長澤まさみ 念願の宮藤官九郎とタッグ 「ガンジス河でバタフライ」ABC系

2007年07月20日(金) 11時57分
■自分らしい「てるこ」に

 「このドラマをやりたかったので『絶対に行く』と言って、お父さんと親子げんかしました」−。若手人気女優の長澤まさみが惚(ほ)れ込んだのは名古屋テレビ開局45周年ドラマスペシャル「ガンジス河でバタフライ」(ABC系で今秋放送)。インド行きを反対した父親を説得して元気にロケに旅立った。

 今作のプロデューサーでもある、たかのてるこ(東映)の同名エッセー(幻冬舎文庫刊)のドラマ化で、長澤演じるてるこは大学3年生。いつか海外旅行をしたいと思いながら決心がつかなかった彼女が、あることがきっかけでインドを独り旅することに…というストーリー。

 原作を読んだ長澤は、てるこの元気パワーに「心も体も熱くなった」そうだが、父親と「お互いにちんぷりかえって(長澤の出身地・静岡の方言で『すねる』の意味)」までこの作品に固執した理由は、人気脚本家のクドカンこと宮藤官九郎との初タッグ。

 「宮藤さんの作品への出演は、わたしにとって待ちに待っていたこと」と、「木更津キャッツアイ」シリーズや公開中の映画「舞妓Haaaan!!!」などでまさに“飛ぶ鳥を落とす勢い”のカリスマ脚本家との出会いに大喜びだ。「実物のてるこにとらわれることなく、ちょっと臆病(おくびょう)で、でもひょうきんな脚本のてるこを自分らしく演じたい」と意欲満々。元五輪選手の指導でバタフライもマスターした。

 「インドは初めて。不安はありますけど、このドラマを楽しみたいという気持ちの方が強い。外国の食生活は苦手な方ですが、今回は日本食を持っていくのもやめました。厳しい覚悟で行ってきます」

 ロケは6月下旬から約4週間。共演は塚本高史(インドで会うバックパッカー)、石橋蓮司、竹下景子(てるこの両親)、特別出演の中谷美紀(フリーの写真家)ほか。

(安藤明子)


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