることになっている。
「性悪説」にもとづいて考えられているのかもしれないチェック機能。
 でも選挙で選ばれた国会議員が味方になってくれるかどうかわからない。
 法律も支配層に都合よく作られているので、司法もどこまで頼りになるか。
 裁判所が、国会の定数は憲法違反としても、無視され続けている。
 このうえ秘密保護法が適用されれば、国会も司法も、もう手がでない。

 マスコミにもチェック機能が期待されるが、まるで自主規制しているし、その上には電通がある。
 こうして代表民主主義は、国家の隠れミノになる。
 多数に選ばれたんだと、正当性を主張する根拠になってしまう。

 一番トップが正当性を主張すれば、その命令を伝える人も正当性が保証される。
 こうして正当性のピラミッドができる。

 国家はピラミッドとよく似ている。
 上はごく少人数。大多数は下。
 下の大多数が、上の少数を支えている。

脱国家論 H国家は情報をコントロールする

2014年02月28日(金) 22時44分
H 国家は情報をコントロールする

 殺人の七割は、親族の中で起きるという。
 近いものほど、憎みあいやすいものなのか。
 風習や考え方のちがう民族が隣どおしにいるといざこざが起きやすい。
 どんな民族も誇りを持っているから、差別されれば腹が立つ。
 でも民族対立ほど国家や1%に利用されやすいものはない。
 争っている二人に近づき、武器を売ったりお金を貸して、結果はどうあれ儲ける連中がいる。
 こうして争いはもっとひどくなる。

 植民地では、ある民族に他の民族を支配させることもある。
 占領国は、そのいがみ合いの後ろに隠れて支配している。
 たとえば、ユダヤ人は金貸しとされ、民衆は恨んだが、王や貴族たちはすずしい顔で利益を得ていた。
 植民地が国家として独立するときも、国境線にわざとあいまいな部分を残しておくという。
 隣の国と国境でもめはじめたとき、かつての支配国が介入しはじめる。
 あいまいな国境線がメシのタネになる。

 日本でも今、国境問題が報道されないときがない。
 在日外国人に特権があるといい、日本を出て行けと叫ぶ人たちもいる。
「外国人を嫌う心」が「愛国心」にすり替わる。
 大きくしたいもめごとは、大きく報道される。
 堂々と軍備に税金が使えれば、国家の支配層はホクホクだ。

 国家はかならず情報をコントロールする。そのためのメディアも持っている。
 国家は人の心をコントロールしなければ成り立たない。
 都合の悪い情報はなるべく表に出ないようにしなければならない。
 都合のいいもめごとや危機は、どんどん大げさに言い立て、あおり立てる。
 デマを流したり、ウソの歴史を作ったりする。ちょっと聞くといいことのように言いかえたり。
 問題をあいまいにし、既成事実を積み重ね、なし崩しにやっていくのも日本流だ。

 国営放送だけが国家のためのメディアではない。
 日本では、電通という世界最大の広告会社がある。不正選挙がウワサされる集計マシンの会社「ムサシ」とも関係が深い。
 国によっては、はっきりと宣伝省があるところもある。
 国家は情報操作でプロパガンダ(扇動)し、人々をマインドコントロール(洗脳)する。
 国家は誰のためにあるのか、これだけでもわかる。

脱国家論 Gアメリカが天皇制を作った

2014年02月27日(木) 20時19分
G アメリカが天皇制を作った

 戦後、日本はずっとアメリカの戦争を手伝ってきた。
 日本の経済復興は、朝鮮戦争抜きにはありえなかった。
 世界中で「爆弾を落として自由を与える」というアメリカ。
 そのやり方で、日本もまた「自由」を与えられたのだ。

 日本がアジア各地で行った植民地支配は、そのままアメリカに引き継がれた。
 アメリカの傘の下で、日本はアジアでしたことを忘れることにした。
 今も沖縄にだけ米軍基地が集中しているのは、アメリカの傘を本土に見せないため。
 日本国家と米軍は、手をとりあってきたのだ。
 今でも、米兵は外国人としてカウントされていない。

 日本の国民には、アジアのことや沖縄のことは見せないようにしよう。
 占領軍と日本国家は、そう決めて戦後を作った。
 あまり反省なんかしなくていいよと。
 その代り、アメリカ国家に協力しなさいよ、と。

 占領軍にも、日本での傘が必要だった。隠れミノだ。
 占領軍の隠れミノになったのが、天皇だ。
 天皇はもちろん喜んでそれを演じた。
 戦争責任を問われるより、ずっといい。

 つまり、戦後日本の「愛国心」は、アメリカ国家が作ったということになる。
 だから、日本の右翼はアメリカが大好きなんだ。
 だから、アジアや沖縄に壁を作るのが好きなのだ。

 明治になって、それまで女性的だった天皇が、急に男性的になる。
 天皇制は伝統だというが、じつはたくさんの伝統を破壊している。
 八百万(やおよろず)の神々に天皇を押しつけて、全国に20万あった神社を、12万に減らしてしまった。なんと8万もの伝統ある神社がつぶされたことになる。

 靖国なんて宗教施設というより、もともと軍事施設。いぜんは神官すらいなかった。
 天皇という言葉も、もともと唐を意識して作られ、幕末に復活したもの。
 今の皇居だって、江戸城だし。

脱国家論 F戦争ほど儲かる商売はない

2014年02月26日(水) 18時44分
F 戦争ほど儲かる商売はない

 バカ殿が城に武器をたくわえはじめると、隣の国からねらわれるようになるという。
 今の日本がそうだ。
 世界の経済システムは、百年を待たずに戦争を必要とするという。
 国のために戦争をおこし、かげで儲ける連中がいる。

 戦争はぜったいにいけない。
 太平洋戦争では、日本人の300万人以上が殺された。
 日本軍は、アジアの各国で、3000万人以上を殺した。
 戦争で亡くなった人たちの死を、ムダにしてはならない。

 どれだけの人々が「愛国心」に踊らされ、殺し、殺されてきたか。
 女たちも、戦争バンザイと男たちを送り出した。
「愛国心」ほど恐ろしいものはない。

 そして、軍事行動が人道的であったことなど一度もない。
 すべて金のためだ。
 その多くが侵略戦争であり、守るときも支配者の財産を守るだけだ。

 ふつう人々は平和主義だが、ひとたび危機があおられると混乱してしまう。
 国家はマスコミで危機をあおる。
 国を守れと。
 ほんとにだいじなのは国じゃない。一人一人の命なのに。

 軍人だってみんなが戦争を好きなわけではない。
 しかし、命令があれば命令に従うように作られているのが軍隊だ。
 自分の行為を肯定するのは、上からの命令だ。危機をあおり、次々に命令を出す。
 命令に従っているうちに「やるしかない」と思うようになる。
 考えてるヒマなどないし、ましてや話し合ってるヒマもない。

 危機はたいがい作られる。
 戦争ほど儲かる商売はないからだ。
 独占資本が国家とがっぷり四つを組み、誰の監視も受けない。
 税金は取り放題。国民兵はタダ働き。
 戦争で、支配層の独占はどんどん進む。

脱国家論 E国家は暴力でできている

2014年02月25日(火) 18時17分
E 国家は暴力でできている

 国家とは、小さな部族がお互いに争いながら、他を征服していく中で生まれたという。
 しだいに大きくなり、それがさまざまな統治システムを作り上げたとき、国家と呼ばれる。
 国家は、もともと山賊だと考えるとわかりやすい。

 暴力集団が、山から里に下りてきて、村を襲う。
 山賊はそのまま居ついて、その村を支配し続ける。
 やがて、その村の人たちもともなって、他の村をおそい、支配下におさめる。

 国家は征服によってできた。とても暴力的で支配的なものなのだ。
「民主国家」とか「福祉国家」なんて、後からの修正にすぎない。

 国家のベースにはかならず軍隊がある。
 今コスタリカだけが軍隊をもたないが、いざという時の徴兵制は整っている。
 軍隊は上下関係で動く。話しあいなどしているヒマはない。
 強制的でルールは絶対だ。
 戦争や軍隊だけでなく、国家にはふだんから、警察も監獄も裁判もある。
 国家は暴力でできている。

 軍隊は、スキがあれば他国を征服するためにある。
 軍隊は国民を守らない。支配者たちを守るためにある。
 国民とか貧乏人は、こき使うか、殺し合いをさせるかだ。

 現代の日本でも、かつての戦争責任を追及する支配層などいない。むしろ逆だ。
 なにしろ、いまだにその子や孫が大金持ち、大企業のトップだ。
 総理大臣だったりする。
 最大の戦争責任者である天皇の息子は、いまだ天皇を続けている。

 沖縄では、日本の国土になったとたん徴兵制がしかれた。
 たくさんの沖縄人が殺された。日本国家、あるいはアメリカ国家によって。
 朝鮮人や中国人も犠牲になった。
 でも日本の一般民衆もまったく同じだ。
 国家とは、まず征服からはじまったのだから。

脱国家論 D大きなものはいらない

2014年02月24日(月) 17時54分
D 大きなものはいらない

 大きなものは、ほんとはもういらないんじゃないか?
 小さなものでまにあうなら、むしろ小さい方がいいのではないか?
 そう思うと、いろんなものがいらない気がしてくる。

 原発はいらない。
 死刑は必要ない。
 大量飼育や大規模栽培はしない方がいい。
 軍隊はいらない。
 宇宙開発は、ほんとは軍事目的だから、いらない。
 独占的な大企業はいらない。
 大量生産より、手作りのものがいい。
 化学肥料や農薬を大量に使う大規模農業より、自然農法がいい。
 グローバルな銀行は、大きなものを支えているから、いらない。
 大地主なんて、いて欲しくない。
 マスコミはぜんぜん頼りにならないから、いらない。
 監獄とか精神病院も、いらないんじゃないの。

 そして、もしかすると、国家もいらない。

 大きい側が進む方向には、管理と支配がある。巨大な危機管理がある。もしくは自滅がある。
 小さい側は、今までとは逆。でも、原発反対や、自然農法、手作り市、自治など、さまざまなムーブメントもある。
 そこには一筋の虹の輝きが見えないだろうか。

 じつは国家の歴史はそんなに長くない。
 征服されるまで、国家を持たなかった人たちはたくさんいた。
 その人たちの暮らしは、数万年続いてきた実績がある。
 たかだか数千年の国家、数百年の近代国家に比べると、ずっと長かった。

 今、世界は脱原発に舵をとろうとしている。
 それは、今までの国家の歴史をも変えるかもしれない。
 脱原発の先には、脱国家がありはしないか。

脱国家論 C優生思想と多様性思想

2014年02月23日(日) 23時02分
C 優生思想と多様性思想

 この世界には、二つの側の考えがあると思う。
 大きい側の考えと、小さい側の考えだ。

 大きい側はこう考える。
 多くの人間は愚かで、欲にまみれ、いつも憎みあって、放っておくと盗んだり殺したりするものだ。
 だから、優れた者がルールを作り、人々を導かなくてはいけない。
 これを「優生思想」という。エリート主義とか選民思想ともいう。
 人々を愚民として、支配する思想だ。
 人間はバカで、悪いものだという「性悪説」にもとづく。
 場合によっては、警察や軍隊という暴力も使う男性原理だ。
 世界はずっとこの「優生思想」で進んできた。

 この方向の未来は、世界政府を作って、世界の全てを管理・支配下におくものだろう。
 核兵器と原発こそ、優生思想のシンボル的な存在だ。
 大きいことはいいことだ。いつか宇宙も支配できると思っている。

 一方、小さい側の考えは反対だ。
 人間はもともと知恵を持っており、問題が起きれば話し合いで解決でき、共にわかちあうこともできる。
 根っから悪いヤツなんていないという「性善説」。
 だから、法律や警察もいらないし、そんな大きなものはかえって人と人との生き生きした活動や関係をさまたげてしまう。つまり、大きなリーダーも必要ない。
 この考えは、「わが子はすべてよい子」の母性原理でもある。
「優生思想」に対し、私はこれを「多様性思想」と呼びたい。
 小さい方がいい。自然がいい。

 原始時代に帰らなくても、この小さな側に立つことならできる。
 大資本の巨大な技術より、みんなが使えて応用のきく小さな技術がいい。
 もっとも自然に近いものが、じつは一番効率もいい。
 自然を超えるとか、自然をコントロールするなど、人間にはできない。

 この小さい側の考えこそが、小さい理想の世界を作り出す。
 これは、「進歩と格差」から「持続と平和」ともいえる。
 私たちが進むべきなのは、小さい側、多様性の世界ではないのか。

脱国家論 B縄文時代は理想の社会とすごく近い

2014年02月22日(土) 18時08分
B 縄文時代は理想の社会とすごく近い

 そもそも生物は進化したというより、多様化したのだと思う。
 人類も同じで、いったいどれだけ多くの民族衣装や言葉があることか。
 現在知られている生物だけでも180万種。しかし、そのうち100種が毎日絶滅している。
 人類も同じで、小さい民族がその言葉や文化を奪われたり、虐殺されたりしている。
 多様化に進んできた地球は、その多様性を失いつつある。

 昔から、多様で豊かな自然は人間を養ってきた。
 食べ物、資材、道具、エネルギー、生活や遊びの場、移動するルート、知恵や芸能さえも。
 人間が出すゴミも、自然が引き受けて、無化してくれていた。
 豊かな自然があれば、人間は楽に生きられる。心も体も養ってくれる。
 かつて、そんな時代もあったのだ。ほんの数千年の昔のことだ。
 いや、ほんのちょっと前まで、そんな暮らしをしていた人たちもいたのだ。

 縄文時代に、栄養失調はなかったという。
 労働時間は一日のうち三時間とか四時間くらい。
 お墓の大きさにあまり差がなく、階級のようなものもなかった。
 皆が分け合って食べ、殺し合いもほとんどなかったという。

 ところが、本格的な農耕がはじまると、栄養失調がはじまる。
 平均寿命は四十年から二十年に縮んだ。
 身長も一割ほど縮んだ。
 縄張り意識がめばえ、殺し合いがはじまる。
 支配者が大きな墓を作り出す。
 国家のはじまりだ。

 縄文時代は、母系の血縁集団だったという。
 里のすべて、建物、財産、人、畑など、女たちが管理していた。
「わが子はすべてよい子」というのを、母性原理というらしい。
 それに対して、父性原理では、「よい子だけがわが子」になるらしい。
 私は、父性原理より、母性原理の親とか子になりたいと思う。

 原始時代が理想の世界?
 今さら原始時代にもどれるわけがないじゃないか。
 いや、全部もどすわけじゃない。
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