飛鳥流の宗家にお会いする

2009年11月26日(木) 2時29分
「金魚姫と蛇ダンディー」の扇町公園での公演にお越し頂いた、飛鳥流宗家の飛鳥峯王さんにご挨拶をかねて訪問しました。
 うちのキリコが、もともとその内弟子であった飛鳥博史さんに日舞を習っていたので、奥様とご一緒に見に来て頂いたのですが、とても喜んでくれていたのです。
 宗家の家にはほとんど劇場といってもいい舞台があり、その上の広い稽古場でお会いしました。

 来年からの全国巡回公演についてはすでにご存知で、実の親以上に色々と心配してくれ質問攻めにあいましたが、お二人ともたくさんの苦労を楽しまれた人たちで、祝福と応援の言葉をたくさん頂きました!
 円形劇場や水流回り舞台、役者が生演奏すること、完全な野外などについてもとても理解が深く、全国をまわることについて、理解と激励の言葉を頂きました。非常に少人数であることも、旅も、子連れについても、ひとつひとつ前向きなアドバイスを頂きました。
だいたいこういう話をして、それはどうなの?という感想を言うのは、ほとんどが若い人たちで、清水きよしさんもそうでしたが、ある程度の年齢以上の人たちはむしろ喜んでくれるような気がします。

 飛鳥流を立ち上げたのは、宗家が50歳の時だそうで、私と同じです。その前にも、キャバレーでのショーの苦労や、立ち上げた直後のフェスティバルホールでの公演とその後の苦労などがあったことなどをお聞きし、全国巡回公演を続けていくことで見えてくる可能性や、ご自身の体験からの子供のこと、楽市の芝居の魅力などを聞いているうちに、あっという間に2時間くらいがたってしまいました。
 飛鳥流は、日舞といっても色んなことに挑戦していて、ほとんどレビューに近いようなこともしています。それだけずっとチャレンジャーであり続けたということであり、その精神からみれば、私たちがやろうとしていることなど、入り口にすぎないと感じいりました。

 宗家は80歳、奥さんは72歳だそうです。息子さんは市川右近さんといい、市川猿之助さんの芝居に出ています。息子さんもずっと小さい頃から舞台を勤め、すくすく育ったようです。
実際のところ、最近はずっと子供と話す時間は増えています。おそらく、彼女にとっても、これからの数年は親からいろんなことを学ぶ時間になるでしょう。同時に、子供から学ぶこともたくさんありそうです。

自分たちの進むべき方向が間違っておらず、きっと何とかなるだろうという確信を持つことができました!
これからも、きっと多くの出会いに恵まれるだろうことも!
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