うちが子供に食べさせないもの

2012年04月25日(水) 8時29分
毎日楽しかったなあ、広島。
広島の客層は若い人たちが多く、終演後も残って毎日宴となった。
劇中のゲストも日替わりで多彩で、たくさんの出会いあり。
尾長天満宮の宮司さんは気さくな方で、ホントにお世話になった。
駐車場から50段くらいの階段があり、大槻さんをはじめ、若い人たち、宮司さん、近所の子供たちが仕込みやバラシを手伝ってくれた。
おかげさまで、一日バラシができた。
みなさん、ありがとうございます〜!またね〜!

ところで、若い人たちも多く、また意識も高い広島だけど、食べ物への注意はまだまだかも。
うちは娘がいるから、かなり内部被爆に気を付けているので。
小さな子供ほど放射能の影響は受けやすく、女の子はもっとだ。
内部被爆については、チェルノブイリでかなり研究も進んでいる。
もっとも研究者が投獄されていたりするけど。

政府は安全基準をイヤイヤ下げた。
農水省なんか独自基準をヤメロと通達したくらいだし。撤回したらしいけどね。
検査なんてザル同然だ。
広島に住んでいるお母さんの母乳からもセシウムが検出されているのだ。

今回の事故では、100万人の死者が出るという意見がある。
もちろん、子供たちほど被害が出る。
100万人といえば、日本の100人に一人だよ。
子供たちにすれば、もっと大きな確立だ。
それぞれが自分たちの手で子供たちを守らなくてはならない。
学校でも給食で何を食べさせているかわかったもんじゃない。
今の政府や行政のやり方では、被害は確実に拡大する。
命は守らず、産業と利権を守ってる。

そこで、今日はわが家が買わないもの、食べないものをここに書いておこう。
基準は単純だ。
危なそうなものは食べない。とくに子供には食べさせない。
低レベルでも蓄積するのだ。

まず、牛乳。
とくに大手の牛乳は産地を混ぜている可能性がある。
乳牛そのものも被災地から全国に移動している。
エサも心配だ。
(沖縄の山羊も全国から集まっていてびっくりした)
また、チェルノブイリではとくに子供の牛乳からの内部被爆が多いという。
放射性物質の生体濃縮があるからだ。
牛乳のカルシウムは人の骨にはあまり良くないという話もある。
だったらわざわざ飲む必要はない。

牛乳がダメだと、牛乳が使われているものがほぼアウトになる。
国内産の菓子類、パン、アイスなど。
できれば避けるようにしている。
大手の菓子メーカーは、粉ミルクから出たりする心無い牛乳メーカーも多い。

次に怖いのはキノコ。
キノコは非常に放射性物質を濃縮する。
キノコ栽培には米ヌカがよく使われていて、その産地は不明だし、検査もされていないはず。
また、被災地から原木も流通している。
私たちは日本産のキノコは一切食べない。買わない。

卵も、沖縄では食べていたのだが、内地でもなるべく避けている。
ニワトリの流通、エサの産地が不安だから。
これも膨大な加工品がアウトになるけど。

お茶。これも、あちこちで数値が上がっていて、どうやらかなりの濃縮があるようだ。
ペットボトルのお茶など絶対買わない。

そして、太平洋側で取れた国内産の魚介類。
今も大量に放射性物質が海に垂れ流しされている。
もちろん残念ながら、東北関東の食品の全て。なにが安全かわからない。
食べて応援やガレキ受け入れは、ホントの応援ではないと思ってる。
同時に、産地不明の食品全て。
表示のゴマカシも多いというが、それはもうお手上げだ。
ということで、外国産の食材を買うことが多い。とくに肉、魚、お菓子。
スパゲッティなんか毎日食べてる。
外国産も心配が多いが、人類史上最大の原発事故より今はマシだろう。
遺伝子組み換えもラットの出生率がまったく違うというデータがあるんだよね。

アメリカ西海岸にもかなり飛散していると思うので、
以前はよく買っていたアメリカ産グレープフルーツなんかも控えている。
蕎麦もちょっと手が出ない。
(うう、福井の蕎麦・・・)
山菜類、タケノコも。
清涼飲料水も。
水を気にし始めると、豆腐とかも。
納豆はよく食べるが、豆の産地と作っている場所を気にしている。

外食もなるべくしないが、とくに外食チェーンでは極力食べない。
コンビニもそうだ。今は大手ほど危ないと思っている。
産地のわからないインスタント食品、レトルト食品、加工品、おそうざいも。
まあ結果、それほど食費は高くならないな。

ただし、先日の岩国の化学工場に大量の放射性廃棄物があったように、
すでにこれだけ原発や放射性廃棄物が日本中にバラまかれていると、
まったく汚染されていないものはないかもしれない。
あとはひたすらオノレの免疫力を上げる食事。
「黒い雨」などにもあるが、ニンニクや味噌はいいらしい。

私たちの心配がどこまで有効か、
気にしすぎか、まだまだか、確証があるわけではない。
それぞれ、海外からの情報などに基づいて、ここ1年をかけて気をつけてきた結果だ。
もしよければ参考にして欲しい。
また、ご意見や情報などありましたら、教えてください。
とくに、子供たちには影響が大きいので、気にしすぎる位がいいと思う。
もちろん、気にせずに食べちゃうこともよくあります。
昨日は尾道ラーメンうまかったし。

さあ、今日は船に乗って小豆島だ!

共同幻想試論2 数字信仰

2011年04月10日(日) 1時07分
今日は数というものについて考えてみよう。あくまで私なりに、思っていることのメモ。

たしか、ギリシャのピタゴラス学派が、数というものが神の摂理を表すという神秘主義にとりつかれ、そこから数字信仰ははじまったという記憶がある。

それは、芸能から一歩踏み出した、数字への信仰である。ケプラーもまた、「よりシンプルな数式(美しい数式)が神の摂理である」とした神秘思想の持ち主であり、そこから地動説を導いた。それまでは、恒星と惑星の軌道計算は、かなり複雑になっていたが、それを地球が回っていると考えることで、よりシンプルな数式となることを発見したわけだ。

ここには、それまでの一般的な神に対抗する、数字への信仰がなくてはならない。この逸話は、「科学の誕生」として語られることが多いが、じつはそう単純ではない。数字というものが持つ神秘性、そこへの信仰心がより強固になっていく歴史の一部として、科学万能主義があるからだ。

これは、美術における遠近法(いわゆる透視画法)なども同じである。一神教としての神の視点ということで、一対一座標(透視画法のグリッド)表現として、遠近法は現れる。それは実際の視覚とはかなり違うが、理性ではその位置関係を理解しやすいという性質がある。これも、一つの信仰の表れなのだ。

音楽にも平均律が現れるが、これも一本の糸を数学的(等比級数的)に分割した音の高さを並べたものだ。半音ずらしても、まったく同じ関係性で音が並ぶように、数学的に作られたもので、神の数学への信仰の上に成り立っている。

これらの数字信仰は、世界を原子(要素)に分割可能なもの、要素に分割すれば、計量も可能であるという思想(信仰)に基づいている。

おそらく、人の感性の根底(芸能性)には、数学的なものがあり、ある程度は分割や対立、対照性や繰り返しといったものを好む。しかし、それは信仰ではなかった。

この数字への信仰は、やがて実験主義を含み、科学信仰へと進んでいく。そのとき、数字は独自の価値を持ちはじめ、神から切り離される。まるで、数字が神になったかのうようだ。

民主主義も、まったく同じ数字から出てくる。投票という考え方は、数字なしにはありえない。これは、平等という思想から来ているとも思えるが、むしろ数字が平等を作り出したともいえる。人が数字で数えられることになったのだ。世界中にある数え歌は、その残酷さを歌っている。たいがい、数えれば数えるほど、誰かがいなくなっていく。

統計・投票・成績・ギャンブル・金融・年齢・人口・売上・・・現代においては、あらゆるものが数値化され、数値化されていないと安心できないほどだ。

しかし、現実問題として、じつは数字はそれほど多くを語らない。料理などで大匙何杯と出てくるが、たいがい計る必要はない。ラーメンの3分にしても、コンロの火力でまったく異なる。また、上にあげた数字の、どれだけを私たちは記憶しているだろうか。
お金にしても、正確に数える必要が本当に出てくるのは、税金の申告くらいなものだ。

たしかに、数字はチェック機能として参考にできる。しかし、それはじつはかなり不確定要素を含んでいる。ちょうど医学におけるエビデンスのように。数字にならないものを排除すれば、チェルノブイリの死者数はすごく少なくなる。

私が言いたいのは、数字を信用するなということではない。数字というものが、ある種の信仰に基づくものだということだ。信仰に基づいているからこそ、法則という神の摂理を見出したいと思うのだということだ。そして、この数百年は、この数字信仰の中で世界が推移してきたということだ。

食品と水、2度目の安全基準値改悪

2011年03月27日(日) 23時50分
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110326ddm002040086000c.html
毎日JP26日。東日本大震災:食品・水、放射性物質の規制値緩和へ
 食品や飲料水に含まれる放射性物質について、内閣府の食品安全委員会は25日、暫定規制値の根拠となっている健康への安全性の許容範囲を広げる方針を固めた。これを受け、厚生労働省は現在より緩やかな規制値を策定する見通し。暫定規制値は厚労省が17日に策定。原子力安全委員会の「飲食物摂取制限に関する指標」を用い、水や食品から1年間に摂取するヨウ素を50ミリシーベルト以下、セシウムを5ミリシーベルト以下としている。だがその後、福島県内の原乳やホウレンソウなどから暫定値を上回るヨウ素やセシウムが相次ぎ検出され、厚労省は20日、同委員会に暫定規制値が妥当かの審議を諮問した。
 この日の委員会では「少なくとも50〜100ミリシーベルト以下なら健康への悪影響はない」との意見が相次ぎ、暫定規制値が厳し過ぎるとの認識で一致した。(以上、記事)

17日に、全国の飲食物に関する安全基準は、今までのWHO基準より10倍〜30倍に引き上げられた。暫定基準として。このこと自体疑問だが、どれだけきちんと告知されているか、報道されているか非常に疑問だ。今回は、さらにその基準値をまたあげようという。
これで、食べ物や水が一挙に安全になるのか? なるはずがない!
今日のNHKニュースでは、次々と水や野菜の放射能値が安全基準を下回りましたと報道している。
安全基準の方が変わったからだ。測定値が下がったはずがない。

一般人(放射能検査など受けない人)の年間の安全基準値は1ミリシーベルト/年。
現在、新宿屋外の放射能値は0.2マイクロシーベルト/時。
1万倍すると、2ミリシーベルト/年で、半年で年間の安全基準値を上回る。
しかし、放射線だけではなく、空気中の放射性物質を吸い込む内部被曝がある。(放射線量と同程度)
そして、水や食物から摂取する放射性物質が加わる。
これらの合計が被曝になる。つまり、3倍だ。
東京の屋外で生活し、東京で採れた作物を食べ、水を飲んでいれば、2ヶ月で年間安全基準値を上回る。
(子供は感受性が高いため、それを倍にするという考えもある)
数値だけが問題ではないかもしれないが、東京はすでに危険なのだ。
あまり屋外に出ず、水や食べ物に注意するのは当然だろう。
水や食品の安全性を下げるということは、さらに危険にするということだ!

福島はガンガン放射性物質をバラ撒いている。政府と東電とNHKは人殺し以外の何者でもない。
チェルノブイリの健康被害は少なかった? その調査をやったのは、重松逸造という放射線影響研究所の日本人だ。こいつは、水俣病はチッソと関係がないと言い、イタイイタイ病もカドミウムと関係ないと言い、スモンのときも出てきた人殺しだ。今日、同研究所の理事か理事長というのがNHKでのうのうと解説していた!
京都大学原子炉実験所今中哲二氏は、チェルノブイリ事故による死者を10〜20万と計算している。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/tyt2004/imanaka-2.pdf
それは、緩慢な死なのだ。そして、25年たっても、まだ終わっていない。
民主党も原発推進派であり、電力会社出身、原発メーカー出身議員がウヨウソいる。
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/126559297.html

こんな連中が、原発を管理できるはずがないじゃないか!
だから、今の事故が起こってるんじゃないか!
管理もできず、事故を起こし、責任逃ればかりやっている連中に、事故の処理ができるはずがないじゃないか!

私たちは、人殺しに命を預けるしかないのか?

今日は一日、芝居のことはなにも手につかず。
夕食は、アジの開きと焼きピーマン、カブの塩もみ、もやしのマヨネーズ和えに里芋の味噌汁。
もんじゅも女川も心配だ。。。
2012年04月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
アイコン画像ボーダー
» 2017年08月03日のつぶやき (2017年08月04日)
アイコン画像長山現
» 2017年03月14日のつぶやき (2017年04月04日)
アイコン画像ドテチン
» 2017年03月14日のつぶやき (2017年03月15日)
アイコン画像ふーちゃん
» 2016年08月19日のつぶやき (2016年08月23日)
アイコン画像沖縄のみゆきです
» 2016年07月09日のつぶやき (2016年07月11日)
アイコン画像長山現
» 2016年02月14日のつぶやき (2016年04月02日)
アイコン画像善光寺クロ
» 2016年02月14日のつぶやき (2016年02月15日)
アイコン画像みゆき
» 2015年12月20日のつぶやき (2015年12月21日)
アイコン画像ピエロ
» 2015年12月06日のつぶやき (2015年12月07日)
アイコン画像善光寺クロ
» 2015年11月01日のつぶやき (2015年11月02日)
Yapme!一覧
読者になる