中一で不登校、不安ばかりだった…でも 【不登校の子どもが本当に考えていること】2

May 04 [Sat], 2019, 10:00
不登校の子どもが本当に考えていること】2
フリースクールに通う子どもの声から





中一で不登校、不安ばかりだった…でも



僕が学校へ行かなくなったのは中学校一年生の夏休み明けです。

最初は自分はこの先、生きていけるのか、など不安ばかりでした。

外に出れば周りの視線がすべて自分に向けられ、周りにいるすべての人が自分の悪口を言っているようなそんな気持ちでした。

ですが、しばらく学校へ行かない生活を過ごしていると自分の中で必ず学校へ行かなければいけないと思う気持ちがなくなり、学校へ行かない、ということに罪悪感が全く無くなりました


皆が学校へ行っている間に自分の好きなことを学ぼうと思えるようになりました。
普段あまり観ない映画を観たり、自転車で遠くへ行ってみたり、普通に学校へ行っていれば出来ない経験を沢山しました。





そして新宿シューレに行き、様々な話を聞き、沢山の人と交流し、それまで触れたことの無い世界に触れ、色々な意見を知りました。

学校へ行かなくなった時に自分は、失敗した、と思っていました。

ですが今は学校へ行かなかったことは、成功だと思っています。

なぜなら、ただ学校へ行き、ただ過ごしているよりも、とても将来に役立つ勉強をしたと思っています。
最後に不登校になってから学んだ二つの教訓です。

「人生、生きていればどうにかなる」と「逃げることは恥じゃない」です。

絶体絶命の状況は逃げて、生き延びれば、必ずどうにかなる、これが僕の学んだ事です。      

(東京シューレ新宿・Kさん)
東京・不登校を考える親の会通信 Vol.332より





不登校になった子どもがまず感じるのは、多くの場合「失敗した」「この先生きて行けるのか」「周囲の目が怖い」などの、不安な気持ちです。

ですが、その不安な気持ちや罪悪感さえなくなってしまえば、とっても豊かな毎日を送れるんですね。
(スタッフ:はらの)


不登校経験者の話を、直にきくことのできるシンポジウムを5月25日土曜日に行います。
日時・5月25日土曜日 13:00〜16:00 (終了後に個別相談タイムがあります。)
場所・東京シューレ葛飾中学校
お問い合わせ・東京シューレ:03−5993−3135


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流山シューレでは
毎週火曜日をオープンデイとして
見学・相談の受け入れを行っています。
また、親の会も行っております。

ご興味のある方は
流山シューレまでご連絡ください。


〔流山シューレ〕
TEL 047-199-7141
(平日10:00〜17:00 水曜日のみ13:00〜17:00)
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